「四国 温泉街」でヒットする宿
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「四国 温泉街」でヒットする口コミ評価
お風呂は広くてお湯も綺麗でした、料理は大変豪華で美味しく頂きました。少し残念なのは料理の出るタイミングがずれて、今味噌汁と漬物が有れば釜飯がおいしいのに、、、最後のデザートと一緒に出たのがマイナスでした。スタッフの皆様が頑張って接待してくださいましたので又宿泊させて頂きます。
リーズナブルな料金設定の為正直期待していなかったが、とても満足出来る旅となった。食事も美味しくスタッフのホスピタリティも感じられ色浴衣も嬉しかった。お世話になりました。
自家温泉でお湯がやさしい感じです。前回の泊まりで露天風呂がないのかと思ってましたが、ステキな湯に入れました。又、食事の一つ一つが丁寧に調理されており味も大変良かったです。他の旅館やホテルよりも割安で中味が充実してます。やすらぎを保つ宿にぴったりです。今後は家族皆で行きたいと思います。有難うございました。
部屋が広くてリラックス出来ました。孫と4人での宿泊でしたが、とても喜んでくれた。
温泉は露天風呂もあって気持ち良く楽しめたが、客室から風呂場までの距離が遠くて残念だった。
温泉街の宿なのだから、温泉+部屋でゆっくりがだいご味のはず。 部屋のテレビ小っちゃかったなという印象が強い。 露天風呂は内湯なないため、脱衣所から直に露天であったため寒く、風があって湯船に入っている人に水しぶきが飛んで迷惑そうにしていた。あと、夜に露天風呂へ行くと湯船が激熱状態で、水温を下げるための水を入れたりする設備も無かったため、未就学児っぽい子供が熱いって泣きそうになっていた。 2連泊したのだが、朝食が2日連続同じメニューってのはなんだかなぁといった感想しかでない。 夕食は豪勢だったが、量が多く、父母はかなり残してしまっていた。あと他の宿泊客のデザートはメロンだったのに、ウチはミカンってのは年末年始の宿泊プランにランクでもあったのかな。
山口県民割を利用しました! 県内ナンバーばかりで、みんな県民割狙いだったんでしょうねー!思ったより賑わっていました! アワビの踊焼きがついているのは、ゆこゆこオリジナルプランのようで、、同じ会場で焼いている人はいませんでした!大きなアワビで大満足! お子様ランチは、冷凍物や定番が多い中、こちらは唐揚げ、エビフライは揚げたてでした!牛の陶板焼きもありました! 湯本にはこの2年で5回泊まりましたが、宿によって雰囲気や料理、温泉も違って色々楽しめるのがいいですね! 流行りの新しい宿も良かったですが、昔ながらの温泉宿の雰囲気がすきですね! 最近は、古い宿もリニューアルされたりして、部屋も畳やトイレはキレイにされていますが、コンセントや照明は昔のままで不完全なかんじがやや気になりますが(笑)完全にリニューアルすると、お金もたくさんかかるし、温泉や建物を維持していくのも大変なんだろうなぁと思います!
部屋からの景色は望めませんが隠れ家的離れの雰囲気です。皆さんの口コミ以上の満足度で料理も部屋の風呂も最高でした。とても良い宿過ぎて他人に教えたくないのが正直な気持ちです。
お湯がとってもよかったです。機会があったらまた伺います。
フロントで朝計算する時1人で対応しておられ早くの処理がしてもらえなくて困った。
露天風呂のすぐそばに竹が生えており、その隙間から月が見えてとても幻想的だった。湯加減もよく何度でも入りたい。夕食は部屋で食べたが、お世話をして下さった女の人がとても気さくで気持ちよく会話とお世話をして頂いた。素材を上手に手を加え料理長の工夫が感じられた。特に蜆の吸い物と大田産の大アナゴの天麩羅はお薦め!量も十分。朝食も同様に美味しかった。お値段以上の気持ち良さを感じたので、また利用したい。
夕食はとても美味しかったです。 部屋に空気清浄機があればいいと思います。
一人旅でした。 一人相手に手厚い接客いただきました。またふぐコースで注文しましたがめちゃくちゃ美味しかったです。 お風呂は内湯1露天1で、夕食後は混雑していましたが、チェックイン直後は空いてたので全力でくつろがせていただきました。
・風呂は少し温めで、長時間入ることができて、最高でした。
夕食は個室が用意された。対応もよく、美味しくいただけた。コロナかでいろいろ大変だと思うが頑張ってほしい。
毎年利用していますが、今回は色々と不満がありました。夕食時、人手不足の為か、段取りが円滑に行ってない。 料理の説明・メニュー無し、出て来る手順がバラバラ等々。 温泉はいつも通り気持ち良かったです。のんびりとは出来ました。
部屋がグレードアップされていました。若い従業員の方が多く、気持ちが良かったです。和定食の朝食が良かった。89歳の義母も完食しました。
施設は古かったけど、綺麗でした。女性の接客は良かったけど、受付の男性が冷たい対応の人がいた。他の人はいいのに、その人だけがっかり。それ以外はGood。料理も美味しい。部屋食最高!!
季節感が味わえてよかった。
リーズナブルの宿の為、あまり期待していなかったが、接客には満足した。部屋のベッドがいまいち。
「四国 温泉街」に関する温泉情報
全国露天風呂番付「西の横綱」と称される砂湯がある温泉
雄大な蒜山(ひるぜん)高原に源を発し、岡山市で児島湾に注ぎ出る旭川。山肌迫る谷あいを流れる湯原周辺では、高さ110mと中国地方一の名瀑「神庭(かんば)の滝」をはじめ豊かな渓谷美を望める。 その旭川を中心に元禄時代創業の老舗旅館や射的場、土産物屋が建ち並び昔ながらの温泉街を形成しているのが湯原温泉だ。シンボルは、河原に湧く共同露天風呂「砂湯」。川底からこんこんと湧き続けるお湯はもちろん源泉かけ流し。 露天風呂番付では西日本の横綱に選ばれた。混浴で仕切りもないが湯原を訪れたら一度は立ち寄りたい場所。豊富なお湯が流れ出た旭川から立ち上る湯煙に温泉に来た喜びが沸々と込み上げてくる。(写真提供:岡山県観光連盟)
湯原温泉の情報●住所:岡山県真庭市湯原温泉
三瓶山の南麓に湧く、湯治場の風情漂う高原温泉
鳥取県の大山(だいせん)とともに中国地方を代表する火山・三瓶山。裾野には身も心も透き通るような爽快感のある高原が広がり、その南麓から温泉がこんこんと湧き出る。昔ながらの湯治場の雰囲気を守り続ける2軒の共同浴場を中心に、10軒前後の温泉施設が点在し温泉街を形成。 標高約500mの高原温泉のため、初夏から晩秋の早朝には中国山脈より湧く雲海が眼下に眺められる。周辺では高原レジャーも多く楽しめ、キャンプやハイキング、スキーの拠点として訪れる湯客も多い。 昭和34年温泉資源と自然環境に恵まれていることから国民保養温泉地に指定。日本有数の湧出量を誇る茶褐色の名湯に浸かり、名物の三瓶そばやホロホロ鳥料理に舌鼓。
三瓶温泉の情報●住所:島根県大田市三瓶町
「足踏み洗濯」で知られる美人の湯が湧く温泉地
岡山県北部の中国山地に連なる湯郷、湯原と並ぶ「美作三湯」のひとつ。「日本観光地百選」にも選ばれた歴史ある温泉地で、江戸時代には津山藩主・森忠政が専用の湯治場を設けていた。吉井川に架かる奥津橋を中心に温泉街が広がり、河原には自然の露天風呂が2カ所。 そのうちの1つが、名物「足踏み洗濯」で知られる「洗濯湯」だ。かすりの着物に、姉さんかぶりの女性たちが「奥津小唄」に合わせて洗濯物を足で踏んで洗う、奥津温泉の風物詩。元々は、洗濯中に熊や狼に襲われないよう見張るために立ったまま洗っていたのが始まりとか。 現在では、例年3月~12月中旬の日曜・祝日の朝に定期的に行われている。また、藤原審爾(しんじ)の小説『秋津温泉』の舞台としても有名。昭和37年には、女優の岡田茉莉子主演で映画化もされた。
奥津温泉の情報●住所:岡山県苫田郡鏡野町奥津
美しく幻想的な湖の底から湧き出る温泉
鳥取県一の広さを誇る東郷湖の東南岸、JR山陰本線「松崎駅」周辺に宿が点在する温泉地。駅前には「湯の華慈母観音像」が建ち、家門繁昌、夫婦円満、子宝、安産などのご利益があると伝えられ、夫婦や家族連れの人たちが訪れては願いをかける。 また、温泉街の近くには、鳥取県と中国河北省との友好の象徴として建設された中国庭園 「燕趙園(えんちょうえん)」があり、観光スポットとして大人気。全設計、施工は中国本土、造り手も中国人の手によるもので、中国の歴代皇帝が夢見た「理想郷」を再現したものとか。 ほかにも、恋の願いを叶えるといわれるコイの像が建ち足湯も楽しめる東郷湖畔公園など、観光名所が充実している。そして、なんといっても一番の見どころは、オレンジ色の夕日に染まる東郷湖。美しく情感あふれる夕景は、観る者の心を捉えて離さない。この地の魅力を余すことなく感じとったならば、心の奥底に感動の記憶が刻まれる旅となるに違いない。
東郷温泉の情報●住所:鳥取県湯梨浜町松崎