「静岡県 温泉 日帰り」でヒットする宿
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- 料金が安い順
- 旅館の口コミ点数が高い順
- 夕食評価点数が高い順
全室オーシャンビューの静かな磯の海辺にそびえ立つ宿!
全客室オーシャンビュー!お部屋&露天風呂から望む富士山と駿河湾大パノラマ
静かな海沿いの掛け流しの湯「北川温泉」・壮大に広がる相模湾を一望できる宿
全室オーシャンビュー 美味しい海の幸と最上階展望大浴場が自慢のホテル
19年オープン!日本最大級の露天立ち湯・岩盤浴などの温泉施設や、レストラン、マルシェを備えた一大リゾート。ライブキッチンありのビュッフェには伊豆や静岡の食材満載!
日帰り入浴でも人気・エリア屈指の大露天風呂「いずみの湯」は源泉かけ流しの湯船も
「静岡県 温泉 日帰り」でヒットする口コミ評価
客室、お風呂、温泉施設、待合所、食事会場、トイレなど全ての施設に清潔感がありストレスなく心地良く過ごせました。露天風呂いずみの湯は日帰り温泉の方々も利用されていましたが、お風呂がとても大きいのでのんびり出来ましたし、宿泊客は専用のお風呂もあるのでどちらも楽しむことが出来ました。あと、照明を落としたリラクゼーションルームは貸し出しブランケットもあり、個別TV付きリクライニングチェアでとても快適でした。 フロントスタッフの方々は感じが良く、質問にも親身になって対応して下さいました。 夕食、朝食(バイキング)はともに品数が多いだけでなく美味しく丁寧に作られている感じがしました。 改善して頂きたいのは、脱衣所の綿棒が個包装でなく不衛生に見えた点と、サウナ利用が朝から出来ない点です。 それ以外は大変満足でしたので、リピートしたいと思います。
料理がたくさん出て美味しかった。
まず感じたのは・・学生が合宿をするための宿舎なのかな?と思わせるホテルで、スタッフの皆さんの対応の感じは良かったが部屋(3階洋室・この階のみリニュウアルされた様子)は清潔感はあったが狭く不便を感じる事が多々あった。和洋室は畳が擦り減っていたり部屋自体が古く暗い感じ。風呂の洗い場は悪臭が強く癒されることはない!日帰り入浴者が結構出入りしていて落ち着かない。食事はバイキングとはいえ極小小皿に少量の料理が入って並べられ、プラスチックのお皿に料理を取ってお盆に乗せるといった具合。ワイン飲み放題と言っても特製白ワインと赤ワインが二瓶置かれてそれを飲むといった具合。何となく物足りない。ワインの好きな方は一度いかれてみては如何かな???と行ったところ。恨むべきはコロナかな・・・。
お風呂、食事はよかったです。 ただ、伊勢海老は美味しくなかった。部屋のお湯が出なかった、トイレの便座が冷たかった、その他は満足でした。
旅館の対応がとても嬉しかった。 チェックイン12時からできるそうです。 日帰り入浴の時間帯を外せばゆっくりと入れますよ。
部屋・露天風呂から富士山が見え、とても景色がよかった。 ホテルの方の対応もとても親切でよかった。
部屋:最近リフォームしたようで、和室でしたが、モダンな感じ。トイレも洗面台も最新の様な感じ。とても気持ち良く過ごせた。 風呂:日帰り温泉と共用の「いずみの湯」は、ぬるめ(普通なら適温)で温まっても、洗い場が人の出入りが多く寒い為、湯上がりに汗をかく程にならない。しかし、宿泊者専用の内湯は、ゆっくり出来て良かった。 食事:コストパフォーマンスが良く、とても美味しい。食事だけでも行くだけの価値はあると思う。夕食の懐石は、鍋や焼物の火は食べるタイミングで着火し、各料理も食べ終わる頃合いを見て配膳してくれる。高級旅館の様です。 接客:笑顔で接して頂き気持ち良いです。 清潔感:新しいこともあり、清掃が行き届いている事が、際立って見える。 その他:エレベーターやスロープなどしっかりと整備されバリアフリーなので、とても助かった。また、お邪魔したいと思います。
露天風呂は良かったが、日帰り入浴者を夜9時迄受け入れていたので、混雑感があり落ち着きませんでした。
日曜日の宿泊でしたので、日帰り(客)温泉が多いようでした。今度は平日にゆっくりとお湯に浸りたいと思います。ドリンク1杯サービス!最高~!!美味しかったです(無料なので特に)
温泉に時間をかけて浸っていられるのも「ぬる湯」のおかげ。 近くのぬる湯の宿より、冷たすぎず丁度良い加減でした。 退去時には、日帰り入浴の客が何組か来ているのも、温泉効果をご近所にも認められていることの証では...と思いました。 食事は、華やかではなくても、十分な量と手作り感があり、美味しく頂きました。
食事が良かったが、風呂がかけ流しとうたってあるが、塩素が強く、かけ流しには程遠く臭いも塩素がくさく、日帰りの人が夜遅くまで入っていて宿泊より日帰りの人を大切にしている感があった。風呂の数が多いせいもあるだろうが、これから行こうとは思えない宿であった。値段に具合わない宿であった。
夫婦二人の誕生日祝い旅行に宿のネーミングに魅かれて畑毛温泉「長生きの湯・富士見館」に決めて、行ってきました。 函南駅からの送迎は4人以上からの決まりでしたが、スタッフの方から送迎いたしますのでと前日に連絡をもらい、ご親切に送迎サービスをしていただき助かりました。地元の方はもちろん、地元以外から日帰り入浴に来られ、多くの人に愛されている旅館でした。客室は畳、襖、障子戸、床の間、掛け軸などノスタルジックで、タイムスリップしたようでした。 宿の近くに柿沢川があり、川に沿った土手は河津桜並木で散歩コースになっていて、富士山が雄大に見え、よかったです。 宿のスタッフの方々はとても親切で、家庭的な宿でした。
海側の室で10階で天気が2日間良かった。こともあるが、景色が良く、夜景もきれいでオーシャンスパには行かなかったが、日帰りで若い人が多く、利用しているようだったが、大浴場だけでも満足でき室もきれいだった。
到着が遅れましたが、北川駅まで迎えに来ていただき、助かりました。お料理は揚げたて天ぷらやアコウダイの煮付け、あわびの酒蒸しを始め、新鮮な魚介料理がとても美味しかったです。 また、湯上がり処のところてんなど、ちょっとした気遣いが嬉しいです。孫は卓球が気に入ったようです。 黒根岩風呂をはじめ、北川温泉を満喫しました。
露天風呂が最高です。
到着時の受付はパネルカウンター越しに簡単な説明(食事時間の説明とチェックアウト時に部屋にある使用後の大小のタオルと部屋着を籠に入れて会計時に返却して下さい)を受け、それが終わったら奥に消えてしまった。まるでコロナ感染者の扱い・・・?宿泊客が多く忙しいのかと諦め一枚の説明書に書かれた案内を読みながら部屋に向かった。部屋の入口はドアーの開け閉めの都度スリッパを手で持たないと開閉できないほど狭い。お風呂は大浴場(10人で一杯位)中浴場(4~5人で一杯位)があるが日帰り温泉がありその客があればお風呂は利用困難では、有料の個室風呂が四つあり宿泊者はその有料の個室風呂を利用せざるを得ないかも?夕食は飲み放題食べ放題で満足できた。世話係のIさんがとても感じが良く色々世話を焼いてくれた。有り難う!ちなみに当日の宿泊者は二組であったとのことでした。酒好き大食い大好きの若者向きの施設かも。
温泉が露天風呂だけなのは残念でサウナ朝は入れないのも残念でしたがそれ以外は大満足です。
夕食の最後にサプライズでバースデーカットケーキが出てきてビックリしました。客室で喫煙できるのが嬉しかった。トイレにトイレその後にがあったらもっと良かったです 食事も美味しかったです大浴場から海は見えませんが??湯上がり処からの眺めは素晴らしく、日の出を湯上がりに満喫しました 築20年?とのことで部屋にコンセントがあまりないと思いコードを持参しましたが、杞憂でした。又利用したいと思いました
日帰り入浴もやっている温泉という事で期待して行ったが、お風呂はかなり小さめの内湯がひとつだけ。 そして、露天風呂は何と狭い通路に並べられたバスタブに自分でお湯を投入するシステム? コロナ禍対策という趣旨は理解できるけど、もう少し別の方法があるのでは? しかも、”展望”とあったけど目隠しが高くて何も見えない。 せっかく、太平洋側に面しているのに勿体ないんじゃないかな。 代わりに、目に飛び込んで来た景色は、隣のマンションの端のベランダ。 男湯とはいえ、こちらも何か対策が必要なのでは、と思う。 料理に関しては期待していなかったけど、思っていた以上で価格相応以上に満足。 スタッフは外国人が多いように感じたが、接客は問題なし。 部屋は掃除は行き届いているように思えたが、かなりの経年劣化があるので予め覚悟を。 TVのリモコンを新品に変えたりと努力は評価できると思うが。 機会があればまた利用したい。
「静岡県 温泉 日帰り」に関する温泉情報
三島市内 町中の秘湯!ポカポカ温まる濃厚濁り湯
三島市の郊外にある温泉。田園地帯に一軒の日帰り施設があるのみの小さな温泉だが、「町中の秘湯」として多くのファンが訪れる。1935年の開湯以来多くの湯治客が病を癒したというが、かつてあった3軒の旅館はすべて店を畳み、そのうちの1軒「みなくち荘」は日帰り施設として営業を続けている。レトロな雰囲気の建物で、気さくな女将が出迎えてくれる。三嶋大社や三島スカイウォークなどの観光地も近く、散策で疲れた体を休めるのに立ち寄れるのがうれしい。往時の面影を感じられる休憩室で、おいしい湧き水を飲みながらくつろぐのがおすすめだ。
竹倉温泉の情報●住所:静岡県三島市竹倉
かけ流しのぬる湯を、森の中の一軒宿で
畑毛温泉の奥にある、ぬる湯の一軒宿。一時は廃業したが、経営者が変わって2017年にリニューアル。現在は日帰り入浴施設「源泉 駒の湯荘」に生まれ変わった。料金もリーズナブルで、様々な温度の温泉をじっくりと楽しめるのがポイント。毎分200Lという豊富なお湯をぜいたくにかけ流していて、加水・循環は一切行っていない。前身となる旅館は1977年の開業という比較的新しい温泉地ではあるが、お湯へのこだわりと泉質のすばらしさから多くのファンが通う温泉に。森林浴と温泉浴が同時に楽しめるような森の中に佇む露天風呂は格別。
駒の湯温泉(静岡県)の情報●住所:静岡県伊豆市奈古谷
下田の山の中に、個性豊かでアットホームな宿が数軒
伊豆半島の南端に近い下田市の温泉。すぐ近くの観音温泉とは異なる源泉を利用していて、3軒の宿はすべて源泉かけ流しだ。日帰り入浴の営業をしている「昭吉の湯」、看板猫と看板ヤギがいる「千代田屋旅館」、1日1組限定の「森のおくりもの」の3軒の宿がある。どの宿でも素泊まりで宿泊でき、安いうえに自分のペースで滞在できるのもうれしい。それぞれ個性ある宿だが、温泉へのこだわりと宿泊客からの高い評価はみな同じ。下田と言うと海のイメージが強いかと思うが、山の中には良い温泉がある。水仙で知られる爪木崎などから水平線を眺めた後は、山の中の静かな温泉でのんびり過ごすのもよさそうだ。
横川温泉(静岡県)の情報●住所:静岡県下田市横川
金は出ずともお湯は出る、健康の金脈はここにあり
”湯の国”と呼ばれる天城湯ケ島にある全く異なる源泉から生まれる7つの温泉・天城七湯のうちの1つ。大仁鉱山の跡地がある温泉地。大仁鉱山は天正年間に発見され、伊豆金山の開発に注力した江戸幕府金山奉行・大久保長安によって慶長年間に最盛期を迎えたものの、その後は休山した。1935年、坑内をボーリングした際、温泉が湧出。さらに1942年には鹿之原坑の採掘中に温泉が噴出した。休山後も、湧出した温泉は愛され続けており、天城流湯治法といった独自の湯治を行う宿があったり、湯治専門の日帰り温泉などが存在し、湯治文化にも触れることができる。
天城船原温泉の情報●住所:静岡県伊豆市上船原
海の恵みを全身で!黒潮に乗って一生元気に?!
カツオの街として知られる焼津。焼津駅から程近い場所にあるのが焼津黒潮温泉だ。1983年に天然ガスとともに掘り当てた温泉が、現在では5軒の宿と1軒の日帰り入浴施設に供給されている。静岡駅で乗換1回と、新幹線からのアクセスも良いため、まさに温泉とグルメ両方楽しみたいという人にはもってこいだ。ひとたび降り立てばそこは海の恵みが盛りだくさん。近くにある「大崩海岸」は断崖絶壁の景勝地として知られ、駿河湾越しに富士山や対岸の伊豆半島を眺めることもできる。温泉に浸かって新鮮な海の幸を頂けばカツオのように一生元気に動き続けられるかも…?
やいづ黒潮温泉の情報●住所:静岡県焼津市栄町
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