「東北 海 温泉」でヒットする宿
「東北 海 温泉」でヒットする口コミ評価
客室のベッドがよくなかった。
食事が素晴らしかったです。スタッフの方全てが親切でした。送迎の方・受付の方優しく細やかなご対応でした。夕陽の露天風呂・部屋からの朝陽絶景でした。皆様のお陰で楽しい旅になりました。
各従業員の笑顔が素晴らしい。目が笑っているチリ一つ落ちて居ない。料理もタイミング良く出て来る無も云う事なし。お値段の割に良い旅館と云える。
露天風呂からの眺めがとても良い。 夕食は多すぎるくらいの品数で、蛸のしゃぶしゃぶは置き場が机の左側の端の端で食べにくかったのが残念でした。 朝食は一般的なバイキングの中に、海の幸があり、ホヤが好物の主人はひと通りバイキングをいただいた後に、ホヤの茶漬けを見つけ、朝からずっと食べていられると喜んで食べておりました。 夕食朝食とも食事の時間をしっかり区切り、感染対策をされているのも、安心できた。 海が一望できる為、ちゃんと翌日の、 日の出時間がお知らせされているのも、とても親切で良い。 おかげで早起きして、朝日を見れました。 子供連れの方はあまりおらず、大人がゆっくりできる宿といったイメージ。
料金と照らすと食事は今一もっと安いところでも同じ位の料理が味わえる。ただ、館内の設備は良かったけど室内のトイレは洗面と分けて貰いたい。
WI-FIが利用できないのが、不満です。
口コミの通り食事に大満足です。 一つ一つの料理が出来たてで出て来てとても美味しく頂きました。他の人にも良かったよと話をしました。
夕食時のお料理はとても美味しかったのですが、アルコールを飲んでから炊き込みご飯や味噌汁をいただいたところ、冷めていたのが残念でした。
夏の桃、秋のリンゴなど、妻が買い出し(買い込み?)と温泉楽しみにしています。今回選んだのは、松茸3品、他のホテルと比べると格段に廉価でした。食事もとても美味しかったです。でも、もう年なので、松茸3品、量少な目10000円(シルバー割では、若い方などに抵抗もあるかも)酒飲みには良いし、胃袋にも良いし、懐にも良いので検討してみたらと思いました。
1階下のお風呂に午後8時30分ころ行ったのですが、脱衣場も浴室も消灯していて暗かったです。スイッチを見つけてオンにし、浴室に入ったのですが、突然照明が消えました。裸のまま、入口近くのスイッチのところまで行ってオンにして照明をつけ、浴室に戻ってやっと入れました。脱衣場と浴室は消灯しており、点灯は客自身が行うことについて事前に説明が欲しかったです。なお、お風呂は快適でした。
露天風呂が工事中で利用出来ず残念でした。数年前も同じでした。夕食最高でしたが、生ビールがあれば良かった。朝食も最高ですが、コーヒーが欲しかった。
施設を改修中の為資材が散らかっており良いイメージではなかった。 食事に関しては量も多く食べきれなかった、郷土料理との事でしたがどれがどんな?郷土料理なのかの説明が不足しているようで1っ品しかわからずじまい。
食事が豪華で、郷土料理の実演もありとても素晴らしかったです。 露天風呂も広くてゆっくりでき、気持ちのいい風を受けながら入りました。 とても癒された時間が過ごせました。 食後は、なまはげ太鼓も見れて感激しました。素晴らしい音で興奮いたしました。また見に行きたいと思います。
歴史のある温泉街につき、泊った本館はやはり歴史を感じる部屋でした。しかし、エアコン等の設備は最新のものを設置してました。BS放送が映らないのは残念。露天風呂はもう少し開放感があってもいいかな(ホテルが接近してるので工夫が必要だが・・・上をもう少し開放するとか。 食事は質量とも満足できるものではあった。
客室露天風呂がとても良かった。
料理と温泉は良かったです。建物は古かったので清潔感等は残念です。
夕食の品数が少なくがっかりでした。特にドリンク類が水とお茶とコーヒーだけで他のお客さんも夕食に不満を述べてた。風呂も特長無くお土産も少ないと思える。残念
母との二人旅。楽しい想い出が出来ました。食事も良かったし温泉も最高! 部屋からの眺めやどこからでも眺めが良くてホント来て良かったと…海の波の音は、心に染みました。 また、行きたいと思います。
露天風呂は素晴らしい。 食べてるところとかたしているところがあり、落ち着かなかった。
生憎の天気だったが傘袋の用意で出迎えて頂き、フロントの丁寧な対応、ウェルカムビールサーバーまであるロビー、清掃の行き届いた部屋、空気清浄機の工夫された設置、足触りの良い畳敷きの大浴場、豊富な湯量で気持ちの良い展望露天風呂、綺麗に飾り付けられた食事処、沢山の美味しい料理に丁寧な料理長の挨拶、貸切露天風呂のフロント係の親切な案内、二箇所の貸切風呂は内湯も露天ゆったりしていて寛げる、全てに於いて満足出来ました。コロナ禍で客が少なくて心配ですが、頑張って欲しい大変に良いお勧めの宿です。
「東北 海 温泉」に関する温泉情報
八甲田山の麓に湧く温泉
八甲田の西、「青森駅」よりバスで約60分、八甲田ロープウェー山麓駅まで徒歩約1分という場所に位置する、「八甲田山リゾートホテル」は、一軒宿の温泉地。 八甲田山スキー場のゲレンデの真下というロケーションから、冬は多くのスキーヤーで賑わいを見せる。標高約1326mの田茂萢岳の山頂まで走る八甲田ロープウェーも近く、八甲田山の景色はもちろん、北海道の景色まで望める眺望は圧巻だ。 秋には八甲田山が赤いじゅうたんで一面覆われたように紅葉で真っ赤に染まり、観光客を魅了するのだとか。四季折々の美しい自然、晴れ上がった夜空に瞬く満天の星、八甲田山の眺望を眺めながら湯浴みを楽しむのも、また格別だ。素晴らしい環境の中で、まろやかな泉質の温泉を満喫。
寒水沢温泉の情報●住所:青森県青森市
ウミネコがいざなう、万石浦を一望する絶景の一軒宿
カキの養殖地であるとともに景勝地としても有名な「万石浦(まんごくうら)」のほとりの温泉。「華夕美」という全室オーシャンビューの宿が建っており、三陸の海の幸を活かした料理も評判。万石浦に沈む夕日は美しく、息をのむよう。東日本大震災のときはカキの養殖設備が流されるなどの甚大な被害をうけた地域だが、着実に復興を進めている。女川町の復興を象徴するのが、女川駅舎。ウミネコをモチーフに建築家 坂茂氏が設計した、木造りの建物だ。そこに併設された温泉施設「ゆぽっぽ」は和モダンで清潔感のある温泉施設で、地元の人にも観光客にも人気である。市街地と女川湾を一望する展望台もあるほか、駅前商店街「シーパルピア女川」では日用品からお土産まで買いそろえられる。
女川温泉の情報●住所:宮城県牡鹿郡女川町浦宿浜天王
奇岩の織りなす絶景のすぐ近く、美肌の湯の一軒宿
磐井川の中流部、およそ2kmにわたって続く名勝「厳美渓」。奇岩や甌穴(おうけつ)、深淵などが続くダイナミックな景観は、天然記念物のお墨つきだ。対岸からロープ伝いに届けられる「空飛ぶ団子」でも知られるほか、道の駅、ガラスのテーマパーク、市立博物館、江戸時代初期の農家といった観光スポットがそろっている。人気観光地のすぐ近くにある一軒宿「いつくし園」は、明治創業の伝統ある宿。和風旅館の伝統を大事にしながら、奥州・三陸の山海の幸を活かした料理や檜の露天風呂といった充実したサービスも提供している。世界遺産にも登録された「平泉」や、舟下りで有名な「猊鼻渓(げいびけい)」などの観光地も車で数十分の距離にある。
厳美渓温泉の情報●住所:岩手県一関市厳美町南滝ノ上
いにしえの陸奥国を巡る温泉旅
奥羽山脈の駒ヶ岳の裾野に拓けた金ケ崎町の歴史は古く、朝廷の征夷大将軍坂上田村麻呂の伝承や、11世紀に陸奥国を支配した豪族安倍氏の拠点といわれる鳥海柵跡が今も残る。 江戸時代には五街道の一つとして奥州街道が整備され、この地に設けられた金ケ崎宿は江戸と蝦夷をつなぐ交流拠点として栄え、北上川は米などを運ぶ重要な交通路として利用されていた。伊達藩領地の北限として南部藩領地との境を示すため築かれた境塚は、現在 では国指定史跡となっている。 この地を訪れれば、古代から現代まで連綿と続くみちのくの人々の、営みと歴史を存分に体感できる温泉旅になること請け合いである。展望風呂や露天風呂で「美人の湯」と呼ばれる効能豊かな肌に優しい温泉を四季折々の景色とともに堪能しよう。
みちのく城址温泉の情報●住所:岩手県胆沢郡金ヶ崎町
秋田美人を育てる黄金色に輝くモール温泉
JR奥羽線で秋田駅から八郎潟駅まで約30分、そこから車で約20分。20年におよぶ歳月と総事業費約852億円の大事業である八郎潟の干拓で生まれた大潟村でまず目に入るのは、整然とした水田風景だ。 広大な農地をまっすぐな道路と水路が区切るように伸び、春ともなると県道沿いに植えられた桜や菜の花が競い合うように咲き乱れる。そんな大規模な干拓地に湧くのは、500万年前の海水が地層水となり天然保湿成分が多く含まれ るというモール温泉だ。 国内はもとより世界的にも非常に珍しい湯である。温泉に入る前に少し足を延ばして見に行きたいのが五城目町にある五城目城だ。別名、砂沢城と呼ばれる城の最上階からは町が一望できる。観光した後はのんびりと温泉に浸かり、大潟村の名産で舌鼓、といきたい。
白神展望温泉の情報●住所:秋田県南秋田郡大潟村