「リウマチ 温泉 湯治」でヒットする宿
条件で絞り込む
エリアで絞る
- すべて(94)
お風呂で絞る
- おすすめ順
- 人気順
- 料金が安い順
- 旅館の口コミ点数が高い順
- 夕食評価点数が高い順
7種の趣異なる無料貸切風呂が愉しめる!A4ランク以上確約の特選和牛をお部屋で味わうプランがおすすめ
新しくなったホテルで開業当初からの自慢の「湯」と「海景色」を贅沢にご堪能!
期間限定『ビュッフェのみ2食付プラン』は8,900円より!ヨーロピアン風の造りとpH値8.0の美人の湯に癒される。那須の美しい自然に包まれる高原リゾートホテル
【全室源泉かけ流し露天風呂付き】湯沢の四季をイメージした「藤」「蓮」「萩」「梅」の4つのお部屋で、和のおもてなしを。
「リウマチ 温泉 湯治」でヒットする口コミ評価
お部屋食事お風呂全部良かった
露天風呂が広くて気持ち良いです。
宴会場近くのトイレが故障して使用不可。ドアのカギが内から聞かずフロントを呼んだ。階段が多すぎて中高年には向かない。朝の出発時にフロントに1人しかおらず。精算・土産の会計に大変手間を取った。
吹雪中。自家用車でよやく到着も、「お疲れ様です。雪の中よくお越し下さいました等」労う感謝の言葉が全くなく、帰りも「気をつけてお帰り下さい。また、お越し下さい」の言葉が、駐車場迄の送迎バス運転手、フロントのスタッフ全員含めチェックイン?アウト迄、誰一人温かい言葉がなかった! 風呂の脱衣場は暖房が無く寒くてヒートショックが心配。立って着脱不自由な人に座れる脱衣椅子が無かった。 無料コーナーの充実度は高いが本来のサービスは物と人。 人のオモテナシの温かい言葉が大切だと思います。
家族で一泊させていただきました。内湯のお風呂は少しぬるかったけど、露天風呂は43度で外で入るのにはとても気持ちよくて満足でした。ご飯は、かに食べ放題を楽しみにしていましたが、蟹よりもステーキやほかのお料理が品数も多くて和洋中華など好みのものがたくさんあり大満足でした。朝ごはんも、ビュッフェでパンもごはん、おかゆ、お茶づけなど、豊富でした。おかずも卵料理や和食の定番おかずからウインナー・ポテト・サラダなど品数も多くて大満足。デザートもあさからたくさんいただきました(アイスクリームも)客室は広く、掃除も行き届いていました。コロナ対策もしっかりされていて安心できました。また行きたいです。家族連れでもカップルでも、お友達同士でもきっと楽しめると思います。卓球やカラオケ施設もありました。マッサージ機がたくさん並んでいましたが、有料だったので、無料ならいいなあと思いました。
フロント食事会場の方々明かるくとても親切でした。窓からの景色も素晴らしく、朝は墨絵のようで感動しました。7人で行きましたか。全員又行こうと話してます。友人とたびたび利用したいと思っています。
館内どこもゴミやホコリも落ちて無く清潔感ある旅館でした。風呂場の脱衣場の籠の横にスリッパ入れが置いてあり大変に清潔的で良かった。マスク保管用紙袋がところどころにあってコロナ対策がよくなされていた。
接客よく、気持ち良い1日。
入口から中まで続く恐竜の展示物は状態もよく見応えのあるものでとても良かったです、フロントや従業員の方々の接客もとてもよかったです。露天風呂がぬるかったこと、ほかの方からもあったように夕食がメニュー、量ともに残念だったことが心残りでした。他は満足でした。
食事が良かったです。また、混んで無い日にちで部屋を大きいところに無料で変更をしていただけたのが、特に有り難かったです。それと、近くの観光の案内も丁寧に教えて下さいました。リピーターになるかも。
・露天風呂の景観は良かったが、寒い時期にしてはぬる過ぎて温まれなかった。 ・逆に内風呂は熱すぎて浸かれなかったし、子供は熱くて入れなかった、お湯の管理はどうなっているのか(怒り) ・食事は個室で良かったが、大人の料理は並べられていたが、子供の料理が10分も遅れて持って来られ、子供が泣き出した ので大人の料理の食べられそうなものを食べさせてごまかした。普通子供の料理がさきでしょ・・疑問
一年ぶりの来訪である。少々早く到着したのでゆっくりと食事前に温泉につかった。浴衣姿とスリッパでレストランへ。既に数回利用しているが、この格好での入館は確かに初めてだった。当然着替えを要求され部屋に戻り着替えて戻った。再度入り口前に並ぶと今度はバイキングの料理の島からなんと一番遠い窓際の席に案内された。このレストランはトレーを置いていないので両手で皿やグラスを持って島とテーブルを何度も行ったり来たりなのだ。我らよりも若い人が島に近い席なのにシニアの我ら客になんときつい嫌がらせを、と少々腹が立ったので、そのハスキー声のフロアマネージャーらしき男性を捕まえて事情を伝えた。すると翌日の朝食では同じ男性が今度は割と近いところに案内してくれた。話せば分かってもらえ嬉しかった。ただ繰り返し行き来が必要なので、なるべく埃が立たなくて済むようにトレーは準備した方が良いのではと思うのです。
良かったのは夕飯の伊勢海老くらいで ただ食事の持ってくる回転率が悪すぎる。凄く遅い。部屋は汚い、風呂も髪の毛落ちてたり洗い場もヌルヌルして汚い、朝食は食べるおかずがほとんどない。まず普通はフロントに着いたらお客様の荷物をお部屋に持っていくのが普通じゃないの?そんな様子もなし!
子供連れにはいい場所です。
温泉の質はとても良かったです。食事はたいしたことなかったので少し残念でした
雪の花は2度目の宿泊でした。前回宿泊してから、もう一度宿泊したいと思っていました。コロナも収まりつつあったので、貴社に申し込みしました。客室も食事も風呂も接待も良かったのですが、コロナの関係で、いろんなお酒を試飲出来なかったのは残念でした。ほんの微量でした。
浴衣が男女同一のため、LGBTの方や、男女で分けることへの心配がある方には安心できるものでした。部屋からの景色が絶景で、お風呂もお部屋も綺麗でした。夜ご飯は少し物足りなさがありましたが、それすらも不満に思わせない素敵な宿でした。大風呂ではなく、家族風呂も1時間550円で入れるため、家族みんなでお風呂も入れるし、人目を気にせずカップルでも入れます。働いておられる方全員が優しかったです。
初めて那須いちやホテルさんに宿泊しました。Instagramなどで露天風呂からの景色が素敵だったので楽しみに伺いました。 まず、チェックインがものすごく並びます…。あまり早く行っても意味ないですし、1組ずつなので時間がかかります。15時以降に来た方、いつチェックイン出来たんだろうと思いました。 貸切露天風呂の仕組みが意味不明です。 四つあるのですが、全てには入れません。屋上か6階を選んだので丸と角?の両方入れるのかと思ったらどっちか空いてる方で結局四つある露天風呂に一つしか入れません。説明がすごく分かりづらくて他のお客さんと鉢合わせになりそうでハラハラしました… 夕食も朝食も半個室なのでコロナ禍でもあるので安心出来ます。野菜もたくさん食べれて量も多くて満足です。 気になったこと。朝食に3分前に行ったらまだ早いけど…としぶしぶ案内されました…チェックインに関しても早く行くと嫌がられます。
食事がとても美味しかった 旅館の対応はとても良かったです
食事の種類が豊富で、量もちょうど良かった。 おいしかった。 部屋がきれいで、気持ちよかった。 また泊りたいです。
「リウマチ 温泉 湯治」に関する温泉情報
浸かれば“杖がいらなくなる”伝統の湯治場
上越国境(群馬県と新潟県)にまたがる往来の要所「三国峠」の東南麓、猿ヶ京温泉をさらに奥へ進んだ赤谷川の清流沿いに一軒宿「浜屋旅館」が佇む。カモシカも時どき顔を出すという谷川連峰の満ち足りた大自然の中を川のせせらぎが響き渡り、ここだけ時間がゆっくり静かに流れているかのよう。 「蛇がたくさん集まっていたところを掘ってみたら温泉が湧いてきた」という不思議な開湯伝説もまた、秘湯のイメージをかき立てる。岩魚や虹鱒などの川魚、山菜にキノコ、鹿・猪・熊のシシ肉といった滋味豊かな山の幸も魅力の一つ。 豊富な湯量を誇る効能高き名湯と、自然、食にいたるまでの環境の良さから、古くより湯治場として知られていた。平成11年、環境省の国民保養温泉地に指定。宿は一軒のみながらも、心身両面の療養・保養に優れている隠れた名湯として、今も多くの人が訪れる温泉地だ。
川古温泉の情報●住所:群馬県利根郡みなかみ町相俣
宮沢賢治の童話の中にも登場する湯治の湯
花巻市西部、豊沢川沿いに位置する花巻南温泉峡の一つに数えられる温泉。一軒宿「藤三旅館」で入ることができ、開湯は約600年前と伝えられている。宿主藤井家の遠祖が高倉山麓で木こりをしている時、岩窟から出てきた一匹の白猿が桂の木の根元から湧き出す泉で手足の傷を癒しているのを発見。 その後、「白猿の湯(俗名 桂の湯)」として一族が天然風呂として用いるようになったのが始まりとか。現在は、観光目的としてはもちろん、自炊部を持つ湯治場としても利用されている。作家・田宮虎彦が滞在し小説『銀心中』の舞台となったり、宮沢賢治の童話『なめとこ山の熊』では「腹の痛いものにも利けば傷もなおる鉛の湯…」とうたわれた名湯。 温泉郷の「郷」の字が「峡」と表記されているが、それは豊沢川沿いの峡谷にあるからだとか。温泉峡の中でも奥地に位置する、文学の薫り漂う峡谷の秘湯として人気を呼んでいる。
鉛温泉の情報●住所:岩手県花巻市鉛中平
支笏洞爺国立公園の大自然と豊富な湯量の温泉に恵まれた日本屈指の名湯
賑やかな登別温泉と対照的に、奥座敷と呼ばれるにふさわしく、落ち着いてゆったりとくつろげる湯治場としても名高い温泉地。 三方を高い山々に囲まれた峡谷にあり、自然豊かで静寂に満ちた環境は旅人の心を和ませてくれる雰囲気だ。現在は旅館が4軒ある。 登別温泉からは約8㎞、バスで約25分なので、観光をしたり両方の温泉巡りをするお客さんも多い。すぐ隣にはサンライバスキー場があり、冬にはスキーを楽しんだ後に温泉に浸かって体を癒すことができる。
カルルス温泉の情報●住所:北海道登別市カルルス町
全国的にもめずらしいコバルトブルーの湯
日本1位の湧出量を誇る別府市の別府八湯の1つで、朝見川上流の山の斜面の古い街道沿いにある温泉街である。地熱が豊富なため湯煙が広く立ち上り情緒豊かである。大型温泉リゾートや小規模な高級旅館から、湯治向きの宿までバラエティに富む宿が点在し、棚湯の眺望が見事な湯やコバルトブルーに温泉の色が変化する湯など多彩な温泉がそろう。約3000の源泉数を誇る別府八湯の中でも、最もクリアな泉質といわれており飲用にも適した体に優しい泉質である。
観海寺温泉(別府温泉郷)の情報●住所:大分県大分県別府市観海寺
天孫降臨の地へ向かう人の足を癒す湯
「神孫降誕の地」である霊峰・高千穂峰の登山口である「高千穂河原」から約4キロ進んだ場所に位置する温泉地。観光地としても有名な霧島神宮の周辺に湧く温泉「霧島神宮温泉」の源泉でもあり、温泉地から神社周辺の温泉施設にお湯を供給している。江戸時代に発見されたと伝えられ、以後、「湯治場があり繁盛していた」という記録が残されるほど地元の人の間で愛されてきた。神宮には樹齢800年の御神木や霧島七不思議などがあり、パワースポットとしても全国的に有名。温泉で癒やされて霧島神宮でパワーチャージすれば、仕事や家事への活力がみなぎりそう。
湯之野温泉の情報●住所:鹿児島県霧島市霧島田口