「湯治場 東北」でヒットする宿
- おすすめ順
- 人気順
- 料金が安い順
- 旅館の口コミ点数が高い順
- 夕食評価点数が高い順
硫黄の香り漂う濃厚な乳白色の湯を満喫
趣き異なる4種の貸切風呂も含めお風呂は全て源泉かけ流しの天然温泉!ゴルフ場を有する英国スタイルのリゾートホテル
【お部屋食でまったり寛ぐ】朝食・夕食ともに《お部屋食》の人気宿!テレビでもとりあげられた黄金風呂はぜひ一度お試しいただきたい。福島・宮城・山形からも好アクセス!
十和田湖・弘前城・八甲田山などドライブ観光に便利。かけ流しの温泉と旬の恵み満載の夕食が好評
大正12年創業、かつて昭和天皇もご来館された伝統ある老舗旅館。継承されるおもてなしで上質な滞在を。
【オールインクルーシブ】地域に根付く美味を味わう季節ごとの種類豊富なビュッフェが人気。那須の湯で体を癒す特別なひと時を
大人からお子様まで幅広い年齢層の方にそれぞれの楽しみ方を満喫いただけるサンバレー那須はまさに“温泉リゾート”
期間限定『ビュッフェのみ2食付プラン』は8,900円より!ヨーロピアン風の造りとpH値8.0の美人の湯に癒される。那須の美しい自然に包まれる高原リゾートホテル
「湯治場 東北」でヒットする口コミ評価
露天風呂の温泉温度がちょうどよかった。雪見ができたのでよかった。
お部屋食事お風呂全部良かった
吹雪中。自家用車でよやく到着も、「お疲れ様です。雪の中よくお越し下さいました等」労う感謝の言葉が全くなく、帰りも「気をつけてお帰り下さい。また、お越し下さい」の言葉が、駐車場迄の送迎バス運転手、フロントのスタッフ全員含めチェックイン?アウト迄、誰一人温かい言葉がなかった! 風呂の脱衣場は暖房が無く寒くてヒートショックが心配。立って着脱不自由な人に座れる脱衣椅子が無かった。 無料コーナーの充実度は高いが本来のサービスは物と人。 人のオモテナシの温かい言葉が大切だと思います。
接客はとても丁寧でした。バイキングのカニを目当てだったのですが、味が落ちていたように思えます。ローストビーフも食べたかったです。それでも家族で楽しめました。今度もまた宿泊させて頂きます。宜しくお願いします。
入口から中まで続く恐竜の展示物は状態もよく見応えのあるものでとても良かったです、フロントや従業員の方々の接客もとてもよかったです。露天風呂がぬるかったこと、ほかの方からもあったように夕食がメニュー、量ともに残念だったことが心残りでした。他は満足でした。
食事が良かったです。また、混んで無い日にちで部屋を大きいところに無料で変更をしていただけたのが、特に有り難かったです。それと、近くの観光の案内も丁寧に教えて下さいました。リピーターになるかも。
一年ぶりの来訪である。少々早く到着したのでゆっくりと食事前に温泉につかった。浴衣姿とスリッパでレストランへ。既に数回利用しているが、この格好での入館は確かに初めてだった。当然着替えを要求され部屋に戻り着替えて戻った。再度入り口前に並ぶと今度はバイキングの料理の島からなんと一番遠い窓際の席に案内された。このレストランはトレーを置いていないので両手で皿やグラスを持って島とテーブルを何度も行ったり来たりなのだ。我らよりも若い人が島に近い席なのにシニアの我ら客になんときつい嫌がらせを、と少々腹が立ったので、そのハスキー声のフロアマネージャーらしき男性を捕まえて事情を伝えた。すると翌日の朝食では同じ男性が今度は割と近いところに案内してくれた。話せば分かってもらえ嬉しかった。ただ繰り返し行き来が必要なので、なるべく埃が立たなくて済むようにトレーは準備した方が良いのではと思うのです。
子供連れにはいい場所です。
初めて那須いちやホテルさんに宿泊しました。Instagramなどで露天風呂からの景色が素敵だったので楽しみに伺いました。 まず、チェックインがものすごく並びます…。あまり早く行っても意味ないですし、1組ずつなので時間がかかります。15時以降に来た方、いつチェックイン出来たんだろうと思いました。 貸切露天風呂の仕組みが意味不明です。 四つあるのですが、全てには入れません。屋上か6階を選んだので丸と角?の両方入れるのかと思ったらどっちか空いてる方で結局四つある露天風呂に一つしか入れません。説明がすごく分かりづらくて他のお客さんと鉢合わせになりそうでハラハラしました… 夕食も朝食も半個室なのでコロナ禍でもあるので安心出来ます。野菜もたくさん食べれて量も多くて満足です。 気になったこと。朝食に3分前に行ったらまだ早いけど…としぶしぶ案内されました…チェックインに関しても早く行くと嫌がられます。
清潔感のある客室でした。 スタッフの方の説明なども丁寧でした。
ホテルは良かったです。2月の旅も宜しく!
ホテルは良かったです。2月の旅も宜しく!
スタッフ全員が明るくハキハキとしていらっしゃってとても楽しく過ごすことができました。誕生日でしたので、思い出になる素敵な1日でした。
蟹食べ放題を楽しみにしてましたが、殻が脱皮したくらい柔らかく中身も痩せておりがっかりしました。後の食事はよかったです。 温泉、部屋はとてもよかったです。
岩手の人のやさしさに感動しました。
お風呂は、内風呂と露天風呂それぞれあり、景色はあまりでしたが、それ以外の広さや雰囲気は良かったです。 お料理は、お値段以上のクオリティで、大変満足でした。 建物は全体的に古さは否めませんが、お部屋も広さは十分で、良かったと思います。
宿お任せ部屋でオリエンタル禁煙だと良いなと願いましたが本館喫煙可でした。幸いタバコ臭も気にならず、お得に泊まれて満足です。宿泊者限定ひのき風呂ファンです。閑散期はお風呂がお休みのこともあるそうでしたが両日入れて良かったです。
和室の部屋に滞在、敷布団が薄く(古い)母も私も腰を痛めた。 一部の畳(テレビの前あたり)が沈む。 閑散期なので仕方が無いのかもしれないが、オリエンタルガーデン(湯処ひのき)、フォレストヴィラ(森の湯)が閉館 且つアクアヴィーナスも空いていなかった。温泉を楽しみにしていたので残念です。 ホテルスタッフの対応は良かったです。
酒を飲む人については、ウェルカムドリンクサービスは有り難いです。 バイキング料理は、品数はまあまあです。 また、マッサージ機が無料で使えるのは、嬉しいサービスでした。 コスパ的には、満足でした。 唯一、室内でWi-Fiが使用出来ないことが残念な点ですが、今後、改善されれば嬉しいです。
貸切露天風呂を借りて、ゆったりできました。 硫黄のお風呂は温まりますね(^ ^)
「湯治場 東北」に関する温泉情報
「黒石の奥座敷」と呼ばれる古来からの湯
青森県黒石市にある黒石温泉郷。そこは古来より湯治場として栄えてきた場所だ。 落合温泉は合計4つから構成される黒石温泉郷のひとつで、現在は3件の宿泊施設と共同浴場があり、「黒石の奥座敷」と呼ばれている。 緩やかな浅瀬石川沿いには温泉街らしいゆったりとした空気が流れており、他の異なる泉質の湯巡りをしたり川沿いの散策もいい。中町地区には津軽の商家が立ち並ぶ「こみせ通り」があるので、風情あるぶらり散歩を楽しみたい。
落合温泉の情報●住所:青森県黒石市大字袋字富山
火山が作り出す強酸性の湯でゆっくり療養
十和田八幡平国立公園内にある湯治場として発展した温泉地。十和田八幡平国立公園に指定される八幡平は、岩手と秋田の県境に広がる雄大な自然スポットだ。園内には原生林が広がり、新緑や紅葉の景色が素晴らしく、冬はスキー天国としてにぎわいを見せる。通年楽しめるリゾート地として人気だが、楯状火山地形アスピーテで今もなお火山現象が起こり、湿原が点在するという荒々しい一面も。 温泉地は八幡平の西方にある泥火山・焼山の海抜約740mに位置し、道中にある毛せん峠付近は、ガンコウランやコケモモ、ハイマツなどの緑が満ちあふれ、山頂付近の荒涼とした火山地形とは対照的だ。焼山山麓に足を踏み入れると、硫黄臭に包まれ、岩肌に小さな露天風呂が点在するのが見える。1680年に発見された当初は硫黄採掘場として開発されていたが、明治時代になって湯治場として発展したとか。 宿は一軒宿で他の温泉地や観光地と異なり、療養と静養を目的とした湯治宿になっている。ダイナミックな大自然の中、本気で身体を癒したい人にぜひおすすめしたい。
玉川温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖玉川字渋黒沢
「脚気川渡」として名を馳せた開湯約1000年の湯治場
宮城県大崎市にある鳴子温泉郷は5つの温泉地の総称で、そのひとつに数えられるのが川渡温泉。5つの中で最も歴史が古く、藩政中期にはその名が江戸まで知れ渡っていたという名湯だ。 神経痛やリウマチに効くことから、かつては「脚気川渡(かっけかわたび)」という名で親しまれていたという。 川渡温泉は小さな温泉街で、温泉旅館、自炊湯治の宿、共同浴場がのどかな田園地帯に集まっている。春になると川沿いの桜並木や菜の花畑が春の色に染まり、見物客で賑わいを見せる。
鳴子温泉郷 川渡温泉の情報●住所:宮城県大崎市鳴子温泉字川渡
湯治客に愛され続けた“こけし”と“温麺”
山の谷底に5軒の宿が肩を寄せ合うように建つ。「傷に鎌先」と呼ばれ、昔から切り傷に効能があると評判の「奥羽の薬湯」。自炊のできる宿もあり、昔ながらの湯治場情緒がたっぷり漂う。 数日間滞在する湯治客を楽しませてきたのが、伝統の「弥治郎こけし」と名物「白石温麺(うーめん)」。その昔、弥治郎のこけし職人たちは鎌先温泉の部屋を売って回ったとか。今も春から秋までは耕作、冬はこけし作りという半農半工の生活が残るという弥治郎。 こけしの素朴な表情は、そんな生活の中から生まれる。また、油を一切使わない「白石温麺」は消化が良いことで有名。400年の歴史を持つ白石の味が、湯治客の回復を支えている。
鎌先温泉の情報●住所:宮城県白石市福岡蔵本鎌先
豊かな自然と名湯と美しい花々を望む
那須岳の麓のツツジが咲き誇る春、のどかな牧場風景と那須岳のハイキングが絶好の夏。茶臼山の山頂から麓へと下りてくる紅葉に、スキーと雪見の温泉がたまらない冬。四季折々の表情を見せる那須高原の大自然が出迎えてくれる那須温泉郷。 東北自動車道・那須ICから温泉郷へと続く一帯は、まさに高原リゾート。並木道が続きゴルフ場やオシャレな店、美術館などが点在。一方、温泉は豊富な湯量と様々な泉質を楽しめる名湯。 リゾート気分を味わえる新那須温泉に、湯治場の雰囲気を残す那須湯本温泉。標高約1250mの場所に湧く秘湯、大丸温泉から見下ろす那須野ヶ原は絶景だ。豊かな自然とあふれる名湯で、自分好みの休暇を過ごしたい。
那須温泉の情報●住所:栃木県那須郡那須町