「秋田 宿」でヒットする宿
「秋田 宿」でヒットする口コミ評価
マンパワーの素晴らしさを感じさせる宿です。新しいとは言えない建物で、洗面所やトイレも旧式ですが、髪の毛1本落ちていません。食事の際も一人ひとりのお客様をしっかり見た接客でした。また名前の通り十和田湖からとても近くロケーションが良いので、夕食前や朝食前のの30分でも散策したりと旅を満喫できます。おかげで予定外に遊覧船に乗ったりとたった1泊なのにかなり充実した旅となりました。売店の方、フロントの方、お食事の接客の方、会えませんでしたがお掃除担当の方、皆様の素晴らしいおもてなしに感謝します。ありがとうございました。
女将さん他スタッフの方の対応が良くて、とても嬉しく思いました。 混浴露天風呂が、入れなくて残念でした。
露天風呂と部屋からの川の眺めが素敵でした。食事の量もちょうど良く、スタッフの皆さんの対応も丁寧でした。無料のコーヒーサービスもありがたかったです。一軒宿ですが、お風呂の数が多くまわりによけいなものがないので、寛ぐことができました。
露天風呂が最高(#^^#)????でした!
料理・風呂普通すぎて、思い出には残りづらい宿という感じでした。貸切風呂の2,000円は高い!0円でいいのではないかと思う。個人でやっているような宿なのにとちょっと感じた。
いつもは県外はかりでしたが、コロナのせいで県内の温泉に行くことになったんですが、米代川を大自然やごほうびプランだ。おなかがいっぱいになり、とても良かったです。お部屋もきれいでした。また、いきたいです。
食べきれないくらいのお料理で美味しかったし、お風呂もとても良かった。。
正に山峡の温泉宿、周いの山々や宿の裏にはまだ、相当の残雪が残る。宿のつくりもゆったりとして古を感じさせる。料理も旨い。バイキングではないので、気忙しさがなく、ゆったり食事ができる、朝はその点定番でありきたりなのは仕方がない。味噌汁が旨かった。
今回2度目でしたが、フロントの方や配膳の方達の笑顔が素敵でした。ホテル内は清潔感があり、気持ち良く楽しめました。機会があれば又利用したいです。
「秋田 宿」に関する温泉情報
ブナの原生林の中で湧く、秘湯ブームの火付け役
乳頭温泉郷の一つで、ブナの原生林に囲まれた中に湧いている温泉地だ。旅館「鶴の湯温泉」と、その別館である「山の宿」がある。発見は江戸時代とされ、乳頭温泉郷でもっとも古くからある温泉場といわれている。1708年に鶴が傷を癒している所を発見されたことから「鶴の湯」と呼ばれるようになった。「鶴の湯温泉」の混浴露天風呂が今日の秘湯ブームの火付け役となったといわれている。秋田藩の佐竹義隆も湯治に訪れたことがあり、本陣という建物があるのはその名残である。この本陣は2010年に登録有形文化財に登録された。築100年を超す茅葺きの建物はどこか気持ちになる懐かしい風景が広がる。
鶴ノ湯温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖先達沢国有林
原生林の中の温泉地で「オンドル」を楽しむ
岩手県、秋田県の県境にある八幡平頂上に近く、原生林の中の閑静な温泉地だ。十和田八幡平国立公園内にあり、八幡平アスピーテラインから側道を入った先に1軒宿「大深温泉」がある。豊かな自然に囲まれた「大深温泉」は古くから湯治場として知られている。また、湯量が豊富な特徴を生かし施設内では「オンドル」を楽しむことが出来る。温泉の地熱や温泉の蒸気を建物の床下に通して床下暖房となるのだ。床に簡単なシートを敷いて寝転がると体全体が「じわ~っ」温まり、大地のぬくもりを味わうことが出来る。自然の恵みを生かした「オンドル」を楽しむことが出来る日本で数少ないレアな温泉地である。八幡平温泉郷のひとつ。
大深温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖玉川字大深沢
白神山地に囲まれた静かな山間の温泉地
海岸線を走る五能線からの眺めが素晴らしい能代。絶景の日本海と世界遺産「白神山地」の緑豊な森林地帯に囲まれた最高のスポットを随所に見ることができる。 数十件のホテルや宿が点在する中で、唯一の温泉宿「湯らくの宿のしろ」は、アルカリ性単純泉の肌に優しい天然温泉。男鹿・能代の名勝地巡りの拠点ともなり、近くには能代海水浴場、南部には「風の松原」がある。 約700万本の松が日本海に沿って、約14㎞の距離に植林されている。その美しい光景は「白砂青松百選」など5つの「百選」にも選定されており、地元の人々にも長く親しまれている。ダイナミックな日本海の風景と美味しい磯料理が楽しめる場所として人気である。
能代温泉の情報●住所:秋田県能代市
プールとジムで健康づくりもできるブナ林の中の宿
秋田市内ではあるが、市街地から離れたところにある県立自然公園の中の温泉。「健康増進交流センター ユフォーレ」の名前の通り健康につながる設備が充実しており、日帰り利用客にも好評のプールや岩盤浴のほか、器材がそろうトレーニングルーム、キャンプやBBQが楽しめるフォレストセンターもある。自炊棟があり、連泊のプランも用意しているように、湯治客も歓迎しているのが特徴。厚生労働省が指定する「温泉利用型健康増進施設」にも指定されており、運動と温泉の相乗効果が期待できそうだ。空気がきれいなところで時間を過ごして、心身ともにリフレッシュできるだろう。1997年の開業以来地元の人に愛され続けている。
三内峡温泉の情報●住所:岩手県秋田市河辺三内字丸舞
「なまはげ」の地で男鹿の自然、味、湯を満喫
「うぉー、うぉー、泣く子はいねがぁ」。毎年大晦日の夜、恐ろしい形相の鬼がケラミノやハバキを着け、木製の出刃包丁を振りかざして各家々を巡る男鹿の奇習「なまはげ」(国指定重要無形民俗文化財)。 見渡す限りの日本海と変化に富んだ海岸線、一面に波打つ樹海…。魅力いっぱいの大自然と伝統が息づく男鹿半島の北岸に広がるのが男鹿温泉郷だ。 1000年以上の歴史を持つといわれる温泉街には大型ホテルを中心に8軒の湯宿が並び、寒風山や入道崎、「なまはげ」ゆかりの真山神社など男鹿観光の拠点としても便利。夜は豪快な男鹿漁師の石焼き料理やきりたんぽ鍋、しょっつる鍋といった郷土料理が待っている。
男鹿温泉の情報●住所:秋田県男鹿市北浦