「山口 日帰り」でヒットする宿
「山口 日帰り」でヒットする口コミ評価
濁り湯と緑色の湯とそれぞれ楽しめた。温泉成分のせいで洗い場が錆びていたりシャワーが止まらなくなったりして驚いたが、それも風情があって懐かしく感じた。ご年配のおひとりさまのお客様も何人かいらして、くつろげるお宿でした。咲花駅と、線路が近くてガタゴト電車の音がした。それも旅の風情と感じた。夕食のBGMがジブリのオルゴールで、森の中の不思議なお宿という印象。登山口がそばにあったので、次はゆっくり来てみたい。
「山口 日帰り」に関する温泉情報
新鮮な地元野菜が購入出来る「朝市」は必見
山口県最北端、島根県との県境にある温泉地。萩市を流れる田万川沿いに位置する日帰り温泉施設「憩いの湯」がある。地元のシンボル的存在で、西堂寺六角堂をイメージしたという建物だ。近くにある「道の駅ゆとりパークたまがわ」で行われるたまがわ朝市は必見。地元農家から新鮮で安心な野菜や果物を購入出来る。食堂では地元でとれた猪肉を使った猪肉うどんや地元果樹園からのりんごを使ったりんごソフトクリームなどオススメだ。田万川は、春先から晩秋にかけて、メジナ、キス、チヌ、小アジ、イワシ、ボラ、サヨリ、カレイなどが集まり、また中流部ではホタルが有名で、毎年6月から7月にかけて新田添橋では多くの人が観賞に集まる。
田万川温泉の情報●住所:山口県阿武郡萩市田万川町大字下田万
雄大な久住山の登山口に湧く九重九湯のひとつ
大分自動車道「九重IC」より約20㎞、くじゅう連山の麓に広がる温泉地。別府から熊本県の一の宮までを結ぶ「やまなみハイウェイ」(県道11号)の途中の飯田高原にあり、起伏にとんだ景観が楽しめる。 標高約1000mの高原地帯では、一面を濃桃に染めるミヤマキリシマをはじめ、新緑、紅葉、霧氷などの四季折々の豊かな表情が見応えたっぷり。雄大な九重の自然に出合うため、季節ごとに訪れたくなる人も多いとか。 また、久住山・三俣山・大船山などの周囲の山への登山基地としても多く利用され、四季を問わず旅行者や登山客で賑わいを見せる。九重登山口にある「長者原ヘルスセンター」は、温泉地内で唯一の日帰り温泉施設として人気があり、登山の汗を流して一休みするのにおすすめ。湯船から流れ出る温泉とともに、日ごろの疲れが溶け出していくようだ。
長者原温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町
オススメの宿一覧
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オススメの口コミ一覧
ビジネスホテルとして申し分無いと思います。部屋の温度調節が出来れば申し分無しでした。自分には少し寒かったです。
関門橋も一望でき大変良かったです。
部屋は5階のお部屋で見晴らしも良く、風呂も良かった。
温泉では無かったけど風呂が気持ち良かったです。
部屋は4階のお部屋で少し低いので、海が見えづらかったです。
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