「大分 別府 温泉」でヒットする宿
「大分 別府 温泉」でヒットする口コミ評価
部屋からの別府湾の眺めは最高でした。すべての部屋が海側に面しているのが良いですね。 6Fの天空露天風呂からの眺め良し!桶風呂の雰囲気も良かったですね!
当初案内された部屋がルームキーで開かず、フロントで再確認してもらった所、部屋Noの間違いが判明し、入室に手間取った。何故間違いが発生したのか、何の説明もなかったのが残念だった。 あと、喫煙ルームであることは分かっていたが、臭いがきつすぎた。
有給を使っての一人旅。温泉での癒しを求めての宿泊でした。部屋は海側ではありませんでしたが、別府タワーの近くで悪くはなかったです。結構山々が近くに見え、これはこれでありかと思います。部屋はまずまずでした。目的の露天風呂は解放感にあふれ良かったです。ただ洗い場も屋外だったので、かけ湯を何度もして温かい内に速攻で体を洗う必要がありました(笑)。個人的にう~んと思ったのがイルミネーション(七色)は不要かと。雰囲気に合ってないので一色の方が良いと感じました。外での夕食後に入浴し、翌日朝食前にもう一度。景色も良く気持ちの良い時間を過ごせました。朝食は質・量ともに不満はありませんでした。愛煙家としては喫煙OKなのもリラックスでき、何よりコスパの面では最高でした。
従業員の皆さんとても感じが良く、お願いしたことを嫌な顔せず、すぐ対応してくださいました。お部屋やお風呂も清潔感があり、バイキングのレストランもきちんと除菌されていて、気持ちよく食事できました! この料金で良いのかと思うほどでした、 また使いたいと思います
2日前の急な予約だったので、空いてるホテルがここしかなかったので、期待ゼロで泊まりました。ビジネスホテルかな?と思って行きました。ひょうたん温泉券がついていてお風呂も良かったです。夕食も美味しかったです。孫と3人で楽しい旅行ができました。ゆこゆこさんありがとうございました。
さすがロイヤルホテルだと思いました。宿泊客が多くても窮屈さを感じませんでした。部屋も綺麗ですし食事も良かったし従業員さんの応対も良かったです。お風呂も広くて良かったのですが少しお風呂の温度が低いので温まったようには感じませんでした。少し残念です。
夕食はとても美味しかったです。
料理も良く、コロナを心配しましたが、時間差をつけて当日は満室でしたが、安心して料理や泊まることが出来ました。清潔感や料理を取るのも手袋をして安心して満足でした。
スタッフの対応が皆さんとても親切で良かったです。
夕食がとにかく美味しい!お味噌汁は名物だんご汁。刺身もプリプリでタレが本当に程よく甘い。唐揚げも大きくてカリッと仕上がり普段一人前全て食べきれない私が完食!非常に幸せ満足でした(^_^)♪ 強いて言えば温かい物はもっと熱々が良かったです。セルフのバイキング形式の朝食も普通に美味しくビニール手袋で取り分ける配慮も清潔に思えました。お風呂の温度も多数が納得出来る温度に設定してあったと思います。(朝は若干ぬるめに感じました) 長い廊下を歩く等もなく館内全体のシステムがシンプルで分かり易かったのも有り難たかったです。接客も皆さん笑顔でした(^_^) 唯一気になったのは夕食後のお膳を部屋の目の前の廊下(地べた)に置く事です。衛生上疑問に思いました。大人一名一泊二日で9,000円。別府駅のすぐ向かい側と場所も分かり易く、総合的に判断して非常に満足の行くおもてなしホテルでした!
食事の品数をもっと増やして欲しい
ホテルがロイヤルホテルだったので、深すのに苦労した。チェックインのときに部屋のグレードupでスイーツと言われたが実際はグレードup程度だった。
フロント対応もよかったです 部屋も綺麗で快適に過ごせました 大浴場 露天風呂もゆっくりできました
別府なので風呂の数面積が少なかった。
【ゆこ得】500円飲み放題付に引かれ即予約!この企画は最高でした。有難う御座いました。
夕食の時間にいったものの、案内人は、いない、テーブルを探しても名前が分からず、1?2分ウロウロしていた。同時に3組のグループが入ったが、やはり全員同じでした。その後の食事は、とても良かったですが、残念です。
夕食のレストランの雰囲気がとても落ち着いた雰囲気で良かったです。対応も優しくて食事の間 幸せな気分でした。 ただ 朝食がバイキングなのがちょっと残念でした。
チエックイン時の女性の方の笑顔が素晴らしかったです、説明も分かりやすく安心しました。 露天風呂からの御来光がすごく奇麗でした。 食事、満足しました。 ひとつだけ注文です、喫煙部屋をなくしてほしいです、予約時のタイミングで部屋数が少なくなり、やむなく喫煙部屋となりましたが、時代には遅れてくるかと感じました。(各階に喫煙ルームを設ける等、何か対策が欲しいです)
夕食の中国料理が特別美味しかった。別府湾が眼の前で、朝日も見る事が出来感激です。
別府タワー近くの喧噪な街中ながら、館内を一歩入ればとても静かで落ち着いた宿ですね。“和モダン”とでも言えばいいのか、派手さや豪華さとは無縁ながら、特に女性が喜びそうな調度品のセンスが抜群なんですよ。和洋室はベッドスペースが“板張り”なのが心地良く、清掃が行き渡っているからだよねと、夫婦揃って感心しきりでした。過不足のない接客に気持ちのいい露天風呂と、本当に寛げたんですが、実は食事の印象しか残っていないほどでして(笑)、最初に運ばれた刺盛りの豪華さと、ここまで熱いまま運ばれてきた天麩羅や茶わん蒸しはちょっと記憶にないですね。それと、お鍋の御出汁のおいしかったこと!全体では海の幸がっつり系なんですが、豊後牛を間に挟んで飽きさせないところも憎い(笑) 白米ではなく“握り三貫”なのもまたいいですね。いやぁたらふく喰ったなぁ~。全てに渡りまた来たいと思わせる滞在でした。ありがとうございました。
「大分 別府 温泉」に関する温泉情報
療養効果の高い温泉地として国民保養温泉地に指定
鎌倉時代から湯治客が訪れた歴史ある温泉地。895年に醍醐天皇が、1044年に後冷泉天皇が療養の為に湯治をしたという記録もある。江戸時代に「柴の化石」が見つかり「柴石」と呼ばれるようになったとも伝えられている。療養効果の高い温泉地として国民保養温泉地、国民保健温泉地として指定されている。近くには別府地獄めぐりの一つである「血の池地獄」がある。日本で一番古い天然の地獄で、一言で言うなら「赤い熱泥の池」。 地下の高温、高圧下で自然に化学反応を起こし生じた酸化鉄、酸化マグネシウム等を含んだ赤い熱泥が地層から噴出、堆積するため池一面が赤く染まる。湯の沈殿物を利用した皮膚病薬「血ノ池軟膏」や入浴剤などオリジナルの土産物も販売されているので是非立ち寄ってみては。
柴石温泉の情報●住所:大分県別府市野田
雄大なくじゅう連山や高原の絶景に心癒されて
九重九湯のひとつで、別府・湯布院と阿蘇を結ぶやまなみハイウェイの飯田高原にある一軒宿「寒の地獄旅館」温泉地だ。開湯は江戸末期嘉永2年と歴史が深く、猟師が猿が傷を癒しているのを見つけて当時の村の人々で温泉を作ったのがはじまりだそう。「やまなみハイウェイ」は九州が全国に誇る絶景のドライブルート。「日本百名道」にも選ばれている。全長約50キロの道中の車窓からは、雄大なくじゅう連山や飯田高原、瀬の本高原などの大自然や大高原に放牧された牛や馬も見え、新緑や紅葉など四季折々の自然を楽しむことが出来る。新鮮野菜や豊後牛を味わえる飲食店も並ぶ。
寒の地獄温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町田野
住民が築いたふれあいの飲泉
阿蘇くじゅう国立公園の一角にある久住高原。その中に存在する温泉地が白丹温泉だ。竹田市内にある他の温泉地と合わせて、国民保養温泉地の一部に指定されている。地元住民が寄付しあって資金を集め、掘削されたという公共温泉施設のお湯は、飲泉としても用いられており、汲んで持ち帰るための設備もある。施設・設備はもちろん地元の人でなくても利用できるので、訪れれば気軽にそのお湯の良さを肌と舌で感じられるようになる。温泉地の周囲を取り巻く久住高原は、「野焼き」によって多くの貴重な植物が生息する場所。また公園の北部からは別府湾から由布院盆地、くじゅう連山を、雄大な景色を大パノラマで楽しむことができる。
白丹温泉の情報●住所:大分県竹田市久住町白丹
雄大な久住山の登山口に湧く九重九湯のひとつ
大分自動車道「九重IC」より約20㎞、くじゅう連山の麓に広がる温泉地。別府から熊本県の一の宮までを結ぶ「やまなみハイウェイ」(県道11号)の途中の飯田高原にあり、起伏にとんだ景観が楽しめる。 標高約1000mの高原地帯では、一面を濃桃に染めるミヤマキリシマをはじめ、新緑、紅葉、霧氷などの四季折々の豊かな表情が見応えたっぷり。雄大な九重の自然に出合うため、季節ごとに訪れたくなる人も多いとか。 また、久住山・三俣山・大船山などの周囲の山への登山基地としても多く利用され、四季を問わず旅行者や登山客で賑わいを見せる。九重登山口にある「長者原ヘルスセンター」は、温泉地内で唯一の日帰り温泉施設として人気があり、登山の汗を流して一休みするのにおすすめ。湯船から流れ出る温泉とともに、日ごろの疲れが溶け出していくようだ。
長者原温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町
川岸に湯煙立ち上る山里の古湯
九重連山の水を集めて水郷・日田に向かって流れる清流、玖珠(くす)川。わずかに川幅が広くなる人里離れた山あいに広がるのが天ヶ瀬温泉だ。1300年の歴史を誇り別府、由布院と並ぶ豊後三大温泉。川岸に5つの共同露天風呂があり、立ち上る湯煙が温泉情緒を一層高める。 江戸時代には天領・日田の代官たちが、幕末には日田で私塾を開いた広瀬淡窓や門下生の大村益次郎などが湯治に訪れたとか。水面と同じ視線で、川のせせらぎを聞きながら浸かる露天風呂は格別。 見上げれば、昭和初期の洋館を思わせる建物や情緒あふれる架け橋。夜には満天の星が迫ってくる。蛍の光に酔いしれながら、どこか懐かしい日本の夏を感じてみるのもよい。
天ヶ瀬温泉の情報●住所:大分県日田郡天ヶ瀬町