「長野県 乳白色」でヒットする宿
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木々に囲まれ自然を満喫出来る宿。温泉露天は、眼下に流れる沢のせせらぎを聞きながら入浴出来ます。
信州・乗鞍高原にある「あったか温泉宿 美鈴荘」 上高地・乗鞍岳・飛騨高山・安曇野・木曽の観光拠点
天然温泉と料理が自慢の宿。今年も、温泉2食付きうまいもの満足プランをご提供致します。
二百八十余年の間源泉を守り続ける湯守の宿「湯元齋藤旅館」
湯の花舞い色を変化させるにごり湯!源泉100%かけ流しで温泉を満喫
屈指の秘湯・白骨温泉。飲泉もできる名湯を身体の内と外両方から楽しめる旅館。標高1400mの露天風呂で四季を感じて、日々の喧騒を忘れてゆったりと
「長野県 乳白色」でヒットする口コミ評価
何と言っても白濁色の硫黄泉に24時間入浴出来るのは最強です。おかずは少な目なので食べるの好きな人は事前予約の追加おかずを予約しておく事をお薦めします。生ビールもあるし地元の日本酒も豊富です。
温泉は白濁した大変気持ちの良いお湯でした。温度は、ぬるめだったので、雪の降る日でしたので露天風呂は、寒かったです。
温泉はよかったが、露天風呂はぬるかった。
急な雪で、不安でしたが、スタッフの方が駐車場の誘導もしてくれ、助かりました。お風呂はさすが、気持ちよいお湯でした。 コロナ対策で、湯上がりのみずがなかったのが残念。 夕食は、やまめの塩焼きが美味しかった。が、米が不味い。 夕食は。キノコご飯でしたが、何故か驚くほど不味い。朝ごはんも、お粥も、不味い。山の中の宿やから。、、水がきれいで米が美味しいはずなのに、残念でしたね。
朝食・夕食も大満足でした。今回の旅行は妻の誕生日で行きました。ホテルで何げなくその話しをしたら、妻にプレゼントを頂き、かんげきしました。心遣いありがとうございました。又、利用したいです。
食事のコストパフォーマンスが良かった
夕食に頂いたそば鍋が、体に優しくとても美味しかった。 そして朝食のお粥が特に美味しく、十分に満足でした。 お風呂もかけ流しの白濁の湯で、湯温もちょうどよく気持ちが良かった。
風呂や食事は最高といえるものだった。地元のおいしい食事があんな値段で食べられるのはとても感激した。お風呂も酸性にしては刺激が少なく、アトピーの私でもゆっくり入ることができた。 廊下や休憩室の雰囲気も素敵でもっと居たいという気持ちになった。 部屋のグレードはまぁ値段相応かな。豪華ではないが問題なく快適に過ごせた。 難点が2つ。まず夕食の終わりの時間が少し早いと感じた。わがままなのかもしれないが8時ぐらいまで伸ばしてくれると助かる。 もう一つは一部の方の接客。正直これが一番の不満。発言がいちいち冷たい。特に支払いの時に人数等分で各自ペイペイや現金で払おうとしたら上から目線で断られ、少し傷ついた。それなら支払いのシステムの詳細なども事前に伝えて欲しかった。なお他のスタッフの接客はとても気持ちがいいものだった。
内風呂の白濁温泉は最高です。寝湯で色付き始めた紅葉も見れました。 夕朝食も山の幸で信州マスも美味しかったです。
「従業員1人1人のホスピタリティーが高かったです」 「食事が地場の産地をメインにした料理が多くて感動しました。美味しかったです」
とても良い温泉でした。硫黄の匂いが凄かったけど源泉かけ流しで熱いけど気持ちいい。夜のキノコ鍋も美味しかったです。また。行きたいと思います
山・山・山の中にあり、緑一色の世界音は雨音のみの静寂な世界。紅葉には早すぎたが、脱日常を味わえてよかった。コロナ対策もしっかりできていて、県民割引もあり、良かった。
ロッジ風のお宿で木の温もりにホッとできました。温泉も乳白色の温泉で身体が芯から解される感じでとても良かったです。何より食事を頼んでいなかった2歳の息子のご飯をサービスで用意して下さった心遣いがとても嬉しかったです。また泊まりたいと思います!
白骨は、やはり、お風呂が最高でした。クマ出没の恐れで散歩できなかったのが非常に残念でした。また、行きます!
一度は行きたいと思っていた。白骨温泉の湯にゆっくりとつかり満足しました。
中居さんがとても感じの良い方で素晴らしかったです。
にごり湯で硫黄が強く肌がツルツルしてとても良かったです。また、行きたいと思います。キノコ鍋が大変美味しかった。
露天風呂の清潔感が無い。また内湯の床がデコボコしていて見苦しい。宿泊中はとても静かな環境だった。
部屋のまどに蜘蛛の巣あり、夕食ヘルシーすぎ、メインわかりません。風呂内湯熱くて入れない。駐車場狭くて、とめにくい。
客室が清潔で、食事も満足しました。 温泉も大変良く、また利用したいと思いました。
「長野県 乳白色」に関する温泉情報
露天風呂から見る紅葉が絶景。
七味温泉は、長野県上高井郡高山村の温泉。その名の如く7つの源泉からなる乳白色の湯が特徴。それぞれの旅館にある露天風呂からは四季の風情が味わえる。七味温泉は昔7つの源泉があり1つ1つがちょろちょろ流れていた。それを湯船に集め温泉にしていたそう。今は掘削で2本の源泉があるが、昔の人は七味唐辛子の7つを混ぜるところから由来が来ているのではないかと伝えられている。 温泉の色はその日の気温などで変わり主にエメラルドグリーンや乳白色になる。1889年に開業したこの地の旅館は湯治を目的とした自炊客で賑わったそう。現在は2軒の旅館が営業している。
七味温泉の情報●住所:長野県上高井郡高山村七味温泉
真っ白な湯の花が有名な北アルプスの贈り物
北アルプス最南端の独立峰、乗鞍岳。この美しいシルエットが人気の明峰の裾野、標高約1500mに広がる乗鞍高原に150以上の宿泊施設、観光施設が集い一大温泉リゾートを形成している。北アルプスがもたらすのは 、乳白色の名湯。 乗鞍岳中腹、湯川上流の河原にある源泉は、昭和9年頃にはすでに湯の花採取が盛んに行われていたとの記録が残る。乗鞍高原への引き湯に成功したのが、昭和51年。距離約7㎞、高低差544mを乗 り越え、毎分1500Lの豊富な湯が届くようになった。 源泉は、大量の硫化水素ガスが発生するため入浴禁止。湯舟の底に溜まった真っ白な湯の花を見ていると、雄大な大地からの贈り物と先人たちの努力に、心の底から感謝したくなる。
乗鞍高原温泉の情報●住所:長野県松本市
「3日入れば3年風邪をひかない」といわれた名湯
長野県松本市の北アルプスの乗鞍岳の東側山腹にある。鎌倉時代に湧出したという、数百年の歴史を持つ名湯。山間にひっそりと佇む秘湯は古くから文人墨客に愛されてきた。中里介山の小説「大菩薩峠」に「白骨温泉」と登場したのが呼び名の発端。湯船に温泉の成分が付着し、白い骨のように見えたことから「白骨温泉」と呼ばれるようになった。「3日入れば、3年風邪をひかない」と古来より信じられているほど白骨温泉は健康によいとされ、病気やケガを治したい人が多く訪れている。白骨温泉にある炭酸カルシウムが堆積して出来た墳湯丘と球状の石灰華は「日本温泉地域自然資産」となっている。
白骨温泉の情報●住所:長野県松本市安曇