「京都」でヒットする宿
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自家源泉から湧く「金泉」を贅沢にかけ流し!料理長自慢の会席料理と朝食バイキングが好評!
光・水・緑溢れるシティ&リゾート!アクセス至便でビジネスにも観光にも最適!
【口コミ総合評価88点※5/2時点】磐梯熱海駅より徒歩約3分の好立地!トロトロ自家源泉「美人の湯」とふくしまの味を楽しめる会席を満喫
首都圏から電車で約2時間の好アクセス!全露天風呂付客室×貸切露天風呂無料!
石和温泉駅から徒歩5分!大浴場と露天風呂に加え、バリアフリー仕様の貸切家族風呂完備!姉妹館の湯めぐりで温泉三昧!嬉しい14時チェックイン、11時チェックアウト。
いにしえの地、橿原の玄関口に佇むホテル。温泉大浴場でゆっくり旅の疲れを癒す(旧:THE KASHIHARA)
びゅーグループ姉妹館への無料湯めぐりサービスが人気!お食事は夕朝食共にレストランでのバイキング♪夕食は豪華カニ食べ放題付き!敷地内にはテニスコートを4面完備!JR石和温泉駅間の無料送迎可能!
「京都」でヒットする口コミ評価
食事が充実していた。 食事の際に普通のお茶位は取りやすい位置に置いて欲しい。 コーヒーと同じ機械から持って来るのは面倒くさい。 食事の際に提供しているアルコール類の価格が余りにも高い。飲み放題は有るものの、単品で酎ハイ一杯850円は1流ホテル並みで、出てきた品物もグラスに入った酎ハイだけでレモンすら無い。せめて一般の飲み屋価格にして欲しい。ゆっくり少しずつ飲むものには、全てこのクラスのホテルの1.5倍くらい高いと思う。
建物は新しくはなかったですが、部屋は綺麗にリニューアルされ広くて快適に過ごせました。 隣のお風呂も中通路でつながり、寒くないように通路にストーブを沢山置いてありました。あがりゃんせの温泉は温泉以外に岩盤浴、フィットネスマシン、マッサージのマシン、食事処など色々楽しめました。チェックアウト後も無料で入れます。食事は夕食、朝食、どちらもとても美味しかったです。
チェックインしてから夕食の時間が決まりましたが、事前に決めてもらった方が良かったです。(お正月で外食出来る店が限られていたため、どこも満員で、遅い昼食となり、ホテルの夕食に差しつかえては、とパンで済ませたところ、5:30は満席で8:00になるとのこと。) 脳梗塞の後遺症で身体が不自由なため、貸切風呂があるこのホテルに宿泊しました。ただ、予約なしで当日 お風呂の前で空くのを待つ、というシステムは疑問でした。身体が不自由なため、何度もお風呂の前に行くのもつらいし、やっと空いていたので入ったら、前に入った人の足ふきマットや備品が散らかったままの状態でした。せっかくのお風呂が、なんか悲しい気分になりました。
毎年・正月と盆に2回利用しています。又春とか秋にもまごが大好きなホテルなので、夕食も大変美味しいし、今はバイキングではない食事所ですが、まんぞくな料理です。
お部屋も接客も朝食も良かったです。特にお風呂はとても良かったです。
近くなので何度も利用しています。高台にあり琵琶湖の景色が絶品、部屋に露天風呂と掘りごたつが備えてある。部屋が多くあり大浴場へ行ったり、部屋の露天風呂から絶景を楽しんだり掘りごたつでゆったり出来て、一日飽きが来ない。特別な一日を過ごすには丁度良いと思う。
部屋もアメニティや空調が充実しており、気持ちよく過ごせました。
近江に関しての「本」が置かれていたのがとても良かった。宿着が早かったのでよく読みました。勉強になりましたし、面白い本ばかりでした。エアコン音がうるさく、よく眠られなかった。プンプン!!
朝食は食べ過ぎになるくらい良かった。 喫煙室が各階にあれば良かった。
スタッフの対応がとても親切で良かったです。夕食もとても美味しく満足しました。
夕食時配膳のオペレーションが悪い。 釜飯を食べ終わって、5分後ぐらいに香の物と蟹汁が来た。
バイキングも、メニューが少ない。
露天風呂からきれいな雪景色が見えました。
建物の古さと汚れ感がどうもなあと。食事は充分な量があったしおいしかったし、受付の人もとてもてきぱきしていて気持ち良かった。 ただ非常に残念なのが、あがりゃんせが10時からということ。温泉地に宿泊する人間としては、朝ゆっくり温泉に入れないというのは、もうどうしようもなく評価が下がります。
貸切風呂は、堪能出来、良かったです。 朝食時、散々、入口で待たされ入ると、バイキングの料理が、ほとんど空。 「補充が間に合わずにおります」とのことでしたが、あまりにお粗末で、朝からがっかりでした。 フロントの女性がお一人、つっけんどんでした。他の方は丁寧な対応でしたのに、残念です。
夕食バイキング・朝食バイキングがとても種類が多くておいしかった。好きな料理ばかりどうしても食べていました。温質が塩素臭があり、残念でした。
wifi使えて、清潔感もあり、食事も良かった。しいていえば大浴場はちょっと混み合い、夜に入ると空いているがお湯が熱く、少し汚れていた点が気になったが、他は大変満足です。
和室だったが、トイレがすごく臭かった。清掃の人は鼻が悪いんなのかと思うぐらい、不快だった。敷布団も薄うぺらく、腰が痛かった。ホテルとリゾーツ宮津は何度も(5回以上)利用しているので、ショックでした。
かなり寒くて温度を上げ、下着を着てから浴衣を着て寝ました。布団をもう一枚予備においてくれたらと思います。
コロナ禍の中ホテルは本当に頑張っているのでゆこゆこ会員の皆さん是非旅行をして応援して下さい!夕飯は大変美味しかったです!
「京都」に関する温泉情報
小京都で巡る歴史と文化、優しい温泉
「薩摩の小京都」こと知覧町にある温泉地、知覧温泉。周辺には、江戸時代中期の武家屋敷庭園が保存されている「知覧武家屋敷庭園」や、太平洋戦争末期の陸軍特攻機地跡地に建つ「知覧特攻平和会館」など、日本近現代の文化と歴史を感じられる場所が多い。「知覧特攻平和会館」の近くには、公共の温泉施設があり、ヒノキ風呂やミストサウナなどで温泉を楽しめる。薩摩と英国の関わりなどを紹介する「薩摩英国館」では、真っ赤なロンドンバスに出会える。知覧市の特産品は「知覧茶」。このお茶を使ったドリンクやスイーツ、パンなどのグルメも温泉の周辺で食べられる。
南さつま・知覧温泉の情報●住所:鹿児島県南九州市知覧町郡
“九州の小京都”に湯けむり上げる温泉
戦国時代より相良氏の城下町として栄えた“九州の小京都”こと人吉市。JR肥薩線「人吉駅」を中心に狭い路地が行き交い、商店が密集するどこか懐かしい街並みが広がる。 山々に囲まれた人吉盆地の中央には球磨川が流れ、晩秋から初春にかけての朝夕は乳白色の川霧が街を包み込む、別名「霧の都」。斎藤茂吉が「みぎわには 冬草いまだ青くして 朝の球磨(くま)川 ゆ露たちのぼる」と詠んだ幻想的な情景に出合える。 良質の米と球磨川の清流から生まれる球磨焼酎は、ぜひ賞味したい逸品。日本の焼酎文化の中でも古い歴史を持ち、まろやかな口あたりが特徴。歴史深い街を散策し豊富に湧き出る名湯で疲れを癒した後は、お気に入りの焼酎でほろ酔い気分。
人吉温泉の情報●住所:熊本県人吉市
日本三景「天橋立」ほとりに湧く美人の湯
みちのく松島、安芸の宮島とともに日本三景のひとつに数えられる天下の奇観、天橋立。海の流れで運ばれた砂が堆積し、宮津湾をほぼふさぐほど長く伸びた白砂の架け橋の南の端に、新しく開かれた温泉地が広がる。 いにしえより歌枕にもされた絶景は、深くえぐれた宮津湾の地形のために東西南北どの方角からも絶好のビューポイントがあり、「斜め一文字」や「飛龍観」などそれぞれ趣きある姿を見せる。 また、入り江に面した宮津は細川家、京極家らが治め、今もなお、かつての城下町の風情を残した街並みを見ることができる。中でも重要文化財旧三上家住宅は有名。
天橋立温泉の情報●住所:京都府宮津市字文珠
デトックス効果抜群の医師もすすめる療養泉
東名高速道路「名古屋IC」より約20㎞、愛知県豊田市北部に聳える猿投山(さなげやま)の山麓に佇む薬効の高さで有名な温泉地。森林浴効果も期待できる古代檜をあしらった「古代檜風呂」を持つ一軒宿「ホテル金泉閣」を中心に、日帰り温泉施設「岩風呂」、数軒の食事処などが同じ敷地内に肩を寄せ合うように建ち、山あいの温泉地を形成している。京都・嵯峨野を思わせる見事な京都庭園もあるので、湯浴みの合間に下駄を鳴らしながら散歩するのもよい。また、敷地内を流れる加納川に沿って歩けば、鈴ヶ滝湖に繋がる所要時間20分ほどの自然散策道も整備されている。優しいいで湯と周囲の自然に、ただただ包まれるひととき。
猿投温泉の情報●住所:愛知県豊田市加納町
歴史ある「小京都」の奥に佇む、庭園の中の一軒宿
数百年前に秋月氏が古処山のふもとに築いた城下町は、「筑前の小京都」と呼ばれるほど歴史ある町並みをよく残しており、町全体が「重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)」に指定されている。「杉の馬場」は春には桜の並木道となる。秋は、鎌倉時代に造られたという「黒門」のまわりに植えられたモミジが紅葉する。武家屋敷やかつて秋月城で使われていた門などの歴史的な建物が多く残っている。そのほか、町のシンボルである「目鏡橋」や、江戸時代後期に建てられた「長屋門」、秋月藩初代藩主を祀る「垂裕神社」なども人気。秋月温泉は「料亭旅館 清流庵」という一軒宿の温泉地。2,400坪の広大な敷地の中に6室のみを設けており、贅沢な時間が過ごせるだろう。
秋月温泉の情報●住所:福岡県朝倉市秋月