「乳頭温泉 宿泊」でヒットする宿
条件で絞り込む
- おすすめ順
- 人気順
- 料金が安い順
- 旅館の口コミ点数が高い順
- 夕食評価点数が高い順
田沢湖高原の天然温泉を源泉100%かけ流し!温泉郷最大級の浴場を持つ湯宿
「乳頭温泉 宿泊」でヒットする口コミ評価
お部屋タイプはお任せでしたが、和洋室で良かった。お風呂も湯色彩で夜と朝で全部入りました。バイキングも目の前で作ってくれて全部美味しかった。銀山温泉見学でぬれた服・くつ等洗面所の乾燥機のおかげで明朝には乾いていて助かった。 ※秋田乳頭温泉で写真をとってもらった人が、「鳴子ホテル」がすごく良いので、是非行くと良い、とすすめられた。
部屋がエアコンの調整が悪く少し寒かったのと、風呂の流し場のお湯がタンクの残量不足で出なかったのが残念でした。
バイキングの食事を楽しみにしてたのに、お膳になってしまい、ショック。残念でした。温泉は、最高でした。
東館6階の部屋に宿泊しました。 館内施設には移動距離が有ります。本館(ロビー、フロント、食事会場) ⇔ 西館(大浴場) ⇔ 東館 それぞれ渡り廊下で?がっています。 私は、ネット予約で部屋はお任せだったのですが、高齢者の方などは予約オペレーターに確認することをお勧めします。 食事は、ホテル側事情によりバイキングから会席となりました。夕食はむしろこっちのほうで良かったと思いましたが、朝食には質的に不満が残りました。 スタッフの接客も良く、温泉も十分堪能できました。
一度は入湯したかった日本海に突き出た茶褐色の円形露天風呂最高です!自宅からはるばる850㎞のドライブでしたが、訪ね甲斐がありました※遠距離のため前日は山形瀬見温泉泊。同じく茶褐色源泉掛け流しの内湯にある小ぶりの露天風呂から見る日本海もGOODでした。夕食朝食とも北東北の海の幸を美味しく戴きました。‥翌日は世界遺産の白神山地を散策、JR五能線と併走する国道101号線を南下、途中で名物いか焼を食し能代から田沢湖経由で乳頭温泉へ向いました。お陰様でいい旅なりました。ありがとうございました。
部屋は東館5階のツインにしました。フロント、食事の場所まで遠かったですが、リフォームされていてきれいでした。食事は、朝、夜とも普通でした。接客、風呂、露天風呂は最高でした。
食事も良く、お風呂も、良かったです。ただ、ロビーから、部屋までが遠い。
部屋がカビ臭く、部屋に置かれてる浴衣やタオルも臭くて残念でした。 ホコリも酷く家族みんなくしゃみが止まりませんでした。 温泉は大浴場は良かったけど、女の露天風呂は温泉じゃなかったのが残念。 夕食朝食はビュッフェでしたが満足でした。
露天風呂が良かったし、泉質もよくお肌がすべすべになりました。体もポカポカになり疲れがとれました。 食事が若干物足りなかったかな?味は良かったです。バイキングに慣れちゃったからかもしれません。朝食は納豆が無かったのが残念でした。その程度です。
「乳頭温泉 宿泊」に関する温泉情報
四季折々の美しい森林浴を堪能する温泉地
十和田八幡平国立公園に位置する四季の美しいブナ林にたたずむ温泉地だ。「休暇村乳頭温泉郷」は、秘湯のムードが漂う乳頭温泉郷の他の宿に比べ、最も近代的なホテルらしい建物「休暇村乳頭温泉郷」が一軒あるのみ。施設のフロントでは、乳頭温泉郷内の七湯をめぐることが出来る「湯めぐり帖」を販売している。七湯すべてめぐれば万病に効くと言われている。近くには日本百景に選ばれた、日本で最も深い湖「田沢湖」がある。田沢湖を周遊する遊覧船では名勝・御座石やたつこ像をめぐり、船内ではたつこ姫伝説を聴くことが出来る。美しいブルーの湖面と黄金に輝くたつこ像を見つけたらぜひシャッターを押したい。
休暇村乳頭温泉郷の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖生保内駒ヶ岳
ブナの原生林の中で湧く、秘湯ブームの火付け役
乳頭温泉郷の一つで、ブナの原生林に囲まれた中に湧いている温泉地だ。旅館「鶴の湯温泉」と、その別館である「山の宿」がある。発見は江戸時代とされ、乳頭温泉郷でもっとも古くからある温泉場といわれている。1708年に鶴が傷を癒している所を発見されたことから「鶴の湯」と呼ばれるようになった。「鶴の湯温泉」の混浴露天風呂が今日の秘湯ブームの火付け役となったといわれている。秋田藩の佐竹義隆も湯治に訪れたことがあり、本陣という建物があるのはその名残である。この本陣は2010年に登録有形文化財に登録された。築100年を超す茅葺きの建物はどこか気持ちになる懐かしい風景が広がる。
鶴ノ湯温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖先達沢国有林
山中に湧いた湯だまりに浸かる野湯
標高1,478mの乳頭山の登山道の途中にある野湯。乳頭温泉郷の一つとして数えられる。乳頭山は、十和田八幡平国立公園の中に位置しており秋田県仙北市と岩手県岩手郡雫石町にまたがる山である。秋田県側から見ると乳房を伏せた形に見えるので「乳頭山」と名付けられているが、岩手県側は烏帽子岳と呼ばれている。遠くから見たゆったりとした印象とは異なり、山頂の東側は断崖絶壁となっている。乳頭温泉郷の一つ、黒湯温泉から乳頭山登山道を進み、一本松川を渡河したすぐ上に温泉が湧き出ており自然に出来た湯だまりの中で入浴をしている。乳頭山登山道の休憩地点にあるため、登山シーズンは登山客の往来が多い。
一本松温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖生保内先達川上流
瑠璃色の田沢湖を見下ろす湯の郷
秋田県東部、岩手県との県境に位置する仙北市。日本一の水深約423.4mの田沢湖と、高山植物で有名な標高約1637mの秋田駒ケ岳に挟まれた場所に湯けむりを上げる温泉地。 標高約600mの台地に約15軒のホテルやロッジ、ペンションなどが点在し、静かなブナ林と瑠璃色に輝く田沢湖、そして雄大な秋田駒ケ岳の眺望を楽しめる。田沢湖高原の一部として、高原レジャーの拠点にも最適。 春・秋の駒ケ岳ハイキングや夏の避暑、そして冬のスノーレジャーと年間を通して多くの観光客が訪れる。また、北東に5㎞ほど離れた秘湯・乳頭温泉郷への湯巡りの足場としても格好のロケーション。体の隅々まで染み渡る一服の清涼剤のような光景と、みちのくを代表する名湯秘湯に、心の奥から癒やされてゆく。
田沢湖高原温泉郷の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖生保内字駒ヶ岳
オススメの宿一覧
≪日本海の港町「香住」こだわり料理が自慢の宿≫ 旬の蟹料理が人気!お風呂は温泉を愉しむ
1年を通じて竹崎蟹を満喫できる「蟹御殿」では、牡蠣や車海老、佐賀牛など、この地ならではの美食が勢ぞろい。11種16湯の温泉や露天風呂付客室も魅力
【ご予約はお早めに】敷地内の自家源泉3本を持つ天然温泉の宿。12もの湯処を楽しめる人気の宿
城崎温泉街の中心に立地、外湯巡りに大変便利!屋号に「かに」が付く蟹自慢、全6室の大人の隠れ宿
★海の幸をのんびり部屋食で★日本海を一望できる大浴場は24時間とろとろの源泉を愉しめる♪館内すべて畳敷きでリラックスできる寛ぎの宿
- 1