「乳白色 温泉 関東」でヒットする宿
「乳白色 温泉 関東」でヒットする口コミ評価
プリンスとしての接客レベルは十分。温泉は個人的に群馬では最高。往路のハイウェイ券もらえるともっといいけど…(笑)
◎スタッフ皆様のご対応がとても良かった。 ◎温泉は平日に行ったこともあり、空いていて大浴場も1人で入ることができた。 貸切露天風呂も湯温ちょうどよく楽しめた。 ◎地産食材が美味。真冬1月に行ったが食事の広間は女性には足元が寒い。
コスパ的にはとても良いと思います。
チェックインより少し早めに着いてしまったのですが、快く受付けて下さりとても嬉しかったです。また、部屋が広くてのんびり出来ました。 食事も美味しくて、ボリューム満点でした。 本当にのんびりできて良かったです。
温泉が大変良く大いに満足する。マッサージも良かった。一つ希望としてはテレビにBSあると良い。
クチコミ投稿に古い、汚いといった書き込みがあったので宿泊するまで不安はありました。確かに建物は古いですが、全然普通に良い宿でした。年季が入っているが故に床や壁がはげている、錆びている等はありますが、工夫された装飾や置物で廊下を歩いていても楽しませてくれました。高級ホテルや大手チェーンのビジネスホテルのような清潔感を求める方には向かないかもしれませんが、部屋は広く暖房も効いており、部屋まで運んでいただける夕食はとても美味しく、気持ちの良い接客もしていただき満足でした。過去に色々なところに宿泊しましたが、もっと古めかしいところは沢山ありました。家族風呂しか利用しませんでしたが、こちらも年季が入っていますがとてもいいお湯で満足です。朝食は大広間ですが、他の方との距離も充分とられています。機会があればリピートしたいと思いました。
施設は古さも感じましたが、全体的に清潔感があり、満足できました。 バイキングもたくさん種類があって、子供も喜んでいました。特に夕食バイキングのステーキがとても美味しく何度もおかわりしてしまいました。 旅館の方の対応もすごく丁寧で好感が持てました。
2019年9月以来2回目の宿泊です。コロナで度々休館になりましたし、東京から行くのも心配でしたが今回コロナの激増からするとギリギリ行けてよかったです。 雪の中の露天風呂は寒く、温度管理も難しいのでしょう…ゆるいお湯が多く滞在中1度でいいかなとなりました。娘は寒がってました…ご夫婦連れが多く屋外とは言えお喋りがだいぶ気になりました。 前回同様 内湯に1番近いタイプのお部屋でしたので便利でした。内湯は温度もちょうどよかったです。 部屋の暖房は全館風が出ないパネルで、乾燥も少しで助かりました。 食事は朝晩バイキングでしたが…前回よりだいぶ寂しい内容でした。コロナの影響もあるかと思いましたが正直ガッカリでした。ビーフンが罰ゲームのように塩辛かった(偶然?) 軽井沢からホテル迄往復(バス協会の三つ星ランクの西武観光バス=ライオンズバスに委託になったとのこと)安心安全に送迎していただきました。
貸切風呂目当てでお邪魔したのですが、空いていれば24時間入り放題なのがとても良かったです。 庭に雪が積もっており気温が低かったのですが、お湯がぬるめでなかなか湯船から出られませんでしたが…笑 料理も何を食べても全て美味しく、特にローストビーフは絶品でした。ワンドリンクサービスも嬉しかったです。 また是非お伺いしたいと思います。
小山駅から宿まで送迎があり、助かりました。マイクロバスだと結構、揺れます。混んでいたため貸切風呂は30分の利用でした。どのお風呂も広く大満足です。部屋は別館、壁紙が剥がれかけていたり古さ満点。寝るだけなら構わない。エレベーターが壊れていて1機のみ。夕朝食、チェックイン・アウトは混みます。直す予定はないのでしょうか?ご飯は並びました。デザートが少ないかな。総合的には満足でした。
夕食の受付で子供用の椅子の有無を確認してくれてありがとうございます。 他だと子供用椅子は自分で用意しなくてはいけないとこが多いので……。 お風呂の湯船に浮遊物があったのでもう少し改善して欲しいと思います。 それ以外は大大満足でした(⌒^⌒)b
全部のスタッフの対応が気持ちよかったです。 チェックイン、チェックアウト時の並ぶところが、入口から遠すぎて、迷路を彷徨っているみたいで不快。 少人数の時は仕切りを工夫してほしい。 廊下を清掃している男性のスタッフさんも挨拶をしっかりしてくれて本当に気持ちよかった。 食事の際のテーブルへの案内もスムーズでありがたい。 別館のお風呂までが遠く、大変でしたが満足です。
外観は古びた感じだったけど中はリフォームされていてきれいでした。お風呂がこのきぼのホテルにしては狭すぎるし、お湯があつすぎてノンビリつかれない。食事も大きなホテルにありがちな刺身、ノドグロのひもの(石川県産とかいてあった)山なのに海の物がでていて、もっと地元の食材を出してほしかった(栃木牛はあった)。子供連れが多く、静かに過ごせなかった。
外観は昭和の古びた旅館、中もエレベーターもなく、段差があり不便な所もありましたが、お風呂・食事には大満足。特にローストビーフが美味しかった。こんな安い料金で大丈夫?なので位良かった。布団はセルフサービスとゆこゆこさんにいわれていたが、ひいてありました。それでワンドリンクサービス(アルコール)なんてスゴクお得、静かに過ごせる旅館、旅館のお父さんもスゴク優しい人でした。
露天風呂や貸し切り露天風呂が素晴らしかった。ただ、大浴場のシャワーが当たり外れがあるのでよく選んだ方がいいです。部屋はある程度想定してた感じでしたが、別館にすれば良かったです。夕食のすき焼きは牛肉が×。鳥や肉団子と山菜きのこ等の鍋で十分なのにと思いました。
子供用歯ブラシ、タオルが用意されない上にフロントに取りに行かされる。食事の席を案内されるが何度も移動させられる。コーヒーがラウンジにあると記載があるがコーヒー飲めない。露天風呂がぬるい、屋根がすだれのみで悪天候時は適さない。屋上露天風呂は使えない。ごはんは美味しかったですが、とても人員不足を感じました。
建物は年期が感じられましたが、綺麗に手入れされていました。新館の広い部屋でトイレ付、さらに畳も新しくとてもきれいで快適に過ごせました。お風呂に関しては、内湯はちょっと年期が入っていて狭い感じでしたが、露天や貸し切り風呂もあり、日本庭園を見ながらの入浴は最高でした。たまたま大雪でものすごく寒かったのですが、冷えに効く泉質のためか芯から温まりました。 料理も手の込んだものばかりで、栃木牛のA4からA5ランクのローストビーフなど採算度外視のお料理で品数も多く、どれも最高においしかったです。食事場所の大広間も感染予防対策で、各グループごとにパーテーションで仕切られていて安心でした。大満足のお宿でした。
はじめてお世話になりました。 新年早々にも関わらず、贅沢にのんびり過ごすことができました。 なにより、お風呂が最高でした。男女別のお風呂は、女性用がやや小さいようですが、それもお宿の規模を考えれば仕方がないこと、その分譲り合ったりと工夫すれば、みんな笑顔では? 貸し切りの露天風呂も予約して入れるし、夜遅い時間からは空いていれば入ることができ、良かったです。特に今回は前日に降った雪が程よく雪見風呂が最高でした。 お食事処は感染対策用に部屋別にセパレートされていて安心、夕食は変に海鮮を入れず地場のお肉中心のメニューはとても良かったです。 お風呂と客室の移動には階段が入りますが、田舎の親戚を訪ねたような懐かしさ、上り下りの苦労も温泉の効能で吹っ飛びそうです、って一泊くらいでは無理か(笑) お宿の方も接客が柔らかくて安心、吊るし雛の飾りも華やかでした。 また泊まりたい良いお宿でした。
露天風呂は冬景色の中素晴らしいと思います。 露天風呂に繋がる道が凍っていて危ないと感じました。お年寄りが怪我しないか心配です。 食事は可もなく不可もなく。
食事がとても綺麗に盛り付けされてて美味しかったです。女将さんの接客も素早く対応してくれて良かったです。また行こうと思います。ただ残念なのは部屋の中にトイレがあるのはえ?と思いました。後で聞きましたらリフォームされたようです。
「乳白色 温泉 関東」に関する温泉情報
ひなびた港風情漂う温泉地で味わう高温泉と海の幸
茨城県の最北端に位置し、常磐道「北茨城IC」から車で約15分。県内随一の天然の良港・平潟港を擁する港町の温泉である。波静かな湾内と、港に停泊する漁船がひなびた港町の情緒を漂わせ、温泉街にもほのかな磯の香りが漂う。 新鮮な魚介の水揚げで全国的に名を馳せる平潟港の特産は、6月から夏場にかけて旬を迎えるウニ、冬に沖合底引き網漁で捕獲されるアンコウ。他にもアワビやヒラメ、タイなど、活きのいい海の幸の数々が日々港をにぎわせている。 その日に水揚げされたばかりの新鮮魚介を使った磯料理のおいしさは特筆もの!キラキラと輝く海を眺め、湯上りにピチピチとした旬の味を堪能すれば、最高の極楽気分を実感できるはず。 これぞ港の温泉の醍醐味と言えよう。
平潟港温泉の情報●住所:茨城県北茨城市平潟町
標高約1500m、日光国立公園に湧き出す白濁の湯
湯の湖北岸に位置し、奥日光の奥座敷といわれる温泉地。旅館街の奥には源泉小屋があり、ふつふつと湧き出る生きた温泉の姿を目にすることができる。「国民保養温泉地」にも指定され、環境の良さはお墨付き。 白根山、三岳など三方を山々に囲まれた静かな日光国立公園の中にあり、原生林が残る高原の自然を満喫できる。標高約1500mの高地は避暑にも最適で、大湿原「戦場ヶ原」をはじめ自然の魅力が満載。 ヒメマスやイワナが泳ぐ湯の湖は釣り場として人気が高く、スキー場やハイキングコース、アウトドアの施設も備わっている。大自然の中で心地良い汗を流した後は、乳白色の効能豊かな湯に浸かってさっぱりとリフレッシュしたい。
奥日光湯元温泉の情報●住所:栃木県日光市湯元
中禅寺湖北、白樺や唐松に覆われた高原の温泉
中禅寺湖から北に約5㎞、戦場ヶ原北部に位置する温泉地。標高約1400mの高原地帯で、周囲を白樺や唐松林で覆われた爽やかでのどかな空気が流れる。朝、野鳥のさえずりで目覚め散策に出かけると、愛らしいリスに出くわす。 そんなシーンを当たり前に体験できる自然の宝庫だ。春の新緑から秋の紅葉まで季節ごとの風景を堪能できるのはもちろん、冬には歩くスキー“クロスカントリー”を楽しめる「光徳クロスカントリースキー場」がオープン。 「日光東照宮」や「中禅寺湖」、「華厳の滝」など名所の多い世界遺産・日光の観光拠点にもぴったり。観光客の多い市街地を離れ、豊かな自然あふれる日光の新たな魅力を発見できるかもしれない。
光徳温泉の情報●住所:栃木県日光市光徳
清流のせせらぎが聞こえる渓谷に湧く古湯
茨城県東北部にある南北約40㎞に長くのびた常陸太田市、その北部に位置する折橋町。風光明媚な里山とのどかな田園風景が広がるこの町に湧く横川温泉郷。阿武隈山系の中部に湧く温泉地としてその発見は古く昔にさかのぼり、開湯は1753年(宝暦3年)、八幡太郎義家が発見したと伝えられている。 川沿いに湧く清水で傷を癒したところ4日でその傷が全治したという故事にちなみ、「四日の湯」とも呼ばれるほど薬効が高いのだとか 。 澄み切った空気の中、清流の流れる音や鳥のさえずりを聞きながら湯浴みをすれば、効能高い古湯の力を感じることができるだろう。周辺には竜神大吊橋があり、長さは375mで歩行者専用としては本州最長規模。橋の上からは阿武隈高地や八溝山地の山並みを見渡せる。
横川温泉の情報●住所:茨城県常陸太田市折橋町