海・湖が見える宿！絶景露天風呂の温泉旅館・ホテル
「温泉（北海道）」でヒットする宿
条件で絞り込む
- おすすめ順
- 人気順
- 料金が安い順
- 旅館の口コミ点数が高い順
- 夕食評価点数が高い順
【全室お部屋食】の夕食が好評！名湯登別の4種の泉質も満喫！
新しくなったホテルで開業当初からの自慢の「湯」と「海景色」を贅沢にご堪能！
天然翡翠の展望大浴場は道東一の広さ！オホーツク海一望のホテルでくつろぎのひと時を。
小さい宿ならではの贅沢！四季で変わる自慢の料理と源泉100％かけ流しの硫黄泉
ニセコ国定公園内に佇む北欧風リゾートホテル。ニセコの四季を感じながら源泉かけ流しの温泉とこだわりのバイキングを堪能
★帯広駅徒歩約３分で天然モール温泉＆人気のサウナが楽しめる！ 朝食は種類豊富な和洋バイキング
お料理は近くの漁場で水揚げされたばかりの新鮮な海の幸を使用！ 温泉は炭酸水素塩泉とナトリウム塩化塩泉、2つの源泉をお楽しみください！函館市内～宿の無料送迎も有！
夕食・朝食好評の人気ホテル！函館ならではの異国文化と湯の川温泉地ならではの和文化を融合したホテルで、本格寿司など北海道をまるごと食べ尽くすことができます
カルルス温泉の総湯元！歴史ある源泉かけ流し温泉と北海道の味覚を満喫！
テレビでも話題となった北海道産食材を豊富に取り入れた極上の朝食のブッフェ！また13Fに天然温泉展望大浴場完備！函館の魅力を満喫できる最高のロケーション
全室禁煙･47平米以上のスイートルーム仕様！効能豊かな温泉とニセコ近郊食材使用のコース料理を満喫
やすらぎの”家”、くつろぎの客室、極上の風呂、厳選した料理、観光に最適な立地。5つの魅力を兼ね備えた旅館です。
「温泉（北海道）」でヒットする口コミ評価
部屋がいわゆる和室、洋室と違いワンフロアー内の床に段差がありモダンな感じがして良かったが 高齢者はつまづきが心配に思う。 部屋からの夜の花火はすばらしかった。 混んでいたせいか、駐車場が約５分ほど歩いた場所で不満であった。 夕食朝食とも品数豊富でおいしかった。 ２人がけ対面の席はテーブルが狭く改善の要ありと思う。
コーヒーマシンが３台中２台が故障してして朝食時は長く列を作り不便だった。 どこが故障かわからないが、大きな会場で１台では足りない。 しっかり直すまで他のマシンを用意することを考えないのか、疑問に思った。 料理が美味しく独自性もあっただけに残念だ。 スタッフは廊下ですれ違うときも立ち止まって挨拶するなど、接客が良かった。
急に温泉に泊まりたくなり、急な予約をしたにもかかわらず、洋室ツインのお部屋から同料金でスイートルームにグレードアップしていただいて、うれしかったです!!食事もたいへんおいしかったですし、宿泊したから入れた屋上展望風呂もとても良かったです！
主人と行ってきました。この旅は体をゆっくり休める満足・満杯でした。
おまかせのプランでしたが西棟の湖側に案内してもらいました。和洋室の広いお部屋で、本当に喜びました。 お風呂も素敵で、夕食も美味しい(クラッカーにつけるドライフルーツ入りチーズとマスカルポーネが特に) 洞爺湖はホテルのバスで送迎をしていただいたので時間的にお宿でゆったり、という滞在でしたが、大満足。 それでも朝食後、バスの時間までの間に、歩いて有くん火口まで行くことが出来ました。 最上階の足湯につかりながら母とふたりで花火を目の前で見ることができて最高でした。
友人４人の小旅行でとても楽しく家計に優しい料金でした。この旅は体をゆっくり休める満足・満杯でした。
部屋が狭く、トイレは本当に狭かったです。
夕食はもう一つでしたが、ビール等の飲み放題は良かった。
売店にぜんぜん品数がない！お土産を選べなかった。
部屋が端の方だったけどまあ、よかった。 次はベットのお部屋に泊まりたい。 朝食、夕食共にまぁまぁよかった
八階の露天風呂の眺めが最高だった！ 三才の息子もジーッと見ていました 小さいお風呂もお気に入りです 夕食、朝食共にまあまあ楽しめました 今度は、夏頃に来たいなと思います
夕食朝食のクオリティが以前より高くなっており良かっただけに部屋のトイレがものすごく臭ったのが残念です。フロントに言っても対応してもらえず、１階のトイレや大浴場のトイレを使用していました。
本当は私の誕生日である9月に泊まる予定でしたが緊急事態宣言で休館に…。今回やっと泊まることが出来ました。 安いブランだったのでお部屋は山側でしたがキレイなお部屋でした。残念だったのは照明が壊れていて明るさの調整が出来ませんでした。 でも、温泉・食事・接客・コロナ対策は満足しています。また必ず泊まりに行きます！
11/21～22宿泊し、何とか天候にも恵まれ良い旅ができました。 宿泊代も１人6,980円と安く、遠くから行った甲斐もありました。 夜は、イルミネーションに花火とイベントもあり、とても楽しめました。 食事は夕も朝もバイキングで種類豊富でありとても美味しかったです。 お風呂も景色も良いし、ゆっくりできる満足の行くものでした。 スタッフさんも丁寧な説明に、対応が親切でした。 また、利用したいと思います。
コロナ対応も素晴らしく食事も大変美味しかったです。この値段では申し訳ないほどでした。 人も結構増えてきて頑張ってほしいと思いました。敷布団が薄く寝てて硬く腰が痛くなりました。薄いマットレスでも敷いて頂けると良いかなと・・・
プールがやってなかった。、 真っ暗なプールに行くまで気が付かなかった。プールに行く廊下や途中で通行止めにしてほしかった。 部屋の暖房の効きが悪く寒かった。
名前は忘れましたけど、東南アジア出身らしき名前のレストランの女性と、フロントの男性スタッフがとても明るく良い接客をされていたと思います。
温泉がとても良かったです。
とても温まるお湯と広すぎない浴場が良い(シャンプー等が沢山) ビュッフェが魅力でとても美味しい 従業員の声かけがとても素晴らしい
屋上露天風呂が良かったです。
「温泉（北海道）」に関する温泉情報
ニセコ連峰に挟まれた山間の秘湯
スキー場が世界的にも有名な「ニセコアンヌプリ」と火山灰の降り積もった灰色の山「イワオヌプリ」の間の窪地にある温泉地で、北海道西部にあるニセコ温泉郷の一つである。標高750Mのこの地は温泉地特有の硫黄の匂いが立ち込める。初夏には新緑の爽やかな高原を、秋には美しく色づいた紅葉を楽しめる。蘭越方面からのドライブルートでは遠くに広がる蘭越の町並みや田園風景、洞爺湖に浮かぶ中島や有珠山を望めるビュースポットも。季節によって彩りを変える「神仙沼」は水面に高山植物群や赤エゾ松が映り、幻想的な景観が楽しめる。遊歩道もあるのでゆっくり歩いて眺めるのがおすすめ。
五色温泉（北海道）の情報●住所：北海道虻田郡ニセコ町字
温泉の湯本はなんとぐつぐつした泥沼！
ニセコ温泉郷の中で、ニセコ連峰チセヌプリの麓にある温泉地。湯元は温泉の泥沼である大湯沼（おゆぬま）。南北に70メートル、東西に30メートルの湯沼の底からガスが発生して絶えず沸騰状態にあり、吹き上げる白煙は数十メートルに達する。池の周囲は約200mで、湯量が毎分1000リットルもあるのだとか。昔は間欠泉だったが、明治末年に英国系のハウル社という鉱山会社が硫黄を汲み上げすぎて、間欠泉ではなくなってしまったそう。池に沿って遊歩道が設置してあり、１０分くらいで見て回れる大湯沼。温泉がグツグツと湧き出す様子を眺めることが出来るので入浴と合わせて楽しもう。
ニセコ湯本温泉の情報●住所：北海道磯谷郡蘭越町字湯里
ニセコの中でも特に静かな別荘地にある温泉地
ニセコ温泉郷の一つで、ニセコエリアの中でも特に静かな別荘地に位置する温泉地。大湯沼や神仙沼、スキー場などの観光スポットにも近く、ニセコエリアの雄大な自然を満喫出来る。夏はカヌーやラフティング、ゴルフに乗馬など大自然と触れあうアクテビティが多彩だ。冬は極上のパウダースノーを誇る、北海道最大のスキーエリアNISEKOがある。この雪に惚れこんで、日本全国はもちろん海外からも毎年大勢のスキーヤー、ボーダーが訪れる。一般の温泉地とは少し雰囲気が異なり温泉のある別荘地といった趣。瀟洒なペンションが建ち並び、観光シーズン・スキーシーズンには多くの若者たちや家族連れで賑わう。
ニセコ湯の里温泉の情報●住所：北海道磯谷郡蘭越町町字湯里
小樽の奥座敷「ゆらぎの里」の温泉
北海道小樽の市街地から南西に向かい、朝里川が流れる山間に広がる温泉地。北海道屈指の観光地の一つ、小樽。かつてニシン漁で賑わった港町で、運河や鉄道が早くから開けて貿易品や石炭などを運んだ海運・陸運の町。 また、“北のウォール街”と呼ばれた商業の町。ニシン御殿、小樽運河、日本銀行旧小樽支店など、かつての繁栄をしのばせる建造物が街の風情を際立たせている。朝里川は小樽の奥座敷的存在で、観光の拠点として静かでのんびりくつろぎたい旅行者にはうってつけ。 夏のテニスやゴルフ、冬のスキーとスポーツ施設も揃っており、トラツグミやエゾリス、ホタルが棲息するなど自然環境もよく保全されている。「ゆらぎの里」の名にふさわしい、安らぎを与えてくれる温泉だ。
朝里川温泉の情報●住所：北海道小樽市朝里川温泉
化粧の湯をもつ「星の降る里」のリゾートホテル
満天の星空が楽しめる「星の降る里」として知られる芦別市のリゾート「スターライトホテル」。北海道で唯一の「国民保養温泉地」に指定されている癒しの温泉地。湯量や効能、環境などの基準をクリアした名湯である。アメニティやお菓子などが選べるのもうれしい。芦別市は北海道らしい景色がちりばめられていて、ドライブも楽しい。赤毛のアンの舞台をイメージした「カナディアンワールド」や、雄大な丘陵の景色が美しい「新城峠」、空知の由来となった「空知大滝」、石炭の歴史を感じさせる「旧三井芦別鉄道炭山川橋梁」などの観光スポットがある。サクランボやスイカなどが特産品であるほか、「ガタタン」という郷土料理が有名。芦別らしい食事は、夕朝食のバイキングでも味わえる。
芦別温泉の情報●住所：北海道芦別市旭町油谷