「島根 温泉地」でヒットする宿
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早朝好条件時は雲海がみられることも!三瓶の大自然と旬食材、温泉に癒される
島根観光の拠点にオススメ!!美しい湖畔で過ごす、心豊かなひととき
すべては、あなただけの素敵な物語を見つけていただくために。
端正に整えられた日本庭園、趣を感じる太い梁… 古き良き旅館の良さを追求したクラシックなお宿です。
湖岸深くより湧き出る77度の出で湯が溢れる露天風呂。日本海の幸、宍道湖の幸を楽しむ
23年10月『山陰まるごと「ごっつお」バイキング』グランドオープン!紅ずわい蟹、しまね和牛ローストビーフ、パティシエスイーツが勢ぞろい
【日程限定で和室ツイン無料UPプラン販売中!】日本三大美肌の湯「喜連川温泉」を満喫する温泉ホテル
「島根 温泉地」でヒットする口コミ評価
今回で4回目の宿泊です。お世話に成りました。まん延防止期間が明け初日の2月21日で、準備が万全ではなかった様で暖房の温度が上がらずお風呂で暖まり帰ってきても暖房はダメで到着時から18時になっても寒く、そのまま夕食を済ませ帰ってくると何とか少しは暖まってきましたが年齢もあるのか満足のいく様に暖まらずまたお風呂に行き暖まって寝る事にしましたが84歳の身にはきつかったです。夕食は朝獲魚造りプランで何時ものように新鮮でおいしく頂きました。朝食も取り合わせが良く満足のいく食事でした。
他館に12/31・1/1の連泊の予約済だったが、週間予報で大雪警報が出たので、前泊する予定で他館に連絡するも予約が取れず、ゆこゆこさんを通じてさひめ野さんを紹介され宿泊。ところか風呂(内湯・露天とも)とても湯温が低かった(ボイラーの調子が悪いとか)。
どこも綺麗でとても気持ち良く過ごすことができました。特に大浴場情報がスマホで分かったり、お料理が蓋つきの盛り付けになっていたり、コロナ対策も行き届いており、安心して過ごすことができました。 夕食もとても美味しくて、子どものメニューも程よく大人と同じものを、程よく子どもの喜びそうなものも出して頂き親子共に大満足でした。朝食は物足りなく感じ、ちょっぴり残念でした。 お風呂上がりのアイスや、フリードリンクでジュースやビールなども置いてあるのが最高!!子どもも大喜びで、景色の良いところでほっこりくつろがせてもらいました。 接客もとても気持ちがよく、またぜひ利用したいと思います!!
毎年恒例の鳥取、島根県の旅行で今回はこちらに宿泊しました。 宿泊3日前に割引が付きますと連絡があり良かったです。 館内は和な雰囲気で鯉もいました。 夕食はお品書きもなく残念な感じだねと蟹を食べながら主人と話してたところ、中居さんが料理を持ってきてくれた時、ご飯と鮑に火を付けたことをなんでこんな早くに火を付けるの?折角のお料理が勿体ないと言われビックリして、なんとも言えない嫌な気持ちになりましたが気を取り直し食べ進めていたら、次のお料理を持ってきた時にさっきのお部屋の県内在住のお客さんはもう蟹も綺麗に食べてご飯も全部食べ終わってましたよっと言いながら食べてる途中の蟹の足をこうやって取ってここをこうしてと説明?催促?されました。最初に説明して下されば印象も遥かに良かったのですが残念でした。 温泉は湯加減も丁度良く気持ち良かった 家族風呂は熱すぎて水を足そうにもシャワーが届かず残念でした。
お風呂の温度がぬるま湯だった。泡も切ってあり、感じ悪かった。又男性のお風呂の湯温が低いので 女性のお風呂に入って貰うので 了承下さい。と言われていけませんと言えません。夜中にも入りたかったけど、辞めました。朝も油温か寒く温もる事が出来ません。
新しくなった食事の部屋がとても良かった。料理は以前と比べて少なくなった気がするがちょうどいい。味も良かった。見た目も良かった。部屋のアメニティも充実していてありがたい。かなり代金も高いが部屋に展望風呂があったり2食付きなので安く感じる。ロビーでのドリンクもありがたかった。トイレには石鹸があるとありがたい。
12月1日 急に気温が下がった日に宿泊。 フロントの女性が笑顔で迎えてくださって 寒さも和らぎました。 平日で宿泊のお客さんは少なく ゆっくりできました。 夕食、朝食共に量はちょうど良かったのですが 普段薄味なので 味が濃いものもありました(外食あるあるですが???) 車で1時間程度の距離でお出かけ気分が味わえて良かったです。 また2週間後 お世話になります。
松江市の位置的にも良く宍道湖の眺めも良かったと思います
食事はボリュームもあり美味しく頂きました。 荷物をお部屋まで持っていってもらえると思ったら自分達で運んで女中さんは手ぶらにはびっくりしました。 お風呂はサウナが有れば最高だけど、でも浴槽は広くてのんびり出来ました。
コロナがいくらか終息に向かう中、受け入れする施設のなみ大抵のご努力には感心しました。のどぐろ会席とても美味しかったです。又、ゆこゆこでのんびり温泉巡りをします。
食事がとにかく油っこかった(特に夕食)。バイキングでしたが、領収書がなかった?
清潔感があり、接客も好感度が高い。お湯もずっと入っていたいくらい気持ちが良かった。 また泊まりに行きます。
温泉風呂が朝の9時間までいつでも入れるのが良かったです。夜中にこっそり星空を眺めながら露天風呂に浸かっている時は至福でした。食事も朝夕共にとっても美味しかったです。帰り際にはフロントマンの方のおもてなしに感激致しました。また是非訪れたい宿になりました。 ありがとうございました。
お風呂のお湯が温かったのとご飯がボソボソで硬かったのが残念でした。 それ以外はよかったです。
食事もとってもおいしくて料金もお安くて夕日も素晴らしくていい旅になりました。又、利用したいです。ありがとう!!
全てにおいて大変、良くして頂きました。特にお風呂の泉質は非常に良かったです。
食事が美味しかったです。コロナ対応もされていて、安心して宿泊できた。客が少ない為、少し時間をずらしてお風呂へ行ったら誰も居なくて一人で温泉を満喫できました。
申し分ないです。値段も抑えめでありながら、景色を一望できる食堂で美味しいご飯が出たり、お風呂も露天風呂つきで翌朝9時まで利用できるので、空いている時間を狙ったり朝風呂に入ったりができます。次回島根旅行する際も利用したいです。 レンタカーで行く予定でしたが免許証を忘れてしまい、泣く泣くバス電車移動になりました。車で行く分には申し分ないのかもしれませんが、バスだと多少制約が大きい立地です(自業自得なんでなんとも言えないですが笑) 大変よかったです、リラックスできました。
旅館の方の対応はとてもよかったのですが、お風呂が何回も入りたいようなお風呂ではなかった。 せめて次の日は男女入替をして気分をかえてほしい。 食事は金額を考えれば、十分なものでした。
夕食の量・質が金額に対して低いと感じた。朝食ももう少し一工夫欲しかったです。部屋は居ごこちが良かったです。退職祝いだったのに、料理が残念だった!
「島根 温泉地」に関する温泉情報
宍道湖北岸、古都「松江」に湧く良泉
京都、金沢と並び「三古都」と呼ばれ、松江の中心部近くに佇む温泉地。街を歩けば、松江城を囲む「堀川」と松江のシンボル「宍道湖(しんじこ)」から水の気配を感じ、別名「水の都」とも呼ばれている。 堀川をめぐる遊覧船は松江観光の一つで、野鳥や緑豊かな自然が街並みとあいまって、詩的で風流な景観が楽しめると人気が高い。また、淡水と海水が入り混じる宍道湖は魚介の宝庫。「宍道湖七珍」と呼ばれるシジミ、スズキ、シラウオ、ワカサギ、コイ、ウナギ、モロゲエビを使った郷土料理が有名だ。 風格さえ感じる街並みを散策し、湯に浸かって疲れを癒したら郷土料理に舌鼓。古都・松江の伝統と自然がもたらす恩恵を、しっかりと享受したい。
松江しんじ湖温泉の情報●住所:島根県松江市千鳥町
三瓶山の南麓に湧く、湯治場の風情漂う高原温泉
鳥取県の大山(だいせん)とともに中国地方を代表する火山・三瓶山。裾野には身も心も透き通るような爽快感のある高原が広がり、その南麓から温泉がこんこんと湧き出る。昔ながらの湯治場の雰囲気を守り続ける2軒の共同浴場を中心に、10軒前後の温泉施設が点在し温泉街を形成。 標高約500mの高原温泉のため、初夏から晩秋の早朝には中国山脈より湧く雲海が眼下に眺められる。周辺では高原レジャーも多く楽しめ、キャンプやハイキング、スキーの拠点として訪れる湯客も多い。 昭和34年温泉資源と自然環境に恵まれていることから国民保養温泉地に指定。日本有数の湧出量を誇る茶褐色の名湯に浸かり、名物の三瓶そばやホロホロ鳥料理に舌鼓。
三瓶温泉の情報●住所:島根県大田市三瓶町
湯治客の身体を癒す放射能泉
広島県北広島町は島根県との県境に位置し、周囲は中国山地の1000m級の山々に囲まれた高原に広がる芸北地域のほぼ中央に位置している。龍温泉は標高300~800mにある温泉地で、泉質は痛風や高血圧症などにも効能があるとされている単純弱放射能泉。 四季折々、多彩に表情を変える大自然も楽しむことができ、ビジネス客や家族連れなど多くの人々を癒してきた。また、古き良き昭和の面影が残る温泉地はスキーやゴルフをは じめ、釣りやキャンプなど、様々なレジャーを楽むことができる。 観光地も「吉川家の史跡」をはじめ、「今田城跡」や「壬生城址公園(高峰城址)」など多くの史跡や文化財が残っている。歴史にふれ、いにしえに思いを馳せよう。
龍温泉の情報●住所:広島県山県郡北広島町
新鮮な地元野菜が購入出来る「朝市」は必見
山口県最北端、島根県との県境にある温泉地。萩市を流れる田万川沿いに位置する日帰り温泉施設「憩いの湯」がある。地元のシンボル的存在で、西堂寺六角堂をイメージしたという建物だ。近くにある「道の駅ゆとりパークたまがわ」で行われるたまがわ朝市は必見。地元農家から新鮮で安心な野菜や果物を購入出来る。食堂では地元でとれた猪肉を使った猪肉うどんや地元果樹園からのりんごを使ったりんごソフトクリームなどオススメだ。田万川は、春先から晩秋にかけて、メジナ、キス、チヌ、小アジ、イワシ、ボラ、サヨリ、カレイなどが集まり、また中流部ではホタルが有名で、毎年6月から7月にかけて新田添橋では多くの人が観賞に集まる。
田万川温泉の情報●住所:山口県阿武郡萩市田万川町大字下田万