「岩手県 温泉 人気」でヒットする宿
「岩手県 温泉 人気」でヒットする口コミ評価
ゆっくりした生活ができた。
部屋番号は選べないのですが、連泊で頼んでいた時、必ず少し広い角部屋を用意して下さっていたのに今回は、狭い部屋でした。残念でした。
混雑したせいもあるがスタッフさんの応対が悪かった。夕食バイキングでは品薄になってもなかなか補充されず余り物を食べているようだった。
女将さん他スタッフの方の対応が良くて、とても嬉しく思いました。 混浴露天風呂が、入れなくて残念でした。
お風呂がとても良かったです。 料理も工夫されていて美味しかったです。
夕食は色々な種類を出してくれて、料理長さんが工夫していると感じましたね。帰りの時は一人でも玄関先で見送ってくれると気持ちが良いと思いますね。
ネット予約で[夕お部屋食]自分時間プランとかで、チェックイン時に夕食時のお酒類提供はいただけなくて、売店でのお酒購入となりました。 また、生ビールについては20時以降に館内飲食処で提供できます旨、食事前の生ビールにありつけませんでした。 ネット宿泊料合計金額は、1人9,350円×2名=18,700円 請求額は入浴税150円×2名=300円+19,000円でした。 コロナ禍の温泉施設街の対応なので、食事などの感染予防対策は理解できます。 当館の大浴場は湯加減も高めでサウナもあり満足でしたが、水風呂がないのが残念でした。
別館姫神の部屋食だったのでコロナ禍でも安心してくつろぐことができました。檜の温泉内風呂も料理の内容も特別メニューでクオリティが高く、とても満足でした。 帰りに、フロント担当者に近くにある名水百選に指定された湧水群「金沢清水」のルートを教えていただき、行ってみたら土・日曜は休業で清水を飲むことができなかった。この辺の情報をフロントで案内の際に伝えてもらえなかった事が少し残念でした。
湯めぐりを十分たのしめました。湯上がり処にドライ用の他にいすが欲しかったです。バイキングに握り寿司がなかったのか残念でした。
東北6県ゆこゆこ割と地元クーポンと割引ダブルで利用しました。2名1泊2食で22,000円も12,000円でした!2名ですよ。一人6,000円って、今回だけだよね!とってもお得でラッキーでしたよ。
露天風呂と部屋からの川の眺めが素敵でした。食事の量もちょうど良く、スタッフの皆さんの対応も丁寧でした。無料のコーヒーサービスもありがたかったです。一軒宿ですが、お風呂の数が多くまわりによけいなものがないので、寛ぐことができました。
夕食後、フロアーで岩手さんさ踊りの実演が見れて良かった。食事・風呂・部屋も大変良かった。
風呂、食事、接客とも良かったまた利用したいと思います。
全体としてフロント対応も食事会場スタッフも良かったです。 料理は業務用食材を多用しているのかな感が・・・ 残念だったのは、今時珍しい刺青者が紛れ込み風呂で何度も遭遇、予約時にホテル側も確認できることではないので やむを得ないでしょうが・・・
旅館の対応がとても良く、食事の味・量共に自分に合っていてとても満足しました。機会があればまた利用したいと思います。
フロントの接客がこまかく説明ないので、何回も聞くようになる。笑顔がぜんぜんない。部屋に水がなかった。帰り、ありがとうもない。
全て良かったですがお風呂の絶景に感動しました!!また遊びにいきたい宿です。
お風呂の数が多くあり、どこに入ったらいいのか迷いました。貸切風呂にも女性専用の露天風呂にも入ってみたかったが・・・一泊では全部回れませんね。桜も咲いており、部屋からの眺めもステキでした。良いお風呂でした。
急な宿泊でしたが、ここを選んで大変良かったと思える宿でした。送迎もありで運転も優しかったです。料金が安いと思えた。
全てにおいて申し分ありませんでした。細かいこと一つあげると風呂のシャワーを改善したらとおもいます。
「岩手県 温泉 人気」に関する温泉情報
渓流に沿って点々と湧き出す温泉のワンダーランド
「げとう」と読み、アイヌ語由来の地名ともいわれる。市街地から車で1時間ほどという山の中の小さな湯治場である。14世紀に平家の落人の末裔が、傷を癒す白猿を見て発見したという伝説のある歴史ある温泉地。江戸時代から湯治場として栄え、現在でも3軒ある宿のすべてがお手ごろな価格でのプランも用意している。川沿いに点々と自噴する露天風呂めぐりが楽しい「夏油元湯」「昭和館」と、檜風呂・岩風呂などをそなえた「夏油観光ホテル」の3軒で、どちらの湯も自家源泉なので日帰り入浴で両方巡るのがおすすめである。上質なパウダースノーで知られる夏油高原スキー場よりも奥にあり、冬は雪で閉ざされる。春から秋のみの営業ではあるが、常に湯治客が泊っている人気の温泉地だ。
夏油温泉の情報●住所:岩手県北上市和賀町岩崎新田
奇岩の織りなす絶景のすぐ近く、美肌の湯の一軒宿
磐井川の中流部、およそ2kmにわたって続く名勝「厳美渓」。奇岩や甌穴(おうけつ)、深淵などが続くダイナミックな景観は、天然記念物のお墨つきだ。対岸からロープ伝いに届けられる「空飛ぶ団子」でも知られるほか、道の駅、ガラスのテーマパーク、市立博物館、江戸時代初期の農家といった観光スポットがそろっている。人気観光地のすぐ近くにある一軒宿「いつくし園」は、明治創業の伝統ある宿。和風旅館の伝統を大事にしながら、奥州・三陸の山海の幸を活かした料理や檜の露天風呂といった充実したサービスも提供している。世界遺産にも登録された「平泉」や、舟下りで有名な「猊鼻渓(げいびけい)」などの観光地も車で数十分の距離にある。
厳美渓温泉の情報●住所:岩手県一関市厳美町南滝ノ上
宮沢賢治の童話の中にも登場する湯治の湯
花巻市西部、豊沢川沿いに位置する花巻南温泉峡の一つに数えられる温泉。一軒宿「藤三旅館」で入ることができ、開湯は約600年前と伝えられている。宿主藤井家の遠祖が高倉山麓で木こりをしている時、岩窟から出てきた一匹の白猿が桂の木の根元から湧き出す泉で手足の傷を癒しているのを発見。 その後、「白猿の湯(俗名 桂の湯)」として一族が天然風呂として用いるようになったのが始まりとか。現在は、観光目的としてはもちろん、自炊部を持つ湯治場としても利用されている。作家・田宮虎彦が滞在し小説『銀心中』の舞台となったり、宮沢賢治の童話『なめとこ山の熊』では「腹の痛いものにも利けば傷もなおる鉛の湯…」とうたわれた名湯。 温泉郷の「郷」の字が「峡」と表記されているが、それは豊沢川沿いの峡谷にあるからだとか。温泉峡の中でも奥地に位置する、文学の薫り漂う峡谷の秘湯として人気を呼んでいる。
鉛温泉の情報●住所:岩手県花巻市鉛中平