「岩手県 硫黄泉 温泉」でヒットする宿
「岩手県 硫黄泉 温泉」でヒットする口コミ評価
コロナ禍という事でちゃんと対策をとっていてくれて安心して泊まれました。ただ、朝食バイキングは私達いった時間8時頃品数が少ないというか補充がされずにいて不満でした。ちょっと残念でした。夕食が良かったから、まず良しとしました!!
夕食ローストビーフ美味しくコロナ禍で各々小鉢に盛られ、清潔感があった。
着いたとたん・先客がいて受付を待っていましたが、お茶も出ず。挙句の果てに呼び出しされ、お香も自分で袋に入れる仕末!廊下の非常口の表示板、壊れてガムテープがなっていたのには驚き、館内のあちこちに絵画次の日の朝はロビー寒かった(暖房なし)。
夕食時、むやみやたらに、大声で笑う、係の方がいて、ちょっとうるさいと思いました。
宿泊代が安くて私たち高齢者 にはさいてきでした。
部屋は東館5階のツインにしました。フロント、食事の場所まで遠かったですが、リフォームされていてきれいでした。食事は、朝、夜とも普通でした。接客、風呂、露天風呂は最高でした。
全ての風呂にはいりましたが、それぞれ特徴があり素晴らしかったです。全体的に清潔感のある脱衣所、浴場でした。 ただ、入り過ぎたのか湯当たりしてしまいました。それだけ泉質もいいのでしょう。スタッフの方の対応も良かったです。
静かで、心身共に休めましたです。お風呂にゆっくり入れて、良かったです。
山の中の静かな旅館だった、ゆっくりとした時間を過ごせました。 お風呂は開放感が有ってお湯も潤沢にかけ流されていて良い温泉だなと感じた。 ご飯も美味しく、スタッフの皆さん気持ちの良い接客で是非また行きたいと思った。 ありがとうございました。
食事も良く、お風呂も、良かったです。ただ、ロビーから、部屋までが遠い。
建物は古いので、トイレとか床の音とか気になりましたが、接客とかのサービスは良かったですね。コロナの時なので、お客様もそれほどいなくて、私達は気分的に楽でした。ホテルの方々頑張ってほしいですね。
ゆっくりした生活ができた。
部屋番号は選べないのですが、連泊で頼んでいた時、必ず少し広い角部屋を用意して下さっていたのに今回は、狭い部屋でした。残念でした。
コロナ禍なので、温泉宿の利用客も少ないためサービス低下は避けられないように感じております。 フロントの接客は親切丁寧なのが旅人としては救われております。 月一は温泉巡りなので、出来る限り東北の温泉宿を利用し応援したいと考えております。 客入りが少ないようなので、設備投資やメンテナンスが低迷しているように感じます。 温泉宿はお風呂が一番なので、洗い場でもシャワーや蛇口を気持ちよく利用出来ればと思います。 (洗い場のお湯や水の出にバラツキがあり残念でした)
1.夏の暑い時期の宿泊でしたが、部屋に冷蔵庫がない。 部屋には設置するのに丁度よい場所はあるのですが。 2.夕食は満足です。朝食は及第点です。 3.源泉かけ流し、無加水の温泉は、最高。 24時間入浴可能と言うが、掃除はいつするのだろう。 4.従業員の接客は、丁寧で親切。大変けっこうです。 5.料金は良心的。雪が積もった頃に、再訪したい。
部屋がカビ臭く、部屋に置かれてる浴衣やタオルも臭くて残念でした。 ホコリも酷く家族みんなくしゃみが止まりませんでした。 温泉は大浴場は良かったけど、女の露天風呂は温泉じゃなかったのが残念。 夕食朝食はビュッフェでしたが満足でした。
チェックインの時から、スタッフの方々の対応が良く、食事の際にもいろいろ話をして下さり 高齢の母を気遣ってくれているのが、とても伝わりました。 お風呂の脱衣所も綺麗に掃除されており、木の床はピカピカしていました。 もちろんお湯も天然温泉でお肌スベスベになり、とても気持ち良かったです。 お食事も、バランス、味付けも良く、全部頂きました。 ゆったりとしたお宿で良かったと思います。
夕食は色々な種類を出してくれて、料理長さんが工夫していると感じましたね。帰りの時は一人でも玄関先で見送ってくれると気持ちが良いと思いますね。
ネット予約で[夕お部屋食]自分時間プランとかで、チェックイン時に夕食時のお酒類提供はいただけなくて、売店でのお酒購入となりました。 また、生ビールについては20時以降に館内飲食処で提供できます旨、食事前の生ビールにありつけませんでした。 ネット宿泊料合計金額は、1人9,350円×2名=18,700円 請求額は入浴税150円×2名=300円+19,000円でした。 コロナ禍の温泉施設街の対応なので、食事などの感染予防対策は理解できます。 当館の大浴場は湯加減も高めでサウナもあり満足でしたが、水風呂がないのが残念でした。
別館姫神の部屋食だったのでコロナ禍でも安心してくつろぐことができました。檜の温泉内風呂も料理の内容も特別メニューでクオリティが高く、とても満足でした。 帰りに、フロント担当者に近くにある名水百選に指定された湧水群「金沢清水」のルートを教えていただき、行ってみたら土・日曜は休業で清水を飲むことができなかった。この辺の情報をフロントで案内の際に伝えてもらえなかった事が少し残念でした。
「岩手県 硫黄泉 温泉」に関する温泉情報
山中に湧いた湯だまりに浸かる野湯
標高1,478mの乳頭山の登山道の途中にある野湯。乳頭温泉郷の一つとして数えられる。乳頭山は、十和田八幡平国立公園の中に位置しており秋田県仙北市と岩手県岩手郡雫石町にまたがる山である。秋田県側から見ると乳房を伏せた形に見えるので「乳頭山」と名付けられているが、岩手県側は烏帽子岳と呼ばれている。遠くから見たゆったりとした印象とは異なり、山頂の東側は断崖絶壁となっている。乳頭温泉郷の一つ、黒湯温泉から乳頭山登山道を進み、一本松川を渡河したすぐ上に温泉が湧き出ており自然に出来た湯だまりの中で入浴をしている。乳頭山登山道の休憩地点にあるため、登山シーズンは登山客の往来が多い。
一本松温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖生保内先達川上流
昭和レトロな雰囲気、花巻一の古湯
花巻温泉街から県道297号線を台川の上流に向かって1.5㎞ほど登ると、やがて道は峡谷の中をぐるりと一周して行き止まる。その円のほぼ南半分、狭い谷間の清流沿いに広がる温泉地。 細い坂道に木造旅館やホテル、日帰り共同浴場が十数軒立ち並ぶ昭和レトロな温泉街。緑深い山々に囲まれた自然豊かな環境は、新幹線新花巻駅まで約20分ほどというアクセスの良さが不思議に感じられるほど静かで、ノスタルジックな雰囲気に満ちている。 明治~昭和にかけて湯治場として自炊客で賑わったが、現在は温泉通に好まれる大人の隠れ家的な雰囲気でゆったり逗留しながら温泉を堪能できる。早春には北限の山野草が咲く宝庫としてハイキング客が集まる。
花巻温泉郷 台温泉の情報●住所:岩手県花巻市台
原生林の中の温泉地で「オンドル」を楽しむ
岩手県、秋田県の県境にある八幡平頂上に近く、原生林の中の閑静な温泉地だ。十和田八幡平国立公園内にあり、八幡平アスピーテラインから側道を入った先に1軒宿「大深温泉」がある。豊かな自然に囲まれた「大深温泉」は古くから湯治場として知られている。また、湯量が豊富な特徴を生かし施設内では「オンドル」を楽しむことが出来る。温泉の地熱や温泉の蒸気を建物の床下に通して床下暖房となるのだ。床に簡単なシートを敷いて寝転がると体全体が「じわ~っ」温まり、大地のぬくもりを味わうことが出来る。自然の恵みを生かした「オンドル」を楽しむことが出来る日本で数少ないレアな温泉地である。八幡平温泉郷のひとつ。
大深温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖玉川字大深沢
瑠璃色の田沢湖を見下ろす湯の郷
秋田県東部、岩手県との県境に位置する仙北市。日本一の水深約423.4mの田沢湖と、高山植物で有名な標高約1637mの秋田駒ケ岳に挟まれた場所に湯けむりを上げる温泉地。 標高約600mの台地に約15軒のホテルやロッジ、ペンションなどが点在し、静かなブナ林と瑠璃色に輝く田沢湖、そして雄大な秋田駒ケ岳の眺望を楽しめる。田沢湖高原の一部として、高原レジャーの拠点にも最適。 春・秋の駒ケ岳ハイキングや夏の避暑、そして冬のスノーレジャーと年間を通して多くの観光客が訪れる。また、北東に5㎞ほど離れた秘湯・乳頭温泉郷への湯巡りの足場としても格好のロケーション。体の隅々まで染み渡る一服の清涼剤のような光景と、みちのくを代表する名湯秘湯に、心の奥から癒やされてゆく。
田沢湖高原温泉郷の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖生保内字駒ヶ岳