「岩手 うに 旅館」でヒットする宿
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全室かけ流し露天風呂付。優雅に過ごす贅沢。個室でのお食事がプライベートなひと時を引きたてる
新しくなったバイキング専用会場「ヒカリノモリ」2020年7月グランドオープン!大人気のライブキッチンと100種バイキングを堪能!
「岩手 うに 旅館」でヒットする口コミ評価
バイキング・何種類かのお風呂気に入っており、結婚記念日毎年利用します。友人同士で3~4ヶ月に一回宿泊。
旅館の方の接客がとても良く、夕食、朝食ともとても美味しかったです。また客室の露天風呂、大浴場もきめ細やかな対応やとても清潔感があり隅々まで綺麗でした。ラウンジ、客室の飲み物も全て無料で宿泊中は居心地が良かったです。また機会があれば宿泊したい。
夕食の質が大幅にダウンした。又、スタッフのサービスもダウン、コロナの為に売上げ下った分、サービスも下げたように思われる。お風呂は良いのに残念です。
リニューアルされた施設は日頃から手入れされている様で清潔感に満ちているのは素晴らしい。夕食のバイキングの質にだけはかなりガッカリした。中でも刺身や握り寿司については種類が乏しく手が伸びない。スウィーツやデザートの用意は夕食時にしては随分多いが酒のお供(肴)が物足りない。蟹も食べ放題なのだが興味のない自分は1本も食べず・・。宿にしてみればバイキングの予算を蟹に回しすぎたのかな?と。70分飲み放題のアルコールも、例えば日本酒は1銘柄のみ(しかも水で薄めた?様な)だし、ウィスキー・焼酎も同様でした。1500円の元が取れない感でした。メインイベントのパフォーマンスにハマチのライブ解体ショーが。まな板にずっと飾って在り、やっと包丁が入ったのは与えられた75分間の食事時間の終盤になってからで、次の時間帯の客に流れるのかな~と。期待を大きく外れた夕食でした。
接客はとても丁寧でした。バイキングのカニを目当てだったのですが、味が落ちていたように思えます。ローストビーフも食べたかったです。それでも家族で楽しめました。今度もまた宿泊させて頂きます。宜しくお願いします。
岩手の人のやさしさに感動しました。
数年ぶりに行ったらロビー、ラウンジ、食事会場が綺麗でした。食事は美味しいしお風呂も満足、夜はラウンジでまったりしました。今回の部屋は洋室ツインでしたので、次は和室でゆったりとしたいです。システムバストイレで狭くて歯磨きするのが不便でした。
県民割の申請忘れて、翌朝チェックアウトに気づくも、既に遅しです、インの時に、カウンターの人の忙しいく!気を効かせていだだけなかったのが残念です。自動ドア、エレベーターの閉まるのが、早すぎでよくぶつかるのを拝見します。
バイキングの品数が多く、味もよし満足です。
チェックインに30分待たされました。花巻市、岩手県の人たちが優遇される書類の記入で滞っていたようです。県外と区別したなら、スムーズにいったかと思います。
結婚49周年のカミさん慰労の旅でしたが、ホテルの気配りもよく、楽しめました。「ゆこゆこ」の旅情報はたびたび活用させていただいております。今後ともよろしくお願いします。ありがとうございました。
1Fのお風呂が良かった 浴室からの眺めが、素晴らしかった。 部屋に虫がいたが対応してもらえた。 部屋の備品が古いかな?? 洗面台が、いまいち フロント前のラウンジからの眺めも良かったです。
お部屋は古い感じですが、ロビー・ラウンジ・ビュッフェレストランがすごくきれいで、感染症対策もバッチリでとても良かったです。又、ラウンジでのドリンクサービスやソフトクリームも食べれてうれしかった。夜、20時からは落ち着いた雰囲気の中でワインや果実酒もサービスですごく優雅な時間が過ごせました。また行きたいです。
接客対応スタッフの皆様笑顔で迎え食事のときも親切に手を差しのべて頂きました。接客が悪いと又、行きたいと思わないでしょう。ですから、接客が良いと又行きたくなるホテルです。
新しくリニューアルしたから初めての宿泊でしたが、お食事会場がとても綺麗で良かったです。お料理も品数、内容もとても良かったです。 昔から楽しみの一つの、からくり時計が故障してたのが残念でした。 何度も宿泊してますが、あの空間がお気に入りでした。
ホテル志戸平大好きです。 スタッフさん、皆さんが笑顔で接客していますし言葉使いも丁寧です。何度も行ってるのを覚えて下さって明るく声をかけて下さいます。本当に素晴らしい接客です。 紅葉の中の露天風呂とても気持ちよかったです。ヒカリノモリも美味しく頂きました。天ぷら、ステーキなどは熱々ですし、お寿司やパスタなどもおいしかった。 また行きたいと思えるお宿です。 とても癒やされました。
季節ながら発出する「カメムシ」ですが、入室したとたんに敷居に1匹お出迎えをして頂き、同行者の虫ぎらいの方の嫌味を言われました。また、次の朝にも「カメムシ」の挨拶を受けたのが、自然豊かと言えば良しか。風呂は大満足でした。もっとゆっくりしたい気分でした。食事と共に良好で又の機会に利用したいと思いました。
『ゆこゆこネット』のクーポンを利用して、お得に宿泊することが出来ました。 宿は2回目です。着いて早々にリニューアルオープンしたラウンジでドリンクとソフトクリームをご馳走になり、一服してからお部屋に行きました。 クーポンでお安く宿泊できた分、貸切風呂を利用しました。タオルからアメニティが全て揃っているので、お部屋からは着替えの浴衣があればOKです。 夕飯と朝食を食べる“ヒカリノモリ”のバイキング会場はハロウィーンの装飾がされていて、季節感いっぱいでした。 今回のお魚解体ショーは“ハマチ”で、イベントを見させて貰った後、美味しく頂きました。それから、席に案内された時に「モンブランは注文されてから作るので、是非ご賞味ください」と言われたので、しっかりご馳走になりました。 朝食では個数限定の焼きたてクロワッサンを食べることが出来ました。 何度行っても美味しいご馳走が沢山あって楽しみがいっぱいです。
いろんなお風呂でとてもよかった。 食事も夕食、朝食ともとてもよかった 家内と二人で満足してきました。 また家内の誕生日行きたいと思っています。
コロナ禍なので、温泉宿の利用客も少ないためサービス低下は避けられないように感じております。 フロントの接客は親切丁寧なのが旅人としては救われております。 月一は温泉巡りなので、出来る限り東北の温泉宿を利用し応援したいと考えております。 客入りが少ないようなので、設備投資やメンテナンスが低迷しているように感じます。 温泉宿はお風呂が一番なので、洗い場でもシャワーや蛇口を気持ちよく利用出来ればと思います。 (洗い場のお湯や水の出にバラツキがあり残念でした)
「岩手 うに 旅館」に関する温泉情報
渓流沿いに湧く伝統のいで湯
遠く平安の昔から「陸奥のいで湯」として知られた花巻温泉郷の中でも、名湯秘湯が集中する豊沢川流域入口に位置する温泉地。清流を見下ろす渓谷の立地に、大型ホテル、高級旅館とそれぞれ趣きが異なる2軒の湯宿が立ち並ぶ。 古くから山あいの閑静な湯治場として知られてきたが、最近ではゴルフ、テニス、スキー、釣りなど、様々なレジャーを愉しめる総合温泉リゾート地へと変貌を遂げつつある真っ最中。とはいえ昔ながらの温泉情緒もまだまだ健在だ。 花巻出身の童話作家・宮沢賢治も愛したみちのくの山々に抱かれてゆったりと湯浴みをすれば、眼の前には四季折々の渓谷美がパノラマのように雄大に広がる。身も心もほっと安らげる、山と清流に抱かれた癒しの湯の里だ。
志戸平温泉の情報●住所:岩手県花巻市湯口字志戸平
宮沢賢治の童話の中にも登場する湯治の湯
花巻市西部、豊沢川沿いに位置する花巻南温泉峡の一つに数えられる温泉。一軒宿「藤三旅館」で入ることができ、開湯は約600年前と伝えられている。宿主藤井家の遠祖が高倉山麓で木こりをしている時、岩窟から出てきた一匹の白猿が桂の木の根元から湧き出す泉で手足の傷を癒しているのを発見。 その後、「白猿の湯(俗名 桂の湯)」として一族が天然風呂として用いるようになったのが始まりとか。現在は、観光目的としてはもちろん、自炊部を持つ湯治場としても利用されている。作家・田宮虎彦が滞在し小説『銀心中』の舞台となったり、宮沢賢治の童話『なめとこ山の熊』では「腹の痛いものにも利けば傷もなおる鉛の湯…」とうたわれた名湯。 温泉郷の「郷」の字が「峡」と表記されているが、それは豊沢川沿いの峡谷にあるからだとか。温泉峡の中でも奥地に位置する、文学の薫り漂う峡谷の秘湯として人気を呼んでいる。
鉛温泉の情報●住所:岩手県花巻市鉛中平
オススメの宿一覧
リゾートにかかせない美食・温泉・上質なおもてなしに本物を感じる。大自然の中で、心洗われる滞在を
茶褐色の源泉かけ流し湯が流れる開放的な温泉露天風呂と夕食ブッフェが人気のリゾートホテル
全20室に源泉掛け流し風呂が付いた大人の為の宿
瀬戸内寂聴先生縁の全国屈指の『強塩泉』にごり湯を愉しむ。異なる源泉から成る「金の湯」と「銀の湯」で芯から温まる旅
北東北で最も星に近いといわれる八幡平にある宿。雄大な岩手山を眺めながら、天然温泉を堪能