「強酸性 温泉」でヒットする宿
- おすすめ順
- 人気順
- 料金が安い順
- 旅館の口コミ点数が高い順
- 夕食評価点数が高い順
四季の彩りと大自然の風光と一体感のある高原リゾートホテル
pH1.2「日本屈指」の温泉宿。健康と郷土が彩る人気バイキング 全身をつつむピリリとした衝撃がたまらない
蔵王が好きになる!成分の濃い硫黄泉と地産地消にこわだる山形の味に、心も身体も癒される旅へ
日本一を誇る「1か所からの湧出量」と「強酸性の温泉水」pH1.2
大自然と湯けむりに包まれたパノラマビューの展望風呂!
雲仙地獄のすぐ横!日本温泉協会の審査で長崎唯一の最高点を獲得した豊富な源泉100%かけ流しの温泉が自慢
ほのかに色づく七彩源泉かけ流しの湯を雲仙温泉随一の広さの湯船で堪能!
「強酸性 温泉」でヒットする口コミ評価
7月に近くの山が崩落し、まだ復旧の途中だったろう。それにもめげず頑張っていた。これからも復旧はまだ先の事だ思う頑張って下さい。
今まで利用したホテルはタオルが風呂場にもあったが当ホテルになく、バスタオルを利用しない私にとって不便だった。
寿司の種類が多く、美味しかったです
ホテルが古いので、全体的に暗い感じでいろんな所がホコリだらけでした。ベッドも小さい!灯油くさかったです。食事は美味しかったです。もう行くことはないでしょう。
寿司フェアでした。これが、美味しくて!この半期で一番食べたくらいです。厨房からの出来上がりを知らせる声がさらに食欲をそそりました。24時間対応の漫画コーナーもお薦めです。コスパ最高ですよ。ただし、中央のエレベータが故障で、フロントや風呂にいくときに、ずいぶん歩くので、足の悪い方は、事前に確認が必要です。
夕食の郷土料理は変化があり、良かった。片方のお風呂はぬるすぎ、温泉なのに長く入っていても暖まらず残念でした。
露天風呂で本人(夫)が岩が見えず、転んでしまい。擦り傷をおうてしまいましたが、大事に至らず良かったです。食事は大変満足しました。孫達も大喜び4歳になったばかりの孫は、又行こう。又、一緒にいっぱい食べようお風呂に入るのをずっと忘れずに話しをするほど楽しかったようです。
部屋の洗面所及び風呂のお湯が出なかった事とドアのギーギー音が気に成ったが、他はまあ満足でした。
お酒の銘柄 グレードを考えてほしい 寝間着?部屋着?がかなりくたびれすぎではないでしょうか。
雲仙 青雲荘に宿泊しました。夕食は隣との仕切り板はなく、コロナ対策がされていません。アクリル板でしっかり対策を希望します。隣の人と近すぎです。
フロントの方も、レストランの方も、とても感じが良く、テキパキ対応してくださいました。お風呂は、アメニティも充実していて、お湯は少し熱めでしたが、肌がつるつるした感じになりました。せっかくなので、ミストサウナに、時計を置いたり、足元をすのこにするなど整うと、もっとゆっくりできるかなと思いました。ただ、部屋は古く、改装されたようですが、天井や壁の壁紙が剥げそうになっていたり、壁の一部が塗りかけのような感じだったりしたのが少し残念でした。 でも、コスパがいいのでまた行きたいと、思います。お世話になりました。
部屋が古くて、ふすまも隙間だらけでした。
食事は2食とも美味しく、特に郷土料理が美味しかったです。全体的におおむね満足ですが、部屋のトイレが保温便座であればより嬉しかったです。手作りのマスクありがとうございました。
「強酸性 温泉」に関する温泉情報
まろやかな極上湯が湧く屈斜路湖畔の小さな温泉地
日本最大級のカルデラ湖「屈斜路湖」の湖畔にある小さな温泉地。屈斜路湖畔の温泉地と言えば強酸性の川湯温泉が有名だが、こちらは対照的にまろやかな湯が湧き出している。屈斜路湖畔は、無料で入れる露天風呂など、自然のままの温泉が点在するエリア。肌に合う湯を探して湯めぐりをするのも楽しい。19世紀末と川湯温泉よりも開湯が早く、以来湯治場として愛されてきた。透き通る屈斜路湖の向こうに、最も高い外輪山(標高1000m)の「藻琴山」を眺めながらじっくりと湯に浸かれば、日頃の疲れが洗い流されることだろう。屈斜路湖には未確認生物「クッシー」が棲むという。運が良ければ風呂に入っているときに姿を目にするかもしれない。
仁伏温泉の情報●住所:北海道川上郡弟子屈町サワンチサップ
雲仙の大地がもたらす乳白色の硫黄泉
約30の地獄から絶えず吹き上げる噴煙と硫黄の香り。あふれ出る強酸性の湯に、キリシタン殉教の舞台となった哀しい歴史が残る「雲仙地獄」。その湯けむりの向こう、雲仙岳をはじめとする1000m級の山々に囲まれて、標高700mの地に湧くのが雲仙温泉だ。 日本初の国立公園に指定された温泉保養地は、約350年の歴史を誇る古湯。温泉神社を中心に、味のある宿や共同浴場が温泉街を形成する。乳白色のお湯と硫黄の香りは温泉情緒たっぷり。 湯上がりには、名物温泉たまごや島原の乱で天草四郎が考案したという郷土料理「具雑煮(ぐぞうに)」も欠かせない。自然豊かな高原で、自慢の名湯と雲仙の味覚が旅の夜を温かく包み込む。
雲仙温泉の情報●住所:長崎県雲仙市小浜町雲仙
火山が作り出す強酸性の湯でゆっくり療養
十和田八幡平国立公園内にある湯治場として発展した温泉地。十和田八幡平国立公園に指定される八幡平は、岩手と秋田の県境に広がる雄大な自然スポットだ。園内には原生林が広がり、新緑や紅葉の景色が素晴らしく、冬はスキー天国としてにぎわいを見せる。通年楽しめるリゾート地として人気だが、楯状火山地形アスピーテで今もなお火山現象が起こり、湿原が点在するという荒々しい一面も。 温泉地は八幡平の西方にある泥火山・焼山の海抜約740mに位置し、道中にある毛せん峠付近は、ガンコウランやコケモモ、ハイマツなどの緑が満ちあふれ、山頂付近の荒涼とした火山地形とは対照的だ。焼山山麓に足を踏み入れると、硫黄臭に包まれ、岩肌に小さな露天風呂が点在するのが見える。1680年に発見された当初は硫黄採掘場として開発されていたが、明治時代になって湯治場として発展したとか。 宿は一軒宿で他の温泉地や観光地と異なり、療養と静養を目的とした湯治宿になっている。ダイナミックな大自然の中、本気で身体を癒したい人にぜひおすすめしたい。
玉川温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖玉川字渋黒沢
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