「秋田県 仙北市 宿泊」でヒットする宿
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田沢湖高原の天然温泉を源泉100%かけ流し!温泉郷最大級の浴場を持つ湯宿
湯量豊富でやわらかな湯が魅力的な角館美人を育んだ湯を満喫♪角館駅からの無料送迎バスも運行!
季節毎に異なる周辺観光が魅力★PH9.4の高アルカリ性“麗女の湯”を満喫♪ 角館~車約10分の好立地!観光の拠点にも!
プラン | 部屋タイプ | 値段 | 詳細 |
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一泊朝食プラン
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和室 |
7,150円〜 (税込) 1泊1人 |
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【松】にしき和膳
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和室 |
15,400円〜 (税込) 1泊1人 |
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【竹】かたくり膳
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和室 |
13,200円〜 (税込) 1泊1人 |
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【梅】さくら和膳
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和室 |
11,000円〜 (税込) 1泊1人 |
pH1.2「日本屈指」の温泉宿。健康と郷土が彩る人気バイキング 全身をつつむピリリとした衝撃がたまらない
日本一を誇る「1か所からの湧出量」と「強酸性の温泉水」pH1.2
田沢高原に位置する秋田の郷土料理バイキングとかけ流しの湯を満喫できる宿
「秋田県 仙北市 宿泊」でヒットする口コミ評価
部屋がエアコンの調整が悪く少し寒かったのと、風呂の流し場のお湯がタンクの残量不足で出なかったのが残念でした。
バイキングの食事を楽しみにしてたのに、お膳になってしまい、ショック。残念でした。温泉は、最高でした。
東館6階の部屋に宿泊しました。 館内施設には移動距離が有ります。本館(ロビー、フロント、食事会場) ⇔ 西館(大浴場) ⇔ 東館 それぞれ渡り廊下で?がっています。 私は、ネット予約で部屋はお任せだったのですが、高齢者の方などは予約オペレーターに確認することをお勧めします。 食事は、ホテル側事情によりバイキングから会席となりました。夕食はむしろこっちのほうで良かったと思いましたが、朝食には質的に不満が残りました。 スタッフの接客も良く、温泉も十分堪能できました。
貸切風呂を利用しましたが、思いの外広くて、ゆっくり入れました。夕食は食べごたえが有り、よかったのですが、少し味付けが濃かったです。古い施設ではありますが、清潔感が有りました。温水プールも有りますよ。
部屋は東館5階のツインにしました。フロント、食事の場所まで遠かったですが、リフォームされていてきれいでした。食事は、朝、夜とも普通でした。接客、風呂、露天風呂は最高でした。
施設的には気分的に足りませんでしたが、従業員の言葉使いを何気ない態度が素晴しかったです。
食事も良く、お風呂も、良かったです。ただ、ロビーから、部屋までが遠い。
部屋がカビ臭く、部屋に置かれてる浴衣やタオルも臭くて残念でした。 ホコリも酷く家族みんなくしゃみが止まりませんでした。 温泉は大浴場は良かったけど、女の露天風呂は温泉じゃなかったのが残念。 夕食朝食はビュッフェでしたが満足でした。
露天風呂が良かったし、泉質もよくお肌がすべすべになりました。体もポカポカになり疲れがとれました。 食事が若干物足りなかったかな?味は良かったです。バイキングに慣れちゃったからかもしれません。朝食は納豆が無かったのが残念でした。その程度です。
「秋田県 仙北市 宿泊」に関する温泉情報
山中に湧いた湯だまりに浸かる野湯
標高1,478mの乳頭山の登山道の途中にある野湯。乳頭温泉郷の一つとして数えられる。乳頭山は、十和田八幡平国立公園の中に位置しており秋田県仙北市と岩手県岩手郡雫石町にまたがる山である。秋田県側から見ると乳房を伏せた形に見えるので「乳頭山」と名付けられているが、岩手県側は烏帽子岳と呼ばれている。遠くから見たゆったりとした印象とは異なり、山頂の東側は断崖絶壁となっている。乳頭温泉郷の一つ、黒湯温泉から乳頭山登山道を進み、一本松川を渡河したすぐ上に温泉が湧き出ており自然に出来た湯だまりの中で入浴をしている。乳頭山登山道の休憩地点にあるため、登山シーズンは登山客の往来が多い。
一本松温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖生保内先達川上流
肌がツルツルになる麗女(びじん)の湯
秋田県の東部中央に位置する仙北市には、全国でも数少ないカタクリの群生地がある他、日本で最も深い湖・田沢湖、抱返り渓谷など秋田を代表する景勝美や貴重な自然が数多く存在する。 また、みちのくの小京都・角館地区にある武家屋敷は文部科学大臣選定の「重要伝統的建造物群保存地区」であり、年間約200万人が訪れる東北有数の観光地となっている。 そんな秋田観光の宿泊拠点にうってつけな場所「ふれあいプラザクリオン」に湧く西明寺温泉は、肌に潤いを与えるアルカリ性の単純温泉で飲泉も可能。また湯冷めしにくく、湯上り後も身体がぽかぽかして心地よい。近くには温泉アドバイザーが常勤する診療所があるので、相談してみるのもいいだろう。
西木温泉の情報●住所:秋田県仙北市
豊富な湯量と効能が嬉しい癒しの湯
仙北市は三方を山々に囲まれた盆地であり、秋田県内で最も1日の寒暖の差が大きな地域である。冬季には市内全域で平均気温が氷点下を下回るほど寒さが厳しい。降雪量も多く特別豪雪地帯に指定されており、平野部でも 積雪が1mを超えることもある。 しかし、西は桧木内川、南は玉川が堀となって天然の要害を成すことから城下町を形成するのに適していた。武家屋敷の立ち並ぶ一帯は明治の近代化の影響を受けず残されてきたため、19 76年「重要伝統的建造物群保存地区」に選定された。 見どころの多い武家屋敷散策の後には、湯量豊富な天然温泉の温もりに包まれて旅の疲れを癒したい。周辺には名湯が数多く点在しており、スポーツやレジャーのみならず、湯巡りを楽しみたい方にもおすすめ。
角館温泉の情報●住所:秋田県仙北市
瑠璃色の田沢湖を見下ろす湯の郷
秋田県東部、岩手県との県境に位置する仙北市。日本一の水深約423.4mの田沢湖と、高山植物で有名な標高約1637mの秋田駒ケ岳に挟まれた場所に湯けむりを上げる温泉地。 標高約600mの台地に約15軒のホテルやロッジ、ペンションなどが点在し、静かなブナ林と瑠璃色に輝く田沢湖、そして雄大な秋田駒ケ岳の眺望を楽しめる。田沢湖高原の一部として、高原レジャーの拠点にも最適。 春・秋の駒ケ岳ハイキングや夏の避暑、そして冬のスノーレジャーと年間を通して多くの観光客が訪れる。また、北東に5㎞ほど離れた秘湯・乳頭温泉郷への湯巡りの足場としても格好のロケーション。体の隅々まで染み渡る一服の清涼剤のような光景と、みちのくを代表する名湯秘湯に、心の奥から癒やされてゆく。
田沢湖高原温泉郷の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖生保内字駒ヶ岳
リゾートとアートが交わり融合する地に湧く温泉
1950年代から田沢湖町(現仙北市)を拠点にし、日本有数の規模を誇り国内外で精力的に活動を続ける劇団「わらび座」。 運営するエンターテインメントリゾート施設「たざわこ芸術村」では本格的な舞台を楽しめる劇場のほか、工芸など各種体験、宿泊、温泉、食事のほか、地ビール「田沢湖ビール」を楽しむことができる。特に、村内に醸造工場を持ちインターナショナル・ビア・コンペティションやジャパン・アジア・ビアカップで、数 々の賞を受賞した「田沢湖ビール」は通をも唸らせる本格派。 檜材をふんだんに使った大浴場でゆったり湯浴みした後はこだわりの地ビールの味を楽しみたい。また、地元産の旬な食材を使用した料理も絶品。秋田の心を尽くした「おもてなし」を堪能しよう。
わらび温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖卒田字
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