「リウマチ 温泉 湯治」でヒットする宿
「リウマチ 温泉 湯治」でヒットする口コミ評価
ホテルは良かったです。2月の旅も宜しく!
ホテルは良かったです。2月の旅も宜しく!
スタッフ全員が明るくハキハキとしていらっしゃってとても楽しく過ごすことができました。誕生日でしたので、思い出になる素敵な1日でした。
清潔感のある客室でした。 スタッフの方の説明なども丁寧でした。
蟹食べ放題を楽しみにしてましたが、殻が脱皮したくらい柔らかく中身も痩せておりがっかりしました。後の食事はよかったです。 温泉、部屋はとてもよかったです。
素敵な宿泊気分が良い。宿の居心地・スタッフ方々に良くして貰った。是非、又お訪ねしたい。家内と具に感謝。ありがとう。
玄関に入ってスタッフの靴がならんでおり、ロビーに行ってもスタッフは出てこなく、掃除はできてなく掃除道具は出しっぱなし、売店は倉庫と思うぐらい。男性風呂はぬるく、女性風呂は熱く入れない。食事も良くない。スーパーで買ったような惣菜を出されこんなホテルは初めてです。
大江戸温泉物語系列の宿は好きで今回鹿教湯温泉に泊まりました。もっと良くなって欲しい気持ちで書きます。 接客は丁寧でした。ですが、うまく回せばもっと良くなるのに思うところがいくつかありました。従業員同士の思いやるやり方で良くなると思います。 料理も何を売りにしているかわかりませんでした。 鮪のお刺身は、栃木で頂いた時はホントに美味しくてまた頂けるかと思ってましたが違ったので、出来ればどの宿も統一した方が良いのでは?と思います。 お料理の質をどの大江戸温泉物語の全宿統一でお客様の気持ちをつかむことが出きると思います。 お風呂ですが、冬の内風呂と露天風呂が違う場所にあるのはきつかったです。 露天風呂が寒すぎて、お風呂のマナーでもある身体を洗ってから湯船に入るルールが守られそうにないと思いました。 冬の外で身体を洗うのは年配の方は倒れると思いました。 縁あって泊まることが出来更なる発展のために
ロビーの喫煙コーナーのタバコの煙の臭いが夕食後部屋に戻る時にいやだった。もっとしっかり分煙するべきだと思う。
素晴らしい対応で、とても満足しました。
今年2回目の利用です。 旅館の方の対応も良く、食事、お風呂も大満足です。
宿お任せ部屋でオリエンタル禁煙だと良いなと願いましたが本館喫煙可でした。幸いタバコ臭も気にならず、お得に泊まれて満足です。宿泊者限定ひのき風呂ファンです。閑散期はお風呂がお休みのこともあるそうでしたが両日入れて良かったです。
お風呂は、内風呂と露天風呂それぞれあり、景色はあまりでしたが、それ以外の広さや雰囲気は良かったです。 お料理は、お値段以上のクオリティで、大変満足でした。 建物は全体的に古さは否めませんが、お部屋も広さは十分で、良かったと思います。
和室の部屋に滞在、敷布団が薄く(古い)母も私も腰を痛めた。 一部の畳(テレビの前あたり)が沈む。 閑散期なので仕方が無いのかもしれないが、オリエンタルガーデン(湯処ひのき)、フォレストヴィラ(森の湯)が閉館 且つアクアヴィーナスも空いていなかった。温泉を楽しみにしていたので残念です。 ホテルスタッフの対応は良かったです。
夕食は、ご飯が雪下人参の炊き込みご飯のみで白米がなく、味も淡泊で残念だった。 料理も全体的に良く言えばヘルシー、悪く言えば味付けが薄く、他の宿泊客(特に若手・子連れ)からも不満が出ていた。 朝食についてはバイキング形式で種類は十分、内容も良かったが何故か主食のご飯がかなり固めであった。 お風呂に関しては、内風呂は大変満足だったが、冬場の露天風呂としては湯温が低く残念だった。 ホテル自体は60周年と謳っていたが、リニューアルもされているようで清潔感があり良好でした。
部屋は満足だが、エアコンのコントローラーが故障なのかOFFにしても作動音がうるさくて眠れず。
部屋は和洋室で2人での使用としてはゆったりして満足しました。 館内湯巡りとなっていましたが、浴場1つがPM9:00までしか入れなく、露天風呂男性用2つのうち1つはクローズで入れず期待はずれでした。
酒を飲む人については、ウェルカムドリンクサービスは有り難いです。 バイキング料理は、品数はまあまあです。 また、マッサージ機が無料で使えるのは、嬉しいサービスでした。 コスパ的には、満足でした。 唯一、室内でWi-Fiが使用出来ないことが残念な点ですが、今後、改善されれば嬉しいです。
貸切露天風呂を借りて、ゆったりできました。 硫黄のお風呂は温まりますね(^ ^)
星空さんぽ付で予約したが、当日は中止でした。次回はリベンジしたいです。宿は満足でした。
「リウマチ 温泉 湯治」に関する温泉情報
平安時代からの歴史を誇る、箱根屈指の古湯温泉
箱根七湯の一角をなす、歴史ある温泉地。開湯は平安末期~鎌倉初期といわれている。源頼朝の援軍で治承・寿永の乱(1180~1185年)に参加した木賀善司吉成が負傷したところ、白狐に導かれて温泉を発見し傷を癒し戦場に戻ることができたという伝説がある。以後この地は木賀と名付けられ、湯治場として知られるようになった。戦国時代は、一帯を支配した後北条氏の支配が及んだ。南北朝時代は、敵味方関係なく負傷した兵士が武器を置いて傷を癒したという。江戸時代には温泉奉行が置かれ、徳川家への献上湯となると子宝の湯として広く知られるようになる。
木賀温泉の情報●住所:神奈川県足柄下郡箱根町木賀
昔ながらの共同浴場スタイルであたたまる温泉
吉田川沿いののどかな田園地に位置する山鹿市北部の温泉地。700年ほど前に、鎌倉時代末期にこの地で活躍していた武将である菊池武時公の家臣、八幡宋安(八幡弥四郎)が発見したと伝えられている。戦国時代に無料で入浴ができる「平湯」として周辺地域に住む人の間に定着した。長く地元で愛されてきた、昔ながらの温泉には、県外からの湯治客も多く訪れる。近くには、毎年桜の季節になると桜まつりが開催される倉塚公園がある。春は花を愛でた後に、この歴史ある温泉に立ち寄ってみると良いだろう。
熊入温泉の情報●住所:熊本県山鹿市熊入町
「薩摩の殿湯」と呼ばれた、森に佇む温泉地
緑の木々に囲まれた霧島の森に、ひっそりと佇む温泉地。始まりは約300年前まで遡る。1785年の霧島神宮再建工事で発見された殿湯温泉は、薩摩藩主島津吉貴公が湯治されて以来、300年もの長い年月多くの人々に愛されてきた。泉質の良さから「日本一の名湯」と折紙が付けられ、以来代々の藩主が愛用し「薩摩の殿湯」と呼ばれた。古い歴史を誇る「霧島神宮」はパワースポットとしても知られており、境内の右手には樹齢800年のご神木が立ち、新婚旅行で参拝した坂本竜馬もこのご神木と対面して感動したと、姉の乙女に送った手紙の中で伝えている。
殿湯温泉の情報●住所:鹿児島県霧島市牧園町高千穂
家康も通った!自然も美しい静岡市内にある秘湯
安倍川最上流部に湧く「梅ヶ島温泉郷」の最奥地にあって、標高1000m級の山々に囲まれている。静岡市内とは思えぬ秘境感あふれる雰囲気で、季節ごとに美しい自然に出会うことができ、4月中旬は桜、5月は新緑、11月は紅葉を楽しめる。周辺には安倍の大滝、大谷崩れなどの景勝地も多い。信玄の隠し湯の一つと言われ、長い歴史を肌で感じることができる。駿河国出身の徳川家康や、息子徳川秀忠の名が湯治記録に残されている。当時は金山もあり、慶長小判はここの金から鋳造されたという。2017年には環境省によって国民温泉保養地にも指定された。
梅ヶ島温泉の情報●住所:静岡県静岡市葵区梅ヶ島
伝統の“那須の数え湯”が今も息づく古湯
素朴な木造の建物の中に、お湯の温度ごとに仕切られた浴槽が並ぶ。ひしゃくで100~300回ほど後頭部にかぶると薬分を吸入し、入浴後のめまい、吐き気などを防ぐことができる。 泉温は、41~48℃と高め。1回のお湯に浸かる時間は2~3分程度として、上がって休み、またお湯に浸かるを繰り返し、全体で15分くらいが適当。 昔ながらの湯治場の雰囲気を残す温泉街は、硫黄の香りが漂い情緒たっぷり。那須御用邸も近く、皇室ゆかりの地としても有名。湯上がりに、宮内庁への献上菓子でひと休みするのも那須ならではの楽しみだ。
那須湯本温泉の情報●住所:栃木県那須郡那須町湯本