「東北 三大 温泉」でヒットする宿
- おすすめ順
- 人気順
- 料金が安い順
- 旅館の口コミ点数が高い順
- 夕食評価点数が高い順
日本一を誇る「1か所からの湧出量」と「強酸性の温泉水」pH1.2
仙台から車で約30分の好立地、観光の拠点にもおすすめ! 一品一品こだわりの和会席を丁寧なおもてなしとともに堪能
源泉かけ流しの展望露天風呂と客室露天風呂、囲炉裏風料理を満喫
秋保温泉のバイキング宿へリーズナブルに宿泊しよう!仙台駅から約35分で観光の拠点にもおすすめ、連泊するかたも多い宿
単純泉と炭酸水素塩泉、2種類の異なる源泉をかけ流しで楽しめる
四季めぐり福住まう(ふく・すまう)風情の宿へ!北海道直送「蟹」など新鮮なお料理とユニークなお風呂!
夕食はアルコール飲み放題付き約50種の美食バイキング!川沿いと山沿いの露天風呂が好評
仙台の奥座敷・秋保温泉で湯量豊富な3つの大浴場と16趣の湯巡りを満喫!
原瀧の名の由来である、豊かに流れる滝を望む露天風呂を満喫。
非日常の贅沢を味わう オールインクルーシブの温泉リゾートホテル
★2024年3月1日よりビュッフェレストランオープン!ビュッフェ特別価格プラン登場!★会津の奥座敷に佇み雄大な渓谷を望む老舗の湯宿。地域の味にこだわったお食事と本館、別館湯めぐりを満喫!
最上川を眺めながら温泉を楽しめる露天風呂が人気!夕食は四季折々の会席料理を堪能!さらに宿泊者は無料で洋風露天SPAが利用可能
「手打蕎麦」、「揚げたて天ぷら」、玉こんにゃくなど地元の名物、季節ごとに替わる和洋約40品目60種類バイキングを心ゆくまで堪能!
【日程限定で和室ツイン無料UPプラン販売中!】日本三大美肌の湯「喜連川温泉」を満喫する温泉ホテル
市場直送の魚介と料理長自慢の料理を堪能。日本三景「松島」から日本三大渓「嵯峨渓」へと続く散歩みちの宿
「蟹」や「実演にぎり寿司」など和洋中40種の食べ放題が人気!自然と共鳴する静謐なモダンリゾート
夕食は和懐石またはフレンチコースからお好みで選択可能!ジェットバス併設の大浴場が大好評、川と森に囲まれたリゾートホテルでリラックス
「東北 三大 温泉」でヒットする口コミ評価
クチコミを読むと、いい声、悪い声色々あるのは それぞれの印象なので仕方ないと思います 総合的にはおすすめしたい 水戸屋さんだと思いました。評価みてもらえばわかると思います。 接客態度、部屋、風呂最高!ぜひまたお邪魔したいと思いました。 夕食、朝食も美味しくいただきました。優しい接客が 来てよかったと思いました。コロナ禍ですが 頑張って下さい。。
露天風呂がとても気持ちよかった。夕飯もお肉や刺身は新鮮でとても美味しかった。蟹が解凍したてで冷たく、味も薄かったので、焼き、もしくは茹でて提供でもいいのではないのかなと感じました。
夕食バイキングは、あまり美味しくなかった。
夕食の味付けがとても良かった。 朝食がバイキングとなっていたが違っていたのはどうして? 温泉は屋内・露天風呂ともに清潔感がありとても好感がもてます。
貸切風呂のみ使用した為、他のお風呂は入っていませんがとてもゆっくり入れて良かったです! 朝食のみのプランでの宿泊となります。 朝食は、たくさんのメニューがあり、とても美味しかったです! また、泊まりたいと思います!
温泉につかり、ゆっくりしたくてこちらを初めて利用しました。お風呂は、本館、別館とも清潔感があり、露天風呂は雪が舞い、ライトアップもあり美しかったです。夕食は、牛タンの煮込みがあり、肉厚で、とても柔らかくて味も濃くなく大変美味しかったです。ただ、刺青をされている方が入浴していたのと、部屋風呂の浴槽がザラザラしていたのが残念でした。まぁ、温泉に行ったら大きいお風呂に入って、部屋のお風呂を使う人はあまりいないのかもしれませんね。スタッフさんの対応も、笑顔で良かったです。久々にゆっくりさせていただきました! ありがとうございました!
実家(宮城)の温泉宿を久々に利用しました。内湯、露天風呂が別になって滞在中温泉巡り出来るのが良かった。朝湯は露天風呂から雪景色がとても綺麗だった。 夕朝食ともバイキング形式だったが、数も豊富で満足出来たので良かった。 また、古里の温泉を利用応援したいと思います。
夕食は料理の出されるタイミングが少し悪かったです。朝食は混雑をさけて8時頃に会場へ行ったのですが、食材も残っていなくて(バイキングの為)その後補充もされませんでした。料理の場所も遠くて残念でした。接客は素晴らしい人も居ればそうではない人もいます。(どこもそうだと思いますが)
雪の屋外プールに入る体験は他ではできない状況だったので印象深い旅行になった 朝食にもう一工夫欲しいところではあったが、夕食が非常に良く、全体的に満足できる滞在となった
また、行きたいホテル。料金が安い。
接客がとても丁寧で料理も美味しく、満喫した時間を過ごすことができました!
温泉目的で宿泊したので食事はそこまで期待していませんでしたが、夕食・朝食ともに非常に豪華で食べきれないくらいでした。地場の食材を使用していた点も東北を感じられてよかったです。ウェルカムドリンクやフルーツアイスキャンディーもありほぼ常時利用し放題、温泉は広々としていて清潔感があり、スタッフの方は挨拶や気遣いが行き届いていて非常に気持ちよく利用する事が出来ました。また、仙台駅からの送迎バスがある点も非常に便利でした。一点、お部屋に付いていたお風呂場が少し時代を感じさせるものでしたが、大浴場を利用したのでその点はほぼ気になりませんでした。 総合してまた利用したいと思える旅館でした。ありがとうございました。
夕食時の従業員さんの接客がとても親切で良かった。
お風呂がとても良かったです。4つあるうちの3つに入ったのですが、作りもさることながら、お湯の温度が内風呂も露天風呂も完璧でした!
レストラン係の女性の方は、とても親切で心のこもった素敵な応対をしてくださいました。 以下は苦情です。10時に部屋を出る直前、いきなりガチャガチャとドアを開けられました。しかも清掃係の女性は、悪びれる様子は全くありませんでした。こんなに不快な思いをしたのは初めて。
宿泊価格の飲食込々(インクルーシブ)システムはいいね。
ロビーでのピアノの生演奏がとても素敵で、音楽に耳を傾けながら、ゆったりした時間を過ごせました。 コロナ禍で、同行者とは一年ぶりの再会の場だったのですが、どの料理も美味しいと喜んでいて、オールインクルーシブを満喫しました。
お風呂やお部屋も広くてとても良かったのですが、夕食時の品出しに問題有り、メインのしゃぶしゃぶ刺身が遅く、焼き魚もお酒が飲み終わってからでは残念でした。味は良かったのに食べ切れなくなってしまった。御飯のつまみになっていた。
岩沼屋に宿泊しました。料理もお酒も満足です。特によかったのは、ピアノ演奏で、感動しました。贅沢な時間を過ごす事ができました。また、泊まりたいと思います。
秋保温泉は、全ての宿を制覇中で、大江戸温泉になってからは初めてですが、接客係さん達も元気で、細かい配慮が出来ていて、こころ過ごしやすく満足しました。
「東北 三大 温泉」に関する温泉情報
繊細かつ豪快な渓谷美と名瀑が見事な「仙台の奥座敷」
「見下せば藍をたたうる深き淵 鎮魂台を風掠め行く」。戦時中、秋保温泉に疎開した土井晩翠が称えた名勝「磊々(らいらい)峡」。覗橋より手前、約1㎞にわたり奇石怪石が重なりあう姿を夏目漱石の門人、小宮豊隆が名付けたとか。狭い川幅を流れる急流と、静かに湛える紺碧の淵。 温泉街とは覗橋を挟んで隣り合うので、宿でひと休みした後はぜひ散策したい。また、上流には幅約6m、落差約55mの日本三大名瀑「秋保大滝」がある。 繊細かつ豪快な渓谷美で、観光客のみならず地元・仙台の人たちにも人気の温泉地だ。
秋保温泉の情報●住所:宮城県仙台市太白区秋保町湯元
鄙びた温泉地が点在する名湯揃いの湯治場
黒石市一帯の温泉地の総称。市街地から車で20分ほど離れたところの浅瀬石川沿いに、客舎と共同浴場の湯治文化が残る「温湯(ぬるゆ)温泉」と、津軽伝承工芸館がある「落合温泉」、江戸時代にまで歴史が遡る「板留(いたどめ)温泉」の3つの温泉地が並ぶ。さらに国道から離れた山奥に、ランプの宿で知られる「青荷温泉」がある。この4湯が温泉郷の中心だが、他にも市街地にいくつかの温泉宿・共同浴場がある。中野もみじ山での紅葉ライトアップや、三大こけしの一つを学べる津軽こけし館などが温泉地から近い。市街地には、重伝建や日本の道百選にも選ばれた、江戸時代からのアーケードが残る「中町こみせ通り」がある。湯治場でまったりと過ごすだけでなく、観光をしても楽しい町である。
黒石温泉郷の情報●住所:青森県黒石市
“こけしの里”に広がるお湯自慢の温泉地
クジラ目、たれ鼻におちょぼ口、大きな髪飾り(かせ)のこけしがずらりと並ぶ。その愛らしい表情に思わず笑みがこぼれる。鳴子、遠刈田と並びこけしの三大生産地に数えられる土湯。首を回すとキイキイと鳴く“土湯こけし”は、約160年前に誕生したと伝えられる伝統民芸。 今でも9人のこけし工人が伝統を守り継いでいる。製作実演を見学できるところもあるので、土湯の技を間近に感じたい。そんな“こけしの里”に湧く土湯温泉は、荒川の谷あいに広がる自然豊かな温泉地。 春には仁井田沼一面に10万株の水芭蕉が咲き乱れ、秋は渓谷沿いの紅葉で賑わう。冬の幻想的な雪化粧を眺めながらの露天風呂も、また格別だ。
土湯温泉の情報●住所:福島県福島市土湯温泉町
江戸時代の城下町に湧く「日本三大美肌の湯」
足利氏の城下町として、奥州白河関に抜ける奥羽街道の宿場町として栄えた喜連川。 東北自動車道矢板ICより車で約20分、JR氏家駅よりバスで約20分ほど行った、のどかな田園風景が広がる町に湧くのが「喜 連川温泉」。 1981年(昭和56年)、町をボーリングして開湯したのが始まりとか。江戸時代、徳川将軍家と肩を並べた喜連川藩だけあって、歴史の街として名高く、町は往時の赴きを随所に残しているので、散策するだ けでも楽しい。 また、宇都宮餃子巡り、世界遺産の日光や那須塩原など、栃木観光の拠点としても利用されている。「一年を通じて、温泉と自然、安らぎにあふれる町」がキャッチフレーズなだけあって、癒しを求める人々が多く訪れている温泉地だ。
喜連川温泉の情報●住所:栃木県さくら市
山形県村山市の最上川を眺める源泉かけ流しの露天風呂・温泉プールのある多目的温泉保養館。豊富な湯量が自慢
山形県のほぼ真ん中に位置し、江戸時代には羽州街道の宿場として栄えた村山。市の中心部には最上川が流れ、松尾芭蕉が「奥の細道」に記した最上川三難所もここ村山にある。日本三大急流の一つである最上川のほとりに ある碁点温泉。 この温泉を利用して、昭和57年、全国でも最初の本格的クアハウスが誕生。運動、温泉、リラックスを目的に総合的な健康増進保養施設としてスタートした。泉質はナトリウム・カルシウム‐塩化物温泉で広範囲の効能を持ち、温まりやすく、冷めにくいと評判。 施設内には、最上川を眺められる露天風呂やSPAプール、岩盤浴などがあり、健康的に温泉を楽しめる。公的資格を持つ温泉利用指導者なども在中し、運動と温泉入浴についての指導も行ってくれる。
碁点温泉の情報●住所:山形県村山市