「九州 温泉郷」でヒットする宿
「九州 温泉郷」でヒットする口コミ評価
接客、食事は大変満足しました。又ホテルの場所も良いですね、朝食しながら御来光が拝めました。ただ、大浴場と露天風呂が階違いと大浴場が一つしかないのが残念でした。でもそれだけなので機会があれば使いたいと思います。
食事がとても美味しかった 旅館の対応はとても良かったです
お部屋の古さが目立ちましたが、それ以上に従業員の皆さんが親切でした。年末の混雑している中、フロントの方が館内説明をきちんとしてくださり助かりました。夕食もバイキングにアルコールが入っており満足しました。翌朝9時までにチェックアウトするとプチプレゼントがあり頂きました。
再度の利用でした。料理人の人柄が感じられるような繊細で優しい味わいでした。美味しく戴きました。接客の方も気さくな感じで良かったですよ。ありがとうございました。チェックイン後、裏の広い公園でランニングしましたがそこに竹明かりの準備をされていました。30日から始まるそうです。また黒川の橋付近には恋人たちのイルミネーションもあり両方楽しめます。
部屋のトイレが狭くて段差がありました。ユニットバスは水とお湯を混ぜて使うタイプのシャワーなので子どもが使い方を知らず、思わぬ社会勉強になりました。
まずチェックインが混雑するのは分かっているが、スタッフが2名で対応しているけど全然さばけずロビーはかなり渋滞していた。 客室は綺麗だったけど、バスルームのシャンプーはボトルに残りわすか、ボディソープに至ってはからっぽだった。 夕食はバイキングだったのだが、蟹とか刺身があったからなのか食堂はめちゃくちゃ寒くて、他のお客さんも寒いと訴えてた。
露天風呂は種類も広さもあって良かったのですが、宿から露天風呂まで坂道を3分ほど歩かなくてはいけません。 下駄を履いて坂道を歩くのは、意外としんどいし、めんどうで、何回も入浴する気が起きませんでした。 水曜日に男女入れ替えと伺ったので、わざわざ火曜日に宿泊したのに、水曜日もそのままで落胆しました。 いろいろな風呂に入るのが楽しみな人もいるので、きちんと入れ替えてほしかったです。 部屋は良かったけど、川沿いではく、民家がそばにある側でがっかり。 料理はステーキを選んだけど、想像してたステーキと違ってこれまたがっかり。大きな器にちょこっとローストビーフ みたいなのが5切れほど。伊勢海老を選ぶべきでした。 あと、品書きがないのも残念でした。 老舗の宿なので期待感が大きかったせいか、がっかりが多かったけど、ロビーでの無料ドリンク、食事処は個室では ないけど隣が気にならないようになっていて良かったです。
廊下が寒く、風呂まで行くのが寒い ご飯が美味しく、スタッフの片方は大変親切で良かった??
バイキングプランで同料金で飲み放題が追加されたのが良かった。
(1)部屋からの景観、部屋の広さは最高に良かった。ただし、冷蔵庫が使用不能であり、昆虫が2-3匹いて気になった。 (2)部屋が奥にあり、大浴場やレストランに行くのに苦労した。(朝の入浴は断念。高齢者配慮) (3)巾が狭く前が合わない((2)と(3)により満足度は60%。)。(3)についてはどの宿泊地でも言える、なんとかならなかった。
食事とお風呂は満足しました。建物が古いため入口ドアがオートロックでなかった。洗面所の蛇口が水とお温が別々の蛇口だったので、不便でした。他のお客様の足音や話し声がよく聞こえうるさかった。
部屋食のため夕食が料理と料理に待ち時間があった。
1番の感動は、にごり湯 温泉ですね^ ^ 次は、食事です。 夕食、朝食共に 凄いご馳走でしたよ。 そして、スタッフの方の接客も素晴らしかったです! 又、お泊りに行こうと思うホテルでした。
接客は大変良かったです。車イスなので、バリアフリーの部屋はとても広くて、満足でしたが、フロントのそばから、食事の場所に行く時のスロープが急な上りで少し怖かったです。総合的には大変楽しい旅行が出来ました(有難う御座いました。)。
サウナがコロナのため使えなかったのが少し残念でした。
夕食の種類は多かったけど特徴無し、魚の塩焼きは美味しかったです。 建物や部屋は古く、エヤコンのビビリ音・冷蔵庫の騒音・上階層や隣接した部屋のトイレの水の流水音など とても寛げる環境ではなかったです。特に洗面台は古く清潔感が無い。 このサービスでこの価格は高いと感じました。
黒豚しゃぶしゃふがとってもおいしかった。 露天風呂が気持ちよかった。 朝食がおいしかった。品数が多かった。
・露天風呂からの景色が素晴らしく楽しみにしていますが、今回は湯の温度が低過ぎて入れませんでした。冬季の季節は湯温を少し上げてもらえると嬉しいです。 ・客室は綺麗ですが、毎回浴場の脱衣室は清掃が行き届いていない様に感じます。 初めに入った時にあったゴミがそのままで、入浴終了間近に入った時も他の場所にゴミが増えており更衣時に衣類が床に着くのがとても気になります。 ・食事はとても美味しいのですが、夕食の副食バイキングの種類と朝食のパンの種類が少な過ぎでは?と思う。大好きなクロワッサンが無く、宿泊する度に食べれるパンが無くて困るので是非メニューに加えて欲しいです。 色々書きましたが大好きなホテルでもう何度となく利用しています(笑) 雪が少ない事を願いながら来年も2月に予約しています、宜しくお願いします。
レトロ調で、清潔感あるいいお宿です♪
展望露天風呂の洗い場がとにかく寒くて、換気のためもあるとわかってても寒くててたまらなかった、露天風呂のお湯の温度も低かった。
「九州 温泉郷」に関する温泉情報
与謝野晶子や斎藤茂吉も訪れた霧島温泉郷の中心地
霧島連峰の南中腹、鹿児島県きっての温泉群「霧島温泉郷」の中心的な温泉地。開湯は文政2年(1819年)。当初は自然湧出する温泉を利用した小さな湯治場として栄え、近隣に住む人々にのみ利用されていたという。明治中期になると、別荘ブームが巻き起こり丸尾周辺が繁栄。その経緯もあり、大正6年(1917年)にはじめて温泉旅館が営業を開始してからは、霧島連峰やえびの高原などの高原リゾートの観光拠点として重宝され、全国各地から観光客が訪れるようになった。現在は10数軒の温泉施設と飲食店などが建ち並び、合間を縫うように真っ白な湯煙が立ちのぼる。
丸尾温泉の情報●住所:鹿児島県霧島市牧園町高千穂
桜にツツジ、ホタルに紅葉。四季を楽しむ温泉郷
新川渓谷のほぼ中央にあたる、妙見温泉、安楽温泉、新川温泉、日の出温泉、塩浸温泉、日当山温泉、姫城温泉からなる温泉地だ。春にはイワツツジ、秋には紅葉など四季折々の景色を堪能することができ、特に秋の紅葉期には多くの観光客で賑わう。観光客向けの施設のほか、湯治客向けの施設も多い。足湯などもあり、観光の合間に一休みするのもおすすめ。付近には山幸彦と豊玉姫を主神とする鹿児島神宮や国指定史跡の隼人塚などがあり、多くの伝説や民話が残る。春は鹿児島神宮から約2kmの用水路に沿う「日当山千本桜」が咲き誇り、初夏には町内の数カ所でホタルが美しく舞う姿を観ることもできる。
新川渓谷温泉郷の情報●住所:鹿児島県霧島市牧園町宿窪田
ペットと一緒にのどかな自然を楽しむ温泉が魅力
大分県南西部にある水分(みずわき)峠に近い温泉地。湯布院温泉で知られる由布市との町境に近い国道沿いにあり、後続道路からのアクセスも良い。自然に包まれた温泉地には、日帰り温泉施設や民宿、食事処などがある。水分温泉は九重町内にある筋湯温泉や宝泉寺温泉、壁湯温泉などからなる温泉郷「九重”夢”温泉郷」のひとつで、それぞれ違う泉質のお湯を楽しむことができる。付近にはペットの宿泊が可能な宿泊施設もあり、ペット連れの観光客にも人気がある。食事処では大分のブランド牛である「豊後牛」や大分のご当地グルメである「だんご汁」などを堪能することができる。
水分温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町
美肌の湯が沸く山間の国民温泉保養地
安楽温泉は、霧島連山の西南麓、天降川上流の新川渓谷沿いにある新川渓谷温泉郷の一部。療養効果の高い温泉源を有する温泉地であることを示す制度「国民温泉保養地」に認定された温泉地でもある。新川渓谷温泉郷は湯治客向けの施設も多数あり、安楽温泉も湯治場として古くから利用されている施設がある。付近には民話「浦島太郎」のもととなっている山幸彦と豊玉姫を主神とする「鹿児島神宮」、国指定史跡である「隼人塚」など歴史に触れられる名所も多い。また、新鹿児島百景の第一位に選ばれた「犬飼の滝」や、4月には約100本の藤の花が咲き乱れる「和気神社」などの観光地もある。
安楽温泉(新川渓谷温泉)の情報●住所:鹿児島県霧島市牧園町
清流のせせらぎが聞こえる山間の古湯
熊本県の南端に位置し、西は八代海(不知火海)に面し三方を山に囲まれた水俣市は2つの名湯を有する。 不知火海を望むリアス式海岸の美しい湯の児海岸と、熊本県と鹿児島県の県境に位置する緑深き山間に湧く、「新・日本百名湯」にも選出された湯の鶴温泉郷である。 平家の落人が、傷ついた鶴が湯浴みするのを見て湯の存在を知り、「湯の鶴温泉」と名付けられたとされる、開湯700年以上の歴史を有する伝統ある秘湯。この山間の湯の里では清流・湯出川も、時間もゆるりと流れる。
湯の鶴温泉の情報●住所:熊本県水俣市湯出