「温泉 関節痛 湯治」でヒットする宿
「温泉 関節痛 湯治」でヒットする口コミ評価
サウナの水風呂が冷たすぎ
応対がとても良く、気持ち良く過ごすことが出来ました。お部屋もお掃除も行き届いていて、又、ゆったりしたお部屋でとても良かったです。お部屋のシャワーブースの入口にシャワーの説明(使い方)が欲しかったです。
久しぶりのゆこゆこ利用の旅行です。夜食と釜炊きご飯のおにぎりプレゼントのサプライズ嬉しかったです。そしてチェックアウト時には島根県のキャンペーンと言ってお酒とお米頂きました。お部屋も新築を用意して頂き、とても快適に過ごす事ができました。最高の旅行でした。本当に有難う御座いました。
宿の接客の方はとても気持ちよかったです。施設も古いわりには、とても綺麗になってました。ただ、コロナ禍なので仕方ないとは思いますが、夕飯時に早く帰れと言わんばかりに、頻繁に片付けに来て、ゆっくり食事できなかったのと、まだ料理が残ってる皿まで無言で片付けられたのはとてもがっかりしました。私事ですが小さい子供もいたので、とても忙しいない食事になったのはがっかりです。それなら、いっそ部屋で食事したかった。
夕食、朝食共にとても美味しく、夜食にメロンパンまで用意してくれたので嬉しかったです?? 貸切露天風呂もあり、素敵な時間を過ごすことができました。
全てに大満足でした。又、利用させて頂きます。 皆で満腹になって、二次会はビールがキツかったです(笑) お世話になりました。
食事はとても美味しかったです。 客室も窓から見える景色もよくて 久し振りに日の出を見られました。
到着後、すぐに大浴場を利用しましたがゴルフ帰りの客が多く、ゆっくりとできませんでした。仕方のないことなのでしょうが。夕食はゆこゆこ1位に偽りなし、とてもおいしかつたです。
夕食・朝食共品数多く、どれもとてもきれいで美味しく大満足です。部屋も夕景がとてもキレイでした。
①ホテルに2:30頃着きました。受付3:00からとの事で待つ事になったが、ロビーで待って下さい等の一言も無かった。 10分程近くを見学して車に戻ると後から来た方の受付をしていた??? ②献立表とあまりに違う料理。確かに献立表には、仕入れにより違う事も有ると記していたがあれ程違えば献立表は出さない方が良いと思う。 ③フロントの方は何を話してもニコリともしなかった。素人だってもう少し愛想は良い。 ④チェックイン後、部屋への案内時に「お荷物おもちします。」の一言も無かった。 ※何を基準に総合評価しているのでしょうか?お料理は美味では有りませんでした。お料理を配膳してくれた外国人の方が一番感じが良かった。
風呂が大好きです。しかし、寒い時期の脱衣所がいつも寒すぎます。 その他は大変満足しました。
とても良い温泉でした。朝市で買った山菜はとても美味しかったです。
対応はとても丁寧で、嬉しかったです。 困っていると、すぐに気付き声をかけて頂きました。 部屋にカメムシが、入り込んでいて、なかなかとれず苦戦していたら天井から埃が沢山落ちてきました。残念でした。 夕食の飲み物、ドリンクバーが、お金がかかりました。事前に知らせてほしかったです。
夕食時の接客が、素晴らしく美味しく夕食を頂き飲み放題も、存分に満足しました。ゆこゆこさんのサービスで、ワンドリンクも最後に頂き満足する1泊でした。
夕食は豪華で美味しくて食べきれないくらいあり大変満足しました!
10,11,12月と3回宿泊しました。露天風呂がこじんまりと可愛く、石や炭など樹木や花砂利でキレイな庭になっています。夜はライトアップもしているので本当に気持ちよく入れます。朝、夕方、夜、いつ入ってもほっこりします。建物も新しいので お部屋、トイレも使いやすい。季節の食材で美味しい食事、また吉田米の玉子かけご飯、どれも贅沢な気分になります。
ホテル入り口から硫黄の香りがしていて温泉は、とても良かったです。 贅沢を言わせて頂くと貸し切り風呂と露天風呂が1つ計2つだけなので露天風呂にもう少し入りたいと思いました。 朝、雪が降っていてビックリしましたが雪景色も見れて無事に帰れたので最高の旅になりました。ホテル周りには、桜の木が沢山ありました。次は、桜の満開を見たいです。
12月と言う時期ですが 薄い布団が1枚かけてあって 流石に寒かった エアコンかけて就寝しました
食事はとても美味しく、量も多く素晴らしかった。部屋も広くツインのベットで泊まることが出来て満足でした。 旅館の対応も良かった。ただ、施設・設備は古さを感じた。露天風呂は丸石がごつごつした感じで滑りやすく暗いところでは危険を感じた。
夕食がとても豪華でした。朝も量が多くボリュームがありました。ただ、煙草を吸う所が外まで行かないとダメだったので、3階からは大変でした。せめてロビーのはしに作って欲しい。
「温泉 関節痛 湯治」に関する温泉情報
浸かれば“杖がいらなくなる”伝統の湯治場
上越国境(群馬県と新潟県)にまたがる往来の要所「三国峠」の東南麓、猿ヶ京温泉をさらに奥へ進んだ赤谷川の清流沿いに一軒宿「浜屋旅館」が佇む。カモシカも時どき顔を出すという谷川連峰の満ち足りた大自然の中を川のせせらぎが響き渡り、ここだけ時間がゆっくり静かに流れているかのよう。 「蛇がたくさん集まっていたところを掘ってみたら温泉が湧いてきた」という不思議な開湯伝説もまた、秘湯のイメージをかき立てる。岩魚や虹鱒などの川魚、山菜にキノコ、鹿・猪・熊のシシ肉といった滋味豊かな山の幸も魅力の一つ。 豊富な湯量を誇る効能高き名湯と、自然、食にいたるまでの環境の良さから、古くより湯治場として知られていた。平成11年、環境省の国民保養温泉地に指定。宿は一軒のみながらも、心身両面の療養・保養に優れている隠れた名湯として、今も多くの人が訪れる温泉地だ。
川古温泉の情報●住所:群馬県利根郡みなかみ町相俣
宮沢賢治の童話の中にも登場する湯治の湯
花巻市西部、豊沢川沿いに位置する花巻南温泉峡の一つに数えられる温泉。一軒宿「藤三旅館」で入ることができ、開湯は約600年前と伝えられている。宿主藤井家の遠祖が高倉山麓で木こりをしている時、岩窟から出てきた一匹の白猿が桂の木の根元から湧き出す泉で手足の傷を癒しているのを発見。 その後、「白猿の湯(俗名 桂の湯)」として一族が天然風呂として用いるようになったのが始まりとか。現在は、観光目的としてはもちろん、自炊部を持つ湯治場としても利用されている。作家・田宮虎彦が滞在し小説『銀心中』の舞台となったり、宮沢賢治の童話『なめとこ山の熊』では「腹の痛いものにも利けば傷もなおる鉛の湯…」とうたわれた名湯。 温泉郷の「郷」の字が「峡」と表記されているが、それは豊沢川沿いの峡谷にあるからだとか。温泉峡の中でも奥地に位置する、文学の薫り漂う峡谷の秘湯として人気を呼んでいる。
鉛温泉の情報●住所:岩手県花巻市鉛中平
街の喧騒と無縁の世界が広がる森の中
霧島連山の標高700m付近に約13万坪という、霧島温泉郷の中でも広大な敷地を有する温泉地。温泉浴場と湯治長屋からはじまり、霧島温泉の中でも珍しいログハウスやプチハウスといったコテージ、オートキャンプ場も。周囲は山に囲まれ、街の喧騒とは無縁の世界が広がり苔むした静謐な森の奥にある源泉の場所には、「常盤」(永遠)と刻まれた石碑が建つ。温泉蒸し機で作る「黒にんにく」や野々湯温泉に湧いた温泉をボトリングした天然アルカリイオン水「きりしま」はぜひお土産に購入したい。空き容器を持参すれば有料で汲んで持って帰ることも可能。
野々湯温泉の情報●住所:鹿児島県霧島市牧園町三体堂
美しい渓谷に広がる素朴でのどかな温泉地
鬼怒川温泉から鬼怒川沿いに12kmほどさかのぼった場所に広がる温泉地。山あいの閑静な環境の中、素朴でのどかな温泉情緒を残している。江戸時代の享保年間、男鹿川が氾濫した時に発見されたと伝えられ、多くの旅人や湯治客に親しまれてきた名湯。 ゆるやかな流れの男鹿川沿いには美しい渓谷が連なり、遊歩道で散策も楽しめる。近くには、約2200万年前の火山岩が浸食されてできた名勝「龍王峡」。「むささび橋」からの絶景は有名。さらには、日本第3位の高さを誇る140mのアーチ式ダム「川治ダム」。 雄大な自然を満喫したら、良質の温泉でゆっくりと過ごしたい。
川治温泉の情報●住所:栃木県日光市川治温泉川治
支笏洞爺国立公園の大自然と豊富な湯量の温泉に恵まれた日本屈指の名湯
賑やかな登別温泉と対照的に、奥座敷と呼ばれるにふさわしく、落ち着いてゆったりとくつろげる湯治場としても名高い温泉地。 三方を高い山々に囲まれた峡谷にあり、自然豊かで静寂に満ちた環境は旅人の心を和ませてくれる雰囲気だ。現在は旅館が4軒ある。 登別温泉からは約8㎞、バスで約25分なので、観光をしたり両方の温泉巡りをするお客さんも多い。すぐ隣にはサンライバスキー場があり、冬にはスキーを楽しんだ後に温泉に浸かって体を癒すことができる。
カルルス温泉の情報●住所:北海道登別市カルルス町