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じんだい神代温泉

神代の歴史を受け継ぐ町に湧き出た温泉

神代の昔より多くの伝説や民話が語り継がれる国崎(くざき)に湧く温泉。その昔、国崎を訪れた倭姫の命(やまとひめのみこと)がお弁という海女から献上された鮑に感動し、伊勢神宮に献上するために熨斗(のし)鮑を作らせたという伝説が残る。 現在、お祝い事には欠かせない“熨斗”の原型といわれており、伊勢神宮調進所では毎年6月から8月にかけて干し場に薄い布のような熨斗鮑が下がる光景が見られる。 また、熊野灘に面した志摩半島の最東端、鎧崎は「鳥羽十景」にも選ばれる景勝地。沖合いは親潮と黒潮が激しくぶつかり合う海の難所で、熨斗鮑伝説にも出てくるお弁を祀った海女潜女(あまかずきめ)神社が、海の安全と大漁を見守っている。  

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温泉の特徴

特徴 美肌
泉質 塩化物泉
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、痔疾、美肌

温泉の歴史は浅く、開湯は平成8年。当時、温泉の湧出がなかった伊勢志摩エリアで温泉採掘を試みたところ、地下約1900mより良質の天然温泉が噴出したという。伊勢志摩でも最大級の1日約450tもの湧出量を誇り、泉質はナトリウム‐塩化物泉。pH値9.3のアルカリ性の湯は神経痛やリウマチ、中でもアトピー性皮膚炎などの慢性皮膚病などに効くと地元でも評判が高い。伊勢神宮のお膝元に豊富に湧き出る名湯が、伊勢の旅の夜を温かく演出する。

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住所・アクセス

住所

三重県鳥羽市国崎町

アクセス

  • でお越しの方

    伊勢西ICから車で約40分

  • 電車でお越しの方

    鳥羽駅から送迎バスで約30分 ※要予約

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