「東北 カニ」でヒットする宿
「東北 カニ」でヒットする口コミ評価
料理追加コースにしたら食べきれませんでした…勿体なかった。これは宿ではなく私の反省です。 しょっぱい温泉!濃厚で私好みでした。
お風呂は広くて気持ちよかったです ドライヤーを使う為洗面台に行ったところ床が汚れていて黒くなっていた 部屋でカメムシが一匹見つかったのと掃除が行き届いていない感じがした。タバコの匂いも気になった、羽織のポケットにお手拭きが入ったままだった(前の人の物)全体的に掃除、チェックができていない印象でした 食事は全量摂取できて丁度良い量で美味しかった
温泉目的で宿泊したので食事はそこまで期待していませんでしたが、夕食・朝食ともに非常に豪華で食べきれないくらいでした。地場の食材を使用していた点も東北を感じられてよかったです。ウェルカムドリンクやフルーツアイスキャンディーもありほぼ常時利用し放題、温泉は広々としていて清潔感があり、スタッフの方は挨拶や気遣いが行き届いていて非常に気持ちよく利用する事が出来ました。また、仙台駅からの送迎バスがある点も非常に便利でした。一点、お部屋に付いていたお風呂場が少し時代を感じさせるものでしたが、大浴場を利用したのでその点はほぼ気になりませんでした。 総合してまた利用したいと思える旅館でした。ありがとうございました。
夕食時の従業員さんの接客がとても親切で良かった。
お風呂がとても良かったです。4つあるうちの3つに入ったのですが、作りもさることながら、お湯の温度が内風呂も露天風呂も完璧でした!
県民割の申請忘れて、翌朝チェックアウトに気づくも、既に遅しです、インの時に、カウンターの人の忙しいく!気を効かせていだだけなかったのが残念です。自動ドア、エレベーターの閉まるのが、早すぎでよくぶつかるのを拝見します。
宿泊価格の飲食込々(インクルーシブ)システムはいいね。
ロビーでのピアノの生演奏がとても素敵で、音楽に耳を傾けながら、ゆったりした時間を過ごせました。 コロナ禍で、同行者とは一年ぶりの再会の場だったのですが、どの料理も美味しいと喜んでいて、オールインクルーシブを満喫しました。
客室のお手洗いが尿臭くて、次の日のチェックアウトまで不快でした。
高齢の親を同伴しての旅行でした。途中で両親が疲れてしまい。天竜閣さんにチェックイン3時よりも30分程早く連絡したところ、すぐに来て下さい。お部屋でゆっくりやすんで下さいと言われ家族全員感激致しました。
お風呂やお部屋も広くてとても良かったのですが、夕食時の品出しに問題有り、メインのしゃぶしゃぶ刺身が遅く、焼き魚もお酒が飲み終わってからでは残念でした。味は良かったのに食べ切れなくなってしまった。御飯のつまみになっていた。
バイキングの品数が多く、味もよし満足です。
何度か行ったけど、露天風呂がいい、後は、山の中で、空気が良くて最高でした。ゴンドラで、空中散歩に行ってみたかった。
家族7人で宿泊しましたが、いい宿を選んでくれたと息子夫婦と孫3人が大満足。私共高齢ですが、親切にしていただき心地良く宿泊できました。又宿泊したい位すべて良好でした。大変いいお思い出ができ、最高の宿でした。
コロナの中でのおもてなしサイコーでした。
チェックインに30分待たされました。花巻市、岩手県の人たちが優遇される書類の記入で滞っていたようです。県外と区別したなら、スムーズにいったかと思います。
家族7人で宿泊しましたが、いい宿を選んでくれたと息子夫婦と孫3人が大満足。私共高齢ですが、親切にしていただき心地良く宿泊できました。又宿泊したい位すべて良好でした。大変いいお思い出ができ、最高の宿でした。
ホテルからの情報が無い為、浄土平が雪の為、通行ストップ行けなかった。
結婚49周年のカミさん慰労の旅でしたが、ホテルの気配りもよく、楽しめました。「ゆこゆこ」の旅情報はたびたび活用させていただいております。今後ともよろしくお願いします。ありがとうございました。
岩沼屋に宿泊しました。料理もお酒も満足です。特によかったのは、ピアノ演奏で、感動しました。贅沢な時間を過ごす事ができました。また、泊まりたいと思います。
「東北 カニ」に関する温泉情報
ナマハゲの里男鹿市に湧く良質の温泉
JR男鹿線男鹿駅から車で約40分、秋田空港から車で約1時間、ナマハゲの町として有名な男鹿市に湧く「金ヶ崎温泉」は「ホテルきららか」が一軒宿の温泉。 秋田を代表するナマハゲは国の重要無形民俗文化財に認定されるほど、多くの人々に認知されている。男鹿市のある男鹿半島は三方を日本海に囲まれた自然に恵まれ、海から山にかけて見られる風景はまさに絶景で、「男鹿国定公園」として親しまれている。 黄金色に輝く海岸線の夕景も美しく、一度は見てみたい光景だ。男鹿の地元で水揚げされたハタハタや鯛やタラ・カニ料理を堪能するのも男鹿の楽しみの一つ。温泉で日頃の疲れをゆっくりと癒した後、地元の漁師料理「石焼き」で新鮮な魚料理を味わいたい。
金ヶ崎温泉の情報●住所:秋田県男鹿市
海辺の硫黄泉は全国でも珍しい。源泉も4カ所ある
「ああ、湯が滲みて来る」「本州の、北の果ての海っぱたで、雪降り積もる温泉旅館の浴槽に沈んで、俺はいま硫黄の匂いを嗅いでいる。」これは作家・井上靖の小説『海峡』に登場する一節である。 青森県は下北半島にある下風呂温泉郷は眼下に津軽海峡、遠くに北海道を望み湯治場として室町時代よりその名を馳せてきた。知人から「ここなら渡鳥の声が聞ける」と紹介された井上靖が初めてこの地を訪れたのは昭和33年。 そして現代は温泉郷全体で4カ所の源泉を持つ全国でも珍しい温泉地として温泉ファンを魅了している。遠くの漁り火を眺めながら、泉質の違いをしみじみと味わう。津軽海峡を眺めながら深く静かに旅情気分に浸りたい、そんな温泉郷だ。
下風呂温泉郷の情報●住所:青森県下北郡風間浦村下風呂