「霧島 硫黄泉 温泉」でヒットする宿
「霧島 硫黄泉 温泉」でヒットする口コミ評価
温泉は広いです。女性のお風呂にはシャンプーバーがあり、沢山のシャンプーから選べるシステムも良かったです。 夕食、朝食バイキングです。まぁまあかなと思います。
総合的に良かった訳ですが三つ星ホテルと表記されている割には洗面所が古すぎるし狭いです。素人の私が三つ星ホテルに期待するのは駄目でしょうか?
1番の感動は、にごり湯 温泉ですね^ ^ 次は、食事です。 夕食、朝食共に 凄いご馳走でしたよ。 そして、スタッフの方の接客も素晴らしかったです! 又、お泊りに行こうと思うホテルでした。
部屋食のため夕食が料理と料理に待ち時間があった。
黒豚しゃぶしゃふがとってもおいしかった。 露天風呂が気持ちよかった。 朝食がおいしかった。品数が多かった。
レトロ調で、清潔感あるいいお宿です♪
チェックインの時、靴と靴下が濡れていたのですが従業員の方達が優しい対応をして下さり嬉しかったです。帰りの時は靴も乾いてありがたかったです。食事もとても豪華で美味しかったです。部屋も満足してます。娘達の誕生日に家族全員でいい旅行ができました。ありがとうございました。
全体的に普通。
バイキングがとても良かった。 食事の時間が2時間あれば尚良かった。
部屋は居心地が良く休めました。夕食は味は美味しい方だと思いますが、空の食器をなかなか片付けてくれなかった。忙しかったのか?スタッフの目配りが足りなかったと思います。朝のバイキングはそれぞれの品が美味しく感じました。満足しました。温泉は広くていろんな種類があって満足しました。
お風呂の洗い場が少なくものすごく人が多くて・・・泊ではない人も一緒だったのかすぐ上がるはめになった。食事は余りなくて食べるのがなかった。朝食も部屋がせまいのでテーブルがなくてゆこゆこ利用するけど今回は残念でした。
クチコミ評価は信用出来ないと思いました。
昨年も宿泊し、絶対にまた泊まりたいと思っていました! 今年も家族で宿泊できて良かったです! ご飯の時、子供達がぐずぐずしていると、アイスクリームを出してくださり、、、感謝です! また絶対泊りに行きたいです!
結婚記念日に主人が選んでくれました。部屋のフロがかけ流しでとても大きくきれいでとても気にいりました。食事もとても良かったです。クチコミ評価どうりでした。楽しかったです。
部屋がとても綺麗で部屋のお風呂も温泉で何時でも温泉に入れるのでとても良かったです。 大浴場も展望風呂で男湯と女湯が日替わりで交代になるので初日は桜島を眺めながら翌日は開聞岳を眺めながらとお風呂を楽しませてもらいました。 脱衣所もお風呂もとても清潔で掃除が行き届いていて、色々とアメニティもそろえて合ってとても有り難かったです。 食事もとても美味しく従業員の方々の丁寧な対応もとても気持ちが良かったです。
客室は清潔感あり、景色もよかった 食事の内容が良いです 露天風呂も適温で素晴らしいです 道案内の対応が良く適切な対応
部屋がキレイかつシンプルでテンション上がりました。部屋風呂も可愛くてよかったです。 接客 お料理全てに満足し、良い休日になりました。また、ぜひ来たいです。
硫黄の露天風呂が素晴らしかった。食事、旅館の対応がとても嬉しかった。
部屋食で、安心して食べられました。夕食も量も多く美味しくいただきました。また、機会があれば利用したいです。
大きいお風呂があまりにも熱くて入れなかったでした。口コミの通り、差がありすぎでしたが、部屋・風呂もあり、あの値段にはおとくでした。又、行きたいです。朝の半バイキングも良かったでした。全体的には満足です。
「霧島 硫黄泉 温泉」に関する温泉情報
与謝野晶子や斎藤茂吉も訪れた霧島温泉郷の中心地
霧島連峰の南中腹、鹿児島県きっての温泉群「霧島温泉郷」の中心的な温泉地。開湯は文政2年(1819年)。当初は自然湧出する温泉を利用した小さな湯治場として栄え、近隣に住む人々にのみ利用されていたという。明治中期になると、別荘ブームが巻き起こり丸尾周辺が繁栄。その経緯もあり、大正6年(1917年)にはじめて温泉旅館が営業を開始してからは、霧島連峰やえびの高原などの高原リゾートの観光拠点として重宝され、全国各地から観光客が訪れるようになった。現在は10数軒の温泉施設と飲食店などが建ち並び、合間を縫うように真っ白な湯煙が立ちのぼる。
丸尾温泉の情報●住所:鹿児島県霧島市牧園町高千穂
名君も明治維新の主役も入った温泉郷
霧島山中腹の「栄之尾」と呼ばれる地の渓谷沿いに位置する温泉地。複数の温泉からなる霧島温泉郷の一角で、江戸時代中期に、道に迷った薩摩藩の家臣・安藤中兵衛国広が発見したのが始まりと言われる。歴史書には薩摩藩主の名君・島津斉彬公が入湯したという記録もある。薩摩藩最後の藩主・島津忠義公はここに避暑地を設けた。当時の石垣が今でも残されている。また、坂本龍馬・お龍夫妻が訪れた温泉地としても知られており、龍馬を主役にしたドラマの撮影が行われた入浴施設もある。歌人の若山牧水や与謝野晶子らも訪れたとされる。ときの君主から文学者まで幅広く愛されてきた。
栄之尾温泉(霧島温泉郷)の情報●住所:鹿児島県霧島市牧園町
坂本龍馬にゆかりあり。絶景の高千穂連峰も素晴らしい
霧島連山の中の高千穂峰に広がる温泉地の総称が「霧島温泉郷」。霧島山を見渡す標高600~850mの位置に温泉郡がある。高千穂峰は、日本神話の神様・ニニギノミコトが天より舞い降りたと伝えられる地。 その神々しい山々に大小10余りの温泉地が点在。桜島を見下ろす標高800m近くの林田温泉、歓楽街があって賑わう丸尾温泉や、一軒宿だけの硫黄谷、新湯、山間の秘湯・関平など、温泉地の特徴はそれぞれ異なっている。 また、島津藩の避暑地だったという温泉や、坂本龍馬が新婚旅行に訪れたとの逸話もあり。この地を訪れる時は、山々からの神々しいパワーを存分に吸収する心持ちで温泉旅へと出かけてみよう。車で約35分の御池から望む高千穂峰は絶景だ。
霧島温泉郷の情報●住所:鹿児島県霧島市牧園町
丸尾滝へ続く天降川と原生林に囲まれた温泉
丸尾滝へ続く天降川と原生林に囲まれた温泉地。1835年に発見されたとされ、現在は1軒宿「清流荘」がある。丸尾滝は、丸尾温泉から霧島神宮に向かう道沿いにある高さ23メートル、幅16メートルの豪壮華麗な滝だ。丸尾滝は、近くの林田温泉、硫黄谷温泉の温泉水を集めて流れる珍しい「湯の滝」がある。秋は、滝の飛沫が紅葉に映え、冬には滝から湯けむりが立ち上り、四季折々さまざまな風景を楽しむことが出来るため霧島を訪れた人々を魅了する。山峡に豪快な音と飛沫を上げて落下する乳青色の滝は、その色だけでも独特の雰囲気を漂わせ、ライトアップされた夜は飛沫が照明に反射してさらに幻想的な表情を魅せる。
栗川温泉の情報●住所:鹿児島県霧島市牧園町高千穂
さまざまな泉質を楽しむ、風光明媚な温泉地
桜島の見える垂水市の温泉地。鹿児島市内からフェリーで40分ほどの場所だ。垂水港に近く、開聞岳や桜島を望むことができる風光明媚な温泉地でもある。垂水温泉は複数の温泉の総称で、入浴施設によって泉質も効能も異なる。温泉と共に楽しめる観光地としては千本のイチョウが植えられている「垂水千本イチョウ園」が知られている。また、近くにある「道の駅たるみず」では、目の前に桜島と錦江湾、霧島連山などの絶景を見られる。また、垂水で水揚げされた鮮魚を味わえるレストランも併設されており、美しい景色と美味しい海の幸を楽しめる。ゆっくりと休暇を取り、垂水温泉を巡りながら垂水の美しさや楽しさに触れてみてはいかがだろうか。
垂水温泉の情報●住所:鹿児島県垂水市上町