「石川県 海」でヒットする宿
「石川県 海」でヒットする口コミ評価
宿に着いて、大きな中庭を眺めながら、饅頭と抹茶をいただきゆっくりしたら、ドライブ疲れがとれた。庭を眺めながら廊下づたいに歩いた。歴史を感じさせる風情だった。部屋は広くて、ゆったりしていた。それから、石組みの露天風呂では星を眺めてゆったりひたれた。食事は個室でゆったりとくつろげて、料理は加賀懐石のお品書き等を見ながらゆっくり味わうことができた。のんびり、ゆったりとできた宿だった。☆5つ。
2度目の再訪です。今回は雪景色も楽しめてとてもゆっくりと滞在できました。 部屋も清潔感もありお風呂も広く気持ちよく、日々の疲れが溜まれば、また利用したいと思っています。 食事は丁度いい量で、朝・夕ともに美味しく頂きました。
風呂が良かった。 脱衣所に部屋キーを預けるロッカーがあればなお良かったです。
接客もご飯も露天風呂も、すべて最高でした?? 希望とすれば、無料送迎バスやチェックアウトの時間まで温泉を楽しみたいので、入浴中に時間を確認できる時計を設置していただけると利用者は助かると思います??
1人1舟にしたのですが「新鮮な旬魚をたっぷりと味わえる」と有りますが、それ程では無かった。満足は出来なかった。
とにかく値段が値段だったので…期待せずに行ったのですが…とにかくすべて満足でした?? お刺身も美味しいし海鮮が多くて大満足でした??また利用させてもらいます。ありがとうございました!
始めは部屋が広々としていて、畳も新しく景色もよかったので大満足でした。ベランダに何か黒い物がへばりついていて、チョッと気持ち悪かったのですが、外側だしまあいいかと。夕食は、のどぐろの塩焼き弁当で、見た目はとてもコンパクトでしたが、結構ボリュームがあって、味もよかったです。ただ、ご飯の上におかずが山盛りのっていて食べにくかったので、ご飯は別でお味噌汁とお漬物がついているとさらによかったと思います。 夜中、目が覚めると布団の横に黒い大きなゴキブリ!主人を起こして退治してもらいましたが、またいそうでなかなか眠れず一気に評価が下がってしまいました。朝食も美味しかっただけに残念でした。 温泉も、部屋から近くてよかったです。脱衣場も広くて使いやすかったです。 お湯がチョッと熱かったです。
案内した仲居さんが荷物も持てくれず。部屋へ先に入りドアが閉ってきて、体がはさまりました。宿全体も臭く部屋もゴミが落ちていて窓のサッシも汚れていました。夜・朝部屋食だったのですが、ごはんがかたく、朝食は布団の片づけ後にすぐ配膳され不衛生でした。朝食後のコーヒーサービスも食事中に持ってきて全てザツな感じでした。不快でした。
伝統ある旅館にリーズナブルに宿泊できてよかった! 夕食も朝食もコンパクトで、部屋で美味しくいただきました。汁物がついていたのもよかったです。ただ、ちょっとご飯が固くて残念でした。 お風呂も部屋から近かったし、とてもいいお湯でした。旅館名入りのタオルが欲しかったです。 帰りに、旅館の説明をしてもらって、たくさん写真も撮って頂きありがとうございました。
食事の種類も多く、温泉からの見晴らしも良かったです。
この度は、ありがとうございました(??????)?? 部屋もお風呂も食事も大変良かったです(〃^∇^)o_彡☆ また宜しくお願いしますm(_ _)m
お部屋の暖房が入っておらず、少し寒かったのでリモコンを確認したら冷房24度になっていましたので、暖房に変更しました、確認は必要ですね、部屋も旧館で風の音がすごくてなかなか眠れなかったです、深夜もトイレに起きた時も風の音がすごく、印象がとても悪かったです、妻もがっかりでした、夕食無しにしたことが悪い結果になったのでしょうか?昔行ったけどだいぶ古くなりましたね。
義母が足が悪いのでバリアフリーの部屋とても良かったです。
建物自体は日本の高度成長期の雰囲気でした接客は親しみある感じでした。
フロント、仲居さん、廊下で会った方々皆さん挨拶、笑顔が素敵でした。若女将さんが朝のお客さんの荷物を黙々と、運んでいられました。感心しました。太鼓のパフォーマンスにもエネルギーをいただきました。名古屋からはとても時間がかかり、そこがネックです。
出迎えので主人の挨拶と笑顔がとても優しく心地良く感じた。夕食は自慢のお造りが厳選されとてもおいしかったです。
孫の一歳の誕生記念のサプライズ演出に感謝いたします。
大江戸温泉物語は各地お邪魔しておりますが、こちらは初めてでした。 格式高く趣のある雰囲気に気持ちがたかぶりましたが、お部屋に行ってびっくり!最上階で景色も良く、とても広くて高級別荘のようでした。バイキングも他所とは違い少し豪華な感じで、特に土瓶蒸しが美味しかったです。朝ご飯の海鮮丼も忘れられません。500円飲み放題付きプランは、飲みたい友人達と飲めない私には嬉しかったです。 たまたま露天風呂で皆既月食の天体ショーを目撃でき、忘れられない旅行になりました。 今度は家族で伺いたいお宿です。
到着が予定より5時間近く遅くなり夕食を心配したけれどさすが本格的なホテルで夕食は9時までOKと言われほっとしました。全般的に清潔感は抜群で部屋も風呂も良かった。
プランは3特典付(夕食時ワンドリンク付)であったが、私が請求するまで、提供されなかった。せっかくの特典なら私の方からその旨請求しなくてもサービスして欲しかった。
「石川県 海」に関する温泉情報
眩い七尾湾を望む歴史ある海の温泉
和倉温泉駅からバスで約5分、能登半島最大の観光地に位置する温泉地。青くきらめく七尾湾を見渡す海岸沿いに、大型和風旅館が立ち並ぶ。温泉街の中央にある弁天崎源泉公園からは、穏やかな波の上に架かる能登島大橋、真っ赤な夕日を浴びて鮮やかさを増す和倉港の絶景を一望。 日没を迎えると、弁天崎源泉公園をはじめ渡月橋や湯元広場など温泉街の各所にライトアップが施され、闇夜をより一層きらびやかに、艶やかに照らし出す。 夏には有名な「和倉温泉夏花火」を開催。開くと直径は約650mにも達する30号玉(3尺玉)が名物となっている。
和倉温泉の情報●住所:石川県七尾市和倉町
断崖絶壁の見どころが近い能登のリゾート温泉
能登半島のほぼ中央、日本海を一望にする高台に広がる「志賀の郷リゾート」を中心とする温泉地。東京ドーム約10倍の広大で緑いっぱいの土地でリゾート開発が進められ、宿泊施設はもちろんテニスコートやゴルフ場なども揃う。 春にはわらび、秋にはきのこ狩りに訪れる人も多いという。また、志賀町は歴史の跡を色濃く残す土地としても有名。かつて、一帯を知行していたキリシタン大名の高山右近が、秀吉が出した改宗命令に従わなかったため領地を没収された後、その子孫が再びこの地に戻り遺骨を埋葬したとか。 作家・松本清張の『ゼロの焦点』で描かれた“ヤセの断崖”も近くにあり、荒々しい日本海の姿を間近に感じることができる。
志賀の郷温泉の情報●住所:石川県羽咋郡志賀町
明治の文豪・泉鏡花が愛した古湯
小松市の北西、加賀平野を見渡す丘陵地にある“古都金沢の奥座敷”。JR「能美根上駅」の東へ約8㎞行った辰口丘陵公園の近くに広がる。明治の文豪・泉鏡花の郷土として知られ、温泉宿の「まつや」を舞台にお絹という女性を描いた短編『海の鳴るとき』にも登場。 幼くして母を亡くした鏡花は辰口に住む叔母に引き取られ、18歳の時に読んだ尾崎紅葉の『夏痩せ』に影響を受け作家を目指したといわれる。まさに“泉鏡花誕生の地”だ。 また周辺には、源平の戦いを描いた『源平盛衰記』に出てくる「根上の松」や、歌舞伎『勧進帳』の名場面の一つ「弁慶謝罪の地」、“福を集める寺”といわれる「集福寺」などの名所旧跡や古刹も多い。
辰口温泉の情報●住所:石川県能美市辰口町
地下約1300m、太古の湯に心も潤う
能登半島の西側の付け根に位置する羽咋市。古くは能登国羽咋郡であり、日本海側には創建2000年を超える気多大社が鎮座しているほか、祭祀遺跡や前方後円墳など太古の歴史をうかがわせる古跡が数多く残っている。 はまなす温泉は、千里浜と呼ばれる美しい砂浜から徒歩圏内に位置する温泉地で、中生代の地層、地下約1300mから汲み上げる自家源泉だ。肌全体が包まれるように濃厚な地底からの恵みを感じる。 その太古の湯は、炭酸水素塩泉と塩化物泉のふたつの泉質を持ち、「美肌の湯」として女性に人気。こんこんと湧き出る温泉を楽しんだ後は、名物のどぐろをはじめとした能登の幸・厳選した食材や新鮮な海の幸を使用した料理に舌鼓を打てば、自然と笑みがこぼれてしまう。
はまなす温泉の情報●住所:石川県羽咋市
約1300年の歴史を誇る北陸最古の名湯
東には日本三大霊山のひとつである白山、西には日本海が広がる小松市南部の丘陵地に位置する温泉地。4つの温泉地からなる「加賀温泉郷」の中で、開湯約1300年という一番古い歴史を持つ。 門前にそびえたつ「黄金杉」は、粟津の湯をこよなく愛した名君・前田利常が古刹那谷寺へ参拝の際に植えたものと伝えられ、温泉街のシンボルとして今日も町を見守り続けている。 また、『田舎教師』などで知られる田山花袋は、全国の温泉を歩いた著書『温泉めぐり』の中で「粟津温泉は一番静かで居心地がよかった」と紹介。花袋が愛した温泉情緒あふれる古風なたたずまいが、今も訪れた人々を優しく包み込んでいる。
粟津温泉の情報●住所:石川県小松市粟津温泉