「大分県」でヒットする宿
「大分県」でヒットする口コミ評価
その日は日帰りの入浴客が異常に多くて、なかなか風呂に入れず、夜10時頃に行ってもいっぱいだったので、フロントに相談したら、幸い家族風呂が空いてたので助かりました。どうも近くのキャンプ場の方々たったらしいです。部屋に風呂がないので少しは宿泊客ファーストを心掛けて欲しいものです。料理は朝夕とも満足でき、スタッフさんも親切丁寧でよかったです!
夕食のレストランの雰囲気がとても落ち着いた雰囲気で良かったです。対応も優しくて食事の間 幸せな気分でした。 ただ 朝食がバイキングなのがちょっと残念でした。
チエックイン時の女性の方の笑顔が素晴らしかったです、説明も分かりやすく安心しました。 露天風呂からの御来光がすごく奇麗でした。 食事、満足しました。 ひとつだけ注文です、喫煙部屋をなくしてほしいです、予約時のタイミングで部屋数が少なくなり、やむなく喫煙部屋となりましたが、時代には遅れてくるかと感じました。(各階に喫煙ルームを設ける等、何か対策が欲しいです)
お陰さまでお風呂の温泉が、とても良かったです。 部屋がもう少し広いともっと快適です。 2泊したのですが、チョット町へとは行ける距離では無いです。
夕食の中国料理が特別美味しかった。別府湾が眼の前で、朝日も見る事が出来感激です。
別府タワー近くの喧噪な街中ながら、館内を一歩入ればとても静かで落ち着いた宿ですね。“和モダン”とでも言えばいいのか、派手さや豪華さとは無縁ながら、特に女性が喜びそうな調度品のセンスが抜群なんですよ。和洋室はベッドスペースが“板張り”なのが心地良く、清掃が行き渡っているからだよねと、夫婦揃って感心しきりでした。過不足のない接客に気持ちのいい露天風呂と、本当に寛げたんですが、実は食事の印象しか残っていないほどでして(笑)、最初に運ばれた刺盛りの豪華さと、ここまで熱いまま運ばれてきた天麩羅や茶わん蒸しはちょっと記憶にないですね。それと、お鍋の御出汁のおいしかったこと!全体では海の幸がっつり系なんですが、豊後牛を間に挟んで飽きさせないところも憎い(笑) 白米ではなく“握り三貫”なのもまたいいですね。いやぁたらふく喰ったなぁ~。全てに渡りまた来たいと思わせる滞在でした。ありがとうございました。
別府駅や商店街に近く、部屋(16F)からの眺望も良く、夜景を見ながら晩酌、朝日を浴びながらの目覚めと立地条件が素晴らしい。 また、夕食&朝食も多様な食材が並び美味しく満足出来ます。 別府へ来た時の宿泊先に押さえたいホテルです。
人もお湯も暖かくお陰で秋の旅を楽しみました。
旅館の対応がとてもよく楽しかったです 温泉は鉱泉を沸かして大変そうで1日軽トラ3台分のマキを焚いているそうです。真冬はもっとマキが必要になろうかと思います。でもとてもいい湯かげんで満足しました。
夕食時に接客をしていただいた方が、赤ちゃんにも丁寧に対応していただいて、とても嬉しかったです!ありがとうございます! 朝食時で、フルーツ、デザートのところが自分たちが会場を出る前に、全て片付けられていたので、何も食べれなかったのが残念でした。
海の側の立地で景色も良く、温泉、食事とも大満足でした。
悪い点は、夜に飲み物を買いにフロント横の自販機に行った時に釣銭切れ点灯で使えなかった際、フロントの二人にその旨を伝えた際の回答が、そのフロントに居たマネージャーか先輩係員に見えた方からの回答が、"あぁ、地下階にもあります。品数も多い自販機があります。" でした。。。。地下階の2台の自販機の1つも釣り銭切れでしたけど。。。夕方、駐車場について、駐車場係~チェックインカウンター~夕食迄の、特に食事処での対応が気持ちの良いものでしたので、あぁ、やっぱり、こんなもんよね。と変にガッカリでした。。。でも、やっぱり和懐石の味と食事係のおばちゃん(失礼 m_ _m)の対応はベストでした。量が足りない時はご飯のお替りをしておばちゃんとミニ会話をして下さい。黒毛和牛よりもダゴ汁のだし汁がベストです。飲み干したのは初めてでした。多分、また行きます。
部屋は落ち着きのある部屋で、スタッフも親切、風呂もゆったりと外のながめもよく、くつろげた。料理は夕食がもう少しボリュームがあるとよい。朝食は良かった。全体的に良い印象が残った。又、行きたい。
今日は湯ノ釣温泉へ宿泊しました。風呂はまず最高に良かったです。夕食は地産地消を活が良かったです。朝食も工夫がほしかったです。他は総合的に満足でした。
豊泉荘の人皆んな親切でやさしく、接してくれました。(主人退院して歩行が少し悪くて、1年ぶりの旅でした。コロナ開けして)部屋も明るくてきれいで大満足。4週間後11/12日にまた予約しました。
夕食では18時開始でご飯(お米)がもう無いと言われましたが、ただ用意してないだけでしょ! 周辺にお店もなく購入してたカップ麺で、空腹をしのぎました。 朝食付きと有りましたが入室時にパンと牛乳パックが置いてあり、まさかと思いましたがそれが朝食のようでした! お風呂が良かっただけに非常に残念。 蒸し窯の利用方法も事前に告知等すべきで、何もない山里で卵すら現地調達できません!
のんびり、ゆっくりできる宿です。宿から少し歩くと新月の夜は、本当に真っ暗。星が綺麗に見えます。 お風呂場にはリンスインシャンプーとボディーシャンプーのみ。日帰りの方は、540円とのことでやむを得ないのかもしれません。次回からは、シャンプーとリンスは持参します。 妻は、部屋の洗面台の明かりがオレンジ色で、お化粧がとてもしにくいとの感想でした。洗面台は昼光色にされた方が良いと思います。 食事は、若い男性だと少し物足りないかもしれません。50代の私たちには量はちょうど良く感じました。ヤマメの塩焼きが、焼きたてでなかったのが残念でした。料理の味は満足できました。 宿の人たちは、親切で、やさしい方々ばかりで、癒されました。 価格を考えると十分に満足できる宿だと思います。また利用したいと思いました。
私たちが宿泊した日は3組だけだったので、貸切状態でゆっくり入浴出来ました。2つあるお風呂のひとつからの眺めはとても素晴らしく、今から紅葉がもっと進めばどんなに素敵でしょうね。
まあ地方の温泉のホテルとして予約的なところ。少し欲を言えば、無料貸切湯と言うには少し物足りない。7箇所のうち3から4箇所はまずまずと言えるが、総合点は60点から70点と言ったところ。
接客態度が丁寧で有り難く思いました。朝夕の食事は、味付けが良く見た目も良く食器も可愛ゆく楽しく美味しくいただけて満足でした。部屋の雰囲気も良かったのですが、ただ部屋から露天風呂に行く出入り口のサッシが重く苦労した。総合的には大満足で、また行ってみたくなります。
「大分県」に関する温泉情報
一目八景にため息。目で楽しみ身体で感じる温泉地
山国川支流山移川支流に位置する渓谷である深耶馬渓町は、紅葉の景勝地として知られる絶景スポット。海望嶺、仙人岩、嘯猿山、夫婦岩、群猿山、烏帽子岩、雄鹿長尾嶺、鷲の巣山の八つの景色が一目で見られることから「一目八景(ひとめはっけい)」と名付けられ、その美しい景色に魅了される人は後を絶たない。そんな、九州地方有数とされる景観に恵まれた深耶馬渓にある深耶馬温泉は、美しい景色を前にゆっくりとお湯に入れる、のどかな温泉地だ。深耶馬渓探索のための宿泊地としても良さそう。中心地には市営の温泉施設もあり、日帰り入浴を安価で楽しめる。
深耶馬温泉の情報●住所:大分県中津市耶馬溪町大字深耶馬
湯けむり漂う、かやぶき小屋が並ぶ温泉街
明礬温泉は別府八湯の中でも最も高いところにあり、最も落ち着きのある温泉地といわれている。江戸時代に明礬(湯の花)が採取されてきた山の温泉街。大昔の住居のようなかやぶき小屋が並んでいるのが湯の花小屋で、明礬温泉の風物詩である。別府石の石垣が築かれ、湯の花小屋が建ち並び、湯けむりの立ち込める明礬温泉の景観は、鉄輪温泉とともに別府の湯けむり・温泉地景観として国の重要文化的景観に、また別府明礬温泉の湯の花製造技術は、国の重要無形民俗文化財に指定されている。
明礬温泉(別府温泉郷)の情報●住所:大分県別府市明礬
こんこんと湧き出る高原リゾートのいで湯
阿蘇くじゅう国立公園内に広がる城島高原に位置する温泉地。別府温泉まで車で約20分、由布院温泉まで約15分とちょうど中間に位置しており、“奥別府”として親しまれている。間近に望む雄大な鶴見・由布岳、静かに佇む志高湖。 大自然に抱かれた高原にはゆったりとした時間が流れ、疲れた心と体をリフレッシュするのにおすすめだ。この高原リゾートの中心にあるのが、一軒宿の「城島後楽園ホテル」。 豊富に湧き出る温泉を利用した入浴施設はもちろん、遊園地やゴルフ場などの総合レジャー施設とも隣接しており、様々な楽しみ方ができるのも魅力。
城島温泉の情報●住所:大分県別府市
高原リゾートに湧く、国内有数レベルの硫黄泉
久住山の南麓、標高600?900mに位置する久住高原に湧く温泉地。赤川谷奥の10数箇所で源泉が自然に湧出している。辺りは、樹木が生い茂り草花が咲きほころぶ自然の豊かさに恵まれ、静かで穏やかな環境。見上げれば聳え立つ久住山、遠くには阿蘇五岳も望み、広大な高原の開放感とひっそりとした秘境の雰囲気をも感じられる。春から冬にかけて、季節の色に染め変えられていく景観が感動的なほどに美しく、旅人の心を躍らせ優しく癒す。温泉宿の近くには、かつて僧侶や修験者の「行者滝」と呼ばれていた「雄飛の滝」もある。
赤川温泉の情報●住所:大分県竹田市久住町久住
別府温泉発祥の地と呼ばれた温泉地
朝見川の河口一帯にある温泉街で、鉄輪と並び別府温泉発祥の地と呼ばれている。浜から温泉が湧き出る様子から「浜わき」の地名が生まれたと伝えられているが、現在は砂浜に温泉が湧く様子は見られない。別府市営温泉「浜脇温泉・湯都ピア浜脇」がある他は小さな共同温泉が多い。昔ながらの街並が残り情緒が感じられ、地域住民の生活に密着した温泉として、親しまれている。 近くには「八幡朝見神社」があり境内からは別府市を一望でき、またご神木として大きな楠の木がある。敷石の中に盃の形をした石とひょうたんの形をした石があり、これを踏むと無病息災、縁起がよいと言われている。
浜脇温泉の情報●住所:大分県別府市浜脇