「天草 カニ」でヒットする宿
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天草随一を誇る大露天風呂が自慢の宿!魚屋さんでもあるオーナーの厳選鮮魚を味わおう!
海を一望する開放感抜群の温泉と和牛またはズワイガニが味わえる会席が魅力!
魚屋の社長が仕入た新鮮魚介をたっぷり堪能!四季折々の味覚を詰め込んだ迫力ある舟盛は絶品!美味しい海の幸&源泉かけ流し温泉で思う存分くつろぐ
ほのかに色づく七彩源泉かけ流しの湯を雲仙温泉随一の広さの湯船で堪能!
「天草 カニ」でヒットする口コミ評価
お湯の温度が低く、暖まらなかった。
木造・古風でお食事も和風で良かったです。お風呂・自然なので熱かったです。足が悪いので、エレベーターがついている方が良かったです。
お風呂の桶にゲジゲジがいたので気持ち悪かったです。 部屋は人数分の布団やアメニティが不足してましたがフロントに連絡したら速やかに対応してくださり、親切でした。
夕食は満足でした。お風呂も清潔で良かったです。ただ、ホテルには買店がなく、お土産を買う事が出来なく固まりました。ありがとうございました。
12月に一泊しました。 夕食、朝食ともに和食、お魚メインでよいのですが、他の方の書き込みにあるように本来暖かくあるべき椀物などが微妙にぬるい。好みの問題でしょうが・・・。 室内は通りに面していて、街灯の高さがちょうど室内と同じ位置にありカーテン等で隠しようのない出窓のような謎空間から直接室内に明かりが入り込み明るすぎて眠れませんでした。 壁紙が剥がれていたり床が抜けそうな場所もあったり総じて古めの設備。かけ流しの温泉は熱めです、女性のみ露天ありですが、単に屋根が無いだけらしく内風呂も貸し切り風呂も広くはないが悪くはない。
当該旅館の利用は一昨年に続き2回目です。前回の食事が忘れられず、ちょうど天草地図で「伊勢海老まつり」をやっていたので、申し込みました。夕食は伊勢海老をはじめとした海産物づくしで、食べきれない程の量に大満足しながら完食しました。
朝食、夕食共においしくいただきましたし、お風呂も良い温泉だと思いました。 希望を言えば、お風呂の備品が櫛ではなくブラシが置いてあるといいなと思いましたし、シャワーキャップも必要だと感じました。初めて宿泊する所だったので、念のため用意して行った物もあったのですが、施設によって違うので、あくまでも希望です。 でも総合的にみて満足出来る所でした。ありがとうございました。
今回の料金は1人平日1泊2食で13,200円のプランです。夕食に70cm舟盛りとありましたが確かに舟盛りでしたが刺し身は鯛5切れ、ブリかハマチの5切れを2人前、イカが7切れでした。70cm舟盛りと書かれてるから嘘ではありませんが逆にがっかりでした。鯛のあら炊き、素麺、芋天、原価の安い物ばかりで。家族風呂が自由に使えたのは良かったです。スタッフの方も最高でした。夕食のがっかりさえなければ良かったです。残念。
質が良い温泉がこんこんと涌き出る大浴場が良い。サウナで整う。海も山も見える景色が良い。新しいから部屋がキレイ。ベッドも良い。夕食はコストパフォーマンス抜群。酒の種類がないのが寂しいが料理の美味さで許せる。朝食には島原具雑煮とアオサのみそ汁で地元の味を満喫。 「真砂の白洲」が宿名とメニュー名の由来。目の前の浜辺にその白洲=リソサムニュームの欠片が散らばつている。旅の思い出に。
真砂を利用するのは4回目でした。何度行っても料理の質も量も大満足です。お風呂も広くて海が見え、とても気に入っています。 応対もいいです。 また利用するつもりです。
接客が丁寧で、子連れでも過ごしやすかった。子ども用の浴衣、スリッパ、歯ブラシもあって、子どもが一緒に温泉気分を楽しめた。大浴場には子ども用の椅子やベビーバスもあった。子どもは、業務用お掃除ロボットに興味津々で、渡り廊下などの移動も“迷路”“探検”のように楽しんでいた。アクティビティルームへ続く外通路には、少し歩くとバッタやコオロギ、カニもいて、大興奮だった。 夕食は品数は多いが、業務用冷凍食品みたいな“数合わせ”的なメニューもあり、数を絞ってもいいのになぁと思ってしまった。しかし、感染対策として手袋や輪ゴムも十分にあり、お客さんもルールを守っていて、不安に感じることがなかった。特に、お客さんが食事や入浴などの場面で皆さん感染対策ルールを守っていて安心した。用意された布団を自分で敷くが、このご時世、中居さんが各部屋を出入りされるより、自分で敷けて良かった。 ぜひまた行きたい。
周辺が世界文化遺産原城跡等があり、又目の前が有明海対岸には天草の島に開放的なすばらしい眺望ですが、食事が今一つ朝食に夜に食した二品が又出ました。これどうかな味も全体的に合っていません。
「天草 カニ」に関する温泉情報
燃える夕陽とキリシタン伝説が息づく地に湧く古湯
100を超える島々からなる天草諸島の西側に位置する温泉地。国の天然記念物にも指定された妙見浦をはじめ荒波に浸食された断崖、「日本の夕日百選」にも選ばれた東シナ海に沈む夕日。明治40年にこの地を訪れた北原白秋や与謝野鉄幹など5人の詩人も魅了され、紀行文『五足の靴』を記した。 彼らが歩いた山道は全長約3.2㎞の「五足の靴文学の散歩道」として整備され、各所にある展望台からは今も変わらない穏やかな眺望を楽しめる。また天草は、隠れキリシタンたちが静かに信仰を守ってきた土地。今でも禁教時代の遺物が残り、当時を偲ぶことができる。 天草の自然と歴史を散策した後は、近くの漁港で捕れた海の幸に舌鼓を打つも良し、夕陽を眺めながら良質の温泉に浸かるのも、また良し。
天草下田温泉の情報●住所:熊本県天草市天草町下田
まるで海の中と錯覚をうけるような、海に近い温泉
原城温泉は長崎県南島原市南有馬町丁にある温泉。天草四郎で知られる島原の乱がおこった原城跡のすぐ近くにある。原城温泉がある南有馬には温泉のほかにも、自然、歴史、芸術など様々な楽しみ方ができる。有明海には多数のイルカが生息しており、イルカの声が聞こえるほど近づいて見学ができる。また、近くの原城跡は、キリシタン弾圧の悲惨な歴史を語り継ぐ史跡文化財であり、ツアーに申し込めば専属ガイド付きで歴史を学ぶことができる。南島原市の原城本丸沖合に年に数回、最干潮時に「白洲」といわれる浅瀬が姿を現す。普段は海中に沈んでいて見ることができない。世界中でも珍しく、インド洋、イギリス海岸と原城沖の3ヶ所でしか見ることのできない貴重な場所だ。
原城温泉の情報●住所:長崎県南島原市南有馬町丁
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