「九州 蟹 温泉」でヒットする宿
「九州 蟹 温泉」でヒットする口コミ評価
部屋もお風呂も良く、のんびりできた。 食事もとても満足。 朝食のスムージーと夕食の玉ねぎソースまた食べたい。
ほぼ満員の宿泊客でしたが、料理の質は去年に比べて落ちていました。 食べ放題の蟹が、細くて味も無くて食べごたえがありませんでした。 鯛の刺身も、「ふくの薄造り」なのか?と言う位に薄かった。 昨年、大鍋で一杯に炊いたサザエは今年は無くて残念でした。 あと3000円~5000円値段を上げても良いので、レベルアップを希望します。 また、隣りの部屋は、夜の1時まで話し声がしていて、煩くて堪りませんでした。
スタッフの対応が親切で年配の人か多く頑張ってるな~と感じました。朝食が佃煮切っただけのようなものとかが多く、種類は多いがもうひとつだったかな。卯やきだけでも手作りが欲しかった。
夕食朝食共に豪勢で美味しく、大満足でした。また冬の温泉やこたつなど心地よく過ごせました。 一方で、温泉の入湯時間が23時までのように制限されていることや、急須が使ったまま部屋にあったことなどが残念でした。
バブル期を感じさせる旅館で広い食事会場に距離をとって食事できるのは良い。 風呂は年季を感じるが洞窟風呂とローマ風風呂の内風呂二つより露天風呂が好きなので入れ替え前の夜はそんなに入らなかった。 朝男女入れ替えた後露天風呂に入れたのは良かった。
マンションの1ROOMを部屋にしたつくりになっている。宿泊施設をして、全般的に温泉旅館らしいゆとりがない。食事の内容は満足に近いものがあるが、お客の動線を少し考えて欲しい。
とにかく、沢山のお客様でした。蟹食べ放題の蟹が、細くて食べごたえがありませんでした。ゆこゆこさんは、お値段が安いのでまた利用します。
何回か利用させて頂いていますが、夕食も朝食も種類も豊富で、満足しています。
部屋から海が見え、バイキングもカニ食べ放題で満足しました。お風呂も広くサウナもあり、ゆっくり出来ました。初めての4人姉妹の旅行でとてもいい思い出にはりました!!
部屋は新築だったのかとても綺麗清潔で角部屋だったので朝陽も眺められて満足でした。でもメインで予約したカニ食べ放題バイキングにはがっかりでした。バイキング会場に宿泊者一斉に入れてたら食べるものも直ぐに無くなります。カニも大きなお皿に3切れだけ。また取りに行けばいいのかもしれませんが、なんかがっかりでした。
親切にお部屋に案内して下さりスタッフの方も感じよく気持ちの良い旅行でした。 なんていってもお風呂が湯質もよく最高に気持ちよかったです。
以前から前を通った事は何度もあったので一度は行ってみたいなと思ってた所だったので今回行けて良かったです。夕食も盛付けもオシャレでどれも大変美味しく頂きました。朝食は味噌汁が薄くていまいちだったかなと思いました。浴場が狭いのがちょっと残念な感じがしました。部屋に段差があってつまづいて背中を打って痛い思いをしたのでそこはどうにかならないのかなと思いました。建物の見取り図や避難経路等の案内がなかったのが残念です。全体的には赴きがあって良かったと思いました。
当該旅館の利用は一昨年に続き2回目です。前回の食事が忘れられず、ちょうど天草地図で「伊勢海老まつり」をやっていたので、申し込みました。夕食は伊勢海老をはじめとした海産物づくしで、食べきれない程の量に大満足しながら完食しました。
チャンスがあれば利用したいと思います。 風呂に備えてある化粧品が少なかったです、料理は蟹が期待外れだった。 部屋は綺麗でよかった。
バイキングは最高でした。カニが少しスカスカでした。朝食もバッチリでした。スタッフ対応もとっても良かったですよ!又、行きたいです。
どれも美味しく品数も多彩で十分満足出来るものだった。風呂施設も整っており、露天風呂も室内・貸切ともに楽しめるものでした。ご主人・奥様も気さくで家庭的な雰囲気の中、結婚40周年記念の思い出残るお宿でした。
お食事が以前に比べて、美味しくなってました。私はカニが苦手ですが、うなぎがありすごく満足しました。
食べ放題、飲み放題は、たのしめました。しかし、お客様様が多く、子供も多く騒がしかったのがきになりました。 しかし、料金から考えると、これもありだと思います。 ありがとうございました。
夕食バイキングの質(素材、味付け)が低い。朝食は問題なし。泉質は良い。部屋が古いのは仕方がないが、清掃はされている。
すべてよかったのですが、ただ一つだけ館内履きの草履のはなおが痛くて豆ができてしまいました!その後の観光に影響してしまったことです。残念!
「九州 蟹 温泉」に関する温泉情報
まるで海の中と錯覚をうけるような、海に近い温泉
原城温泉は長崎県南島原市南有馬町丁にある温泉。天草四郎で知られる島原の乱がおこった原城跡のすぐ近くにある。原城温泉がある南有馬には温泉のほかにも、自然、歴史、芸術など様々な楽しみ方ができる。有明海には多数のイルカが生息しており、イルカの声が聞こえるほど近づいて見学ができる。また、近くの原城跡は、キリシタン弾圧の悲惨な歴史を語り継ぐ史跡文化財であり、ツアーに申し込めば専属ガイド付きで歴史を学ぶことができる。南島原市の原城本丸沖合に年に数回、最干潮時に「白洲」といわれる浅瀬が姿を現す。普段は海中に沈んでいて見ることができない。世界中でも珍しく、インド洋、イギリス海岸と原城沖の3ヶ所でしか見ることのできない貴重な場所だ。
原城温泉の情報●住所:長崎県南島原市南有馬町丁
独自の宗教文化が育った半島で浸かる非日常
神社の八幡様と天台宗の修験者が融合して発達した独自の宗教文化「六郷満山文化」で知られる国東半島。赤根温泉はこの半島の中にある人里離れた温泉地。周辺には国東半島最大級の石造仁王像や、かつての六郷満山中山本寺である両子寺など、その独自の文化に触れることのできるスポットが点在している。夏場でも涼しく秋には紅葉が美しい両子寺のほかに、半島には寺や神社が数多く点在する、パワースポットでもある。放浪の俳人・種田山頭火が霊場巡りの途で体を休めたとされる温泉地でもあり、それを示す句碑が建てられている。赤根温泉は山里にありながら海にも近いため新鮮な地魚を楽しむこともできる。温泉施設や宿泊施設では地魚を使用した料理を出すところも多い。
赤根温泉の情報●住所:大分県国東市国見町赤根
川岸に湯煙立ち上る山里の古湯
九重連山の水を集めて水郷・日田に向かって流れる清流、玖珠(くす)川。わずかに川幅が広くなる人里離れた山あいに広がるのが天ヶ瀬温泉だ。1300年の歴史を誇り別府、由布院と並ぶ豊後三大温泉。川岸に5つの共同露天風呂があり、立ち上る湯煙が温泉情緒を一層高める。 江戸時代には天領・日田の代官たちが、幕末には日田で私塾を開いた広瀬淡窓や門下生の大村益次郎などが湯治に訪れたとか。水面と同じ視線で、川のせせらぎを聞きながら浸かる露天風呂は格別。 見上げれば、昭和初期の洋館を思わせる建物や情緒あふれる架け橋。夜には満天の星が迫ってくる。蛍の光に酔いしれながら、どこか懐かしい日本の夏を感じてみるのもよい。
天ヶ瀬温泉の情報●住所:大分県日田郡天ヶ瀬町
川端康成が讃えた“ほのかな風情”漂う地に湧く美人湯
宮崎市の中心部を流れる大淀川、その河畔の橘公園沿いに湧出している温泉地。温泉地名となっている「たまゆら(玉響)」とは、古代のアクセサリー勾玉(まがたま)が互いに触れ合ってかすかに音を立てる響きのことで 、“しばしの時間”や“ほのかな風情”を表す言葉。 ノーベル賞作家の川端康成がその美しい情景に惚れ込み、小説『たまゆら』の舞台として書き下ろしたことでも有名。市の中心地に位置する温泉街は、公園や繁華街・海岸線に近く、観光の拠点として便利な場所で、県内で一番多い観光客が訪れる。 市内のイベントも盛んで、温泉街では例年3月に、複数のホテルが神楽宿になる「かぐらまつり」を開催。県内各地の迫力ある神楽を間近で鑑賞することができ、人気を集めている。
たまゆら温泉の情報●住所:宮崎県宮崎市
燃える夕陽とキリシタン伝説が息づく地に湧く古湯
100を超える島々からなる天草諸島の西側に位置する温泉地。国の天然記念物にも指定された妙見浦をはじめ荒波に浸食された断崖、「日本の夕日百選」にも選ばれた東シナ海に沈む夕日。明治40年にこの地を訪れた北原白秋や与謝野鉄幹など5人の詩人も魅了され、紀行文『五足の靴』を記した。 彼らが歩いた山道は全長約3.2㎞の「五足の靴文学の散歩道」として整備され、各所にある展望台からは今も変わらない穏やかな眺望を楽しめる。また天草は、隠れキリシタンたちが静かに信仰を守ってきた土地。今でも禁教時代の遺物が残り、当時を偲ぶことができる。 天草の自然と歴史を散策した後は、近くの漁港で捕れた海の幸に舌鼓を打つも良し、夕陽を眺めながら良質の温泉に浸かるのも、また良し。
天草下田温泉の情報●住所:熊本県天草市天草町下田