「温泉街 風情」でヒットする宿
「温泉街 風情」でヒットする口コミ評価
スタッフの対応がとても親切で良かったです。夕食もとても美味しく満足しました。
部屋とお風呂は少し狭いかなと思いましたが、全体的には良かったと思います。 夕食は金泉懐石でしたが、黒毛和牛が少なかったのと、穴子ご飯なのに、穴子が入っていなかった(4人中2人)のが、残念でした。
ホテル内の大浴場が狭く とても残念でしたが 館内はとても清潔でしたし。コロナ禍対策も万全でした。
3月でかんぽの宿の運営会社がかわると聞いて今回いきました!かんぽの宿の中では一番良かった。お世話になりました!
建物の古さと汚れ感がどうもなあと。食事は充分な量があったしおいしかったし、受付の人もとてもてきぱきしていて気持ち良かった。 ただ非常に残念なのが、あがりゃんせが10時からということ。温泉地に宿泊する人間としては、朝ゆっくり温泉に入れないというのは、もうどうしようもなく評価が下がります。
かなり寒くて温度を上げ、下着を着てから浴衣を着て寝ました。布団をもう一枚予備においてくれたらと思います。
客室が綺麗でお料理も美味しく大満足です。
天気運の無い私達は数年に一度の寒波襲来の日外気温-7℃ ロビーには大きなストーブが用意されていましたがフロントのチェックインの際もコートが脱げない状況でしたが、親切な仲居さんに荷物を持って頂き案内頂くと、新館13畳の部屋は大変に暖かく私達を迎えてくれました。次の間にはソファセット、鏡台の有る着替えの間も有り、二人では持て余す余裕のスペースでした。寒波の中でも気持ち良く暖まれる3階展望温泉露天風呂と大浴場、フロント脇から地下に降りる貸切温泉風呂も綺麗に手入れされ、ゆったり浸れました。そして期待以上の美味で豊富な品数の夕食と朝食も1階の個室で優雅に堪能出来ました。流石文豪達に愛された名門旅館、大変にお勧めです。
コスパ的に残念でした。年末年始ではあるもののサービス内容に対して料金が高すぎだと思いました。 普段の料金のままにするか県民割の価格で統一するかどちらかだと顧客満足度が得られると思います。
夕食時にスタッフがすくなかった。
スタッフの方の接客がとても丁寧でした。また、利用したいと思います。
米沢牛のすき焼き最高でした。味も良く、柔らかで歯の弱い。私にはとってもgood。夕食・朝食共に種類は多く、創作も素晴らしく、美味しいでした。
早目に着いたのですが、荷物をあずかってもらいました。お部屋もとてもきれいで夕食も食べ切れないぐらいの量で大満足でした。又、もう一度行きたいと思っています。
従業員のみなさんの挨拶はきもち良かったです。お風呂も気持ち良かったです。部屋にコンセント口が少なかった。朝のコーヒーくらいサービスで出してほしいです。食事の量はものたりなかった。もっと熱々の品がほしいです。
ふとんのサービスはないので、各自でふとんを敷く4枚、室いっぱいいっぱいでせまくて、ザコ寝状態室がせますぎます。朝バイキングは品数が少くなっている。これで一人20,000円以下がっかりしました。
とっても綺麗で素敵だった。お料理も美味しくていっぱい。お湯も最高。宿の人も優しくていい人ばっかり。大満足です。また行きたいです。
食事は良かったです また行きたいと思います。 城崎三年目です。
露天風呂からの景色も良く、お湯も気持ちよかったです。 朝食のバイキングがスムーズに出来てなかった様な気かしますが、朝食の内容は良かったです。又、利用したいと思います。
絶景の宿ということで景色は本当に素晴らしかったのですが、宿泊が冬の嵐の日でしたので、風の音と波が打ち付ける海鳴りが一晩中響いて眠れませんでした。海鳴りを経験したい方は良いかと思います。朝食に珈琲も紅茶も無かったのですが、喫茶コーナーも無かったので、朝の珈琲を飲むことができませんでした。
12/30.31の日に娘たち3家族、孫9人で大江戸温泉物語城崎を利用させて頂きました。 部屋も広くきれいで、隣同士の部屋を用意し貰いました。従業員さんも親切に対応して頂きました。 食事はバイキングですごく沢山あり全てを食べ尽くす事が出来ませんでしたが次回は制覇したいと思います。
「温泉街 風情」に関する温泉情報
風情ある水郷めぐりも楽しめる
三塔十六谷の中心で壮大なたたずまいを見せる東塔。杉木立の間に静かに佇む西塔。一番奥に広がる修行の地、横川。世界遺産にも登録されている、天台宗総本山・比叡山延暦寺の麓に広がるのが雄琴温泉(びわこ温泉)だ。 目の前には日本一の琵琶湖が広がり、温泉街の北には壮大な琵琶湖大橋と「堅田の落雁」で有名な浮御堂。南には比叡山の門前町、坂本が昔ながらの街並みを今に伝える。近江八幡の水郷めぐりが楽しめるほか、紅葉の名所・日吉大社も近く、京都の大原までは車で約40分。 見逃せない名所や史跡が満載で、時間がいくらあっても足りないほど。1日の終わりは、古い歴史を誇る古湯と“しじみご飯”などの琵琶湖の幸でほっと一息。翌日に向けてゆっくり備えたい。
びわ湖おごと温泉の情報●住所:滋賀県大津市雄琴
三瓶山の南麓に湧く、湯治場の風情漂う高原温泉
鳥取県の大山(だいせん)とともに中国地方を代表する火山・三瓶山。裾野には身も心も透き通るような爽快感のある高原が広がり、その南麓から温泉がこんこんと湧き出る。昔ながらの湯治場の雰囲気を守り続ける2軒の共同浴場を中心に、10軒前後の温泉施設が点在し温泉街を形成。 標高約500mの高原温泉のため、初夏から晩秋の早朝には中国山脈より湧く雲海が眼下に眺められる。周辺では高原レジャーも多く楽しめ、キャンプやハイキング、スキーの拠点として訪れる湯客も多い。 昭和34年温泉資源と自然環境に恵まれていることから国民保養温泉地に指定。日本有数の湧出量を誇る茶褐色の名湯に浸かり、名物の三瓶そばやホロホロ鳥料理に舌鼓。
三瓶温泉の情報●住所:島根県大田市三瓶町
諏訪大社下社のお膝元にある湯の宝庫
長野県のほぼ中央、南に諏訪湖、北に筑摩山地を望んで広がる温泉地。全国に10000社余りの分社を持つ諏訪大社下社の門前町として発展してきた。下杜秋宮の鳥居をくぐると樹齢600年以上の御神木「寝入りの杉」がそびえ立つ。 温泉街には9カ所の共同浴場が点在。昭和初期に建てられた「新湯」や入り口に番台が残る「菅野温泉」など、古き良き時代の銭湯を思わせる佇まいが懐かしい風情を醸し出す。また、江戸時代には中山道随一の温泉宿場町として栄えたため、数多くの文人墨客もこの地を訪れたとか。 島崎藤村や芥川龍之介らが投宿したという歴史ある宿が今も残る。伝統と格式、文学と歴史が薫る温泉地をゆっくりと散歩してみるのもよい。
諏訪湖温泉郷・下諏訪温泉の情報●住所:長野県諏訪郡下諏訪町
文人達にも愛された風情あふれる山里の湯
長野県北部、8つの温泉からなる高山温泉郷の中心的な温泉地。温泉街のシンボルとなっているのが共同浴場の「大湯」。入母屋と唐破風を持つ桃山風の木造の建物で、浴場は総檜造り。落ち着いた佇まいを見せ、村人や観光客の憩いの場となっている。 周辺に目を向けると、映画ロケにも使われた「水中のシダレザクラ」や推定樹齢約600年の「坪井のシダレザクラ」など村内に点在する桜が華やかに咲き誇り、夏には松川渓谷の緑が目にまぶしいほどの輝きを放つ。 秋の紅葉もまた美しく、トレッキングを楽しむ観光客の姿も多い。冬になると山田牧場がスキー場となり、上質のパウダースノーを求めて多くのスキーヤーが訪れる。
山田温泉の情報●住所:長野県上高井郡高山村山田温泉
夕日と雪景色が日本海の旅情を高めるいで湯
瀬波を訪れた歌人・与謝野晶子は、1泊の逗留中に45首もの歌を残した。風光明媚な海景色、雄大な水平線に沈む夕日に越後の山並み。中でも日本海の冬景色が、与謝野晶子の旅情をより一層かきたてたとか。 新潟県北部、越後で最も古い城下町として知られる村上市。武家屋敷や堀の跡、大工町や細工町といった昔ながらの町名が、かつての城下町風情を今に伝える。市の中心部から車で約7分ほど行くと、白砂青松の美しい海岸沿いに旅館やホテルが立ち並ぶ温泉街が姿を現す。 江戸時代には世界初の鮭の人工孵化と放流を成功させたほど、鮭漁が盛んな地域だ。地元に伝わる鮭料理の数々は100種を超えるといわれ、こだわり抜いた本場の味わいが絶品。
瀬波温泉の情報●住所:新潟県村上市瀬波温泉