「旅行 温泉地」でヒットする宿
「旅行 温泉地」でヒットする口コミ評価
いつもは温泉宿を利用させて頂いておりますが、今回はビジネス用で予約させて頂きました。清潔ではありますが、所々設備が古く使いにくい箇所がありました。特に旅館は古い施設が多い。
部屋は高層階で眺めも良く、清掃も行き届いて大変良かったです。 夕食(ビュッフェ)も品数も多く、清潔感もある提供の仕方で安心して食事が出来ました。大満足です。ありがとうございました。
露天風呂が温度と風のため寒く主人と2人だったので、寒い寒いと入りながら楽しかった。夕日のオレンジ色が海にひかりきれいでした。夕食がボリュームがあって朴葉味噌の肉が大きくて美味しかった。カニのみそ汁がカニの味がしなかった。お風呂と部屋がオーシャンビュー景色が良かったです。
久しぶりに旅行出来たこと。とても嬉しかったです。旅館の対応もよく、気持ちよくゆったり過ごせました。いつも疑問に思う事があって、宿泊者には靴の鍵を預けなくても良いのではないかと思います。日帰りならわかりますが。ちょっと外に出る場合に靴があればコンビニにもいけます。
客室のトイレが後から継ぎ足しで作られたようで、段差があり足腰の悪い年寄りには非常に使いずらいのと、また狭くて不便でした。また食事については夕食も朝食も私どもからして申し訳ありませんが納得できるないようではありませんでした。朝のお風呂も使用できる時間が6時半から8時半までと短くて残念でした。あの程度の料理で11,860円では。
温泉は大変よかったです!お部屋は窓ガラスの汚れがちょっと目立ったかなぁ!このホテルの夕食はクチコミを見る限りはあまり良くないイメージがあったが、全然大丈夫でした!すき焼き!手づくり手巻き寿司コーナーあり!とほぼほぼ満足でした!それに2食付きで5500円ですよ?!コスパは高い方ですよ?!あと、ウェルカムドリンク(入れたて珈琲あり!)もあり逆にこのお値段で大丈夫なの?と聞きたくなるくらいです!このお値段なら、また来たいでーす!!
ホテル内はとてもきれいで食事も夕・朝共に大変美味しかったです。接客もとても良く満足しました。また利用したいと思います。
温泉・食事・部屋は最高でした。廊下の壁・脱衣所のカビが気になりました。フロントの係の人の対応(接客)に暖かみ・丁寧さ・親切さ、笑顔が全く無かった。残念です。
ロケーションが素晴らしい。風呂は普通だが、新緑の季節にぜひまた行きたい。夕食にフルーツが欲しかった。
食事のローストビーフが美味しかった。メニューもたくさんあり満足でした。 感染対策もしっかりしていた。
eマネーキャンペーン対応が非常によかった 「最近泊まった施設より、よかった」 口コミどおり、露天風呂は、遠かった。(風呂が2つあると 思えば良いかと!) エレベーターの開閉が、早いです。
夕食の「カニの食べ放題」を期待していたが、カニの中身がスカスカで、期待外れだった。カニ釜は美味しくいただきました。 接客を含めて、総合的に満足でした。
思っていたより食事内容がよかったです。 スタッフの方々もみんな親切でタオルの追加や送迎バスの時間指定などのわがままを快く聞いていただき感謝です。
夕食事は少し物たりない様ですが、コロナ接種済証を見せたら、色々サービスがあったのは嬉しかったです。しかし4名皆んな忘れてしまい残念でした。私だけサービスを受け取りました。
地魚の舟盛り とても美味しかったです 露天風呂 内湯も丁度よい湯加減で 気持ちよく入れました また宿泊させてもらいます
何せ旅館が古い。至るところしみだったりあったけど、お風呂が良い。食事がよくて宿泊客の多さにもびっくり、人気の宿に入るのではと思います。(食事時は2部屋満室)
隅々まで清掃が行き届き、スタッフの対応も良かった。
骨酒付の夕食が美味しかったので、また利用したいと思います。 ロビーに灰皿が置いてあり喫煙している方がいましたが、是非禁煙にして欲しいと思います。
夕飯のカニ食べ放題のカニは身がしっかりしてステーキの肉も柔らかくサザエの壷焼きも最高でした。飲み放題を付けてもコスパ的に文句の付けようが無いと思います。また、利用したいと感じました。
部屋のメンテナンスが悪く、あちこちにキズや汚れが目立ち、エアコンまで変な音が常に出て寝苦しく寝不足に成りました。 朝食は料理の種類が少なく、これは美味しいと云うものが有りませんでした。 温泉は露天風呂も良い湯で、とても満足しました。
「旅行 温泉地」に関する温泉情報
詩人・野口雨情の情緒を育んだ海辺の湯
太平洋に面した磯原海岸に湧く温泉地。すぐ目前には二ッ島が浮かび、海岸の南の天妃山など景勝地としても知られ、長く緩やかな砂浜が続く海辺が郷愁を誘う。童謡『七つの子』『赤い靴』『しゃぼん玉』などの童謡や民謡で知られる詩人、野口雨情の出身地としても有名。 さらに少し北に行けば、明治の西洋化の奔流の中で日本の伝統美術を再評価し、近代日本美術の興隆に努めた岡倉天心が居を定めた五浦海岸。天心はここで読書や思索に耽り、海釣りに凝り、横山大観や菱田春草ら後進の指導にあたったという。 平潟・大津の漁港を近くにひかえ、湯上り後は毎日水揚げされる新鮮な魚介料理に舌鼓。特に冬の魚の王様アンコウ料理は絶品だ。
磯原温泉の情報●住所:茨城県北茨城市磯原町磯原
渓流沿いに湧く伝統のいで湯
遠く平安の昔から「陸奥のいで湯」として知られた花巻温泉郷の中でも、名湯秘湯が集中する豊沢川流域入口に位置する温泉地。清流を見下ろす渓谷の立地に、大型ホテル、高級旅館とそれぞれ趣きが異なる2軒の湯宿が立ち並ぶ。 古くから山あいの閑静な湯治場として知られてきたが、最近ではゴルフ、テニス、スキー、釣りなど、様々なレジャーを愉しめる総合温泉リゾート地へと変貌を遂げつつある真っ最中。とはいえ昔ながらの温泉情緒もまだまだ健在だ。 花巻出身の童話作家・宮沢賢治も愛したみちのくの山々に抱かれてゆったりと湯浴みをすれば、眼の前には四季折々の渓谷美がパノラマのように雄大に広がる。身も心もほっと安らげる、山と清流に抱かれた癒しの湯の里だ。
志戸平温泉の情報●住所:岩手県花巻市湯口字志戸平
昭和レトロな雰囲気、花巻一の古湯
花巻温泉街から県道297号線を台川の上流に向かって1.5㎞ほど登ると、やがて道は峡谷の中をぐるりと一周して行き止まる。その円のほぼ南半分、狭い谷間の清流沿いに広がる温泉地。 細い坂道に木造旅館やホテル、日帰り共同浴場が十数軒立ち並ぶ昭和レトロな温泉街。緑深い山々に囲まれた自然豊かな環境は、新幹線新花巻駅まで約20分ほどというアクセスの良さが不思議に感じられるほど静かで、ノスタルジックな雰囲気に満ちている。 明治~昭和にかけて湯治場として自炊客で賑わったが、現在は温泉通に好まれる大人の隠れ家的な雰囲気でゆったり逗留しながら温泉を堪能できる。早春には北限の山野草が咲く宝庫としてハイキング客が集まる。
花巻温泉郷 台温泉の情報●住所:岩手県花巻市台
「伊予の仙境」に湧き出る美人の湯
奥道後玉川国立自然公園の楢原山(標高1041m)を背景に、大自然が創造した美しさを体感できる温泉地。鈍川渓谷を挟むように、6軒の温泉宿と立ち寄り湯「鈍川せせらぎ交流館」がひっそりと佇み、風情ある山峡のいで湯の雰囲気を醸し出している。 清らかなせせらぎの音と野鳥のさえずりが響き渡る、通称「伊予の仙境」。周囲をピンク色に染める春の桜、日に日に緑深まる夏、そして燃えるような紅葉の秋と、四季を通して手付かずの自然が織りなす絶景を楽しめる。 また、土地のグルメは山間らしいキジやイノブタを使った季節限定の鍋料理や山菜料理をはじめ、瀬戸内海で獲れた新鮮な魚介類も豊富に揃う。のどかに流れる空気と鈍川。疲れた心身を優しく迎える空間に身を任せ、癒しの時間を満喫したい。
鈍川温泉の情報●住所:愛媛県今治市玉川町鈍川
文豪・川端康成が残した小説『波千鳥』の舞台
日本一の大吊橋「九重“夢”大吊橋」や紅葉の名所の「九酔渓」に近く、やまなみハイウェイからやや奥まった場所にあるひなびた温泉地だ。1644年頃から村人が入浴していたが、1728年に田野徳右衛門が湯治小屋を建てたのが始まりという歴史ある温泉。1952年には文豪・川端康成がこの地を訪れており、後に九重を舞台とした未完の小説『波千鳥』を残しており、その中でこの地の紅葉や山の眺望を愛でている。現在は飯田高原の鳴子川近くに「旅館 新清館」と共同浴場が2件存在する。阿蘇くじゅう国立公園内にある「黒岳」からは1日2万トン湧き出るといわれる湧水がある。その下流にある名瀑「名水の滝」は冷たく、滝の周辺は夏でも寒さを感じるほどマイナスイオンを浴びることが出来る
筌ノ口温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町大字田野筌の口