「東北 温泉旅館」でヒットする宿
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名湯あつみ温泉の憧れの湯宿たちばなやゆったりのんびりとしたひとときを。
露天風呂やつぼ湯・打たせ湯などが楽しめる3館の湯めぐりが人気の温泉旅館
豊かな自然の中、山の幸海の幸など四季の趣、そして和の趣を提供するやすらぎと感動を与えるいやしの和風旅館
大浴場と2種の露天風呂で乳白色の温泉を満喫!出来立てのお料理が楽しめて人気!
十和田湖畔温泉郷唯一の「展望露天風呂」が人気の宿。木立越しに雄大な十和田湖が眺望できる!
ゆこ得プランに注目!夕・朝ご飯はお部屋食又は個室会場食でご用意!
【お部屋食でまったり寛ぐ】朝食・夕食ともに《お部屋食》の人気宿!テレビでもとりあげられた黄金風呂はぜひ一度お試しいただきたい。福島・宮城・山形からも好アクセス!
★夕食はお部屋食または個室会場食でゆっくりと★山川に囲まれた静かな時を過ごす湯宿。温泉は夜通し入浴OK! 神経痛、通風に効能があると言われる効能抜群のラジウム泉で疲れも痛みもリフレッシュ!
「東北 温泉旅館」でヒットする口コミ評価
昔からある旅館ではありますが、新しく改装されており清潔感のあるお部屋でした。お料理も美味しく楽しめました。
今までも、いろんな温泉旅館を利用してますが、陽日の郷、あづま館は、2度目の利用でしたが、口コミ評価が良いだけあり、客室の清潔さ、館内の清潔さはもちろん、夕食も、朝食も料理が大満足でした!温泉も、硫黄の匂いがして、白い湯が疲れを癒してくれました。 ただ、大浴場の洗い場のシャワーの湯が 高温にならない、温度調整が壊れていたのか?混んでいたので仕方なくぬるい湯の場所を利用したのが、残念でした。
お宿のどこもきちんと清掃されており、天然水もおいしくのんびり気持ちよく過ごせました。 お風呂の施設自体は特別なものはありませんが、お湯がとにかくよかったです。 小さいながらも予約なしで入れる貸切り風呂も、2階の部屋から行きやすくて何度か利用しました。 人によると思いますが、人の話し声や足音、戸の開閉音などやや気になりました。 バスの時間のため、朝食と清算を早めにしていただくなど対応していただけたのもありがたかったです。
ゆっくり入れてとても良い温泉でした~ 親切に教えて頂いたり、食事もたっぷりととても美味しくて満足です?ありがとうございましたm(_ _)m
各従業員の笑顔が素晴らしい。目が笑っているチリ一つ落ちて居ない。料理もタイミング良く出て来る無も云う事なし。お値段の割に良い旅館と云える。
どのおふろも源泉かけ流しで、旅の疲れも癒やされました。朝・夕の食事は器も美しく、その上に盛り付けられた料理もとてもよい味付けで満足。よき宿でした。
風呂が全て良かった
まず、なんと言っても源泉掛け流し。ジワッと身体が温まって気持ちが良かった。源泉掛け流しで、熱すぎても水で薄めるのはダメという温泉があって、結局入れなかった事があるが、ここは熱い時には水を入れられるようになっていて助かった。(好き好きなので、それがイヤという人もいると思うが) 食事は、量が多い訳ではないが、十分楽しめる内容。シニアにオススメと思う。施設は昔ながらの温泉旅館の趣で、懐かしい感じ。スタッフも感じがよく親切でした。また、行きたい。
風呂も接客も大満足。 支払いにpaypayが使えたのも、良かった。 冷蔵庫が、冷えにくいのが、残念。
食事は良かった。静かで良かった。
食事がグループごとに個室になっていたで、安心でした
外風呂の近くの部屋だったので、移動がしやすかった。露天風呂の脱衣所のかごが汚れているのが、いくつがあり、不衛生に感じた。釜飯は少し固過ぎだった。ロビーでコーヒーがセルフサービスで飲めたのは良かった。売店には買いたい物がとりそうえてあった。
風呂が大変良かった。
予約後緊急事態宣言が出て戸惑いの中出かけました。訪れるとそこはタイムスリップした様な自然の恵みいっぱいのお宿で、一気に現実を忘れさせて癒しの世界に包んでくれました。夕食の演出も良かったし、従業員の方々の優しさもみんな最高でした。
毎年あちこちの温泉を訪ねていますが、何年か経つと玉子湯に行きたくなります。 開放感ある広い風呂、独特の温泉の香り、おいしい食事、私たち夫婦にとって玉子湯に勝る温泉に出会ったことがありません。 いずれまた再訪するだろうと思います。
接客態度は心温まる対応でとても気持ち良い。お風呂もとても良い湯でまた行きます。食事も満足でした。
風呂はもう何も言うことなし。 食事も一品一品丁寧に作られていて大満足。 部屋は築年数を考えればこんなものかなとも思えたが、もう少し努力次第でなんとかなるような気がした。 スタッフの対応はしつこくならない範囲で、心温まるおもてなしであった。
とにかく温泉が素晴らしかった。このにごり湯、最高でした。
温泉成分多そうな硫黄風呂で、食事も美味しかった。
夕食・朝食共に大変美味しくいただきました。質も量も十分で、地元の食材を使った料理を楽しむことが出来ました。 食事は個室の掘りごたつ形式なので、他の客を気にすることなく、ゆったりとくつろぎながら取ることが出来ました。 また、接客も良く、いたるところでアドバイスやご配慮をいただき、その後のスケジュールに活用出来ました。 今回、尾瀬沼のハイキングの前日に利用させていただきましたが、尾瀬沼から近いので、次回はハイキング後に利用したいと思います。
「東北 温泉旅館」に関する温泉情報
「脚気川渡」として名を馳せた開湯約1000年の湯治場
宮城県大崎市にある鳴子温泉郷は5つの温泉地の総称で、そのひとつに数えられるのが川渡温泉。5つの中で最も歴史が古く、藩政中期にはその名が江戸まで知れ渡っていたという名湯だ。 神経痛やリウマチに効くことから、かつては「脚気川渡(かっけかわたび)」という名で親しまれていたという。 川渡温泉は小さな温泉街で、温泉旅館、自炊湯治の宿、共同浴場がのどかな田園地帯に集まっている。春になると川沿いの桜並木や菜の花畑が春の色に染まり、見物客で賑わいを見せる。
鳴子温泉郷 川渡温泉の情報●住所:宮城県大崎市鳴子温泉字川渡
玉川湯治の仕上げの湯と呼ばれた温泉地
八幡平の国道沿いにある温泉地で、玉川温泉や新玉川温泉と同系列の施設「東トロコ温泉旅館」が存在したが2008年11月に廃業した。同国道沿いには熊沢川の源流、中ノ沢に懸かる「曽利ノ滝」がある。落差約25mから直下で落下し、滝つぼに流れる。水の透明さには心癒され、滝つぼまで降りると岩盤に囲まれたドームの中にいるようで、素晴らしい世界観を味わうことができる。特に紅葉の時期は、黄金色に輝くミネカエデのトンネルの奥で、赤や黄色に染まった木々たちが力強く流れ落ちる滝を囲む。言葉が出ないほどの圧巻の景色、思わず息を飲むだろう。
東トロコ温泉の情報●住所:秋田県鹿角市八幡平字切留平
映画のロケ地にもなった、栃木県奥那須の秘湯
那須温泉郷のひとつで、「北温泉」には余笹川の谷合深くひっそりと建っている一軒宿「北温泉旅館」がある。別名天狗温泉と呼ばれ、温泉のいたるところに天狗の面が飾られている。バス停から徒歩30分、県営の無料駐車場からも5分程深い谷と絶景を見ながら歩くことになる。温泉と駐車場が離れているのは、先代が車の排気による景観破壊を懸念したためという。 木造3階建ての建物は江戸時代、明治時代、昭和の建物が渾然と一体となってレトロな雰囲気を醸し出している。江戸時代から続く湯治場であり、第二次世界大戦前後には多くの兵士が訪れており、写真や勲章が飾られている。湯量も豊富で、プールのように大きな露天風呂があり、 映画「テルマエ・ロマエ」のロケ地ともなった。
北温泉の情報●住所:栃木県那須郡那須町大字湯本
海辺の硫黄泉は全国でも珍しい。源泉も4カ所ある
「ああ、湯が滲みて来る」「本州の、北の果ての海っぱたで、雪降り積もる温泉旅館の浴槽に沈んで、俺はいま硫黄の匂いを嗅いでいる。」これは作家・井上靖の小説『海峡』に登場する一節である。 青森県は下北半島にある下風呂温泉郷は眼下に津軽海峡、遠くに北海道を望み湯治場として室町時代よりその名を馳せてきた。知人から「ここなら渡鳥の声が聞ける」と紹介された井上靖が初めてこの地を訪れたのは昭和33年。 そして現代は温泉郷全体で4カ所の源泉を持つ全国でも珍しい温泉地として温泉ファンを魅了している。遠くの漁り火を眺めながら、泉質の違いをしみじみと味わう。津軽海峡を眺めながら深く静かに旅情気分に浸りたい、そんな温泉郷だ。
下風呂温泉郷の情報●住所:青森県下北郡風間浦村下風呂