「自然 宿 関東」でヒットする宿
「自然 宿 関東」でヒットする口コミ評価
屋上からの浅間山は最高なロケーションでした。
1.部屋のトイレ。 2.朝食品数少ない(メインがない)。 3.風呂はバツグン。 4.きれい。
おかみさんの「紙しばい」は表現力がスゴク良かったので、内容がよくわかりとても良かったです。感激しました。スタッフの方もやさしくしてくれ心がほっこりしました。
コロナの影響もありお客さまも少ないので、しかたないけど料理が殆ど冷めていてショックでした。 食事位はあたたかい物を提供して欲しい! 部屋の畳も波打っていた!
温泉はよかったがカビだらけだし、鏡は水垢で全く見えずで清潔感がない。 禁煙の部屋のはずなのに入った瞬間タバコ臭く、畳もたばこの跡があった。天井は埃が垂れていて清掃が行き届いてない。部屋のトイレは狭いしウォシュレットもなし。共用でウォシュレットがあるのはフロント階の1つのみ。 1番ありえないと思ったのが、布団は自分で敷くシステムだったのですが、布団カバーは元からしてあり、カバーに汚れがついていた。これ替えてない?もし替えてたら汚れがついたカバー客に使わせないと思う。 夕食はカニ食べ放題、お酒飲み放題。お腹いっぱいになれます。お酒は紙をカウンターに持って行って、見せる感じの飲み放題。炭酸水ないんですけどーと声をかけるとあーはいってボンって置かれます笑笑 ここのホテルは古いが接客や清掃に力をいれたらどうなんだろうか。
小生、宿泊経験、数多い者では無いがこのお宿の特記すべきは、その接客態度、お料理の、その細やかな手に入れ様、数の多さ、その美味しさ、只々の感謝の意を表したく投稿します。この宿は、今すぐにでも宿泊したいお宿です。 フロント、男女の方、部屋セットのおばちゃん、食事処の、世客の方々、その方がたの接客態度、無論、お料理の素晴らしさ、感謝いたします。 敢えて、粗捜しの探しすならば、源泉掛け流しの湯、以外の勿論宿案内には明記されて居る、循環湯の 早朝1番風呂で塩素臭がチョット、気に掛ったかな。もし読まれた方が居たら、是非是非のお宿です。
宿泊価格からすれば普通よりやや上と思います。いろいろな点で経営の難しさを感じられました。
全般に良かった。お風呂は良い。食事も前よりもっと美味しくなっていた。
風呂がとても利用し易かったです。
貸切露天風呂と料理が最高でした!
11の貸切露天風呂が魅力の宿ですが塩素臭がキツすぎて、体を洗っても臭いが抜けませんでした。内風呂の大浴場は気になりません。 料理は美味しかったです。
広い部屋で二人でゆっくり寛げました。 屋上のテラスで見た星は綺麗でした。
部屋が広く窓から浅間山が見えて、とても良かったです。 食事もフランス料理のフルコースでしたが、どれも美味しくレストランの雰囲気も、静かで落ち着いて食事をすることができました。 季節ごとに行ってみたい宿です。
従業員の方たちの人数が少なくチェックインに時間がかかりました。それでも食事時に同じ方達が一生懸命接待して下さりゆっくり食事を楽しめました。温泉の温度が高すぎてこれから休むにはもう少しぬる目のお湯でゆっくり入りたかったです。朝からサウナが使えるならマットを交換して欲しかった。従業員の方が頑張っているのが感心しました。
今までの宿泊所の中でも、料理及びおもてなし態度が抜群でしたので、大満足でした。駐車場がないため、坂の下の共通駐車場所に置いてから歩きになるところでしたが、すぐ近くの車庫を使わせていただけました。坂道を歩いて登ることは、足の悪い家内にとっては非常に厳しいので、大変助かりました。食事処、部屋、風呂の行き来には階段がありますので、さらに足が悪くならなければ、またぜひ訪れたいと思います。
コロナ禍の中久し振りの女2人おしゃべり旅!!ゆったりと過ごさせて頂きました。あと一泊したい!!帰りバスにて寄った栗助の何と美味な事。更なる御発展を願って折ります。
コロナも落ち着いた事もあり、友人と紅葉の美しい時期に近場の宿を選びました。宿の方々の接客がとても素晴らしく、心と身体が癒やされました。もちろん温泉や食事もすべてが最高でした。
食事が美味しかった。
ホテルの経過年数が、少し長いからでしょうが、傷んだ所が有りました。 しかし食事の内容は大変満足です。 またホテルの方も親切に対応して頂きありがとうございました。
源泉掛け流しではあったが、一部の風呂が温い為(冷たくはないが体が温まらず、十分な温度になっていないので)湯上がりでは寒く感じ残念。
「自然 宿 関東」に関する温泉情報
ビジネスマンと行楽客に人気の温泉
古くから江戸と房総を結ぶ港町、木更津に湧く温泉地。東京湾アクアラインにより川崎市と結ばれ、房総の新しい玄関口として脚光を浴びている木更津は、昔から海上交通の要として栄え、市内には名所旧跡が多数存在する。 『切られ与三郎』や『狸ばやしの証城寺』など、数多くの伝説が残るのも興味深い。自然と共存する街は、仕事で訪れるビジネスマンや観光客で賑わいを見せ、とくに潮干狩りシーズンには近隣や都内、他県から行楽客が多く訪れる。温泉は海に程近く、大型リゾートホテルや温泉ホテルなど、様々なタイプの湯宿が立ち並ぶ。 日帰り入浴もできるので、仕事や行楽の帰りに利用する人も多いとか。お風呂から上がったら、近海で捕れた新鮮な海鮮料理をじっくりと堪能したい。
木更津温泉の情報●住所:千葉県木更津市
秩父の山間に湧く風情ある温泉
大自然が広がる秩父の山間、秩父地方の古い民家の造りを生かした旅館「宮本荘」が一軒宿の温泉地。約200年の歴史ある農家屋敷の佇まいが、故郷に帰ったような気分を味あわせてくれると評判。 さらに、のどかな雰囲気とは裏腹に、関越自動車道「花園IC」より車で50分、西武池袋線「池袋駅」よりレッドアロー号で約80分と都心からのアクセスが非常に良いのも嬉しい。 気軽に訪れることができるので、週末になると訪れて、川のせせらぎと美しい満天の星に囲まれて、仕事や日常の疲れを癒す人々も多いとか。また、山菜狩りやバーベキューも楽しめるので、アウトドアを楽しみたい人にもおすすめ。のんびり派にもアクティブ派にも嬉しい温泉だ。
秩父・西谷津温泉の情報●住所:埼玉県秩父郡小鹿野町
江戸時代の城下町に湧く「日本三大美肌の湯」
足利氏の城下町として、奥州白河関に抜ける奥羽街道の宿場町として栄えた喜連川。 東北自動車道矢板ICより車で約20分、JR氏家駅よりバスで約20分ほど行った、のどかな田園風景が広がる町に湧くのが「喜 連川温泉」。 1981年(昭和56年)、町をボーリングして開湯したのが始まりとか。江戸時代、徳川将軍家と肩を並べた喜連川藩だけあって、歴史の街として名高く、町は往時の赴きを随所に残しているので、散策するだ けでも楽しい。 また、宇都宮餃子巡り、世界遺産の日光や那須塩原など、栃木観光の拠点としても利用されている。「一年を通じて、温泉と自然、安らぎにあふれる町」がキャッチフレーズなだけあって、癒しを求める人々が多く訪れている温泉地だ。
喜連川温泉の情報●住所:栃木県さくら市