「炭酸水素塩泉 東海」でヒットする宿
「炭酸水素塩泉 東海」でヒットする口コミ評価
いつ行っても変わらぬ。接客でホットする。温泉入浴目的で毎回訪れている。浴室天井から「つめたい」しづくがポタリと落ちるのも魅力かな?
夕食、朝食ともコロナ対策が万全でした、ただ朝起きて窓の外を見ると、庭が手入れがされてなく草ぼうぼう、本館の方はされていると思いますが別館はされてない何階もある建物だからこの庭を見ていると思う、皆どのような感想を持たれたのかな。
5回目の利用ですがいついってもいいです。
コロナの影響のこともあってできるだけ従業員とお客との接触を少なくする努力がみられた。
妻の友人2人合わせて4名の宿泊で、利用させてもらいました。 フロントや就業員の接客や食事サービスのきめ細かさなど、申し分なかったと思います。料理も、味・調理・配膳など行き届いていて良かったと思います。ボリュームは、65歳オーバーのグループにとって少し多すぎるように感じました。 部屋・設備についても、歴史は感じさせるものでしたが、清潔に保たれメンテナンスも行き届いていて、満足できるものでした。当初、部屋が「訳アリ7帖」となっていましたので、山側の設定かなと思っていましたが、金曜宿泊で余裕があったためか、市内を一望できる谷側に変更いただいたようで、ありがたく思いました。 また、高山祭に合わせて利用させていただきたいと思いました。
70分飲み放題は、90分でした。部屋は4階でしたが、エレベーターなしは、荷物がなければ大丈夫ですが、今回は荷物が重かったのでちょっときつかった。バスターミナルが近く上高地等の観光には適しているところ。
炭酸のにごり湯が良かったです。トロトロの湯で肌がすべすべになりました。 夕食にイワナの塩焼きがでて、うれしかったです。食事の内容も、丁度いい量でした。 お会計の後にコーヒーのサービスがうれしかったです。
露天風呂の仙人の湯は広くて、風情があってとても良かったです。しかし、食事はバイキング料理でしたが、特徴がないのが、残念です。
値段が安かったので少し不安でしたが部屋お風呂料理とも良かったです。 また利用したいと思います。
新しいホテルではないが、細かいところまで清掃が行き届いており 気持ちよく過ごせた。コロナ感染対策もとても細かくしっかりしてて安心だった。朝食はハーフバイキングだったが、係の方が取ってくださるのでホコリなど付かないので良かった。
部屋が少々分かりつらい位置にあり多少不便を感じた。その他感染対策など食事、接客など不満はありません。風呂は空いている時間で利用できとても気持ちよく満足しました。コスパは良い思います。
30年ほど前に2~3回利用したことがあり、今回久々に当ホテルを利用しました。全体的に2重丸 風呂は大きく清潔感があり、夕食・朝食とも大満足です。スタッフも対応がよく部屋も満足いくものでした。価格からしても2重丸です。高山方面に行くときは、グリーン・ホテルにします。
いつもお世話になってます。先日北海道の旅行に6泊7日で行って来ました。大人一人はほたてのアレルギーと伝えておきましたが、知床ノーブルホテルでは一人ずつのおぜんに並んでました。部屋もエアコンがきかず変更してもらいました。残念でした。
生け花が至る所に飾ざってあって良かったです。座布団新しいのにしてもらえると良いと思います。
到着時の車の駐車指示から、部屋への案内は まさに上級ホテルの扱いで満足をした。唯一残念なのは期待していた、 飛騨牛すき焼き風 とあったが個人の見方ですが、飛騨牛風のすき焼きであったことです。以前下呂温泉での飛騨牛と比べ ても残念だし、又ネットの肉の写真とも違っていました。高級なホテルで飛騨牛を楽しみにしていたのに、写真と違うというのは 違う部位だったのですかね?量的には 年寄には多すぎる程ありました。 この時世で お客も少なく大変ななか 従業員が笑顔で対応され、大変気分は良かったです。
まるで迷路のような動線で部屋から浴室まで・・・食堂まで・・・わかりにくく不便でした。夕食も期待ハズレでした。夕食後の夜鳴きそばは美味しく頂きました。
総合的には、満足しています。朝食の時間が夕食時に確認されたのですが、遅い時間の協力をお願いされ承諾したのですが、焼き魚がなくなり補充も遅く、食べ終わってから3つほどだされていました。補充は少しずつでもいいのでして欲しかったです。チェクアウトもバタバタになってしまいました。
先ずは部屋をグレードアップして頂き有難うございます。 1、建物 全体に新しく、気をふんだんに使った間取りのゆったりした開放的でした。 部屋は坪庭・ベッドルーム・畳・椅子付きの、庭の見えるゆったりとした開放的な素敵な部屋でした。 お風呂は天井が高くゆったりした造りで、ぬるめ・あつめと有り良かったです。特に2階の風呂が素晴らしかったです。 他の休憩所・洗面所・トイレも綺麗で清潔、マッサージチェアが無料も優しい配慮です。 2、スタッフ 皆若く、社員教育がされていることが感じられました。若い人がキビキビ働くのは気持ちの良いことです。 3、食事 朝食・夕食とも丁寧な作り綺麗な盛り付け種類も豊富でほぼ満足でした。 さらに希望を言えば①朝食にヨーグルトが欲しい②夕食のメインがパンチ不足? 4、その他 連泊時の日中の過ごし方を検討して欲しい。日中もお風呂に入りたい。 ★有難うございます。
部屋がとても清潔で綺麗でした。お風呂も、思っていたより広く私の他には、1人しか入っていなかったのでゆっくり入浴できました。
コロナの中なので、やむを得ないと思いますが、部屋の説明が早口でわかりにくく、部屋に入るまでに迷子になったり、困った事があった。もっと丁寧に説明が欲しい。食事も良かったですが、部屋からなかなかたどり着けなかった。部屋に水分がなくとれなかったが、自販機の場所もわかりづらかった。
「炭酸水素塩泉 東海」に関する温泉情報
オクシズの奥の奥 行く価値のある小さな秘湯
静岡市内とは言っても、山奥にある秘湯が「口坂本温泉」だ。安部川上流の「オクシズ」エリアに属し、大井川上流の井川ダムに至る峠の途中にある(2018年現在通行止め)。5軒の民宿・旅館と、1軒の市営温泉があるのみで、知る人ぞ知る小さな温泉地だ。それぞれの宿が個性を持っていて、山菜や川魚などの山の幸を味わうことができる。いずれの施設も比較的安く訪れることができ、新緑や紅葉などの四季折々の自然を眺めながらのドライブやハイキングを楽しんだ後にゆったりと疲れを癒してくれそうだ。2月には「口坂本宝積寺数珠回し」という長い歴史を持つ祭りも行われる。
口坂本温泉の情報●住所:静岡県静岡市葵区口坂本
SLで人気の大井川鐵道に乗って、新しい美肌の湯へ
大井川鐵道の接続駅「千頭駅」の目の前にある温泉地。SLで有名な本線と、全国的にも珍しい歯車をつけて走るアプト式の井川線をつないでいる。温泉地になったのは1997年のことで、新しい温泉地だ。2軒の宿と1軒の日帰り施設で温泉に入れるのみで、大井川上流の絶景鑑賞を邪魔しない小さな温泉地である。茶のほかに、川魚や長芋などもとれる地域で、食事には山の幸がずらりと並ぶ。千頭駅から徒歩圏内にすべての施設がそろい、アクセスも申し分ない。音をコンセプトにしたミュージアムと一体となった道の駅「音戯の郷」が駅に併設されている。鉄道旅行の拠点にいかがだろうか。
千頭温泉の情報●住所:静岡県榛原郡川根本町東藤川
家族のようなぬくもりを感じられる大井川上流の秘湯
大井川上流部に作られた「井川湖」の端に位置する小さな温泉地。絶景とSLで人気の大井川鉄道も、ここまでは通っていない。そんな人里離れた温泉地には、民宿が2軒とキャンプ場が1ヶ所あるのみ。季節によっては猪や鹿などの山の幸が味わえる。どちらの宿もご主人の気配りが行き届く小規模なものだ。キャンプ場にも温泉があり、過ごしやすいと評判。カヌーの貸し出しを行っているので、大きなダム湖の上をゆったりと漕ぎ進めるのもいいだろう。井川湖では、市が運航する無料の渡船もあり、お得にクルーズ気分を味わうこともできる。標高700m弱で夏でも涼しい井川地区は、夏のアウトドアにぴったりだろう。
田代温泉の情報●住所:静岡県静岡市葵区田代
雰囲気抜群の古い街めぐりも楽しみ
日本列島のほぼ中央に位置し、東西を険しい山に、南北を厳しい河川峡谷に囲まれた盆地からなる温泉地。曳き屋台が町を練り歩く伝統行事「高山祭」は京都の祇園祭、秩父夜まつりと並ぶ日本三大美祭のひとつとして全国的に知られ、ユネスコ無形文化遺産に登録されている。 彫刻や染物など匠の技を伝える優れた工芸品の産地としても有名で、日本遺産に「飛騨匠の技とこころ」として認定されています。 昔懐かしい町家や造り酒屋が軒を連ねる風情ある町並みが魅力の高山は、様々な史跡や文化財が残る歴史の町であり、別名「飛騨の小京都」とも呼ばれる。また、縄文時代の遺跡が非常に多く、太古の昔から文化が開かれていた事が伺えるのも興味深い。
飛騨高山温泉の情報●住所:岐阜県高山市
夕日と流氷で名高い世界遺産・知床最大の温泉地
平成17年4月、世界遺産に認定されて人類共通の至宝となった知床半島の大自然。その半島の西側、日本百名山のひとつ羅臼岳を真東にのぞむ海岸沿いに、6軒の大型ホテルと1軒の共同入浴施設、複数の民宿や旅館が建ち並び温泉街を形成している。 半島最大のウトロ港を持ち、知床横断道路で東海岸の羅臼市街とも直結。オホーツクを真紅に染めながら沈む夕日、厳冬期に押し寄せる神秘的な流氷、そして昭和33年に目撃された日本では珍しいオーロラと、圧巻の規模を誇る大自然の雄姿が最大の目玉。 港から出る知床観光船での眺望や、車で行く「オシンコシンの滝」「知床五湖」などの雄大な景観に、地名の由来が迫力をもって実感できる。
ウトロ温泉の情報●住所:北海道斜里郡斜里町ウトロ