「東北 温泉 湯治」でヒットする宿
「東北 温泉 湯治」でヒットする口コミ評価
接客がとても丁寧でした。どの方も、優しく対応していただき、気持ちよく過ごすことができました。 広い敷地にさまざまな施設があり、楽しめました。美術館の陶芸体験もとても丁寧に楽しく教えてくださって、嬉しかったです。作品が届く楽しみができました。 夕食のビュッフェが美味しかったです。蟹とステーキ両方食べられて得した気分でした。また機会があったら泊まりたいです。
旅館はチェックイン14:00からなので早めで14:20頃着いたんですが、旅館の方に聞いたら、今日の宿泊客はもうみんな着いてますとの事、イヤーみんな早いんですな、飲食物オールインクルーシブだから旅館にいる間は、朝でもチェックアウトまでは飲み放題なんですよね。イヤーほんとにゆっくりできるいい旅館です。アルコール好きにはたまらないですよ。えへへへへ?
食事はとても良かった。ただ館内用スリッパはひじょーに履きずらかった。2回の女性用トイレの音がすごくびっくりした。
昨年の「GOTOトラベルキャンペーン」から1年間で3度フロラシオン那須で、和牛ステーキ食べ放題を楽しみました。今回も紅葉とステーキ最高でした。全て満足!ありがとうございました。
部屋に入った時は匂いが気になり換気をしました。部屋自体は広くて快適でした。夕食は黒毛和牛食べ放題にしました。始めステーキの焦げが気になり、お代わり時に 「もう少しレアにして下さい」とお願いしたところ、とてもいい具合に柔らかく美味しいステーキを頂くことができ、とても良かったです。機会があれば、また行きたいと思います。
食事が美味しく、飲み放題と湯上りビール・アイスが美味しかった。
気楽にゆったりとできる宿の命は風呂と食事だと思う。その点、舌と腹を満足させるのに充分な料理だった。場面毎に人がかわっても皆気さくだった。
新しくリニューアルしたから初めての宿泊でしたが、お食事会場がとても綺麗で良かったです。お料理も品数、内容もとても良かったです。 昔から楽しみの一つの、からくり時計が故障してたのが残念でした。 何度も宿泊してますが、あの空間がお気に入りでした。
客室以外は大満足だった。
初めての利用でしたが、お部屋もお風呂もプールも清潔でよかったです(プールのシャワーの老朽は致し方ないかと)。 夕食は子どもはバイキングで大人はハーフバイキングでした。お肉やお魚がもう少し多ければいいなと思いましたが、食べてみると量はちょうどよかったです。夕食、朝食とも美味しく、コスパはとても良いです。 スタッフの皆様もいつも笑顔でしたし、まわりも静かで過ごしやすいので、次回は連泊でゆっくり利用してみたいと思いました。
温泉の泉質が良く、100点満点の宿です。那須岳にかこまれた高原リゾートで静かに過ごせれました。又訪れたいと思いました。朝食も夕食も美味しいでしたね。
ホテル志戸平大好きです。 スタッフさん、皆さんが笑顔で接客していますし言葉使いも丁寧です。何度も行ってるのを覚えて下さって明るく声をかけて下さいます。本当に素晴らしい接客です。 紅葉の中の露天風呂とても気持ちよかったです。ヒカリノモリも美味しく頂きました。天ぷら、ステーキなどは熱々ですし、お寿司やパスタなどもおいしかった。 また行きたいと思えるお宿です。 とても癒やされました。
お風呂は評判通り楽しめました。しかし楽しみにしていた夕食バイキングのカニがアウトでした。水っぽく身がスカスカでとてもがっかりしました。出す前の事前チェックはしないのでしょうか?それともこの位は大丈夫だろうと考えたのでしょうか?とにかくショックでした。何回か利用しましたが、こんな事初めてでした。
三度目の宿泊でした。フォレストビラからオリエンタルガーデンに宿泊館がかわりましたが、広い部屋にしていただき、すごく快適に過ごすことができました。中華のバイキングも初めてだったのですが、3つの中で一番よかったです。お風呂の落ち葉が物凄いあったのが少し気になりましたが、あとはすべて良かったです。また利用させていただきます。ありがとうございました。
スリッパが履きずらかった。 その他は通常と変わらず普通だと思います。
いつもながら従業員の接客と、お風呂が良く快適であった。1点残念なのは夫婦2名が食事会場で2連泊共に、コロナの時期にも関わらずマスクもせずに食事会場の席で、大声で延々とおしゃべりを続ける団体さん数十名に囲まれ、食事もそこそこに早々と食事会場を後にした事である。さすがに見かねた従業員の配慮により、2泊目の朝食は家族連れの席側に変更になったが、食事会場は団体さんは、夫婦連れや家族連れとは一定の距離を保ちはっきりと分けた方がいいと思う。
妻の誕生日と出産のお祝いで利用させて頂きました。 温泉は種類豊富で、食事もブュッフェでも一つ一つがとても美味しかったです。 なによりも、スタッフの方々のホスピタリティが素晴らしく、生後半年の赤ちゃん連れでしたが、ゆっくり疲れを癒せました。 また、事あるごとにお邪魔したいと思います。 ありがとうございました!
友人の誕生日プレゼントとして利用させていただきました。 清潔感があり、落ち着いた雰囲気の館内で、うれしいサービスが沢山ありました。 食事は地産のお野菜がふんだんに使われたメニューで感動しっぱなしでした。 夕食後のバーでは、マスターとの会話がとても楽しく、友人もとても喜んでくれていました。 露天風呂は絶景ですよ! 感動を書ききれないないですが本当に暖かなホテルで、また必ず利用させて頂きたいです。
季節ながら発出する「カメムシ」ですが、入室したとたんに敷居に1匹お出迎えをして頂き、同行者の虫ぎらいの方の嫌味を言われました。また、次の朝にも「カメムシ」の挨拶を受けたのが、自然豊かと言えば良しか。風呂は大満足でした。もっとゆっくりしたい気分でした。食事と共に良好で又の機会に利用したいと思いました。
・夕食が全てをこわしている。もったいない!1cmかける2cmのさしみ4切、シャブシャブの肉も思わず聞きました。「これは2人前ですか?」 ・ホテル入口分からず、近所にたずねてやっと入口が分かりました。
「東北 温泉 湯治」に関する温泉情報
城下町・会津若松に湧く歴史ある温泉郷
会津若松市の中心部から車で約10分の場所に広がる閑静な温泉地。湯川沿いに旅館が建ち並び、数寄屋造りの建物や射的場など昔ながらの温泉情緒も漂う。古くは豊臣秀吉や新選組副長土方歳三らが訪れ竹久夢二、与謝野晶子らにも愛された。 近世、松平23万石の城下町として栄えた会津若松。会津武家屋敷や会津藩校日新館など当時の面影を残す建物も多い。幕末には、戊辰戦争の悲劇の舞台にもなった鶴ケ城や白虎隊19名が眠る飯盛山。藩政時代、東山温泉は「天寧寺の湯」と呼ばれ湯治場として栄えたという。 今でも毎分約1500Lの湧出量を誇り、多くの旅人を癒し続けている。
会津東山温泉の情報●住所:福島県会津若松市東山町湯本
伊達家の御殿湯も置かれた蔵王連峰の閑静な温泉地
「青根なる大湯の中に我が倚(よ)るは昔伊達衆の倚りし石段」。大正10年、夫の鉄幹とともに訪れた与謝野晶子が歌に詠んだ、青根御殿を中心に佇む温泉地。 蔵王連峰のひとつ花房山の中腹、仙台平野から太平洋までを望む標高約800mの山中に、中小規模の宿が5軒ほどひっそりと寄り集まっている。かつては仙台60万石の藩主伊達家の保養所かつ隠し湯であったと伝えられ、御殿湯の品格と武士の湯治場としての素朴な味わいを今に残す。 多くの文人、芸術家にも愛され、歴史小説家の山本周五郎が傑作『樅の木は残った』を執筆した青根である。
青根温泉の情報●住所:宮城県柴田郡川崎町青根温泉
自然が美しい網張高原にある、ペットと泊まれる宿
岩手山のふもとに広がるにある一軒宿の温泉地。観光牧場として有名な「小岩井農場」や、「雫石スキー場」、湯治場として知られる「網張温泉」などが近くにある。2kmほど先に広がる「葛根田(かっこんだ)渓谷」は、網張火山の溶岩が作った柱状節理の崖がそり立つ壮大な景観が人気。夏はブナ原生林の新緑、秋には渓流と紅葉のコントラストが楽しめる。さらに奥にある「鳥越の滝」では、落差30mほどの見事な滝が、エメラルドグリーンの滝壺に注ぐ光景が見られる。一軒宿「玄武風柳亭」は、ペットと泊まれる宿でドッグランがある。宿泊客の夕食に必ず提供される刺身は、料理長の包丁技術が光る。
トーカン岩手山温泉の情報●住所:岩手県岩手郡雫石町長山網張
栗駒山と2つの渓谷、みちのくの古都・平泉をひかえた温泉郷
岩手県最南部の一関市、磐井川沿いに散らばる温泉群の総称。温泉郷に含まれる温泉のひとつ「須川高原温泉」(例年11月初旬~5月初旬休業)は、標高約1126mにありながら大規模な湯宿を擁し、自炊の湯治部も併設。 栗駒登山の拠点としても利用され、周辺を散策すれば、源泉からドクドクと湯が湧き出す光景や高原植物など、なかなか見ることのできない多くの見どころに出合う事ができる。 磐井川の近くにあるのは「真湯温泉」や「矢びつ温泉」、「厳美渓温泉」。厳美渓温泉の宿は、温泉地名の由来となった景勝地「厳美渓」の川岸にあり、せせらぎを聴きながら湯浴みを満喫できる。少し足を延ばせば「厳美渓」と双璧を成す景勝地「猊鼻渓」などの自然も楽しめる。
一関温泉郷の情報●住所:岩手県一関市
映画のロケ地にもなった、栃木県奥那須の秘湯
那須温泉郷のひとつで、「北温泉」には余笹川の谷合深くひっそりと建っている一軒宿「北温泉旅館」がある。別名天狗温泉と呼ばれ、温泉のいたるところに天狗の面が飾られている。バス停から徒歩30分、県営の無料駐車場からも5分程深い谷と絶景を見ながら歩くことになる。温泉と駐車場が離れているのは、先代が車の排気による景観破壊を懸念したためという。 木造3階建ての建物は江戸時代、明治時代、昭和の建物が渾然と一体となってレトロな雰囲気を醸し出している。江戸時代から続く湯治場であり、第二次世界大戦前後には多くの兵士が訪れており、写真や勲章が飾られている。湯量も豊富で、プールのように大きな露天風呂があり、 映画「テルマエ・ロマエ」のロケ地ともなった。
北温泉の情報●住所:栃木県那須郡那須町大字湯本