「新潟 温泉地」でヒットする宿
「新潟 温泉地」でヒットする口コミ評価
食材も新鮮で夕・朝食共満足。部屋からの眺望はゲレンデの緑が一望でき(冬場は真白)開放的な感じ、もう一度来たい宿となりました。
料理追加コースにしたら食べきれませんでした…勿体なかった。これは宿ではなく私の反省です。 しょっぱい温泉!濃厚で私好みでした。
コロナの為朝食がひどかった。紙パックにバイキングでということでしたが、ごはんはおにぎり品数は10品だけで物足りなかったです。又おかわりもなく1回のみ・・・あまりにもひどい朝食でした。
食事が夕食、朝食共に大変美味しかったです。お湯もすべすべになってて良かったと思います。中庭の景色が綺麗でした。
とにかく部屋が広くて、ゆっくり出来た。
・食事が全般に良くなかった。味が薄い(価格が低いともっと悪いかも知れません)。 ・食事以外は全部満足です。 ・ベッドは良かった。
受付後に部屋に入るまでの待ち時間に休憩出来る部屋が満足にない。テレビや新聞もなく、ゆっくり出来ない。ほったらかしの気持ちである。ウエルカムに欠ける!
貸切露天風呂が大変良かった
泊り客が少なく「薬師の湯」2人でゆっくりやすむ事が出来ました。出来たら、食事(会場食)近くに洗浄機能トイレが1ヶ所あればありがたい。
天気も良い一日でした。露天風呂は爽快でしたが、この時期としてはややぬるめでした。風呂は広いので満足できます。 夕食は老人には適量ですが若い人にはもの足りないと思います。価格からしてしょうがないかも? 朝食は満足しました。 部屋は広く清潔でロープウェイのゴンドラが良く見えました。すぐ下がスキー場なので冬はホテルからゼロ分でしょう。 接客もよく、雪が降ったらスキーでまた行きます。
無料で和洋室に切り替えていただき、大変良かったです。 とても良かったです!
弥彦神社の隣という好立地で、お部屋も大正レトロ風で素敵でした。 感染対策もしっかりされていて、楽しい女子会旅が出来ました。 食事も美味しかったです。
ホテルとしての接客、施設は満足です。 23階の客室でしたが眺めは最高!日本海が見れて夜景も凄く綺麗でした。 宿泊していてとても贅沢な気分になった、こんな気持ちにさせてくれたホテルは久しぶりだった。 ディナーの中華は普通だったが、朝食バイキングは良かった。オムレツが凄く美味い! スカイラウンジでのウェルカムドリンクも得した感じで良かったです。 また是非泊まりたい、ありがとうございました。
子供がいる家庭にはもってこいの宿でした
全体的にきれいなホテルでした。難を言えば夕食の品数が少なかったかなという感想です。
アルコール飲み放題がよかった 朝食もちょうど良い
若いスタッフの皆さんが、こまめに声かけしてくれたので、戸惑う事なく快適に過ごす事が出来ました。
コロナで久しぶりでしたが宿もコロナ対策がしっかりしていて安心して泊る事が出来ました。部屋数の割にレストランも広くゆったり食事が出来ます。又、行きたいです。
予約後当日まで2回位TELを頂き、確認のためでした。お部屋の布団を先に敷くかどうかとか和洋室の間はふすま戸です(一人いびきがひどいと伝えたため)と事前に連絡があり、当日は夕食バイキングだったが、和食会席を用意して頂きました。宿に着いた時から帰るまで心からの「おもてなし」をして頂きました。又、必ず宿泊に利用したいと思います。ゆこゆこさん予約時色々伝えてくださり、ありがとうございました。
初めて利用させて頂きました。部屋からの景色は最高でした。あいにく天気は悪かったんてすがいい天気の日は素晴らしいと思います。夕食はちょっと残念でした。期待とのギャップが大きかったかな。朝食は可もなく不可もないって感じでした。
「新潟 温泉地」に関する温泉情報
越後駒ヶ岳を望み、清流の音に癒される
山間の静かな温泉地。四季折々の越後駒ヶ岳を望め、近くには清流佐梨川が流れる。春は新緑と残雪が美しく、夏は青々とした深緑、秋には色鮮やかな紅葉、冬は一面銀世界となり、1年を通して四季を感じられる自然豊かな温泉地。 周辺には紅葉や新緑が美しい巨大な人造湖「奥只見湖」、全長約22㎞ある「奥只見シルバーライン」、江戸時代の名匠石川雲蝶の作品で有名な「西福寺」「永林寺」がある。 3月初旬には、江戸時代から数百年にわたり続く祭「百八灯」が行われ、暗闇の中山の尾瀬に並ぶ松明が幻想的。
奥只見折立温泉の情報●住所:新潟県魚沼市下折立
平成29年、開湯60周年を迎える越後・六日町温泉
南魚沼市六日町の春は、八海山をはじめとする越後三山の残雪の稜線が、青空に浮かび上がり、長い冬の間眠っていた一帯の田んぼが、一斉に緑色に輝き始める。ブランド米「南魚沼産コシヒカリ」の産地としても知られる。 農村の暮らしを脈々と受け継ぎ、自然とともに生きる里には、雄大でのどかな時間がゆっくりと流れていく。冬は豪雪地域ならではの雪遊びが楽しめ、雪国情緒あふれる温泉地に。昭和32年、突如温泉が湧出。平成29年に開湯60周年を迎える。 環境省により国民保養温泉地に指定されている。
六日町温泉の情報●住所:新潟県南魚沼市六日町
阿賀野川沿いに湧くエメラルドグリーンに輝く美肌の湯
「日本観光地百選」にも上位入賞した景勝地、阿賀野川ラインのほとりに7軒の旅館・ホテルが立ち並ぶ。 眼下には静かに流れ行く雄大な大河、背後には秀麗な菅名岳などの山並みをひかえる渓谷美が見事。湯量豊富なエメラルドグリーンに輝く美肌の湯。 宿泊客はもちろん、湯めぐりや日帰り入浴を楽しむ観光客も多数訪れる。春には桜が咲き誇り、夏には咲花温泉水中花火大会なども開催。心休まる川岸の温泉地として、自然と温泉を楽しむ人々に親しまれている。
咲花温泉の情報●住所:新潟県五泉市佐取
名物の朝市と豊富な湯量を誇る庄内の古湯
新潟県と山形県を日本海沿いで結ぶ国道345号「おばこ おけさライン」、奥羽三関のひとつ鼠ヶ関を新潟側から越え、山形県道44号線で右折、東へ約3㎞ほど行った所に位置する温泉地(最近は「あつみ温泉」とも表記)。 温海岳のふもとを流れ、四季折々に表情を変える温海川をはさみ、宿や共同浴場・足湯場が立ち並ぶ一角がその温泉街だ。歴史ある温泉にふさわしい風情をたたえ、松尾芭蕉や与謝野晶子といった文人墨客が詩歌・文学に謳いあげてきた事でも知られる。 豊富な湯量と優れた泉質、日本海との近さから新鮮な海の幸を求めて訪れる人が後をたたない。
温海温泉/あつみ温泉の情報●住所:山形県鶴岡市温海
長いパイプの「天然の湯もみ」を経たまろやかな湯
7つの温泉地からなる「妙高温泉郷」の最も低いところにある、妙高高原駅前に広がる温泉地だ。夏は避暑地として、冬はスキーリゾートとして一年中多くの観光客が訪れる「妙高高原」の玄関口である。温泉地は1911年に赤倉温泉からの分湯で開いたが、1917年には独自の源泉を掘り当てている。昭和の時代は数十人の芸者がいたというが、現在はレトロな食堂や土産物店に当時の面影を残すばかりである。明治以来の「オールシーズンリゾート地」としての妙高高原が刻んできた100年余りの歴史とともにある温泉地と言える。妙高の山々を見渡す絶景とアクセスの良さが魅力である。
妙高温泉の情報●住所:新潟県妙高市関川