「千葉 房総半島 温泉」でヒットする宿
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【室数限定海側無料UPプランがお得】海岸まで徒歩約30秒!目の前に広がる潮騒のパノラマ☆南房総や近海の新鮮な魚介使用の海鮮浜焼き食べ放題!南房総最南端のリゾートホテル
★2022年4月に貸切露天風呂がNewオープン!!★チョコレート色の天然自噴温泉は驚くほどまろやか!人気スポット「濃溝の滝」まで車で約10分!
豪快な宿名物【全長50㎝舟盛り】はホテル名物料理!夕食は海を望むお部屋にてゆったりと楽しめる!
養老渓谷で自慢の「黒湯」にゆったり♪純和風の静かで小さな温泉宿
美しい渓谷沿いの別荘に、そっと訪れるようなくつろぎを。美肌へと導く豊かなお湯と南房総の旬の味覚を堪能
大好評の房総味覚をたっぷりと堪能できる約50種和洋中バイキング 。全てのお部屋・展望大浴場より壮大な太平洋を一望できる人気のリゾートホテル
【 全プラン飲み放題付 】 和洋中豊富で多彩なバイキングスタイル!アルコール・ソフトドリンクも飲み放題
「千葉 房総半島 温泉」でヒットする口コミ評価
朝・夕の食事の質と量・味付も最高に満足で蟹・刺身も旨かった。接客も非常に良かった。お風呂の湯船が掛流しだったら、更に良いと思います。蟹・刺身が食べたくなったら、又行きたいホテルです。
海側の部屋でしたので景色が良かったです!部屋の畳が時が経っているようで少しへこみのあるところがありました。ウォシュレット付きの部屋を選んだので良かったです!お風呂(大浴場)は広くて湯船も大きくてゆったり入れました。温泉で気持ち良かったです!露天風呂が特に良かったです!以前と比べて、脱衣場が広くなっていました!男女の入れ替えがあるので違う露天も楽しめます!夜の食事は豪華でした!朝食はまあまあでした!何度も利用しています。
初めて利用しました。 食事がデラックスで驚きました。 蟹、お刺身、マグロの兜焼きと海鮮が豊富。デザートも美味しくて、全ての料理が吟味されていると感じました。
料理は海鮮があり良かったと思います。ペットも一緒に行けるホテルでした。今回はペットは行かなかったので!部屋が狭かったです。もう少し部屋でくつろぎのスペースが欲しいです!
着いて夕食前に行ったらお湯がぬるく、朝一番に行ったら逆に入れない位の熱さ、どんな管理をしているのか腹が立ちました。
施設の古さ等を指摘する一部の否定的な感想を見ると不安になりますが,実際のウミサトホテルはとても素敵なホテルでした. 確かに客室は「昭和」感があり古さを感じさせますが清潔でとても過ごしやすい空間です.温泉も充分な広さがあり気持ち良かったです.食事も美味しく,感染対策もしっかりとしていました.職員の方々の接客も静かに心配りをしている様子がそこ此処に見受けられました.非常にコストパフォーマンスの良いホテルです.また利用させて頂きます.
利用料金からしたら全てが満足でした。 スタッフの対応も素晴らしかった。 食事も美味しかった。 お風呂もきれいで温度も適温でとても温まり滑らかな感じで最高でした。 また、訪れたい宿です…
部屋のトイレが狭かった。 使い捨て手袋は自由に使える方がよかった。 食事は海鮮が沢山食べれて満足。
施設は古い感じでしたが、客室は綺麗で清潔感がありよかったです。スタッフの方はアットホームな感じでとても親切でした。温泉の泉質がよくしっとり感が最高でした。
建物は、老朽化していましたが、部屋はきれいに掃除が出来てました。 食事も、カニ食べ放題、お刺身の舟盛り、ステーキ等、ボリュームあり美味しくいただきました。満足です。 お風呂も良かった。
夕食・朝食は満足。※サザエホタテのテーブルで焼いて食事プランは最高でした。大浴場も良かったです。誰を言えば部屋がちょっと、狭かったです。
この料金で食事は大変コスパが抜群です。18時から夕食ですが、少し出遅れてしまったところ、刺身が全部なくなっていたのですが、すぐ補充してくれました。サザエのパイ焼き?が中にサザエがなくて残念でした(以前は入っていた) 施設は古いので老朽化は否めませんが、清掃されており利用には問題ありません。ただ、大浴場(夜女性用)のシャワーのお湯がでにくいのが困りました。朝(夜男性用であったところ)は、お湯がちゃんとでてました。
食事が美味しく楽しめました。ただ室内エアコンの音が気になり熟睡とはならなかった。
前日予約ではありましたが、今回の希望の「広々とした海を眺めることができる温泉宿」のテーマをはるかに越えるものでした。部屋も素敵なオーシャンビューでしたし、とてもきれいで海外のホテルのようでした。 食事も浜辺ならではのテーブルで海産物を頂くという満足のいく食事でした。朝食も卓上焼き網コンロがあったのですが、朝食用の魚を卓上で焼いて食べるという、初めての体験ででした。(焼きたてを食べることができてとてもおいしかった) ガーデンにはドックランが整備してあり、食事もペットとともにデッキで頂いているようでした。ホテル内に入る際に足をシャワー等の設備もありました。館山からの公共交通機関が現在停止になっているのですが、ホテルからの送迎もあり、とても助かりました。プール設備もあったので、四季を通じて利用したいホテルでした。ありがとうございました。
リニューアルされた部屋でとても快適だった。快晴ではなかったが、部屋からの眺望も楽しめた。ビュッフェは開始時間には少々混雑していたが、接客は丁寧で気持ちが良かった。浜焼き、海鮮丼、鍋、釜めしなど堪能しました。コストパフォーマンスが高いと思いますので、また宿泊したいと思います。
水曜は風呂の開始時間が17時からで遅くてゆっくり出来ない。
部屋はリニューアルされてて良かったが、風呂はパンフレット写真とは違い狭くてガッカリ、夕食の浜焼きも小さくて食べた気がしなかったです、それから金庫が故障してたのでフロント連絡したらノック無しで部屋に入ってきてビックリしました。
お値段を考えると、まあ満足できる内容でした。 建物や設備は古いのですが、昭和を感じる雰囲気、昭和生まれの私たちはどこかほっとして楽しむことが出来ました。 朝夕ともバイキングでしたが、夜の開始時間には大変混み合いびっくりしました。 お刺身は品数もお味もちょっと残念、揚げ物も冷たかったのですが、飲み放題付きのプランだと考えるとまあ仕方ないのかなというところ。 ご飯類だけでなく、うどんやラーメン、カレーもあったりで、がっつり食べたい人は満足できるのかと。 いろいろなお客様がいて、それなりに混んでいて、ホテルのスタッフの方達もいろいろ大変なのだろうなあと感じるところもありました。 お財布にやさしいプランなので、また気軽にさくっと利用させていただこうと思います。
トンガ海底火山の噴火があり取りやめも考えましたが、ホテルに状況確認した後、出発しました。部屋からの景色が素晴らしかったです。
ドッグランがあり、部屋からは海とペットの戯れが見れます。
「千葉 房総半島 温泉」に関する温泉情報
磯釣りのメッカアジ・ メジナ・ボラが釣れる日も
房総半島の最南端、晴れた日は大島や伊豆七島を見ることの出来る絶景温泉地だ。磯釣りのメッカであり、竿をかついで磯釣り三昧。潮が良ければ、アジ・ メジナ・ボラ等が釣れる時も。近くには、房総半島の最南端・野島崎に立つ、白亜の八角形をした大型灯台「野島崎灯台」がある。「日本の灯台50選」に選ばれており、国の登録有形文化財にも登録されている。南房総国定公園に指定されていて、雄大な太平洋のパノラマが展開しており、朝日と夕陽が楽しめる絶景スポットとしても人気が高い。南国ムードも漂っているので、のんびり楽しんでみてはいかが。
相生の湯の情報●住所:千葉県南房総市白浜町滝口
黒潮に洗われる房総半島最南端の温泉
房総半島の最南端、太平洋に突き出した南房総市(旧白浜町)の野島崎近くに位置する一軒宿の温泉地。黒潮に洗われ、静岡市より南に位置する白浜の地は温暖ですごしやすい常春の里。 房総のシンボル菜の花は12月にはもう咲きはじめ、1~3月にかけてが一番の見ごろ。ポピー、ストック、金魚草、白浜が日本一の生産量を誇るキンセンカも咲き誇る。初夏の新緑、夏の海水浴など楽しみは尽きず、よい漁場に恵まれた沿岸は新鮮な海の幸の宝庫。 漁港ではアワビやサザエの良好な生育環境が保てるように整備が進められるなど、伝統の海女漁に配慮して海を守る試みも進行中。自然と共生をめざす海辺と田園の町の美しい温泉である。
白浜女来島温泉の情報●住所:千葉県南房総市白浜町白浜
房総半島の奥座敷、地下約2000mから毎分600Lを自噴するチョコレート色の天然温泉
房総半島のほぼ中央部、君津市にある千葉県最大の湖・亀山湖畔に湧く温泉地。小糸川・小櫃川が流れる君津市の中央部は、源流の丘陵地から流路に沿って谷、盆地、大地、平地と地形が変わり、温泉地では深い山間にいるような気分を味わうことができる。 亀山湖はヘラブナやブラックバス釣りの名所としても知られ、紅葉や味覚狩り、初夏のホタル観賞など、四季折々の楽しみが満載。鴨川や木更津など主要な地へのアクセスも良く、美しい自然の中で過ごせる穴場的な温泉として人気が高まりつつある。複雑に入り組んだ亀山湖岸には、入江を渡る橋がいくつも架けられ、湖を渡る度に違う風景に出合えるのが新鮮。 周辺に目を転じれば、十一面観音を祀る観音堂で知られる標高約281mの三石山、味覚狩りを楽しめる「旅名観光農園フルーツ村」などの観光スポットが点在する。レンタルサイクリングを借りて、辺りをゆっくりと周りながら、四季折々の自然の息吹を感じれば、浸かる湯もなお趣き深いものになるだろう。
亀山温泉の情報●住所:千葉県君津市豊田
奥房総の雄大な自然と美肌の湯に抱かれる
房総半島のほぼ中心部に位置し、「奥房総」と呼ばれる山懐に抱かれた温泉地。周辺には“房総一”と謳われる「粟又の滝」や、切り込んだ岩肌と生命力あふれる樹木に包まれた「養老渓谷」などの優れた景勝地が点在し、自然の美しさを再認識させてくれる。 関東地方で最も遅いといわれる秋の紅葉や、冬の氷柱のカーテン、春夏の小さな昆虫たちなど四季折々の景観が楽しめ、遠方から訪れる行楽客も多い。清々しい空気を体いっぱいに吸い込んだ後は、渓谷沿いに佇む湯宿へ。 気軽に立ち寄り湯として利用するのもよいが、都会の喧騒から離れた山の静寂に包まれて、養老渓谷のせせらぎの音を子守唄に安らぎの一夜を過ごすのもいい。
養老温泉の情報●住所:千葉県市原市、千葉県夷隅郡大多喜町
優しい湯と太平洋の波の音に癒される
東京から特急で約90分。千葉県の南東、房総半島を代表する海岸である御宿。アクセス便利で気軽に温泉や旅行気分を満喫できる場所。太平洋に面する外房のほぼ中央に位置し、気候は年間を通じて温暖である。 海岸線には約2㎞に渡る真っ白な砂浜が広がり、毎年多くの海水浴客が訪れる。千葉でも有数の水の綺麗さと白い砂浜は海水浴客のみならず、サーファーにも人気のスポット。童謡「月の沙漠」で知られる加藤まさをや多くの文人、芸 術家がこの町に滞在し作品を残した。 また、三重や石川と並ぶ日本三大海女地帯の一つであり、サザエやワカメ、アワビ漁が行われている他、生息の北限である外房ならではの新鮮な伊勢えびや地魚を楽しむことができる。
御宿天然温泉の情報●住所:千葉県夷隅郡御宿町