「温泉旅行 栃木」でヒットする宿
「温泉旅行 栃木」でヒットする口コミ評価
部屋から鬼怒川を...と、窓を開けてみると崩れ落ちるのではないかと感じるぐらいテラスの汚ったないこと。 ホテル側の理由は沢山あると思うので有る程度は理解できるが部屋の中だけで無くカーテンを開けて見て欲しかった。 廃墟ホテルが増えている鬼怒川温泉のイメージを払拭させるように宿泊者の目線を持って、見て欲しいものですね。
貸し切り露天風呂を楽しみに今回お世話になりました。 お湯は熱めのかけ流し、外には雪が残っていて入りたいけど入れない 水で埋めながら入りましたが最高でした。 夕食はお部屋で頂きましたが美味しかった。 お料理の数も二人分でテーブルいっぱいにもびっくりでした。 コロナ対策もばっちりだし、コスパも最高、バス停もすぐ前だし とても良かった。 酒好きからのお願いなのですが、自販機のお酒の種類がもうちょいあると嬉しいですね。 また利用させて頂きます。
送迎バスなど無し 駅から旅館まで約10分(坂道あり)雪道なので危なかった 館内のいたるところが寒すぎ ゲームセンターコーナーもあるが寒すぎて遊んでられない 売店もあるが、品揃え悪い 受付 見た目怖い 室内浴室のシャワー、蛇口からのお湯の出、共に水圧弱すぎて湯船に溜まるのに相当時間がかかる 朝食、夕食の料理の補充が遅すぎる (20時までは補充すると受付が言ってたので19時過ぎに夕食に赴いた所、半分くらいなくなっており、何を食べればいいのかわからなかった) バリエーションも少なくしかも冷めていた(保温機の電源が切られており冷めているわけだと納得) 当然ながらレストランの暖房も切られて温泉旅館のくせに暖房を節約しすぎ 寒すぎてご飯食べる気失せる バスタオルもパサパサで、いかにも業務用的なものでやっすい旅館にありがちなやつ残念すぎ
クチコミ投稿に古い、汚いといった書き込みがあったので宿泊するまで不安はありました。確かに建物は古いですが、全然普通に良い宿でした。年季が入っているが故に床や壁がはげている、錆びている等はありますが、工夫された装飾や置物で廊下を歩いていても楽しませてくれました。高級ホテルや大手チェーンのビジネスホテルのような清潔感を求める方には向かないかもしれませんが、部屋は広く暖房も効いており、部屋まで運んでいただける夕食はとても美味しく、気持ちの良い接客もしていただき満足でした。過去に色々なところに宿泊しましたが、もっと古めかしいところは沢山ありました。家族風呂しか利用しませんでしたが、こちらも年季が入っていますがとてもいいお湯で満足です。朝食は大広間ですが、他の方との距離も充分とられています。機会があればリピートしたいと思いました。
施設は想像以上に立派!翌日、益子陶芸の町も散策楽しく、又利用したいです。
スタッフにとても親切にしてもらえました
屋上露天風呂 夜と早朝利用しました。 夜は月を見ながら 朝は 朝靄で幻想的な景色 最高でした。 スタッフの接待も最高でした。また、利用したいと思います。
施設は古さも感じましたが、全体的に清潔感があり、満足できました。 バイキングもたくさん種類があって、子供も喜んでいました。特に夕食バイキングのステーキがとても美味しく何度もおかわりしてしまいました。 旅館の方の対応もすごく丁寧で好感が持てました。
スタッフの方々がとても明るく、気遣いがこまやかでした。楽しく過ごさせて頂きました。
総合的にとても良いホテルでした。特にお風呂(露天風呂)のパフォーマンスが心に残りましたが、男女の日替りで入替え制だったら、もっと良かったかと・・・滝の大きさが見られたらと思いました。
貸切風呂目当てでお邪魔したのですが、空いていれば24時間入り放題なのがとても良かったです。 庭に雪が積もっており気温が低かったのですが、お湯がぬるめでなかなか湯船から出られませんでしたが…笑 料理も何を食べても全て美味しく、特にローストビーフは絶品でした。ワンドリンクサービスも嬉しかったです。 また是非お伺いしたいと思います。
小山駅から宿まで送迎があり、助かりました。マイクロバスだと結構、揺れます。混んでいたため貸切風呂は30分の利用でした。どのお風呂も広く大満足です。部屋は別館、壁紙が剥がれかけていたり古さ満点。寝るだけなら構わない。エレベーターが壊れていて1機のみ。夕朝食、チェックイン・アウトは混みます。直す予定はないのでしょうか?ご飯は並びました。デザートが少ないかな。総合的には満足でした。
夜景を見ながらの夕食は最高。
夕食の受付で子供用の椅子の有無を確認してくれてありがとうございます。 他だと子供用椅子は自分で用意しなくてはいけないとこが多いので……。 お風呂の湯船に浮遊物があったのでもう少し改善して欲しいと思います。 それ以外は大大満足でした(⌒^⌒)b
全部のスタッフの対応が気持ちよかったです。 チェックイン、チェックアウト時の並ぶところが、入口から遠すぎて、迷路を彷徨っているみたいで不快。 少人数の時は仕切りを工夫してほしい。 廊下を清掃している男性のスタッフさんも挨拶をしっかりしてくれて本当に気持ちよかった。 食事の際のテーブルへの案内もスムーズでありがたい。 別館のお風呂までが遠く、大変でしたが満足です。
温泉を期待していたので食事は全く期待していなかったのですが、美味しいすき焼きとお刺身に鰻と大変美味しくて逆に驚きました。 温泉は良かったのですが温かったです。夕方は特に温くて露天や炭の湯は出るのに勇気がいるくらいに温かったです。 これは制御できないので仕方ないのかもしれませんね。 女将さんやスタッフの方も凄く親切でよかったです。 トイレにウオッシュレットがつけば言うこと無いですね。
外観は古びた感じだったけど中はリフォームされていてきれいでした。お風呂がこのきぼのホテルにしては狭すぎるし、お湯があつすぎてノンビリつかれない。食事も大きなホテルにありがちな刺身、ノドグロのひもの(石川県産とかいてあった)山なのに海の物がでていて、もっと地元の食材を出してほしかった(栃木牛はあった)。子供連れが多く、静かに過ごせなかった。
従業員の誰もが挨拶をしてくれ、とても感じが良かったです。素晴らしい接客だと思いました。 食事は、朝、夕とも、種類がとても多く、美味しく頂きました。お風呂は、シャンプー、リンスの種類が多く、好きなものを選び使う事が出来、又、ゆっくりと大きなお風呂に浸かる事が出来、とても満足しています。
外観は昭和の古びた旅館、中もエレベーターもなく、段差があり不便な所もありましたが、お風呂・食事には大満足。特にローストビーフが美味しかった。こんな安い料金で大丈夫?なので位良かった。布団はセルフサービスとゆこゆこさんにいわれていたが、ひいてありました。それでワンドリンクサービス(アルコール)なんてスゴクお得、静かに過ごせる旅館、旅館のお父さんもスゴク優しい人でした。
お風呂や食事も良かったです!
「温泉旅行 栃木」に関する温泉情報
黒磯エリアで唯一の源泉100%温泉
世界遺産の日光東照宮を抱く日光市に隣接することから、年間通して多くの観光客を呼ぶ那須塩原市。特に紅葉シーズンには「もみじ谷大吊橋」をはじめとした日光国立公園周辺は大変な賑わいを見せる。 温泉は大規模なものとしては塩原温泉郷、板室温泉、三斗小屋温泉が有名だが、黒磯エリアで唯一の源泉かけ流しとなるのが黒磯温泉だ。昭和44年に同地で温泉掘削ボーリングを開始してから1年弱の時を経て、地下約1200mで良質な 温泉水脈に辿り着いたという。 他の那須温泉とも異なり、ぬるめで柔かい優しい温泉。ここは湯殿も魅力的で総檜造りや石造りなど、どちらも癒しの空間が広がり、心から寛げる工夫も満載だ。四季折々の那須連山の素晴らしい眺めとともに日頃の疲れを癒したい。
黒磯温泉の情報●住所:栃木県那須塩原市
豊かな自然を満喫できる温泉峡
東武鬼怒川温泉駅より女夫渕行市営バスで約60分、日光宇都宮道今市ICより約60分、周りを自然豊かな山々に囲まれた、日光国立公園内にある日光市栗山地域。 栗山地域は温泉の宝庫としてもしられ、都心から約3時間程度で行ける秘境・秘湯として温泉好きを中心に多くのファンがいる。春には鮮やかな緑に染まった山々、秋には紅葉が山肌を美しく覆い、いくつかの泉質の楽しめる温泉峡。 平家落人伝説が残る野門地区には、徳川家康公の御神体が祀られている栗山東照宮があり、秘境の歴史深さを感じられる。また、鬼怒川沿いに点在する集落の風景もまたのどかで、豊かな自然が残る環境からアウトドア派にも人気がある。自然を楽しんだ後はゆっくりと温泉に浸かって、疲れを癒したい。
栗山温泉の情報●住所:栃木県日光市
豊富なアクティビティを備えたリゾート
「東北の小京都」とも言われる棚倉町は、戊辰戦争まで十万石を治める「棚倉城」があった。現在は「亀ヶ城公園」として、春は桜、晩春はつつじ、秋は紅葉が季節ごとにお濠を彩る観光スポットになっている。また、「赤館(あかだて)公園」は、中世の史跡であるとともに300本の桜が咲く丘でもある。町内には、寺社を中心に桜や紅葉の名所が数多くある。町南端の「八溝山(やみぞさん)」は、栃木・群馬との県境を成す奥久慈の最高峰。修験の山としても知られるほか、ハイキングコースも整備されている。棚倉温泉は「ルネサンス棚倉」というリゾート施設で楽しめる。プールやテニスコートなどを備え、豊富なアクティビティを楽しめるのがうれしい。
棚倉温泉の情報●住所:福島県東白川郡棚倉町関口一本松
200年以上、湯治場として親しまれた格式高い温泉地
阿蘇五岳の1つ、南西側中腹にある鳥帽子岳に位置する温泉地。200年以上前から湯治場として栄え、江戸時代には熊本藩士のみが入浴でき、傷ついた体を癒やしていたという言い伝えも。自然環境の良い場所にあり、天然の泥湯も魅力。地獄温泉は、栃木、垂玉、大阿蘇火の山、白水とともに南阿蘇温泉郷の1つとして数えられている。それぞれ泉質や特徴が異なり、湯めぐりも楽しめる。南阿蘇村は農業と酪農を営む自然豊かな場所で、地元で採れた農産物やあか牛などを使ったグルメや、自然の中でのレジャーも魅力的。2019年1月現在、応急復旧工事の完了により「九州道熊本IC」から車で約35分で南阿蘇村の中心部へ、約45分で地獄温泉へアクセス可能。
地獄温泉の情報●住所:熊本県阿蘇郡南阿蘇村