「温泉旅行 1月」でヒットする宿
「温泉旅行 1月」でヒットする口コミ評価
窓から見える水平線から昇る朝日がとてもきれいでした。 コロナ感染対策で仕方ありませんが、布団を自分で敷くのは面倒だった。 元々喫煙可能だったせいでしょうか。私が泊まったフロアは廊下も部屋も何となくタバコ臭かった。
食事は美味しかったし、建物は古いながらも、部屋は綺麗に清掃されていました。接客も丁寧でした。総合評価は100点でもいいですが、実際には95点くらい。大浴場が狭いことが若干の不満です。まあこれは改善できない指摘なので、全体評価からすれば我慢できます。改善できるお願いとしては(以下は家内の意見ですが)、ディナーでのデザートの種類を増やしてほしいこと と 朝食のパンの種類を増やしてほしいこと、くらいでしょうか。あと、飲み放題を個々人で選択できることも高評価です。結構飲む私と全く飲めない家内が同一選択しなければならないのは、家内の飲み代がもったいないの一言!
11月30日までの予約のタイムサービスを利用、満足なコスパでした。2・3月号ではタイムサービスがないので、残念でした。タイムサービスがあれば、また利用したいです。
海鮮浜焼きがとてもおいしかったです。好きなだけ食べれて、サザエカレーもあって食事が楽しかったです。宿泊料金以上の満足感がありました。
入館3:00だったけど、だいぶ早目でしたが、部屋に入れました。さすがオーシャンビュー部屋に入った時の明るく、清潔感が素敵で感動しました。夕日・朝日まるで外国に来たかの様に感じました。食事も大満足で皆で良かったの連発でした。次回も行ってみたいと思う宿でした!
感染予防対策は万全だと思います。2:00のイン・11:00アウトはゆっくり出来て、本当に良い。お風呂に関しても使用ごとに新しいバスタオル、タオルを借りれるので、気持ちが良い。ゆこゆこで11月と12月2回行ったのですが、飽きない。欲を言えばバイキングの内容が少し変われば良いと思う。
リピーターが多いのではないかと感じました、理由はお風呂の入り方のマナー、バイキングでの食事のマナー、ほかの宿では見かけなかったほどみなさんマナーが良かったのでそう感じました、従業員の皆様の自然な笑顔、さりげない気配り、とても清々しく感じました、窓からの素晴らしい景色、徹底した衛生管理でこの価格、このサービスは逆に申し訳ないと思いました、茨城県からは少し遠いのですがきっとまた行きたいと思っています、スタッフの皆様ありがとうございました。 多謝
今年1月に行ってのリピートでした。 また同じ内容で予約してチェックイン時に少しのプラス料金でお部屋のグレードアップの案内がありしていただきました。最高でした、何もかも。 またぜひ行きます??
接客、お部屋、朝食どれをとっても最高でした。 部屋にジャグジーもついていてこの値段も言う事ありません。 ただ1つだけ残念だったのはお風呂の排水溝つまりが酷すぎます。 シャワーしていると足首まで浸かるほどの水たまりになって汚いです。 そこだけは絶対改善していただきたいです。 改善した頃にまた行きたいです。
家事から解放され、友人とゆっくり、おしゃべりして、楽しい時間を過ごしました。夕食は、肉を除いてもらいました。ただ11月に来た時と、ほとんど同じでした。前菜に、チーズが、三切れあることまで?あまりに、お粗末と思いました。スキー客もまだ少なく、宿泊客も少なく、ホテル経営も大変と思いますが、食事は、是非頑張って欲しいです。
量ひがえめプランでしたが、とても満足の量でお刺身もとても美味しかった。朝食もぜいたくで最高でした。部屋もきれいで見晴らしもよくまた、行きたいと思いました。お土産のお酒も頂きサプライズが嬉しかったです。露天から見る空もきれいでした。
お部屋は広くて良かったです。
露天風呂からの景色は、素晴らしかった 夕食は、美味しかったが、朝食は、残念だった。
雪見の露天風呂がとても良かった。 湯の温度も丁度良く、体が冷えることもなく、冬の露天風呂を満喫できました。 部屋での夕食、朝食も種類が多く、とても満足できました。また季節を変えて泊まりたい宿です。
2年ぶりの友人との旅行。館山は家族とよく行く場所です。海の幸、温泉大好きです。部屋、露天風呂、夕朝食場所からも海が見え、気持が解放されます。送迎車をお願いして、行きは山側、帰路は海を見ながらドライバーさんと少しお話しできたのが良かったです。帰路は大雨、強い風の中でしたが、(少しでも、海が見れるように、、)とゆっくり走って下さり、自然の1部分に溶け、無の気持ちになれました。1番記憶に残るのは夕食バイキング料理でした。懐石料理のような美、素材の新鮮味、それぞれが重ならない味、身体に染み入る忘れられない時間でした。この料理を味わうためにまた行きたいと思います。マネージャー、スタッフさんの自然な対応も友人のような親しみを感じました。 部屋のスリッパ大、中サイズ(友人の足が小さいので)、厚みがあると安定するので、一考していただけると幸いです。連泊したいホテルです。お世話になりました。
もう10回以上宿泊させていただいていますが、毎回満足して帰ります。2022年1月にも予約をいれました。 食事も美味しいですし、お風呂も綺麗です。
老舗旅館というか風情はありますが、部屋もしっかり清掃されていて気持ちよく過すことができました。料理も夕食、朝食ともに味が良く量もしっかりあり大満足でした。11月に浜村温泉の魚と屋、12月に浜坂温泉の魚と屋に宿泊いたしました。(同系列の宿だと聞きました。) 両方とも素晴らしくファンになりました。 これは余談ですが、できれば部屋の鍵を2個作っていただきますと風呂の時など(男女の場合)待ち合わせせず部屋に戻れるので湯冷めなどしないと思います。(笑) お世話になりありがとうございました。
「食事は量少なめプランを選びましたが、食べきれないほどでした。味、量とも大変満足いたしました。」 「お風呂はあまり大きくありませんが、他のお客様がそれ程多くなかったのでゆっくり入れました。」 「感染対策はしっかりしており、食事は全て個室で頂くことが出来たのは大変助かりました。」 「1つ残念なことはお部屋の洗面台からお湯が出なかったこととコンセント位置が1箇所しかなくスマホ充電時不便だったことです。」 ホテル川端さんを選んだことに概ね満足しており、楽しい旅を過ごすことができました。 有難うございました。
チェックインが集中する時間であったがスタッフが少なく長蛇の列。 チェックインスタッフの声が大きくプライバシーを保てない。 浴衣の案内がなかった お風呂は大満足 夕食内容は不満だが接客はよかった。
お風呂がとても熱くて良かったです
「温泉旅行 1月」に関する温泉情報
南房総の海底から湧く天然温泉
房総半島南端、南房総の館山市から国道128号線を東へ向かい、山々を右に抜けて海にぶつかったところに位置する南房総市千倉町。温泉があるのは、「千倉駅」に程近い海岸線にある一軒宿「ホテル千倉」。展望風呂から海を眺めながらの入浴は格別で、特に海岸が東向きなので朝日の美しさは圧巻。 癒しの雰囲気であふれる周辺は、作家や写真家をはじめ多くのアーティストが魅了され居を構えているとか。館山から白浜、千倉へと海岸線を伸びるフラワーラインには、1月から菜の花が咲き誇り、車を走らせていると黄色の花びらがまぶしいほど。 近隣には、暖かな気候を利用して多くの花を栽培し、花つみをさせてくれる花畑農家が国道沿いに点在する。温暖な気候と青く透き通った海、可愛らしい花々にのどかな海岸風景が旅人の心を和ませてくれる。
千倉海底温泉の情報●住所:千葉県南房総市千倉町
色とりどりの花摘み畑や広大な海がお出迎え
房総半島最南端、白浜町に湧く温泉。1年を通して温暖な白浜には1月から一足先に春が訪れる。海沿いをドライブしていると花摘みのできる施設が現れる。その一つが写真の「館山ファミリーパーク」だ。キンギョソウやポピーなど、色鮮やかな花が咲き誇る景観は美しいのひとこと。 また、日本最古の洋式8灯台の1つ「野島埼灯台」の展望台から眺める太平洋の大パノラマも圧巻だ。灯台のある野島崎公園は約20分で回れる遊歩道が整備され、岩崖に打ち寄せる荒波が間近に迫る。岩場には磯釣りを楽しむ人の姿もみられる。 昔、南房総で肉よりもサザエの方が安かったことから生まれた「サザエカレー」が名物。海の町・白浜の家庭の食卓に当たり前のように並んでいたかつての庶民の味をぜひお試しあれ。
白浜温泉の情報●住所:千葉県南房総市白浜町
松葉ガニを心行くまで味わえる港町の湯
兵庫県の北西部、鳥取県に接する新温泉町の日本海側に広がる浜坂エリア。山陰海岸国立公園にも属する海岸が目の前に広がる浜坂温泉、のどかな田園風景の中に湧き出る七釜温泉、国民宿舎が建つ二日市温泉と、それぞれ異なる趣きを楽しめる3つの温泉が形成する温泉郷。 先人たちが造り上げた防砂林を受け継ぎ、美しい「松の庭」の景観を形成する浜坂県民サンビーチは「日本の白砂青松百選」の一つ。 また、町の中心にある浜坂港は、松葉ガニとホタルイカの漁獲量日本一を誇る。特に毎年11月~3月にかけての松葉ガニのシーズンには全国から観光客が訪れるとか。カニ尽くしの絶品料理をたっぷりと満喫したい。山陰の小さな町で、豊富に湧き出る湯と荒波に揉まれた海の幸、そして美しい海景色が勢ぞろいして湯客を出迎えてくれる。
浜坂温泉郷の情報●住所:兵庫県美方郡新温泉町
小天橋砂州に湧く観光協会掘削の温泉街
京都府の最北端に位置し日本海に接している京丹後市。京丹後市は1868年(慶応4年)に明治政府によって設置されたかつての久美浜県にあたる。 その名を継ぐ久美浜町は山陰海岸国立公園の一部として指定されており、どこまでも続くロングビーチと多数の温泉地が点在するエリアだ。小天橋温泉は小天橋砂州に湧く温泉地で、2001年(平成13年)に小天橋観光協会が掘削し、現在は多数の宿泊施設が引き湯している。グルメも堪能 したいのなら、11月~3月がおすすめ。 日本海の宝石と呼ばれる松葉蟹、身がぷっくりしていて濃厚な久美浜湾の牡蠣などがシーズンを迎える。雄大な日本海を眺めながら湯浴みを楽しみ、新鮮な魚介料理を堪能する。これこそが日本の温泉旅といえるのではないだろうか。
小天橋温泉の情報●住所:京都府京丹後市久美浜町
近代的な大型旅館から和風の落ち着いた旅館など個性豊かな旅館が立ち並び、温泉街には足湯が3カ所あり足湯に浸かりながらゆっくりと散策できる。また天童温泉から山寺まで行くには、市内観光施設を周遊している「観光駅馬車」を無料で乗車できます
江戸時代末期、困窮した武士の救済策として藩が製造を奨励したのが始まりといわれる天童駒。現在では、全国の95%の「将棋駒」生産量を誇っている。 温泉街には、将棋駒の形をしたポストや案内板、モニュメントが点在しており、駒の工房では実演見学も可能。春になれば、人間が駒になって対局する天童の名物行事「人間将棋」でより一層の盛り上がりを見せる。 また、周辺は果物栽培が盛んで、日本一の収穫高を誇るラ・フランスをはじめ、さくらんぼ、桃、ぶどう、りんごなど、例年6月から11月まで果物が食べごろの季節。甘い味覚と伝統の技に、思わずため息がこぼれる。
天童温泉の情報●住所:山形県天童市鎌田