「大分県 9」でヒットする宿
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貸切でも使える露天風呂は、2年の歳月をかけて手作りされた風情あふれる佇まい。真心をこめて作られた料理とあたたかな応対が好評
7種の趣異なる無料貸切風呂が愉しめる!A4ランク以上確約の特選和牛をお部屋で味わうプランがおすすめ
由布岳を一望するロケーションに、九州最大級の天然芝ドッグランを完備!全室ペットとご一緒にお過ごしいただけます。
「大分県 9」でヒットする口コミ評価
食事とお風呂は満足しました。建物が古いため入口ドアがオートロックでなかった。洗面所の蛇口が水とお温が別々の蛇口だったので、不便でした。他のお客様の足音や話し声がよく聞こえうるさかった。
接客は大変良かったです。車イスなので、バリアフリーの部屋はとても広くて、満足でしたが、フロントのそばから、食事の場所に行く時のスロープが急な上りで少し怖かったです。総合的には大変楽しい旅行が出来ました(有難う御座いました。)。
関東に旅立つ従姉の送別会と94歳になった母親の誕生祝いを兼ねて宿泊いたしました。今回ホテル側の御都合で最上階のスイートルームに変更していただき、別府湾を一望の素晴らしい景色を堪能させていただき、本当に感謝の言葉しかありません。ホテルとリゾーツ系列のホテルは全てにおいて最高ですね。
展望露天風呂の洗い場がとにかく寒くて、換気のためもあるとわかってても寒くててたまらなかった、露天風呂のお湯の温度も低かった。
まず夕食六時に予約したら、食事会場へ行っても準備ができてなく、かなり待たされた。こんなこと旅行して初めてだ。おまけの入浴券も対象施設まで遠かった。バスも夜はなし。部屋の壁がみにも空があっていた。これでは良いはつけることはできない。
当初案内された部屋がルームキーで開かず、フロントで再確認してもらった所、部屋Noの間違いが判明し、入室に手間取った。何故間違いが発生したのか、何の説明もなかったのが残念だった。 あと、喫煙ルームであることは分かっていたが、臭いがきつすぎた。
有給を使っての一人旅。温泉での癒しを求めての宿泊でした。部屋は海側ではありませんでしたが、別府タワーの近くで悪くはなかったです。結構山々が近くに見え、これはこれでありかと思います。部屋はまずまずでした。目的の露天風呂は解放感にあふれ良かったです。ただ洗い場も屋外だったので、かけ湯を何度もして温かい内に速攻で体を洗う必要がありました(笑)。個人的にう~んと思ったのがイルミネーション(七色)は不要かと。雰囲気に合ってないので一色の方が良いと感じました。外での夕食後に入浴し、翌日朝食前にもう一度。景色も良く気持ちの良い時間を過ごせました。朝食は質・量ともに不満はありませんでした。愛煙家としては喫煙OKなのもリラックスでき、何よりコスパの面では最高でした。
夕食朝食共に豪勢で美味しく、大満足でした。また冬の温泉やこたつなど心地よく過ごせました。 一方で、温泉の入湯時間が23時までのように制限されていることや、急須が使ったまま部屋にあったことなどが残念でした。
従業員の皆さんとても感じが良く、お願いしたことを嫌な顔せず、すぐ対応してくださいました。お部屋やお風呂も清潔感があり、バイキングのレストランもきちんと除菌されていて、気持ちよく食事できました! この料金で良いのかと思うほどでした、 また使いたいと思います
2日前の急な予約だったので、空いてるホテルがここしかなかったので、期待ゼロで泊まりました。ビジネスホテルかな?と思って行きました。ひょうたん温泉券がついていてお風呂も良かったです。夕食も美味しかったです。孫と3人で楽しい旅行ができました。ゆこゆこさんありがとうございました。
夕食はとても美味しかったです。
料理も良く、コロナを心配しましたが、時間差をつけて当日は満室でしたが、安心して料理や泊まることが出来ました。清潔感や料理を取るのも手袋をして安心して満足でした。
どれも美味しく品数も多彩で十分満足出来るものだった。風呂施設も整っており、露天風呂も室内・貸切ともに楽しめるものでした。ご主人・奥様も気さくで家庭的な雰囲気の中、結婚40周年記念の思い出残るお宿でした。
スタッフの対応が皆さんとても親切で良かったです。
夕食がとにかく美味しい!お味噌汁は名物だんご汁。刺身もプリプリでタレが本当に程よく甘い。唐揚げも大きくてカリッと仕上がり普段一人前全て食べきれない私が完食!非常に幸せ満足でした(^_^)♪ 強いて言えば温かい物はもっと熱々が良かったです。セルフのバイキング形式の朝食も普通に美味しくビニール手袋で取り分ける配慮も清潔に思えました。お風呂の温度も多数が納得出来る温度に設定してあったと思います。(朝は若干ぬるめに感じました) 長い廊下を歩く等もなく館内全体のシステムがシンプルで分かり易かったのも有り難たかったです。接客も皆さん笑顔でした(^_^) 唯一気になったのは夕食後のお膳を部屋の目の前の廊下(地べた)に置く事です。衛生上疑問に思いました。大人一名一泊二日で9,000円。別府駅のすぐ向かい側と場所も分かり易く、総合的に判断して非常に満足の行くおもてなしホテルでした!
食事の品数をもっと増やして欲しい
天気はイマイチでしたが部屋からの景観が素晴らしく過ごした一日はとても良かったです。 夕食も朝食も美味しく頂き温泉がとても良く肌がスベスベで頭にも温泉を掛けたらトリートメントしたみたいにスベスベで良かったですが朝のお風呂の時間が5時?9時ですがチェクアウトが10時30分なので9時30分までにして貰えると嬉しいです。 必ずまた伺います。 ありがとうございました。
フロント対応もよかったです 部屋も綺麗で快適に過ごせました 大浴場 露天風呂もゆっくりできました
別府なので風呂の数面積が少なかった。
10月号ページ78の露天風呂は改修中で使用が出来ません。又、浴槽中の沈殿物が黒く肌についてなかなか取れなく、困った。浴槽に入るドアーに小さく掲示はされていましたが、最っと大きく皆に同知されたらどうかと思う。
「大分県 9」に関する温泉情報
湯布院の奥座敷に静かに佇む天下の名湯
由布岳をはじめ、周囲を1000m級の山々に囲まれた盆地の中に湯布院温泉、湯平温泉、塚原温泉の3つの温泉が湧き出す湯布院町。町の中心、湯布院温泉の南西部、花合野川沿いに山の緑に包まれた小ぢんまりとした昔ながらの温泉地が広がる。 江戸時代に作られた500mほどの石畳の坂道の両側には5軒の共同浴場、約30件の温泉宿と商店が軒を連ね、川のせせらぎとカランコロンと行き交う下駄の音が旅情をかきたてる。 1930年、放浪の俳人・種田山頭火が訪れ、著書『行乞記』の中で「此温泉はほんたうに気に入った、山もよく水もよい、湯は勿論よい、といふ訳で、よく飲んでよく食べてよく寝た、ほんたうによい一夜だった」と記した。
湯平温泉の情報●住所:大分県由布市湯布院町湯平
九重連山の裾野に広がる大自然に抱かれた温泉郷
九重連山に囲まれた風光明媚な九重町は、様々な泉質が楽しめる温泉郷として人気が高い。西暦901年、京から大宰府へ左遷された菅原道真が「川底温泉」を開いてから、次々と温泉が湧出。昭和50年代前半に発見された「龍門温泉」に至るまで大小10種類以上もの温泉があり、別名「九重九湯(ここのえきゅうとう)」「九重”夢”温泉郷」と親しまれている。どこか女性的な繊細さがある九重には、文豪・川端康成も魅了され、昭和27年に「筌の口温泉」へ滞在し、九重を舞台にした小説『浜千鳥』を書き上げたと語られている。温泉街の散策や湯めぐりはもちろん、のんびり湯治を楽しむのもよし、雄大な景色を楽しむもよし、何度行っても飽きることのないだろう多彩な温泉郷である。
九重温泉郷の情報●住所:大分県玖珠郡九重町
文豪・川端康成が残した小説『波千鳥』の舞台
日本一の大吊橋「九重“夢”大吊橋」や紅葉の名所の「九酔渓」に近く、やまなみハイウェイからやや奥まった場所にあるひなびた温泉地だ。1644年頃から村人が入浴していたが、1728年に田野徳右衛門が湯治小屋を建てたのが始まりという歴史ある温泉。1952年には文豪・川端康成がこの地を訪れており、後に九重を舞台とした未完の小説『波千鳥』を残しており、その中でこの地の紅葉や山の眺望を愛でている。現在は飯田高原の鳴子川近くに「旅館 新清館」と共同浴場が2件存在する。阿蘇くじゅう国立公園内にある「黒岳」からは1日2万トン湧き出るといわれる湧水がある。その下流にある名瀑「名水の滝」は冷たく、滝の周辺は夏でも寒さを感じるほどマイナスイオンを浴びることが出来る
筌ノ口温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町大字田野筌の口
療養効果の高い温泉地として国民保養温泉地に指定
鎌倉時代から湯治客が訪れた歴史ある温泉地。895年に醍醐天皇が、1044年に後冷泉天皇が療養の為に湯治をしたという記録もある。江戸時代に「柴の化石」が見つかり「柴石」と呼ばれるようになったとも伝えられている。療養効果の高い温泉地として国民保養温泉地、国民保健温泉地として指定されている。近くには別府地獄めぐりの一つである「血の池地獄」がある。日本で一番古い天然の地獄で、一言で言うなら「赤い熱泥の池」。 地下の高温、高圧下で自然に化学反応を起こし生じた酸化鉄、酸化マグネシウム等を含んだ赤い熱泥が地層から噴出、堆積するため池一面が赤く染まる。湯の沈殿物を利用した皮膚病薬「血ノ池軟膏」や入浴剤などオリジナルの土産物も販売されているので是非立ち寄ってみては。
柴石温泉の情報●住所:大分県別府市野田