「秋田 温泉 乳白色」でヒットする宿
「秋田 温泉 乳白色」でヒットする口コミ評価
お部屋タイプはお任せでしたが、和洋室で良かった。お風呂も湯色彩で夜と朝で全部入りました。バイキングも目の前で作ってくれて全部美味しかった。銀山温泉見学でぬれた服・くつ等洗面所の乾燥機のおかげで明朝には乾いていて助かった。 ※秋田乳頭温泉で写真をとってもらった人が、「鳴子ホテル」がすごく良いので、是非行くと良い、とすすめられた。
「秋田 温泉 乳白色」に関する温泉情報
山中に湧いた湯だまりに浸かる野湯
標高1,478mの乳頭山の登山道の途中にある野湯。乳頭温泉郷の一つとして数えられる。乳頭山は、十和田八幡平国立公園の中に位置しており秋田県仙北市と岩手県岩手郡雫石町にまたがる山である。秋田県側から見ると乳房を伏せた形に見えるので「乳頭山」と名付けられているが、岩手県側は烏帽子岳と呼ばれている。遠くから見たゆったりとした印象とは異なり、山頂の東側は断崖絶壁となっている。乳頭温泉郷の一つ、黒湯温泉から乳頭山登山道を進み、一本松川を渡河したすぐ上に温泉が湧き出ており自然に出来た湯だまりの中で入浴をしている。乳頭山登山道の休憩地点にあるため、登山シーズンは登山客の往来が多い。
一本松温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖生保内先達川上流
原生林の中の温泉地で「オンドル」を楽しむ
岩手県、秋田県の県境にある八幡平頂上に近く、原生林の中の閑静な温泉地だ。十和田八幡平国立公園内にあり、八幡平アスピーテラインから側道を入った先に1軒宿「大深温泉」がある。豊かな自然に囲まれた「大深温泉」は古くから湯治場として知られている。また、湯量が豊富な特徴を生かし施設内では「オンドル」を楽しむことが出来る。温泉の地熱や温泉の蒸気を建物の床下に通して床下暖房となるのだ。床に簡単なシートを敷いて寝転がると体全体が「じわ~っ」温まり、大地のぬくもりを味わうことが出来る。自然の恵みを生かした「オンドル」を楽しむことが出来る日本で数少ないレアな温泉地である。八幡平温泉郷のひとつ。
大深温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖玉川字大深沢
四季折々の美しい森林浴を堪能する温泉地
十和田八幡平国立公園に位置する四季の美しいブナ林にたたずむ温泉地だ。「休暇村乳頭温泉郷」は、秘湯のムードが漂う乳頭温泉郷の他の宿に比べ、最も近代的なホテルらしい建物「休暇村乳頭温泉郷」が一軒あるのみ。施設のフロントでは、乳頭温泉郷内の七湯をめぐることが出来る「湯めぐり帖」を販売している。七湯すべてめぐれば万病に効くと言われている。近くには日本百景に選ばれた、日本で最も深い湖「田沢湖」がある。田沢湖を周遊する遊覧船では名勝・御座石やたつこ像をめぐり、船内ではたつこ姫伝説を聴くことが出来る。美しいブルーの湖面と黄金に輝くたつこ像を見つけたらぜひシャッターを押したい。
休暇村乳頭温泉郷の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖生保内駒ヶ岳
オススメの宿一覧
秋田市の郊外に位置する温泉宿で真心のやさしさに、ほっと寛いでいただけるおもてなしを。
pH1.2「日本屈指」の温泉宿。健康と郷土が彩る人気バイキング 全身をつつむピリリとした衝撃がたまらない
秋田の原風景を望む大人の隠れ宿
日本一を誇る「1か所からの湧出量」と「強酸性の温泉水」pH1.2
秋田駅からほど近い、緑に囲まれた温泉地 さらに温水プールの利用も無料!
オススメの口コミ一覧
食事が大変美味しいかった。特にハモ鍋と鮎の三枚下ろしをアーモンドでまぶした揚げ物が良かった。
夕食の選択肢が多く、お風呂も接客も良く、秋田県ではハイレベルだと思います。 欲を言えば、連泊2日目の朝食にもデザートがちょこっとあったら尚嬉しいです。 モーニングコーヒーも、お部屋に持ち帰れるスタイルの方が密にならなくて安心だと思いました。
天気は雨模様でしたが、いつものようにお風呂は気持ちいいし、部屋も清潔に掃除されていて ビジネス利用ですが、ホテルはスリッパを使いますがここは畳の感触が気持ちいです。 フロントも(マスクをしていて笑顔は見えませんが)気持ちのいい対応です。 風呂上がりのソフトクリームが滑らかで美味です。
ビジネスホテルで手足を伸ばせる天然温泉があるのが嬉しいです。サービスの夜鳴きそばも美味しく、御飯用のふりかけがあったら、なお良かったです。秋田犬の里も至近で、秋田犬栄斗君にも会える犬好きにはたまらないホテルだと思います。
夕食のバイキングの秋田牛のすき焼きが最高にうまい
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