「長野 温泉地」でヒットする宿
「長野 温泉地」でヒットする口コミ評価
今年2回目の利用です。 旅館の方の対応も良く、食事、お風呂も大満足です。
囲炉裏料理に大満足しました。落ち着いた雰囲気の中で、仲居さんが丁寧に炙り、食べ方の説明も丁寧で、美味しく料理が楽しめました。馬刺し、しし鍋も久々に美味しく味わえました。
窓からの景色を期待していたのですが、街中主な道沿いのため見えなく残念でしたが、お料理はとてもお洒落で美味しかったです。
温泉地につき風呂が一つだけでなく、複数欲しいです。
女将さんがとても感じ良かった。宿の入口には名前の通り、鹿のはく製がお出迎え。部屋が寒かった。当日雪が降り、露天風呂が雪見風呂となり素敵だった。白ご飯がとても美味しかった。ゆこゆこさんお世話になりました!!お陰様でいい旅になりました!!ありがとう!!
初めて連泊した、値段考えたら満足でした。 接客は全体的に良いと思うが、食堂の中年女性は皿の置き方がガサツで感じ悪かった。中年男性スタッフはとても気持ち良い接客で爽やかな気持ちになりました。 部屋は壁が薄いのか隣の赤ん坊の鳴き声がうるさかった。部屋を変えてもらったから良いが、最初から赤ん坊がいる客とは部屋を離しておいた方が良いと思う。 清潔感は布団のシーツに髪の毛が何本も付いていたのが不満でした。 色々書きましたが温泉とサウナを満喫できて良かったです。 値段次第ではまた行きたいと思います、ありがとうございました。
温泉はよかったが、露天風呂はぬるかった。
星空さんぽ付で予約したが、当日は中止でした。次回はリベンジしたいです。宿は満足でした。
コロナ禍である今のご時世ですが、満足のいく接待を受け帰り際に小雪の降る中お客様も外で待ち受け一人一人に挨拶をされた社長が手作りのおり鶴のストラップを渡してくれまいした。その中には疫病退散という言葉が入っており、とても感銘を受け私の車に飾りました。
鯉の甘露煮 馬刺しを特別注文していただいた。ちょっと欲張りすぎたかなと思ったけれど、すべておいしかった。何度行ってもよい。来年は回数を増やそうと思う。
初めて利用させて頂きました. とても綺麗な所で景色も良く、 館内もとても清潔感があってお風呂が最高だった特に露天風呂が良かったです。 スタッフさん達の気配りもとても良いホテルです。
・露天風呂は、大きさ・景色とも最高である。ただ、部屋から風呂までが遠いのが欠点。 ・朝食と夕食は、品数も多く、かつ他のホテルに無いような料理があり 素晴らしい。 ・関東・甲信越地区のバイキングでは、一番だと思う(宿泊費も安く コストパーマンスが極めて良い)
食事が素晴らしかった。 他の宿では出て来たことのない物も多いのにハズレが無い。 おすすめです。
「風呂からの景色が素晴らしかった」ちょうど朝日が正面に上がってきた 。
1.貸切露天風呂が気に入りました。 2.朝食が今いちでした。例味噌汁の味。 3.部屋からの眺望。
感染対策もしっかりしていて、食事がとっても良かったです。とくにお刺身がとても美味しかったです。体調の悪い主人も温泉に入り、痛みが和らいだと喜んでおりました。鹿教湯にして良かったです。
特集の食事の美味しい宿ということだったので、それを目的に行きました。その日の最終回の時間だったせいか料理が全部残り物的な印象を受けました。鍋の中身が少ないので、宿の人がかなり控え目な量をサーブしてくれて、自分では自由に取れない。ローストビーフは何日前の?と思うくらいパサパサで味がしない。オードブルは2種類5~6コしか並んでいない。追加メニュー2,500円の物もシェフの・・・というにはあまりに低レベル(サーモンスライスをきゅうりスライスで巻いた物が3コだけ)フリードリンクのはずが周知されていなくて、念の為持参した「ゆこゆこ」のページを見せてやっとOK。サラダバーは葉ものがほとんど無い。ウォッカと日本酒はアルコールが抜けていたと思われるかなりの量とかなりのハイペースで飲んでも全く酔わなかった。
バイキングでしたが、天ぷらも全て冷たいまま煮物も水けがあり、全く美味しくなかった。風呂に洗顔料もなく、こんな宿は初めてでした。洗面専用タオルかけなかったです。
滝の湯さんには今回で3回目の宿泊なります。初めての時夫婦で食事が美味しかったので2回目は息子達家族を誘い棚湯も気持ち良くて今回は姉妹と一緒に宿泊させて頂きました。ネットで予約した時はお部屋が少し不便な場所でしたがチェックイン時にリニューアルした最上階くらいにある綺麗な部屋に変更しましたと言われ感激しました。美味しい食事と景色のよい露天風呂と館内の作りも感じよくて紅葉がきれいに見えました。姉妹達も大満足のようでした。ありがとうございました!
ホテルの目の前が朝市会場なのが恵まれている。接客態度がていねいで笑顔あふれていた。
「長野 温泉地」に関する温泉情報
4つの源泉からなる高原リゾート温泉郷
信州高原リゾート地において変わらない人気を誇る乗鞍高原。乗鞍温泉郷は同エリア一帯にある温泉の総称で、「乗鞍高原温泉」「すずらん温泉」「わさび沢温泉」「安曇乗鞍温泉」の4つから構成されている。 4つの中で最も古くて規模が大きい温泉地は1976(昭和51)年に完成した乗鞍高原温泉、その他は2000年代になってからのもので数十軒の施設からなる小さい温泉地だ。 車なら湯巡りも可能。トレッキングやハイキング、ウインタースポーツ、キャンプ、自然観察を楽しみながら気ままなドライブと湯浴みで高原レジャーを余すところなく堪能したい。
乗鞍温泉郷の情報●住所:長野県松本市
中央アルプスに囲まれた自然豊かな温泉地
中央アルプスの主峰・木曽駒ヶ岳を望む標高約800mの駒ヶ根高原に広がる温泉地。天竜川の支流・大田切川沿い、約1200年の歴史を誇る信州五大名刹・光前寺の門前に宿が点在する。 名称の由来である「早太郎」とは、約700年前の鎌倉時代に光前寺で飼われていた山犬の名前。遠州府中(現:静岡県磐田市)に住んでいた化け物・老ヒヒとの死闘の末、これを退治したという「早太郎伝説」が残る。 また、美しい中央アルプスの山々に囲まれた周辺は、「市の木」にも選定されているカラマツなどの落葉樹が生育する高原リゾート。冬スキーや春スキー、そして夏には高山植物、秋には紅葉と、四季を問わず楽しめるのが魅力だ。
早太郎温泉の情報●住所:長野県駒ケ根市赤穂駒ケ根高原
北アルプスの麓に湧く、自然に囲まれた温泉地
雄大な北アルプスの麓・白馬五竜スキー場の直下で湧き出た「白馬かたくり温泉」は、大自然に囲まれた温泉地だ。八方尾根自然研究路は、白馬三山や五竜岳など北アルプスの山々を見渡すトレッキングコース。通常の山岳で見られる高山植物よりはるかに多い約345種前後もの高山植物が自生しており、ハッポウと名が付く「ハッポウ ワレモコウ」や、サンショウウオやモリアオガエルなども生息している。八方尾根自然研究路の目的地「八方池」は雪解け水や雨水によって自然が作り出した神秘的な天然池で、「八方池」の水面に映る美しい白馬連峰は雲上の別世界。息をのむ絶景をこの目で楽しんでみては。
白馬かたくり温泉の情報●住所:長野県北安曇郡白馬村神城
ほたるが乱舞する幻想的な空間で湯に浸かる
笠ヶ岳と横手山の間を流れる角間川の上流に位置する上信越高原国立公園の中心部、志賀高原に佇む温泉地。標高約2307mの横手山の裾野、標高約1500~1800mの熊の湯エリアに8軒の宿が建つ。山々や神秘的な池や沼に囲まれた美しい志賀高原。 夏の平均気温も20℃前後と過ごしやすく、数々のトレッキングコース、ロープウェーやゴンドラを使うコースなども充実している。また、天然記念物のゲンジボタルの生息地としても有名。 「ほたる温泉」という名前もここからの由来といわれ、例年7月中旬~8月中旬にかけて観賞できる。満天の星を見上げながら、幻想的な空間で湯に浸かれば、次第に穏やかな気持ちになる。
熊の湯ほたる温泉の情報●住所:長野県下高井郡山ノ内町
日本一の星空の下、美人の湯に浸かる至福の時を満喫
南信州の阿智村、標高約1200mの山間に湧く温泉地。気品と清潔感漂う一軒宿「華菱」では、その良泉を堪能できるほか、地元で採れた山の幸を炭火でじっくり焼く囲炉裏料理を味わえるのが特徴。 信州産馬刺しをはじめ、名物シシ鍋やキジ鍋などもあり、真心こもった田舎料理が旅人の心を満たしてくれる。また、周辺には自然を満喫できる体験スポットが点在。 りんご狩りや天竜川下りなど、グループやファミリーにも最適だ。下伊那郡阿智村は、環境省が行った「全国星空継続観察」で全国で最も明るく、星の観測に適した場所に認定。“日本一の星空“を見上げ、効能あらたかな温泉に浸かる至福の時が待っている。
不動温泉の情報●住所:長野県下伊那郡阿智村