「別府 旅館 素泊まり」でヒットする宿
●別府地獄はすぐそこ●部屋食&貸切美人湯が嬉しい家庭的な湯宿
ついにサウナ完成!クチコミ高評価は「山奥の秘湯で味わう囲炉裏会席料理」でした。
「別府 旅館」でヒットする口コミ評価
日帰り入浴、宿泊は全10室の温泉施設。 今回は貸切風呂付き朝夕2食付きプランで一泊。 初訪だが対料金のトータルバランスよく満足度、総評はかなり高い。 掛け流しの温泉は泉温、泉質ともに良好。好み。 家族風呂は3部屋あり。それぞれ内湯、半露天で雰囲気ある。 シャワーがひとつしかない点、時間が50分な点が個人的にはやや不満だが大した事ではない。 料理も品数、味、提供タイミング含めたサービス等抜かりが無い。質量のバランスが秀逸。 どれも手が込んでおりレベルは高い。 終始、スタッフの対応もちょうどよい距離感で好感もてる接客だった。 九州は別府や湯布院、黒川、嬉野等の著名な温泉地が多いが個人的には上位クラスの宿。 もちろん、その時々の目的にもよるが、温泉浸かって1日ゆっくりしたい気分の時には適した宿のひとつである。
屋上露天風呂:HPの写真でみると湯舟が広く感じたが実際はそうでもない。洗い場も4名分と手狭。鍵付きロッカーはあるが古めかしく、セキュリティーで頼りなさげに感じた。 景色:海側の部屋からの眺めはよかった。東向きなので朝日が美しかった。 食事:食事が部屋では取れなかったのが残念。子供向けの料理は、揚げ物、ハンバーグといったものが中心。 接客:食事は2階のレストランでとった際、飲み物注文を忘れられたり、不満が残る対応もあったが普通。 設備:リフォームしてあり、一見小ぎれいに見えるが、壁紙などがはがれている、継ぎ目がきれいに処理されていないなど仕事が粗い。エレベータは古くて大人5人も乗ればいっぱいです。 駐車場:隣接する駐車場がいっぱいになっていた時の案内がわからず、往生した。 フロントの対応:よい。外出して他の旅館等の温泉を利用する際も持ち出し可能なタオルがあった。
食事がとても美味しかった 旅館の対応はとても良かったです
旅館の対応がとてもよく楽しかったです 温泉は鉱泉を沸かして大変そうで1日軽トラ3台分のマキを焚いているそうです。真冬はもっとマキが必要になろうかと思います。でもとてもいい湯かげんで満足しました。
温泉は別府温泉に負けないくらい良かったです。又、行きたくなるような温泉でした。すべすべです。バイキング食はいまいちです。
旅館が、海辺で景色が良かった。
展望露天風呂から見た景色がとてもよかったです。お部屋からも海が見えてとても綺麗で癒されました。旅館の方もとても親切でした。
主人と車で自由な旅行をしながら、大阪・岡山・広島・山口・九州とまわり別府温泉を堪能した後に旅館に入ってほっとしたのを覚えています。お料理もすごく良かったです。
「別府 旅館」に関する温泉情報
全国的にもめずらしいコバルトブルーの湯
日本1位の湧出量を誇る別府市の別府八湯の1つで、朝見川上流の山の斜面の古い街道沿いにある温泉街である。地熱が豊富なため湯煙が広く立ち上り情緒豊かである。大型温泉リゾートや小規模な高級旅館から、湯治向きの宿までバラエティに富む宿が点在し、棚湯の眺望が見事な湯やコバルトブルーに温泉の色が変化する湯など多彩な温泉がそろう。約3000の源泉数を誇る別府八湯の中でも、最もクリアな泉質といわれており飲用にも適した体に優しい泉質である。
観海寺温泉(別府温泉郷)の情報●住所:大分県大分県別府市観海寺
雄大なくじゅう連山や高原の絶景に心癒されて
九重九湯のひとつで、別府・湯布院と阿蘇を結ぶやまなみハイウェイの飯田高原にある一軒宿「寒の地獄旅館」温泉地だ。開湯は江戸末期嘉永2年と歴史が深く、猟師が猿が傷を癒しているのを見つけて当時の村の人々で温泉を作ったのがはじまりだそう。「やまなみハイウェイ」は九州が全国に誇る絶景のドライブルート。「日本百名道」にも選ばれている。全長約50キロの道中の車窓からは、雄大なくじゅう連山や飯田高原、瀬の本高原などの大自然や大高原に放牧された牛や馬も見え、新緑や紅葉など四季折々の自然を楽しむことが出来る。新鮮野菜や豊後牛を味わえる飲食店も並ぶ。
寒の地獄温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町田野