「岩手 温泉郷」でヒットする宿
「岩手 温泉郷」でヒットする口コミ評価
結婚49周年のカミさん慰労の旅でしたが、ホテルの気配りもよく、楽しめました。「ゆこゆこ」の旅情報はたびたび活用させていただいております。今後ともよろしくお願いします。ありがとうございました。
1Fのお風呂が良かった 浴室からの眺めが、素晴らしかった。 部屋に虫がいたが対応してもらえた。 部屋の備品が古いかな?? 洗面台が、いまいち フロント前のラウンジからの眺めも良かったです。
お部屋は古い感じですが、ロビー・ラウンジ・ビュッフェレストランがすごくきれいで、感染症対策もバッチリでとても良かったです。又、ラウンジでのドリンクサービスやソフトクリームも食べれてうれしかった。夜、20時からは落ち着いた雰囲気の中でワインや果実酒もサービスですごく優雅な時間が過ごせました。また行きたいです。
施設は古かったが、値段の割に食べ飲み放題がこの値段で満足。残念だったのは当日・次の日とも天気が悪く、窓からの岩手山の景色が見れなかったこと。
夕食は囲炉裏で頂きましました。思っていたより量が多く、年寄り対応で少なくしていただきましたが残してしまいました。すいません。味は美味かったです。でも、食事をする部屋の畳は汚すぎです。ちょっと、興醒めしてしまいました。勿体ないです。 和洋室の部屋がいかがなものかと。 洗面所と廊下?を隔てる扉が以前はあった跡があるのに、何故今は外してあるのか… でも、また利用したいと思います。
温泉の泉質が最高でした。 次回は一週間湯治したら10歳ぐらい若返る気にさせてくれる温泉でした。
接客対応スタッフの皆様笑顔で迎え食事のときも親切に手を差しのべて頂きました。接客が悪いと又、行きたいと思わないでしょう。ですから、接客が良いと又行きたくなるホテルです。
夕食は期待はずれて残念でした。
露天風呂と大浴場がとても良かった!従業員の皆さんもとても優しくて、気遣いが良かったです。 食事もボリュームがあり、お腹いっぱいになりました。また是非行きたいお宿です。
とにかく素敵!お部屋に温泉があるのは特に魅力的で温泉のお湯が違う。つるつるすべすべになるのは最高でした。 一度泊まってみると、他には行けないなというのがこの宿の最大の強みといってもいいでしょう。絶対にまた行きたい宿です。
新しくリニューアルしたから初めての宿泊でしたが、お食事会場がとても綺麗で良かったです。お料理も品数、内容もとても良かったです。 昔から楽しみの一つの、からくり時計が故障してたのが残念でした。 何度も宿泊してますが、あの空間がお気に入りでした。
和洋室を利用しましたが、室のレイアウトの関係か?ベッドでテレビが見れない位置にあり、改善を望む。
川側和室の部屋・紅葉がとてもきれいでした。有難うございました。新幹線の新花巻駅から迎えのバス15:10が一番早いのですが、宿到着16:00もう少し早くダイヤ改正してほしいです。
知り合いの方から食事の良さやお湯の素晴らしさを聞いてたので行く前からワクワクでした。紅葉は終わってましたが建物が素晴らしくて期待感が増してきました。食事も派手な感じはなかったけど1つ1つキチンと作られた上品な味で美味しかったです。朝食も品数の多さ手づくり感いっぱいでテンションが上がりました。大好きな小豆もち?があり嬉しかったです。 残念な事が1つだけドアの開け閉めの音が深夜響いて目が覚めてしまいました。また是非来たいです。
ホテル志戸平大好きです。 スタッフさん、皆さんが笑顔で接客していますし言葉使いも丁寧です。何度も行ってるのを覚えて下さって明るく声をかけて下さいます。本当に素晴らしい接客です。 紅葉の中の露天風呂とても気持ちよかったです。ヒカリノモリも美味しく頂きました。天ぷら、ステーキなどは熱々ですし、お寿司やパスタなどもおいしかった。 また行きたいと思えるお宿です。 とても癒やされました。
部屋は大変良かったです。 ロビーエントランスも良かったです。 食事は普通だと思います。(金額相当) お風呂は大変奇麗で温度も適温で良かったです。 部屋内洗面所の水と温水の出が悪く、残念でした。 正面外部の庭が落ち葉で汚かった為、建物の品格に影響してたように思います。残念です。
小学生の時以来の利用でした!(50年近く前です) 施設はかなり古くなっていましたが、清潔感もあり家庭的な雰囲気で良かったです。 特に ロビーにある焚火?暖炉?がステキです。火の周りを囲んでまったり過ごせます。 (夜はロビーでアルコール飲み放題)食事は夜はハーフバイキングとアルコール飲み放題。前沢牛のしゃぶしゃぶが付き、陶板焼きのセットがあるので好きなように好きなだけ食べられます。 料理はそれほど品数はないですが、地酒から一通りアルコールが揃っていますので飲みながらの私には充分でした。 お風呂も露天風呂、内風呂ともに気持ち良く入れました。 眺めもよく、ゆったりした時間を過ごせました。コスパがすごく良いと思います。また泊まりたいです。
バイキングの食事を楽しみにしてたのに、お膳になってしまい、ショック。残念でした。温泉は、最高でした。
季節ながら発出する「カメムシ」ですが、入室したとたんに敷居に1匹お出迎えをして頂き、同行者の虫ぎらいの方の嫌味を言われました。また、次の朝にも「カメムシ」の挨拶を受けたのが、自然豊かと言えば良しか。風呂は大満足でした。もっとゆっくりしたい気分でした。食事と共に良好で又の機会に利用したいと思いました。
今回何十年ぶりかで利用させていただきました。部屋に檜風呂が付いたプランで予約しました。到着してチェックインし、部屋見て古いながらにとても清掃が行き届いていて、快適に過ごすことが出来ました。部屋の隣はリネン室などがあり、隣の部屋の騒音なども気にせず宿泊できたのが何りもリラックスして過ごせました。大浴場もとても良かったです。食事もとても美味しく、綺麗な盛り付けで気分が上がりました。朝ごはんに出ていた八幡平のほうれん草お浸しがある事に気づかず最後に見つけ食べれなかったので、それだけが心残りです(笑)。パンフレットにパワースポットが載っていたので、主人と帰りに寄りました。不動の滝、とてもパワーをもらえました。 次回はまた上のランクのお部屋に宿泊してみたいです。
「岩手 温泉郷」に関する温泉情報
正岡子規が足跡を残した湯田温泉郷の古湯
しばしば「温泉峡」と表記されるように、至るところから湯が湧き出る奥羽山脈の最奥部、和賀川峡谷の中に点在する湯田温泉郷の一つ。温泉郷の中心を成す温泉街は渓流沿いに大小4軒ほどの湯宿が建ち並び、北国の山の湯治場らしい静かで落ち着いた佇まいを見せる。 入浴設備を備えたJR「ほっとゆだ駅」や大規模な温泉プールなどユニークで近代的な施設も完備されており、滞在中の楽しみにはこと欠かない。明治26年晩夏のある夕暮れ、秋田県から峠を越えてこの地に到着したのが、俳人・正岡子規。 旅の疲れを湯で癒しながら、「山の温泉(ゆ)や裸の上の天の河」など珠玉の3句を遺した。そのとき子規も見たであろう温泉街の風情は、今も変わらず息づいている。湯あがりに清涼な川風を受けながら灯ともし頃の街を歩けば、かつては子規も味わった山里の素朴な旅情を、ふと実感できる。
岩手湯本温泉の情報●住所:岩手県和賀郡西和賀町湯本
100ヘクタールの広大な公園内にある温泉地
ゴルフ場やテニスコート、林の中をのんびり歩ける遊歩道まで揃う大きな公園「岩手県立花巻広域公園」の中にある温泉地。100ヘクタールと言われる広大な敷地内には、多彩な遊具で思いっきり体を動かして遊べる「ちびっこ広場」や、フナやコイなどに魚釣りが楽しめる「金矢池」などもあり、子供から大人まで豊かな自然に癒される。金矢温泉は、花巻温泉郷のひとつで、約1,200年前、時の征夷大将軍・坂上田村麻呂が負傷した際、大沢の湯に入浴して、ほどなく傷が癒えたという伝説が残っている。また花巻市出身の宮沢賢治や高村光太郎の小説の舞台にもなっている。
金矢温泉の情報●住所:岩手県 花巻市金矢第5地割
幻想的な八幡平に位置する温泉リゾート
十和田八幡平国立公園の八幡平周辺に位置する温泉リゾート。四季折々の景色を眺めながら、ほのかに芋生の香り漂う温泉を満喫できる、ホテルやペンションなどの宿泊施設が充実。トレッキングの拠点としても便利。 中でも紅葉が見事で、秋には幻想的な光景が広がる。頂上付近へとのびる「八幡平アスピーテライン」は、標高ごとに景色が変わるドライブコースとして人気。冬季は通行止になるが、4月下旬の開通時には数mにもなる「雪の回廊」を楽しめる。 近場には東北屈指の規模を誇る八幡平リゾートスキー場があり、冬季には多くのスキー客も訪れる。
八幡平温泉郷の情報●住所:岩手県八幡平市八幡平温泉郷
神様が宿るといわれる地に湧く美肌効果に良い温泉
JR花巻駅から岩手県交通バス新鉛温泉行きで約35分、東北道「花巻南IC」から県道12号経由で約13㎞。「山の神温泉」は宮沢賢治で有名な花巻の地に湧く東北地方有数の花巻温泉郷の一つ。 豊沢川の渓流を望む、広大な敷地に立つ「優香苑 (旧 幸迎館)」が一軒宿の温泉で、四季折々の景色を堪能できる開放的な露天風呂がとても癒されると評判が高い。四種の源泉を贅沢に使用した源泉かけ流しの天然温泉はまるで化粧 水のようなとろみを帯びている。 名前の由来は、山の神様を祀っていると崇められる「山?(やまずみ)神社」があることから、山の神様が居る地に湧いた温泉であることから名付けられたとか。宮沢賢治が愛した花巻の夜空を見ながらの湯浴みは、また格別だ。
山の神温泉の情報●住所:岩手県花巻市
露天風呂も檜湯も女性に心を配った明るいいで湯
宮沢賢治の童話「なめとこ山の熊」の中に登場する“なめとこ山”から流れ出る豊沢川沿岸に、野趣あふれる温泉やひなびた温泉が点在する花巻南温泉峡。 そのうち、志戸平温泉と大沢温泉の間、豊沢川と支流・大沢川が合流する場所に、温泉郷の新しい仲間としてお目見えした新しい温泉が渡り温泉だ。 湯船は、大きなガラス窓越しの大浴場に広々とした露天風呂や香り高い檜風呂と多彩。四季折々の山々の緑のうつろい、川のせせらぎ、鳥のさえずりを間近に感じながら、身も心も癒される安らぎに満ちたひとときを過ごしたい。
花巻南温泉峡 渡り温泉の情報●住所:岩手県花巻市