「九州 温泉郷」でヒットする宿
「九州 温泉郷」でヒットする口コミ評価
まず夕食六時に予約したら、食事会場へ行っても準備ができてなく、かなり待たされた。こんなこと旅行して初めてだ。おまけの入浴券も対象施設まで遠かった。バスも夜はなし。部屋の壁がみにも空があっていた。これでは良いはつけることはできない。
夕食バイキングおいしかったです。 スパでたくさん泳いで子供も喜んでました。 また利用したいです。
チェックインの時、靴と靴下が濡れていたのですが従業員の方達が優しい対応をして下さり嬉しかったです。帰りの時は靴も乾いてありがたかったです。食事もとても豪華で美味しかったです。部屋も満足してます。娘達の誕生日に家族全員でいい旅行ができました。ありがとうございました。
夕食がとても良い美味しかった ボリューム満点でした
コテージ宿泊先の部屋に入ったら、暖房が入っていて、部屋内が暖かかった。ご配慮頂き、ありがとうございます。 部屋内の電灯スイッチですが、屋外と室内の表示があれば分かりやすいと思います。 電気代等の節約にもなるかと思います。
部屋からの別府湾の眺めは最高でした。すべての部屋が海側に面しているのが良いですね。 6Fの天空露天風呂からの眺め良し!桶風呂の雰囲気も良かったですね!
当初案内された部屋がルームキーで開かず、フロントで再確認してもらった所、部屋Noの間違いが判明し、入室に手間取った。何故間違いが発生したのか、何の説明もなかったのが残念だった。 あと、喫煙ルームであることは分かっていたが、臭いがきつすぎた。
今回初めてゆこゆこネット利用しましたが、昔は新婚旅行や観光客で賑わった所で、今は古き旅館街のビジネスホテルではありましたが、ここは外装も内装もされていて他のホテル旅館と比べて(実際歩いて回ってみた感想含め)綺麗でありました。そして阿蘇五岳の眺めも良く、料理は期待以上の内容で満足でした。さらに思わぬドリンクサービスで得した気分でした。この料金での食事は伊勢海老も馬刺しも黒豚のしゃぶしゃぶとホタテも味も良い素材を使って料理されており最高でした。食堂のスタッフの方の接客も良く気持ちよく楽しく過ごせました。温泉は以前よりよく訪れるほどの泉質と効能があり言うことはありません。又機会がありましたら利用します。この後も何件かゆこゆこさんで利用させて頂きます。とても良い情報有難うございました。
露天風呂からの阿蘇山は最高でした。この時期は湯温がもう少し高くても良いかなと思います。 夕食は、副菜バイキングのみのコースにしましたが、料理の種類がもう少し欲しかったです。ハヤシライスは美味しかったですが味が濃くてややもて余してしまいました。朝食のバイキングは種類も豊富で満足でした。
全体的に普通。
バイキングがとても良かった。 食事の時間が2時間あれば尚良かった。
有給を使っての一人旅。温泉での癒しを求めての宿泊でした。部屋は海側ではありませんでしたが、別府タワーの近くで悪くはなかったです。結構山々が近くに見え、これはこれでありかと思います。部屋はまずまずでした。目的の露天風呂は解放感にあふれ良かったです。ただ洗い場も屋外だったので、かけ湯を何度もして温かい内に速攻で体を洗う必要がありました(笑)。個人的にう~んと思ったのがイルミネーション(七色)は不要かと。雰囲気に合ってないので一色の方が良いと感じました。外での夕食後に入浴し、翌日朝食前にもう一度。景色も良く気持ちの良い時間を過ごせました。朝食は質・量ともに不満はありませんでした。愛煙家としては喫煙OKなのもリラックスでき、何よりコスパの面では最高でした。
従業員の皆さんとても感じが良く、お願いしたことを嫌な顔せず、すぐ対応してくださいました。お部屋やお風呂も清潔感があり、バイキングのレストランもきちんと除菌されていて、気持ちよく食事できました! この料金で良いのかと思うほどでした、 また使いたいと思います
2日前の急な予約だったので、空いてるホテルがここしかなかったので、期待ゼロで泊まりました。ビジネスホテルかな?と思って行きました。ひょうたん温泉券がついていてお風呂も良かったです。夕食も美味しかったです。孫と3人で楽しい旅行ができました。ゆこゆこさんありがとうございました。
部屋は居心地が良く休めました。夕食は味は美味しい方だと思いますが、空の食器をなかなか片付けてくれなかった。忙しかったのか?スタッフの目配りが足りなかったと思います。朝のバイキングはそれぞれの品が美味しく感じました。満足しました。温泉は広くていろんな種類があって満足しました。
食事は、夕食朝食とも美味しく、特にご飯が美味しくお代わりをしました。 掛け布団が薄く、湿気っており寒かったので、もう一枚掛けましたが、重くてゆっくり寝る事が出来ず、その上暖房が途中で切れ、朝方寒いと言う状態。 温泉でゆっくりしたいと宿泊しましたが、残念な事にお布団がいまいちでした。
お風呂の洗い場が少なくものすごく人が多くて・・・泊ではない人も一緒だったのかすぐ上がるはめになった。食事は余りなくて食べるのがなかった。朝食も部屋がせまいのでテーブルがなくてゆこゆこ利用するけど今回は残念でした。
宿泊料金も安価で静かな宿でゆっくり休めました。7月8日に一度宿泊をして、今回は兄夫婦もさそって宿泊をしました。食事も美味しく、温泉も気持ち良く、ゆっくり休めリフレッシュ出来ました。手頃な宿泊料金での宿を主に泊まっています。年金生活者には助かります。
今回妻と二人で"お手軽副菜バイキングプラン"で宿泊させていただきました。前からここのお風呂に入ってみたかったんですが、想像以上に良い湯で何回も入ってしまいました。なにより露天風呂から望む阿蘇の景色は最高でした。夕食、朝食ともに十分満足できる内容でした。 早朝ウォーキング(3キロのコース)をしたのですが、順路が分かりづらかったので案内標識が充実していたら助かるなとおもいました。 機会があったらまた利用したいです。
クチコミ評価は信用出来ないと思いました。
「九州 温泉郷」に関する温泉情報
温泉蒸気でつくる「地獄蒸し」を楽しんで
わいた温泉郷のひとつで、森の中に佇む湯屋「天句松裕花」が1軒ある温泉地だ。「玖珠富士」や「小国富士」の名でも知られる涌蓋山の麓に広がり豊かな自然に囲まれたこの地は「阿蘇の秘湯」とも呼ばれている。地元の人々は、温泉成分を含んだ高温の蒸気を生活にうまく取り入れている。蒸気を通したこたつで暖をとり、洗濯物や農産物を乾燥させ、ハウス栽培や地熱発電にも利用しているそう。温泉蒸気を利用した蒸し料理「地獄蒸し」は是非いただきたい名物料理だ。
地獄谷温泉(熊本県)の情報●住所:熊本県阿蘇郡小国町大字北里
神様の降臨説も残る温泉郷。霧島神宮も見どころ
霧島連山の中の高千穂峰に広がる温泉地の総称が「霧島温泉郷」。霧島山を見渡す標高600~850mの位置に温泉郡がある。高千穂峰は、日本神話の神様・ニニギノミコトが天より舞い降りたと伝えられる地。 その神を主祭神とする「霧島神宮」は見どころのひとつ。々しい山々に大小10余りの温泉地が点在。桜島を見下ろす標高800m近くの林田温泉、歓楽街があって賑わう丸尾温泉や、一軒宿だけの硫黄谷、新湯、山間の秘湯・関平など、温泉地の特徴はそれぞれ異なっている。 また、島津藩の避暑地だったという温泉や、坂本龍馬が新婚旅行に訪れたとの逸話もあり。この地を訪れる時は、山々からの神々しいパワーを存分に吸収する心持ちで温泉旅へと出かけてみよう。
霧島神宮温泉の情報●住所:鹿児島県霧島市
数ある市営温泉の中でも入湯客数1、2を争う人気温泉地。
大分県別府市にある堀田温泉はその昔、湯布院などへ通じる重要な場所で江戸時代以降温泉場として栄えていた。平成15年に新たな堀田温泉としてオープンし、別府の西の玄関口に位置する堀田温泉郷を代表する。別府市内の数ある市営温泉の中でも入湯客数1、2を争い、週末は特に多くの人でにぎわう。また入浴料210円というリーズナブルな価格に、リピーターも後を絶えない。内湯に加え植栽や岩組をした季節感のある露天風呂が楽しめるほか、ベビーシートや高齢者用の浴槽で使う椅子が用意されていたり、老若男女多くの方が入りやすいよう配慮した設計になっており、浴槽や脱衣場も手すりを設置する等工夫がされている。
堀田温泉(別府温泉郷)の情報●住所:大分県別府市堀田南立石
坂本龍馬にゆかりあり。絶景の高千穂連峰も素晴らしい
霧島連山の中の高千穂峰に広がる温泉地の総称が「霧島温泉郷」。霧島山を見渡す標高600~850mの位置に温泉郡がある。高千穂峰は、日本神話の神様・ニニギノミコトが天より舞い降りたと伝えられる地。 その神々しい山々に大小10余りの温泉地が点在。桜島を見下ろす標高800m近くの林田温泉、歓楽街があって賑わう丸尾温泉や、一軒宿だけの硫黄谷、新湯、山間の秘湯・関平など、温泉地の特徴はそれぞれ異なっている。 また、島津藩の避暑地だったという温泉や、坂本龍馬が新婚旅行に訪れたとの逸話もあり。この地を訪れる時は、山々からの神々しいパワーを存分に吸収する心持ちで温泉旅へと出かけてみよう。車で約35分の御池から望む高千穂峰は絶景だ。
霧島温泉郷の情報●住所:鹿児島県霧島市牧園町
日本一の湧出用を誇る温泉郷。地獄めぐりも楽しみ
日本一の規模を誇る別府温泉。別府、鉄輪、明礬、観海寺、亀川、柴石、堀田、浜脇温泉を「別府八湯」と呼ぶ。日本一の湧出量は1日約9万5728L。源泉数は約2850本。町のあちこちから湯煙が立ち上る。 共同浴場約170軒、宿は約1000軒。さらに、存在する11の泉質のうち放射能泉を除く10種類が湧く。阿蘇から島原へ続く火山活動によって生じた断層が、別府に豊富な温泉をもたらしたとか。その象徴が「別府地 獄めぐり」。 赤い「血の池地獄」や青い「海地獄」、白い「白池地獄」や間欠泉が豪快に噴き出す「龍巻地獄」、別名ワニ地獄とも呼ばれている「鬼山地獄」など、1000年以上も前から噴出しているという9つの“地獄”。別府の町を歩けば、自然の威力にひたすら圧倒される。
別府温泉郷の情報●住所:大分県別府市