「九州 温泉街」でヒットする宿
「九州 温泉街」でヒットする口コミ評価
良かったのは夕飯の伊勢海老くらいで ただ食事の持ってくる回転率が悪すぎる。凄く遅い。部屋は汚い、風呂も髪の毛落ちてたり洗い場もヌルヌルして汚い、朝食は食べるおかずがほとんどない。まず普通はフロントに着いたらお客様の荷物をお部屋に持っていくのが普通じゃないの?そんな様子もなし!
バイキングのおかずが冷めているものばかりで非常に残念でした。 部屋の床のきしみがすごくて、古さを感じました。夜中にトイレに行くのもはばかられます。 露天風呂は気持ちよかったですが冬の早朝や夜は寒くて長く入っていられません。
足の悪い父のためにわざわざベッドのある部屋をご準備頂き大変感謝しております。 食事もどれも味わいあるもので大変美味しくいただきました。 古さ感はありますが、それを補って余りある料理とサービスの質がございました。 また、温泉も広く、清潔であり、泉質も心地よくとても快適でした。 値段からするととてもお得感のあるお宿です。 どうもありがとうございました。
料理、温泉ともに、とても良かったです。年末年始で利用しましたが、夕食はステーキ、蟹の食べ放題だけではなく、お酒のつまみになるおかずもたくさんあり、朝食はお正月料理にとても満足でした。
食事がとても美味しかった 旅館の対応はとても良かったです
再度の利用でした。料理人の人柄が感じられるような繊細で優しい味わいでした。美味しく戴きました。接客の方も気さくな感じで良かったですよ。ありがとうございました。チェックイン後、裏の広い公園でランニングしましたがそこに竹明かりの準備をされていました。30日から始まるそうです。また黒川の橋付近には恋人たちのイルミネーションもあり両方楽しめます。
部屋食でしたが、運んでくれた方の対応がとても良かったです。その為、とても過ごしやすかったです。 お風呂は普通でした。 部屋も可もなく不可もなく。部屋から海が見えたので天気が良ければ景色はいいのかなと思いました。 朝食会場のおばちゃんは無愛想。
本館に宿泊しました。大浴場が新館の8階にあり新館への連絡路が3階にあるのですが、非常口のマークしかなく、分かりづらかったです。 朝食は7:00~7:30ということでしたが、時間通りに行ったのに、けっこう人が並んでて十分くらいまたされました。 席が足りないようでした。 露天風呂はこじんまりしてましたが、Jazzが流れててゆっくりつかれて良かったです。 フロントの男性が愛想がなくちょっとこわかったです。。。あくまで個人的感想ですが。
少し寒かったけど、露天風呂よかったです。食事も、よかったです。
今まで利用したホテルはタオルが風呂場にもあったが当ホテルになく、バスタオルを利用しない私にとって不便だった。
接客は良かったと思います 館内・廊下などは寒く、暖房が満足にされておらず、これは良くないと思います 和室でお布団をひいていただいたのですが、 へたった数センチのマットで、せんべい布団で、夜は夫婦ともに寝心地が悪く、眠れませんでした 食事は、夕食は種類は少なめでしたが、質は良かったと思います、朝食は食べるものに困る程度の状態でした とにかく、布団が酷い、眠れない、館内が寒い という残念な感想です 愛知eマネーキャンペーンで宿泊、県内の良い宿を期待し、常宿にと考えていただけに、 完全な期待外れで、満足いくレベルの宿ではありませんでした 最後に、お風呂ですが、やや古い大浴場、露天風呂は外にあるだけで景観は仕切り壁、景観はありませんでした
夕食が美味しかったです
今回で3回目の宿泊となりましたが、このホテルは毎回、気持ちを良くさせてくれます。 従業員の方の接客態度、部屋の綺麗さ、温泉の良さ、感染対策の徹底、本当にありがたいです。 今回は荒天の為、露天風呂に入れなかったのが、唯一の心残りです。 また、利用させて頂きたいと思います。
素晴らしい対応で、とても満足しました。
高速道路の玉突き事故渋滞により到着が大幅に遅れてしまいましたが、とても親切に対応して頂きました。バイキング会場を時間を延長して開けて下さり、子供達も大変満足していました。ぜひまた、行きたいです。
チェックイン・アウトの受け付時係員の態度がいまいちだった。露天風呂の温度が高く、ゆっくり入られなかった。
露天風呂はとても満足できた。 客室は清潔感があり良かった。食事、接客も満足出来るものだった。
露天風呂の夜景が満月で非常にきれいだった。そして、晴れていたので星が降ってくるように沢山だった。夕食は食べれないくらいにたくさん出てきて驚いた。正直な話、価格以上のおもてなしで非常に満足しています。
平日でしたが宿泊客の多さにちょっとびっくりでした。食事は美味しく頂きました。ちょっと残念なのはお風呂です、大浴場は良かったのですが露天風呂にごみが多く浮いたり沈んだりで入る気分では無かったですね。清潔にして気持ち良くして欲しいです!
部屋のWIFIが欲しい
「九州 温泉街」に関する温泉情報
孤高の俳人『山頭火』の愛した熊本の古湯
八代市南西部、八代海と天草諸島を望む海辺に湧く温泉。約600年の歴史と由緒を誇る街並みは、石畳の道や古い板塀の建物に当時の表情を色濃く残し、訪れる者の心を強く惹きつける。 温泉街の入り組んだ路地を歩けば、明治~昭和の面影を残した商店が立ち並び、現在でも手作りの文化が軒先で営まれている。竹細工や高田焼などの工芸品や日奈久ちくわの店が軒を連ね、早朝はちくわの焼ける香ばしい薫りが辺りを包み込む。 父の回復を願う息子の祈りによって開湯したとの言い伝えから、別名「孝行泉」と呼ばれる日奈久温泉。親孝行をかねて親子で訪れ、どこか懐かしい風景の中でノスタルジックな思い出に耽るのもいいだろう。
日奈久温泉の情報●住所:熊本県八代市日奈久中町・上西町
西郷隆盛も通った「名湯百選」の湯治場
薩摩川内市の市街地より北西に約12km、鹿児島の山間に流れる湯田川沿いに佇む小さな温泉場。自炊設備のある昔ながらの湯治宿や旅館、ホテルが10軒弱と1軒の素朴な共同湯が点在。その合間にレトロな土産物屋が軒を連ね、温泉街を形成している。このノスタルジックな温泉情緒に惹かれてリピーターになる湯客も多い。当初は「湯川内(ゆごうち)温泉」「川内温泉」または「高城温泉」などと呼ばれていたが、昭和42年の川内温泉開発協同組合設立を機に「川内高城温泉」と呼ばれるようになったという。また、西郷隆盛愛好の温泉としても知られており、数多くの逸話が残っている。
川内高城温泉の情報●住所:鹿児島県薩摩川内市湯田町
広大な敷地の中で二人だけの贅沢な時を過ごす
武雄温泉と嬉野温泉の間にある一軒宿の温泉地。宿の名前は「風の森」。ここの特徴は、5,500坪もの広大な敷地の中に、わずか11室しか設けていない点だ。敷地のほとんどが山林で、母屋から少し離れて一軒一軒趣向を凝らした客室が建てられている。二人での利用に限定しており、いずれも2人部屋だ。母屋には名作アンティークチェアの並ぶバーと、佐賀県の海山の幸を活かした創作懐石が味わえるレストランがある。近くには、花とリスをテーマにした「メルヘン村」やゴルフ場などがある。また、武雄温泉と嬉野温泉にもそれぞれ車で15分ほどでアクセスできるので、湯めぐりや温泉街散策をしても楽しいだろう。
奥武雄温泉の情報●住所:佐賀県武雄市西川登町大字小田志
地域に密着する種類豊富な温泉が魅力
郡山市内には各所に多くの小温泉があり、いずれも低価格で入浴できる。郡山市内にある温泉を総称して「郡山温泉郷」という名称が使われることがある。「郡山温泉」はその一部。中には足湯を提供している施設もあるので、旅のルートに加えて立ち寄るのもおすすめ。源泉ひとつに対して入浴施設や宿泊施設がひとつずつあることが多く、一般的にイメージされるような温泉街を形成していないもの郡山温泉の特徴だ。病院や老人ホーム、マンションの住民に限って利用される施設もある。天然温泉を利用したい場合は温泉の種類を確認してから施設を決めると良いだろう。
郡山温泉の情報●住所:鹿児島県鹿児島市郡山町
九重連山の裾野に広がる大自然に抱かれた温泉郷
九重連山に囲まれた風光明媚な九重町は、様々な泉質が楽しめる温泉郷として人気が高い。西暦901年、京から大宰府へ左遷された菅原道真が「川底温泉」を開いてから、次々と温泉が湧出。昭和50年代前半に発見された「龍門温泉」に至るまで大小10種類以上もの温泉があり、別名「九重九湯(ここのえきゅうとう)」「九重”夢”温泉郷」と親しまれている。どこか女性的な繊細さがある九重には、文豪・川端康成も魅了され、昭和27年に「筌の口温泉」へ滞在し、九重を舞台にした小説『浜千鳥』を書き上げたと語られている。温泉街の散策や湯めぐりはもちろん、のんびり湯治を楽しむのもよし、雄大な景色を楽しむもよし、何度行っても飽きることのないだろう多彩な温泉郷である。
九重温泉郷の情報●住所:大分県玖珠郡九重町