「岩手 温泉郷」でヒットする宿
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北東北で最も星に近いといわれる八幡平にある宿。雄大な岩手山を眺めながら、天然温泉を堪能
新しい形の現代湯治として注目!日本最大級のラドン岩盤浴を完備!全プラン岩盤浴付で滞在中何度でも楽しめる♪
加水・加温・循環一切無しの"かけ流し"湯。岩手県産豚・牛などお肉プランが豊富。評判の夕食と歴史ある名湯でゆったりと
お肌がつるつるになる美肌の湯として人気が高い自慢の湯!大浴場と露天風呂ともに源泉かけ流しを愉しめる。料理は厳選食材の逸品を温もりのある炭火囲炉裏料理でご堪能!
★夕食は≪お部屋食≫でゆったりと。開湯450年を誇る、宿自慢の歴史深い名湯を堪能
全20室に源泉掛け流し風呂が付いた大人の為の宿
宿の裏手にある元湯から100%源泉掛け流し!夕食時は飲み物持ち込みもOK♪鶯宿の歴史を感じることのできる宿
登山ガイドが常駐する、アクティブな方にも嬉しいリゾートホテル
食後もラウンジにて23:00までお酒が飲み放題でお酒好きにも嬉しい源泉掛け流しの宿!夕食は旬の地元食材やズワイガニ食べ放題でお酒も飲み放題!
大人の雰囲気とプライベートな時間を演出する、ゆったりと落ち着いたハイクラスの宿。翡翠総張りの贅沢な湯殿は口コミ高評価
新しくなったバイキング専用会場「ヒカリノモリ」2020年7月グランドオープン!大人気のライブキッチンと100種バイキングを堪能!
露天風呂やつぼ湯・打たせ湯などが楽しめる3館の湯めぐりが人気の温泉旅館
「つややかに輝く新緑とせせらぎに包まれる里山の湯宿」★クチコミお風呂高評価★
全室かけ流し露天風呂付。優雅に過ごす贅沢。個室でのお食事がプライベートなひと時を引きたてる
伝統的な宮大工建築の意匠を凝らした館内と、とろとろのかけ流し源泉が自慢!温泉峡随一の広さを誇る開放的な露天風呂で寛ぎの時間を
田沢湖高原の天然温泉を源泉100%かけ流し!温泉郷最大級の浴場を持つ湯宿
「岩手 温泉郷」でヒットする口コミ評価
バイキング・何種類かのお風呂気に入っており、結婚記念日毎年利用します。友人同士で3~4ヶ月に一回宿泊。
旅館の方の接客がとても良く、夕食、朝食ともとても美味しかったです。また客室の露天風呂、大浴場もきめ細やかな対応やとても清潔感があり隅々まで綺麗でした。ラウンジ、客室の飲み物も全て無料で宿泊中は居心地が良かったです。また機会があれば宿泊したい。
接客は凄く丁寧でした。露天風呂も良かったし、お部屋もキレイでした。 食事も満足できました。また、機会があれば行きたいです!
「おもてなし」 ・お年玉/部屋夕食/前沢牛しゃぶしゃぶプランで、部屋でオリンピックモーグル予選をテレビ観戦し食事出来ました。 ・コロナ禍で、生ビールや地元の日本酒などアルコール提供サービスが利用出来て良かったです。 ・老舗宿で情緒ある温泉ですが、人手不足が影響してか高齢従業員でしたが親切に対応してくださいました。 「ご意見」 ・日帰り客利用時間が19時頃までなので、宿泊客がゆっくり温泉やサウナを利用できる雰囲気に欠けました。 ・朝食はお膳対応でしたが果物などのサービスは無かったのでバイキングとは少し異なります。
値段相応の食事内容であったが、温かい料理が冷めていた。 焼き物の味付けがまずい。 トイレの洗浄ノズル清掃がなっていない。大変汚れていた。
内風呂、露天風呂とも何ヵ所もあり、湯巡りにワクワクしました。それぞれに雰囲気もトロリとしたお湯も良く、とてもリラックス出来ました。ただ、混浴の露天風呂の女性専用時間が夜の為、景色が楽しめたら尚良かったと思います。 食事も一品一品手が込んでおり、大変美味しく戴けました。 感染対策が大変だと思いますが、スタッフの皆様の笑顔と努力でとても楽しい旅になりました。有り難うございました。
リニューアルされた施設は日頃から手入れされている様で清潔感に満ちているのは素晴らしい。夕食のバイキングの質にだけはかなりガッカリした。中でも刺身や握り寿司については種類が乏しく手が伸びない。スウィーツやデザートの用意は夕食時にしては随分多いが酒のお供(肴)が物足りない。蟹も食べ放題なのだが興味のない自分は1本も食べず・・。宿にしてみればバイキングの予算を蟹に回しすぎたのかな?と。70分飲み放題のアルコールも、例えば日本酒は1銘柄のみ(しかも水で薄めた?様な)だし、ウィスキー・焼酎も同様でした。1500円の元が取れない感でした。メインイベントのパフォーマンスにハマチのライブ解体ショーが。まな板にずっと飾って在り、やっと包丁が入ったのは与えられた75分間の食事時間の終盤になってからで、次の時間帯の客に流れるのかな~と。期待を大きく外れた夕食でした。
今回はまれにみる大雪と吹雪の中伺ったのですが、途中吹きだまりでスタックしたにも関わらず従業員の方に手伝って頂き無事に到着することが出来ました。ご心配お掛け致しまして申し訳ありませんでした。料理もお風呂も申し分なく楽しむことが出来ました。強いて言えば食事会場が若干寒かった事位ですが、それを差し引いても十分満足が行く宿泊でした。
接客はとても丁寧でした。バイキングのカニを目当てだったのですが、味が落ちていたように思えます。ローストビーフも食べたかったです。それでも家族で楽しめました。今度もまた宿泊させて頂きます。宜しくお願いします。
部屋がエアコンの調整が悪く少し寒かったのと、風呂の流し場のお湯がタンクの残量不足で出なかったのが残念でした。
ゆこゆこにて以前2回、今回と同じ料金で泊まっていますが、部屋が廊下と障子戸で仕切った湯治館でしたが、今回は本館のドア付き、鍵がかかる、まともな和室でしたので、大満足でした。食事も美味しいでした。
岩手の人のやさしさに感動しました。
朝食時のテーブルがとなりと近くフェイスシールドもなかった。食事量はちょうど良かったです。
数年ぶりに行ったらロビー、ラウンジ、食事会場が綺麗でした。食事は美味しいしお風呂も満足、夜はラウンジでまったりしました。今回の部屋は洋室ツインでしたので、次は和室でゆったりとしたいです。システムバストイレで狭くて歯磨きするのが不便でした。
館内や食事は郷土色を取りいれていて楽しめた。お風呂は広く綺麗だったし露天風呂も程よい広さで気持ちよく、とても癒された。 ただ、お部屋の椅子の下から針金が出ていて足に刺さって出血!慌ててバランスを崩して腰まで痛めてしまい、一晩体調が思わしくないまま過ごして気持ちも落ち込んだ。椅子の交換と絆創膏の提供、夕食時やチェックアウトの時の従業員の方の声がけはあったものの、対応が思ったよりあっさりしてて不満を引きずってしまった。 いい旅館だったのにがっかりだった。 …この投稿は掲載しなくてもいいです…
県民割の申請忘れて、翌朝チェックアウトに気づくも、既に遅しです、インの時に、カウンターの人の忙しいく!気を効かせていだだけなかったのが残念です。自動ドア、エレベーターの閉まるのが、早すぎでよくぶつかるのを拝見します。
まず、建物は宮大工の造りで最高だった。食事、風呂、接客、部屋全てにおいて満足だった。
バイキングの品数が多く、味もよし満足です。
お風呂の泉質はとても良かった。清掃時間が朝の8時からで朝風呂の利用が気忙しかった。 夕食はとても美味しかった。
チェックインに30分待たされました。花巻市、岩手県の人たちが優遇される書類の記入で滞っていたようです。県外と区別したなら、スムーズにいったかと思います。
「岩手 温泉郷」に関する温泉情報
日本百名山「岩手山」と八幡平の絶景を望む温泉地
岩手県の最高峰である標高2,038mの「岩手山」の北側に広がる温泉地だ。日本の地熱発電第一号「松川地熱発電所」の自然エネルギーから生まれ、地下から噴出する温泉を旅館やホテル・民宿・別荘などで利用され、北東北きっての大型リゾートゾーンとして現在に至っている。東八幡平から松川温泉までの松川渓谷沿いは、ブナ、カエデ、モミジなどの落葉樹が多く、例年10月上旬から中旬頃までは、清流とともに紅く染まる木々の渓谷美が楽しめる。特に森の大橋から見る紅葉は美しく、人気スポットにもなっている。また360haの広大な森林公園「岩手県民の森」では約100種類もの野鳥が住んでおり観察することが出来る。
東八幡平温泉の情報●住所:岩手県八幡平市八幡平温泉郷
個性豊かな湯宿が立ち並ぶ里山の温泉郷
収容人数1000名を超える温泉リゾートホテルから、心温まる家庭的おもてなしの小さな旅館まで約18軒の湯宿が立ち並ぶ温泉郷。 地域には、日本最大級の本格的ガーデニング公園の「フラワー&ガーデン森の風」もあり、春にはカタクリの群生地や野草を楽しみながら鴬の鳴き声を聞くことができます。 温泉街中心部には、足湯の併設された「うぐいす湯の里公園」があり、新緑や紅葉などの四季を感じながら、やすらぎのひとときを過ごすことができます。
鶯宿温泉の情報●住所:岩手県岩手郡雫石町
栗駒山と2つの渓谷、みちのくの古都・平泉をひかえた温泉郷
岩手県最南部の一関市、磐井川沿いに散らばる温泉群の総称。温泉郷に含まれる温泉のひとつ「須川高原温泉」(例年11月初旬~5月初旬休業)は、標高約1126mにありながら大規模な湯宿を擁し、自炊の湯治部も併設。 栗駒登山の拠点としても利用され、周辺を散策すれば、源泉からドクドクと湯が湧き出す光景や高原植物など、なかなか見ることのできない多くの見どころに出合う事ができる。 磐井川の近くにあるのは「真湯温泉」や「矢びつ温泉」、「厳美渓温泉」。厳美渓温泉の宿は、温泉地名の由来となった景勝地「厳美渓」の川岸にあり、せせらぎを聴きながら湯浴みを満喫できる。少し足を延ばせば「厳美渓」と双璧を成す景勝地「猊鼻渓」などの自然も楽しめる。
一関温泉郷の情報●住所:岩手県一関市
山中に湧いた湯だまりに浸かる野湯
標高1,478mの乳頭山の登山道の途中にある野湯。乳頭温泉郷の一つとして数えられる。乳頭山は、十和田八幡平国立公園の中に位置しており秋田県仙北市と岩手県岩手郡雫石町にまたがる山である。秋田県側から見ると乳房を伏せた形に見えるので「乳頭山」と名付けられているが、岩手県側は烏帽子岳と呼ばれている。遠くから見たゆったりとした印象とは異なり、山頂の東側は断崖絶壁となっている。乳頭温泉郷の一つ、黒湯温泉から乳頭山登山道を進み、一本松川を渡河したすぐ上に温泉が湧き出ており自然に出来た湯だまりの中で入浴をしている。乳頭山登山道の休憩地点にあるため、登山シーズンは登山客の往来が多い。
一本松温泉の情報●住所:秋田県仙北市田沢湖生保内先達川上流
花巻温泉郷の奥座敷何度でも訪れたくなる温泉地
全国的にも有名な、岩手県花巻温泉郷の奥座敷とも呼ばれる温泉地「新鉛温泉」は、鉛温泉の上流300m、豊沢川の最奥に湧く温泉地だ。何度でも訪れてみたい東北地域認定第1号の宿「愛隣館」があり、新鉛温泉はこの一軒のみである。源泉は第1黄金の湯、第2黄金の湯、第3黄金の湯の3本所有している。1989年に発見された当初は、この地にあった金山に因んで黄金温泉という名前であったが、後に新鉛温泉となる。黄金温泉という名前は源泉名「黄金の湯」という名前に残っている。近くには、花巻市出身の詩人・宮沢賢治にまつわる建物が多く存在する。「宮沢賢治童話村」は宮沢賢治の童話をテーマに構成され、ジョバンニや又三郎、山猫がでてきそうなファンタジックな世界を楽しく遊ぶ施設だ。
新鉛温泉の情報●住所:岩手県花巻市鉛字西鉛