「正月旅行」でヒットする宿
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★海の幸をのんびり部屋食で★日本海を一望できる大浴場は24時間とろとろの源泉を愉しめる♪館内すべて畳敷きでリラックスできる寛ぎの宿
★無料の朝食バイキングと大浴場が好評★交通のアクセスにも大変便利!彦根駅から無料送迎バス運行中!
明治元年創業!夏目漱石「草枕」の舞台となった老舗旅館
和洋を織り交ぜた夕食が人気! 心地よいぬるめのとろり湯でリラックス
言わば、「泊まれる料亭」。和の空間で非日常を満喫できる大人の隠れ宿。
【2023年8月1日ビュッフェレストランリニューアルオープン!ゆこゆこ特典★温浴施設の利用無料・駐車場は宿泊日前後10日間無料!】地下1,000メートルから沸く天然温泉を有するフルサービスホテル
「正月旅行」でヒットする口コミ評価
お正月に家族で利用させて頂きました。 コロナ禍の為、夕食・朝食を部屋食にして下さっており、スタッフの方が丁寧にセットして下さいました。お布団を敷いて下さる際も、紫外線消毒?のようなランプを当てて下さっており衛生面でもとても安心出来ました。 お風呂もボコボコと沸き上がる温泉がとても良く、身体への効果・効能もとても良いように感じました。 お食事は、夕食・朝食どのお料理も美味しく、スタッフの方のきめ細やかな接客も素晴らしく、とても気持ち良い時間を過ごす事ができました!! ありがとうございました。 早速友人にもオススメし、また今度伺わせて頂きます!
千葉県に住んでいながら参拝したことがなかった成田山新勝寺の参拝目的で、予約がギリギリだったのと新年の混雑が予想されたのを理由に12/30に一泊で宿泊しました。 成田山新勝寺まで車で10分ほどで便利な立地でした。 ホテルに宿泊しながら茶褐色とハーブの露天風呂に浸かることができ一年の疲れが取れました。 翌日の朝食は和食か?洋食か?決めかねていた主人の希望でビュッフェにしましたが少し落ち着きませんでした。あと、チェックアウト後、孫へのお土産に飛行機のおもちゃでもと思いましたが売店が開いておらず残念に思いました。 でも、こんなに近場でゆっくりお風呂に入れるホテルを知ることができて、また利用したいなと思いました。今度は空港側客室だと嬉しいです。
ホテルが古いのは仕方ないが、壁が薄く室内の話し声などが廊下まで聞こえ、思わず立ち止まってしまいました。 名物の温泉も夜しか入れず、入り放題にはならず、一回のみの入浴。 ホテル内のコンビニも営業時間短縮だし品揃えも以前より少なく必要なものを買えなかった。
雪が心配でしたが、12時アウトは助かる(雪はふらなかった)。よって、朝風呂が解禁されないのが寂しい。
すぐ近くの道路に車が通るたびに部屋がゆれて、一晩中眠れませんでした。館が古いため、仕方がないと言われてショックでした。
旅館の方の対応がとても丁寧で嬉しかったです。夕食、朝食とも食べきれないくらいの量で、とても美味しく頂きました。 風呂があまり広くなかったので、時間ごとに貸切りにしたら良いのではと思いました。また利用したい旅館です。 ありがとうございました。
お正月過ぎても初詣の人でホテルまで行く道が大渋滞。こういう事はホテル側でわかっているなら事前に連絡なり欲しかったところです。あと晩御飯の時にメニューも見せずに「お飲み物は?」と聞かれたのにはびっくりしました。食事会場に人がいなさすぎでその辺のサービスは悪かったように思います。「すぐにお持ちします」と言ったっきりなかなか料理も来ないし、帰ろうと思ったら最後のデザートが出てきたり。
チェックインしてから夕食の時間が決まりましたが、事前に決めてもらった方が良かったです。(お正月で外食出来る店が限られていたため、どこも満員で、遅い昼食となり、ホテルの夕食に差しつかえては、とパンで済ませたところ、5:30は満席で8:00になるとのこと。) 脳梗塞の後遺症で身体が不自由なため、貸切風呂があるこのホテルに宿泊しました。ただ、予約なしで当日 お風呂の前で空くのを待つ、というシステムは疑問でした。身体が不自由なため、何度もお風呂の前に行くのもつらいし、やっと空いていたので入ったら、前に入った人の足ふきマットや備品が散らかったままの状態でした。せっかくのお風呂が、なんか悲しい気分になりました。
毎年・正月と盆に2回利用しています。又春とか秋にもまごが大好きなホテルなので、夕食も大変美味しいし、今はバイキングではない食事所ですが、まんぞくな料理です。
風呂はわかし湯だったが良くあったまった。年寄り向きではなかった。エレベーターなし一階は風呂・二階はレストラン・三階宿泊・若い人には良いだろうが、食事は種類があまりなかった。正月料理が雑煮位で焼いてセットしてあったので、少しかたかった。
お正月料金にしてはとてもリーズナブルで夕食が一品づつ運ばれて来て、とても美味しく満足致しました。ベッドのシーツがゴロついたのが難点でしたけど。又利用したいと思いました。
正月は何処も通常の倍額近いので、安価でクチコミ高評価の此方を選んだ。熱川温泉から海岸沿い一本道、迷う筈無いが、通り過ぎる程、門構えは小じんまりで心配したが、優しい仲居さんに案内された館内は意外と広く、海岸の反対側の庭園に露天風呂、内湯も三箇所、全て貸切。露天風呂のみ予約制だが、内湯は空いていれば夜中でも入れる。特に一番小さな昭和レトロタイル張り風呂は、自ら温泉を溜め、終わったら流す、正に専用風呂。湯量豊富な熱い温泉に加水しながら湯舟は直ぐに満杯、自分だけのまったり温泉浴。おまけに幸運にも館内に二つしかない温泉内湯付き部屋を用意頂き、正月番組や寝る間を惜しみ、五箇所の温泉三昧を夜通し堪能した。夕朝共に部屋食の豪華海鮮は期待以上。唯一不快だったのは上階の不躾な親子連れ、子供が部屋中運動会の如く走り回り、始終物凄い足音に迷惑千万、楽しみの折角の食事が台無し、是非今後は部屋割りの御気遣い頼みます。
正月休み2回目の利用ですが、コスパが素晴らしいです。布団は自分で敷くなど上げ膳据え膳とまではいきませんが、清潔なホテルに大きな露天風呂。まぁまぁのバイキングお食事内容(おいしいですよ)、展望台での星空観察サービス等、正月三が日外しているとはいえ、お手頃価格。家族旅行には大変ありがたいです。子供が小さいので和室を利用しましたが、残念なのはお布団の寝心地がイマイチで腰痛持ちには少々厳しかったです。冬のレジャーの起点に次は和洋室かキャンプ用のマット持ってまた来年利用させて頂きたいと思います。
今回、友人に湯村温泉の井筒屋ええぞとお聞きしましたので、予約させて頂きました。お正月三が日は、お客様で、賑わい楽しく過ごし、4日5日と一泊で、湯村温泉楽しませて頂きました。雪景色を楽しみ、到着した井筒屋に感動して温泉三昧、夕食のかにすき懐石には、感動しました。本物のかに、すきのお出し、最高でした。毎年ずわい蟹を食べに行きたいと思って帰路につきました。
熊本再発見の旅が隣県に拡大されたのを機に、奥さんと娘の3人で実に30年振りに玉名温泉に宿泊させていただきました。一番驚いたのは、部屋が茶室付きの特別室だった事です。いきなり期待感が高まりました。私だけ湯巡りて他2軒のお風呂をいただきいざ夕食へ。結果食事は余り手のこんだものがなく着火剤が必要な品が3品あり、かといって特別な素材もなく翌日の朝食と合わせて、少し物足りないモノとなりました(コロナ禍と正月明けで仕方ないとは思ってます)。最近は朝食にチカラを入れたチェーンのビジネスホテルも増えているので少し参考にされてはいかがでしょうか。旅館の印象を決めるのは、チェックアウト前の最後のイベントである朝食だと思ってます。ただお風呂含め旅館トータルのポテンシャルは高そうですし若い従業員さんも頑張っておられたので今後に期待です。
想像していた以上に、素晴らしくリノベーションされてたお部屋、手入れの行き届いたお庭に感動。お料理は、すべて一品一品美味しくてにっこり。古い建築物に高い天井で、この時期寒いのではと心配してましたが、広いお部屋もお布団も温かく朝までぐっすり眠れました。今度は、違うお部屋に宿泊できたらいいなと、お正月明けから、ほっこりした気分で帰ってきました。
暮れから正月にかけて宿泊したが、温泉と年末年始の料理はコスパ以上で美味しかった。また。利用したいと思っています。
露天風呂など良かったです。しかしお風呂入り放題の券を頂いて喜んでいたのですが、夜23時で終わり、次の日の入浴時間は昼の12時からになるので、一泊だと朝は入浴できないので…???入り放題だといってもお得感はなかったです。
浴槽によってはにごり湯ではないし、小浴場は温泉ではないようでした。 なのに、入湯税を女分を払いました。 お正月ですが、正月料理は食べたくなかった。沼津一の魚介ではなかった。
お正月で家族連れも多く騒がしいと覚悟して行きましたが、お風呂は想像以上にやかましく、ゆっくり入れる状況では有りません!お風呂のロッカーの鍵番号も体裁よりも、はっきりと解りやすく記入してあげて欲しい!年配の方見えないと苦労していた??二人で利用したが、歯ブラシ一つでした。スタッフばかりの責任ではありませんが、外国人の利用ほぼ無しで、余計に日本人の公共マナーの低下に嘆きます。
「正月旅行」に関する温泉情報
夏目漱石の「草枕」の舞台になった温泉
小天温泉は、熊本県玉名市天水町小天の温泉。夏目漱石の小説『草枕』の舞台である「那古井温泉」のモデルとして知られている。夏目漱石は1896年から熊本市の第五高等学校の英語教師として勤めていた。翌年、当時熊本市街から最も近い温泉であったこの地で正月にかけて数日間保養したそう。後に漱石はロンドン留学中、友人に宛てて「日本に帰ったならば、また日本流の旅行をしてみたい。小天行きなどおもひだすよ」と記している。漱石の小説『草枕』の有名な一節「おい、と声をかけたが返事がない」で登場す金峰山の中腹にある峠の茶屋は現在は公園になっている。近くには川をテーマにした憩いの広場「尾田川公園」がある。
小天温泉の情報●住所:熊本県玉名市天水町小天
仕事や旅の疲れを癒す温泉
千葉県北部、日本の空の玄関、成田空港国際ターミナルの近くに湧く温泉。成田のホテルでは初めての天然温泉を使用した温浴施設で、ビジネスや旅行の行き帰りに身体の疲れを癒す湯として人気を集めている。 地下約1000mより湧き出るナトリウム‐塩化物強塩温泉は保温効果が高く、疲労回復や神経痛などに効果があるほか、美肌効果も期待できるといわれている。また、東京から日帰りできるロケーションにあり、周辺には10 00年以上の歴史がある「成田山新勝寺」が有名。 正月三が日をはじめ、毎年多くの参拝客で賑わう。成田市内にはほかにも数多くの寺社が点在しており、空港に近いロケーションを活かして、近年は外国からも多くの観光客が訪れるスポットでもある。
成田温泉の情報●住所:千葉県成田市