「九重九湯」でヒットする宿
条件で絞り込む
- おすすめ順
- 人気順
- 料金が安い順
- 旅館の口コミ点数が高い順
- 夕食評価点数が高い順
ついにサウナ完成!クチコミ高評価は「山奥の秘湯で味わう囲炉裏会席料理」でした。
「九重九湯」でヒットする口コミ評価
旅館の対応がとてもよく楽しかったです 温泉は鉱泉を沸かして大変そうで1日軽トラ3台分のマキを焚いているそうです。真冬はもっとマキが必要になろうかと思います。でもとてもいい湯かげんで満足しました。
「九重九湯」に関する温泉情報
雄大なくじゅう連山や高原の絶景に心癒されて
九重九湯のひとつで、別府・湯布院と阿蘇を結ぶやまなみハイウェイの飯田高原にある一軒宿「寒の地獄旅館」温泉地だ。開湯は江戸末期嘉永2年と歴史が深く、猟師が猿が傷を癒しているのを見つけて当時の村の人々で温泉を作ったのがはじまりだそう。「やまなみハイウェイ」は九州が全国に誇る絶景のドライブルート。「日本百名道」にも選ばれている。全長約50キロの道中の車窓からは、雄大なくじゅう連山や飯田高原、瀬の本高原などの大自然や大高原に放牧された牛や馬も見え、新緑や紅葉など四季折々の自然を楽しむことが出来る。新鮮野菜や豊後牛を味わえる飲食店も並ぶ。
寒の地獄温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町田野
九重連山の裾野に広がる大自然に抱かれた温泉郷
九重連山に囲まれた風光明媚な九重町は、様々な泉質が楽しめる温泉郷として人気が高い。西暦901年、京から大宰府へ左遷された菅原道真が「川底温泉」を開いてから、次々と温泉が湧出。昭和50年代前半に発見された「龍門温泉」に至るまで大小10種類以上もの温泉があり、別名「九重九湯(ここのえきゅうとう)」「九重”夢”温泉郷」と親しまれている。どこか女性的な繊細さがある九重には、文豪・川端康成も魅了され、昭和27年に「筌の口温泉」へ滞在し、九重を舞台にした小説『浜千鳥』を書き上げたと語られている。温泉街の散策や湯めぐりはもちろん、のんびり湯治を楽しむのもよし、雄大な景色を楽しむもよし、何度行っても飽きることのないだろう多彩な温泉郷である。
九重温泉郷の情報●住所:大分県玖珠郡九重町
雄大な久住山の登山口に湧く九重九湯のひとつ
大分自動車道「九重IC」より約20㎞、くじゅう連山の麓に広がる温泉地。別府から熊本県の一の宮までを結ぶ「やまなみハイウェイ」(県道11号)の途中の飯田高原にあり、起伏にとんだ景観が楽しめる。 標高約1000mの高原地帯では、一面を濃桃に染めるミヤマキリシマをはじめ、新緑、紅葉、霧氷などの四季折々の豊かな表情が見応えたっぷり。雄大な九重の自然に出合うため、季節ごとに訪れたくなる人も多いとか。 また、久住山・三俣山・大船山などの周囲の山への登山基地としても多く利用され、四季を問わず旅行者や登山客で賑わいを見せる。九重登山口にある「長者原ヘルスセンター」は、温泉地内で唯一の日帰り温泉施設として人気があり、登山の汗を流して一休みするのにおすすめ。湯船から流れ出る温泉とともに、日ごろの疲れが溶け出していくようだ。
長者原温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町
全身で楽しむ温泉地。滝すべりの後の温泉は格別
竜門温泉は大分県九重町の町内に存在する温泉のうち特定の9つの温泉を指す総称である「九重九湯(ここのえきゅうとう)」のひとつ。国定公園指定の「龍門の滝」を中心に、昭和後期に開発された温泉地だ。龍門の滝そのものの歴史は鎌倉時代にまでさかのぼる。「龍門」の名称は、南宗からの渡来僧である蘭渓道隆がこの地に立ち寄った際、「河南府の竜門の滝」に似ていることから名付けられたと伝えられている。滝すべりを目的として訪れる観光客が多い夏をはじめ、龍門の滝周辺には古くから観光客が多いため、温泉地には土産店や喫茶店、宿泊施設なども多い。周囲にはキャンプ地もあり、アウトドアを思い切り楽しみたい人にも人気のスポットだ。日帰り利用できる温泉施設もあるので、キャンプも温泉も楽しむという贅沢なレジャーができる。
竜門温泉の情報●住所:大分県玖珠郡九重町
オススメの宿一覧
7種の趣異なる無料貸切風呂が愉しめる!A4ランク以上確約の特選和牛をお部屋で味わうプランがおすすめ
九重の大自然に囲まれた小さな湯宿。若旦那が豊後牛や有機野菜を用いて丁寧に作るお料理でお腹も心も大満足!
女性料理長が考える九酔渓オリジナル料理が自慢!
温かな風合いの土壁と黒塗りの板塀が古民家を彷彿とさせ、里山の風情を漂わせています。朝は鳥のさえずりに耳を澄ませながら、夜は星空を眺めながら、静かな時間を心ゆくまでご堪能ください。
【総合・夕食・朝食 全て 90点以上(12/19時点)の人気のお宿】極上の絶景、パノラマの海景色!客室・お風呂から和歌浦湾を眺望
オススメの口コミ一覧
10月号ページ78の露天風呂は改修中で使用が出来ません。又、浴槽中の沈殿物が黒く肌についてなかなか取れなく、困った。浴槽に入るドアーに小さく掲示はされていましたが、最っと大きく皆に同知されたらどうかと思う。
まあ地方の温泉のホテルとして予約的なところ。少し欲を言えば、無料貸切湯と言うには少し物足りない。7箇所のうち3から4箇所はまずまずと言えるが、総合点は60点から70点と言ったところ。
玄関に入ってスタッフの靴がならんでおり、ロビーに行ってもスタッフは出てこなく、掃除はできてなく掃除道具は出しっぱなし、売店は倉庫と思うぐらい。男性風呂はぬるく、女性風呂は熱く入れない。食事も良くない。スーパーで買ったような惣菜を出されこんなホテルは初めてです。
食事がとても美味しかった
このご時世では尚最適な宿だと思います 毎年行ってますが、夏冬問わずいつ行っても最高です
- 1